2005年 おひつじ座の空模様。




2004年は、どんな年だったでしょうか。
人の目に見えないところで
チャレンジ
することが多く、さらに
人の目
自体も多かったので、
プレッシャー最高潮!
だった方も多かったかもしれませんね。
そんな、
新しい人との出会いや、人と関わることで得るものは
今年も目白押しです。
さらに。
人と出会ってから、そのあとになさねばならぬこと
に、焦点が移っていくのが、2005年のキモのようです。

2004年まで、悩んでいた家族の問題があれば
それは夏までには決着がつくと思います。
家族
っていうのは、
生活を包むひとつの世界
とも言えます。
人が実際に住んでいる、手応えある世界。
普段は「あって当たり前」で、その存在に気づかないコトも多い「世界」。
その、自分を包む、自分の一部であるかのような
世界
が、この夏までにできあがる感じがします。
「血のつながり」
という言葉がありますが
家族や居場所を構成するメンバーというのは
何か目に見えないところで
身体の一部化
しているところがあるように思えます。
だから、それが切れたりすると、とても痛かったり、しんどかったり
何らかの形で衝撃がダイレクトにくるのですね。
オカネとか、家事の分担とか以外にも
生活の中で絶対的につながっている何かがある。
その「つながり」のありさまを
この2年ほど、ずっと問われていたのではないかと思うのです。
そのことがこの7月までに
一つの大きな完成に導かれるでしょう。

家族
と言ってしまうと
たとえば、どこの家にでもお母さんがいたりお父さんがいたり兄弟がいたりするわけですが
A家の「お父さん」と
B家の「お父さん」では
かさなる面と、全く別個の面を併せ持っています。
昨年後半からは、そんな
「個人としての自分」と「役割としての自分」とのかねあいのなかで
葛藤や交渉を経験した人が多かったかもしれませんね。
うーむ
と、考えさせられ、対応を迫られることがあったのではないでしょうか。
今年はそのことが、一歩先へ進む年となります。
さらに言えば、後半になるに従って、
個性
内容
のほうに、スポットが当たっていくことになるようです。

他人の外形的立場ではなく、その内面を考えるとき
鏡を見るように自分の内部が浮かび上がってくるのは不思議なことです。
相手のホンネや人となり、生い立ち、価値観などに一歩踏み込むとき
同じ一歩を、自分の中にも踏み込まれます。
あるいは
自分でも自分のそれに気づくことになります。
そこで、
自分が自分であるってどういうコトだろう
自分の個性とか、生き方とか、好き嫌いって何だろう
って、ある種、外からの目をもって考えていくようになります。
この「考え」には、特に後半、
自分の実力とか収入とか
そんなある程度客観的な指標がまじってきたり
もう一つ
快・不快のような、実体的な感覚が入ってきたりするようです。
何をどのくらい具体的に持っているか。
何がどのくらい具体的にできるのか。
手応え
という言葉がありますが
「自分のありかた」を感じるための具体的な手応えを
この時期、牡羊座は、求めていくのではないかと思います。

年明け、明確な目標を感じつつ、
勢いよくスタートできそうです。
3月、ちょっとした停滞の中で疑いを感じることがあるかもしれませんが、
4月にはその疑いや迷いの結果も含めて、
大きくステップアップできることになりそうです。
それまでの成果と、たどってきた道を見直して補強したパワーが
流れを大きく上向きに転換させるのが4月なんです。
6月から7月は多忙を極め、
7月末、今まで戦い続けてきた問題が収束するでしょう。
10月には新しい出会いがあり、
それとともに、人間関係の見方・考え方が変わるような
とても印象的な出来事が起こりそうです。
11月は、相手の心が読めずに
あれこれ想像を巡らせて苦しむような
もどかしい瞬間もあるかもしれませんが
年末にはそれも収まり、
上記のような「手応え」について
自他共に認めるモノを模索することに心を燃やせるのではないかと思います。

愛情関係は、まず3月から4月に暖かい風が入り込みます。
楽しくうれしい瞬間がたくさんあるでしょう。
でも、今年一番パワフルなのは6月から7月。
自分の一番いいところをまっすぐに認めてくれるような愛を
素直に求めてゆける時期です。
たとえ相手が望んだとしても、
自分以外のモノのフリなんかできないのが火の星座の人たちです。
演技ではない、本当の貴方の素直さ、
イイ意味での天真爛漫な生き方を
そのまま愛してくれる相手に、巡り会える人もあるでしょう。
または、パートナーとの間で
そのようなステップアップが起こるのかもしれません。
秋、10月から11月も、ほくほくした良い時期です。
プレゼントをしたり、アドバイスをしたり
自分が相手にしてあげられる、ほんとうにイイことは何か
を、一生懸命考える貴方がいるだろうと思います。

7月を境に、愛の問題は、
深く真剣な空気を帯びてきます。
一過性の楽しいだけの愛じゃない
長期的に与してゆく、
廃れたり失われたりしないホンモノの愛を
ちゃんと手に入れるためにはどうしたらいいのか。
生き方も考え方も育ちも違う人間との間で
どうやったらその
関わり
を、何年使っても意味のあるものとして、つちかえるのか。
このテーマ、今年だけではない
向こう2年ちょっとの長きにわたって直面するテーマです。
7月から、牡羊座はそういう意味でホンモノの
愛の季節
に突入します。
まずは、真剣であること、そして、焦らないこと。
この2つが、大切な指針ではないか、と思うのです。

2005年は、
焦点が「ある立場を持った相手」から
「相手の持っている、個性や宇宙」
へと移ります。
でもそれだけではなく、貴方にとっても
「自分の住む世界、自分の生活を包む世界」
から
「自分とは、自分を構成するモノとは何か」
を探る季節となるはずです。
立場ではなく、役割ではなく
人が本当に解ってほしいと思っている何か
でも、真実すぎて普段は隠している何か
に深くコミットする。
そのなかで、自分と他者がめにみえるよりずっと強く
つながっている
ことに、気づく年となるのではないかと思うのです。





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