ファイルの同期(拡張版)

機能説明選択したファイルを、指定したディレクトリ内のファイルと同期を行います。
圧縮ファイルでも有効です。
デフォルトキー設定なし
メニュー特殊操作(S) → ファイル整理関係(M) → ファイルの同期(拡張版)

■注意
圧縮ファイルがLZHファイルの場合、UNLHA32.DLLが必要です(64bits版では更にUnbypass.dllが必要)。
圧縮ファイルがZIPファイルの場合、7Z.DLLまたはIZIP32.DLL,ZIP32.DLLが必要です(64bits版では更にUnbypass.dllが必要)。
圧縮ファイルが7Zファイルの場合、7Z.DLLが必要です。
詳細は手順3.追加DLLをインストールするを参照してください。





■項目説明
同期元同期元のパスを表示します。
同期先同期先のパスを表示します。
2画面表示の場合、初期状態で相手側のパスが設定されます。
ディレクトリ参照ダイアログで同期先を設定する場合には、[参照]ボタンを押してください。
一覧同期するファイルの一覧を表示します。
ファイル名ファイル名を表示します。
方式コピー方法を表示します。
同期元から同期先へコピーします。
同期先から同期元へコピーします。
同期元から同期先へコピーします。(同期先にコピーがない場合)
削除同期元からファイルを削除します。
×コピーしません
転送元ファイル時間転送元ファイルの最終更新日を表示します。
"なし"は、ファイルが存在しないことを示します。
転送先ファイル時間転送先ファイルの最終更新日を表示します。
"なし"は、ファイルが存在しないことを示します。
▼同期先へコピー選択したファイルの方式を、同期元から同期先へコピーに変更します。
▲同期元へコピー選択したファイルの方式を、同期先から同期元へコピーに変更します。
削除選択したファイルの方式を、削除に変更します。
×コピーしない選択したファイルの方式を、コピーしないに変更します。
コピー中ファイル名コピー中のファイル名を表示します。
中止コピーを中止します。
実行コピーを開始します。
キャンセルキャンセルします。

■手順