データの検索

機能説明データの検索をします。
次に当てはまる位置を探す場合には、メニュー:検索(C)→次を検索(N)、指定した方向とは逆方向で次に当てはまる位置を探す場合には、メニュー:検索(C)→前を検索(B)を使用します。
デフォルトキー設定CTRL + F
メニュー検索(C) → データの検索(F)

■項目説明
比較対象ファイル比較をするファイルのファイル名
データの違う場所を検索検索データにあてはまり、かつ、データの違う場所のみを検索するかどうか
検索データ(Edit)編集中のファイルで、入力したデータに当てはまる場所を検索します。
有効にする場合には、"有効"をチェックしてください。
検索データ(比較対象)比較対象のファイルで、入力したデータに当てはまる場所を検索します。
有効にする場合には、"有効"をチェックしてください。
検索データ(Edit)編集中のファイルと比較対象データの差が当てはまる場所を検索します。
ただし、入力データの種類が"文字列"、"16進"データの場合は無効です。
入力データの種類検索データの種類を指定します。
文字列文字列
16進データ16進データ
char(1バイト)1バイトの値(10進)
short(2バイト)2バイトの値(10進)
long(4バイト)4バイトの値(10進)
符号付きchar,short,longを選択した場合に使用。sign(符号あり)かunsign(符号なし)を選択します。
検索開始位置
現在の位置からカーソルの位置から検索を開始します。
ファイルの先頭からファイルの先頭から検索を開始します。
検索方向
下へ下方向に検索します。
上へ上方向に検索します。
上へ、下へで次を検索を選んだ場合はその方向へ、前を検索を選んだ場合は逆方向に検索を開始します