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「星なしで、ラブレターを。」 石井ゆかり著 幻冬舎コミックス ソフトカバー 217頁 税込1680円 Amazon 楽天ブックス |
石井ゆかり初の「星占いじゃない本」です。 はてなダイアリーを利用して2005年から綴ってきた、 「石井NP日記」の記事から作りました。 まさかこれが出せると思っていなかったので 本当にうれしくて、たまりません。 星占いは、とてもおもしろい道具です。 私は占いを、神秘的なものとか、信ずべきものとかは思っていません。 そうじゃなく、 いわば楽しいゲームのような、おもしろい小説のような そんなものとみなしつつ 夢中になって遊んできた、という気がします。 星占いは非常に古い歴史を持つツールでありながら 現代社会でも多くの人たちに愛されています。 それだけの懐の深い体系を持っている、という気がします。 それは、当たるとか神秘だとかいうこと以上に 人間の心理のかたちに、とてもフィットするところがあるからなのだろうと思います。 人間が潜在的に共有している心理的世界観が 星占いの体系の中に、ぴったりと描き出されているからなのだろうと思います。 そんな「星占い」の世界を遊びながらも、 私はずっと、「文章を書く」ことを目指してきました。 星占いの文章を書く、ということのうしろめたさやとまどい、迷いなどは、 拙著「12星座」の冒頭にも書きましたし、 この本を出す過程で書いた以下の記事でも触れています。 石井NP日記 2008/3/13 「ラブレター」 石井NP日記 2008/3/22 「バースデー。」 純粋に「文章を書く」ことを、仕事の一部にできないだろうか という長年の願いについて、 こうしてスタートラインまでたどりつけたのは 今まで応援して下さった読者の皆さんのお陰様です。 本当に感謝しています。 いくら感謝してもしたりないです。 ひたすら、ありがとうの気持ちでいっぱいです。 この本では、相田諒二さんという新潟のカメラマンの方と コラボレートさせていただきました。 編集者さんやデザイナーさん他、 本当に全力でがんばって頂いて 私自身も最後まで手を入れつづけてできた力作です。 我ながら出色の出来だと自負しております。 一人でも多くの方に手に取って頂ければ、と強く願っています。 レビューやご紹介を戴けましたら、すごく嬉しいです。 今後、私がこうした活動を続けていくためには これが売れなければ話にならないのです(爆 そういうわけなので ほんとにみなさま、 いつも甘えてばかりで申し訳ないのですが どうかどうかどうか、よろしくお願い致します!!!! 2008/3/26 石井ゆかり