星の意味

    今週は、ちょっと目先を変えて、
    星の意味
    を書いてみたいと思います。
    意味
    というのはちょっと語弊があるのかもね。
    星は機能を扱う、ということで、
    射手座という土壌に育った金星という恋の機能は、
    のびのびとして積極的だが釣った魚にえさをやらない恋愛傾向
    を作る、とか、そういうふうになります。
    でも、星の機能って一つの星に一つの機能、ではないのよね。
    ほんとは、なにかその星の持っている性質というか、
    本質みたいなのがあって、
    その表現形態としていろんな具体的機能がでてくる。
    たとえば、金星ならば
    金、愛情、美しいモノ、子供、得意なこと
    などという事を扱いますが、
    これは一言で言えば、人間が社会的に所有したいと思って所有するなにか
    のことですな。
    たくさん持ってると人からうらやましがられる。
    財
    などといってしまうこともできるかも。
    昔は家畜も娘も同じような扱いで、
    世話になったひとにあげるようなモノだったわけで、
    男女の愛情関係にしたって基本は「所有」。
    石井ゆかり、よく、恋愛の悩みに対して、
    「モノじゃないんですから」
    という言い方をよくします。
    私は、上記のような
    「財としての人間関係」以外のモンを実現したいと思う方なので、
    そういう言い方になるんですよね。
    
    で、星の機能。
    金星一つとっても、もっとあります。
    金って言っても、お財布に入っているようなフローの金は金星。
    銀行に入っている財産は木星、不動産は土星。
    金星は他に、趣味とか、ファッションセンスなんかもあつかうらしいです。
    金星があるところのテーマは、得意なこと、ですから、
    これを基準に仕事の選択をする方も、中にはいるようですね。
    男性にとっては、恋愛に至る相手の女性像が金星で現れるようですし、
    女性にとっては自分の恋愛パターンを示すのが金星。
    双子座に金星があれば
    2心ある恋
    で、あまり一人の相手と一生一緒にいようとかはおもわない、らしいです。
    射手座もそんなところがありますが、
    並列処理をしたがるのは双子座みたいですね。
    火星は、逆に、女性にとってはスキになりやすい男性像、
    男性にとっては、自分がかくあれかしとおもう男性のイメージ。
    あとは、諍い、事故、体質的にトラブりやすい部分。
    火星が射手座にあるとスポーツに長けるようですが、
    火星は肉体的な状況も示すらしいです。
    出産なんかには火星が良く関わりますしね。
    火星は、生きている生き物のエネルギーみたいなのを
    扱っているのかもしれ無いなあ。
    脂肪を燃やす
    ってよくいいますが、
    やっぱ、もえてるんだよね。命って。
	
	    さて、星の意味。
    土星
    って、サターン、という名前で、
    忌み嫌われている気配がありますねえ。
    悪いことを運んでくるような。
    なんか、おそろしい感じが致します。
    でも、どうもそうでもないらしい。
    たとえば、金星が「得意なこと」ならば、
    土星は「苦手なこと」ってこと、あるみたいですね。
    でも、「関係ないこと」と「苦手なこと」は、
    少し違うですね。
    無神論者の方がより神に近い
    という言い方がありますが、あれは、
    生半可に進行しているヤツよりよほど神様のことを考える時間が長く、
    気合いもつよい
    ってことですよね。
    たしかにそうだ。
    激しく嫌ってる人間とは、
    すごく意識しているわけですから、
    縁
    自体は、深く強いんですね。
    縁がない相手とは、
    ポジティブだろうがネガティブだろうが
    それほど深く情熱燃やせないわけです。
    そういう意味で、
    土星の関わることは、その人にとっては、大事なことなんだと思います。

    常識
    ってありますが、ヒトによってずいぶん違うモンですよね。
    掲示板に、牡牛座と射手座の方のことが書かれていて、
    盛り上がって嬉しかったんですが^^)
    確かに、言葉出なきゃ解らないと信じているヒトと、
    言葉にした瞬間に解らなくなると信じているヒトと、
    世の中にはどっちも存在するようですね。
    ほんらい、自分の常識だけ信じていられればシアワセなんですが、
    オトナになって行くにつれ、たくさんの人と接して、
    だんだん自分の常識以外の常識もあることが解ってくる。
    すき焼きに大根を入れるのが常識のヒト。
    おでんにちくわぶをいれないのが常識のヒト。
    目上のヒトにもご苦労様っていうのが常識のヒト。
    ふとんをたたむとき、さきに縦方向に畳むのが常識のヒト。
    私にとっては、この人たちは、
    20歳くらいの時は忌むべき憎き存在だったわけですが、
    いまではすっかり受け入れております。
    じぶんがどうするかはさておき、
    そういうヒトもいるわけです。それでいいのです。
    でも、この境地にたどり着くまでには、
    我慢とか辛抱とか忍耐とか、
    あるいは相手の立場に立つとか逆ギレしたいのをぐっと飲み込むとか、
    合理化とか整理とか哲学とか
    いろんなものを利用しつつ、もだえてきたんですよね。

    だれしもそういう経験、するんでしょうね。
    土星の機能って、私が思うに、
    こういう、生まれ育った自分にとってストレートな状態と
    外界のバリエーション豊富な状態とを
    いかにすりあわせてうまくやっていくか
    を調節するもののような気がするんです。
    
    うーん、そればっかりでもないのか。どうかな。


    しつこく続いています、星の意味。
    なんでこのテーマにしたかっていうと、
    理由はいくつかあるんですけど、
    一番大きいのは、実は、ある方から頂いたメールなんです。
    「海王星って、どんな性格の星なんでしょうか」
    って書いて下さって、(レス遅くてすみません!)
    うーん、海王星はむずかしいよなあ、って、
    かんがえてしまいましたのですよ。

    海王星だけじゃない、土星より外側の星、
    天王星・海王星・冥王星は、
    とっても扱いが難しいんです。
    すくなくともわたしにとっては。
    みんな、天文学の歴史で言っても、けっこう最近見つかった星。
    だから、まだこなれてないというか、
    そのことを表現する言葉がすくなかったり、うさんくさかったりするってのは、
    感じているんです。
    
    特に海王星に関して書きますと、
    ぱっと浮かぶのが2つのイメージ、すなわち
        もやのようにぼんやりとぼやけた、手で掴めないもの
        映像とか美術とか、社会生活で用いるような言葉ではあらわせない美
    です。
    これは、よく考えると、出てきた形式のことですね。
    私は、海王星は、多分、
    無意識の中の何かを扱っているような気がしています。
    冥王星然り、天王星も然り。
    社会の持っているイメージの構造、何かの力の構造、
    そういうのを扱ってるんじゃないかな、なんて。
    もの
    って言われていることだって、エネルギーなんですよね。
    質量とエネルギーが計算式でむすばれるって高校の物理でならいましたが
    (中学だったかな(汗)
    そんな、
    エネルギーのながれのしくみ
    は、おおきなところにもちいさなところにもいきていて、
    そんなものを、土星外3天体は扱っているんじゃないかって。
    
    わけわかんないこと言ってすみません。
    これは、私もよくわかって言ってるんじゃなくて、
    単に石井ゆかりの漠然とした「印象」を書いたまでのことですね。
    あーあ、役にたたねー(爆)

    みなさんごめんなさい;;)    


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