Filer設定 |
機能説明 | Filerの設定をします |
デフォルトキー設定 | なし |
メニュー | 各種設定(D) → Filer設定 |
起動時の大きさ | 起動時のウィンドウのファイラーの大きさを設定します。
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起動時の位置 |
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起動時の大きさ設定 | 起動時の大きさおよび起動時の位置の設定を行います。 | ||||||||||||
現在のサイズを入力 | 起動時の大きさ設定に現在のサイズを設定します。 | ||||||||||||
起動時ディレクトリ | 起動時に表示するディレクトリを設定します。 "起動時2画面化"が有効の場合、2段めが2画面目のディレクトリになります。 フォルダ参照ダイアログで設定する場合には、[参照]ボタンを押してください。 環境変数を使用することも可能です、ユーザーフォルダの場合、"%USERPROFILE%"と入力してください。 ディスクトップを設定する場合は、"%USERPROFILE%\Desktop"と入力してください。 | ||||||||||||
終了時のディレクトリ | 起動時のディレクトリを終了時のディレクトリにします。 | ||||||||||||
起動時2画面化 | 起動時にファイラーを2画面化します。2画面目のカレントディレクトリは左の2段目の起動時のディレクトリに設定されたディレクトリです。 |
ファイル名最大値 | 拡張子を除いたファイル名の最大表示幅を設定します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
拡張子名最大値 | 拡張子の最大表示幅を設定します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
カーソル記憶数 | "カーソル位置を記憶"を有効にしたときの記憶数を設定 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
設定一覧 |
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ファイル名表示統一 | ファイル名の表示方法を設定します。
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ファイルの日付 | 表示するファイルの日付の種類を設定します。
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HDD再読み込み時間 | ハードディスクドライブのディレクトリの内容変更のチェックを行う周期を設定します。 チェックオフの場合にはチェックを行いません。 |
FDD再読み込み時間 | フロッピーディスクドライブのディレクトリの内容変更のチェックを行う周期を設定します。 チェックオフの場合にはチェックを行いません。 |
CD再読み込み時間 | CDドライブのディレクトリの内容変更のチェックを行う周期を設定します。 チェックオフの場合にはチェックを行いません。 |
リムーバブル再読み込み時間 | リムーバブルドライブのディレクトリの内容変更のチェックを行う周期を設定します。 チェックオフの場合にはチェックを行いません。 |
ネットワーク再読み込み時間 | ネットワークドライブのディレクトリの内容変更のチェックを行う周期を設定します。 チェックオフの場合にはチェックを行いません。 |
エディター設定 | 編集で使用するエディターのパスを設定。 |
非選択時デフォルト入力 | ファイルを選択していないとき、編集のダイアログにデフォルトで設定する文字列を設定します。空の場合にはカーソルのファイル名を設定します。 |
選択時デフォルト入力 | ファイルを選択しているとき、編集のダイアログにデフォルトで設定する文字列を設定します。空の場合にはカーソルのファイル名を設定します。 |
Unicodeで開くコマンド | エディターがマルチバイト/Unicodeの自動判別に対応していない場合、ファイルの判別を行い、ファイルがUnicodeの場合、指定した引数を追加します。 編集時に"Unicodeの判別"のチェックが入っているときに有効です。 |
DOSシェル起動コマンド | DOSシェル起動する時のファイル名を設定します。 何も入力していない場合には、"command.com"で起動します。 |