%c | 選択しているファイル名
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%x | 選択しているファイル名の拡張子を除いたファイル名
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%m | 選択しているすべてのファイル名
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%mb | 両方のウィンドウの選択ファイル名
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%mbd | 両方のウィンドウの選択ファイル名(ディレクトリ含む)
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%xd | カーソル位置のファイル(拡張子含まない)(ディレクトリ属性含む)
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%md | ディレクトリも含めた選択ファイル(フルパス)
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%cd | カーソルのファイル名またはディレクトリ名(フルパス)
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%fc | カレントディレクトリ名
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%fo | 相手側のディレクトリ名
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%l | 選択ファイルを代入する(繰り返し)。これを入力した場合、選択ファイルの数だけ実行します。
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%ld | 選択ファイルを代入する(繰り返し)(ディレクトリ含む)。これを入力した場合、選択ファイルの数だけ実行します。
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%i | 選択ファイルを代入する(繰り返し)これを入力した場合、選択ファイルの数だけ実行します。なお、起動したプログラムを終了するまで次のファイルは実行しません。
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%id | 選択ファイルを代入する(繰り返し)(ディレクトリ含む)。これを入力した場合、選択ファイルの数だけ実行します。なお、起動したプログラムを終了するまで次のファイルは実行しません。
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%t1〜%t4 | 時間を代入します。代入する時間のフォーマットはメニュー:各種設定(D) → 時間マクロの設定で設定できます。
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%gc | カレントディレクトリ
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%go | 相手のカレントディレクトリ
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%fs | 起動ディレクトリ1
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%gs | 起動ディレクトリ2
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%fドライブ名d | ドライブ名をディレクトリ名に変換します。
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%cf | パスを含まないカーソル位置のファイル
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%cfd | パスを含まないカーソル位置のファイル(ディレクトリ属性含む)
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