ファイルの圧縮(LHA)

機能説明選択されているファイル(ディレクトリも含む)をLZH形式に圧縮します。
デフォルトキー設定P
メニューファイル操作(F) → ファイルの圧縮(LHA)(P)

■注意
ファイルの圧縮にはUNLHA32.DLLが必要です。
64bits版では更にUnbypass.dllが必要です。詳細は手順3.追加DLLをインストールするを参照してください。




■項目説明
圧縮ファイル名圧縮ファイル名を設定してください。
圧縮先圧縮ファイルの保存先を設定してください。
圧縮形式圧縮形式を選択します。
無圧縮無圧縮保管
lh5LHA Ver 2.13 互換の圧縮法。
lh6LHA Ver 2.6x 以降の版と互換の圧縮法。
lh7LHA Ver 2.6x,LHA32 で展開可能な圧縮法。
自己解凍形式作成自己解凍形式にするかどうかの選択をします。
LZH形式SFXにしない
NT/95版SFXLongNameが扱える形式
NT/95版SFX(WIN32M)LongNameが扱える形式(SFX 設定ダイアログを省略)
Win版SFXLongNameが扱えない形式
Win版SFX(WINSFXM)LongNameが扱えない形式(SFX 設定ダイアログを省略)
SMALL版SFXLongNameが扱えない形式。DOSプロンプト上で解凍
LARGE版SFXLongNameが扱えない形式。DOSプロンプト上で解凍
圧縮ファイル拡張子名圧縮ファイルの拡張子名の小文字、大文字を指定します。
小文字小文字で拡張子名を追加します。(."lzh"の追加)
大文字大文字で拡張子名を追加します。(."LZH"の追加)
デフォルト文字の小文字、大文字はDLLによって指定されます。
圧縮先にファイルが存在するとき上書き確認をする圧縮先にファイルが存在する場合には、確認をします。
パスワードをつけるパスワードを設定します。
追加設定>>各DLL固有の追加設定を表示します。


■手順