新月とか満月とか。(2003/5/7)



しつこいようですが、最近考えたんです。
月の満ち欠けで、どんなことが言えるのかなあ、と。
月は蟹座の支配星でして、
感情や母性、ユングの言う「アニマ」の象徴であるといわれます。
星占いでは、子供時代のことを表したりもします。
子供時代というのは、母親に強く影響されるから、ともいわれます。
子供時代は、その人の根本的な感情世界や「好き嫌い」のような
動かせない感覚、身体的癖や仕草などもつくりだしますので、
月はそんなことを読みとるカギにもなっています。

出生図の月に対して、ほかの星が厳しい角度を取ると、
先ず心配になるのは病気や怪我です。
月は人の生な肉体を示すものともいわれますので、
それが傷つけば、当然体調のことをかんがえてしまいます。

個人のチャートを見るときは、そんな風に使うのですが、
日々の占いで、満月や新月は、
どんなことになるのかな、というのが、
最近の石井ゆかりの興味なんです。
以前は、何かが「起こる」のでは、と考えていたんですが、
どうもそうでもないように思えてきました。
だって、新月と満月って、
毎月あるんじゃん。
そう毎月なんか起こってたまるかい。
。。。。。。
じゃあ、なんなんだ。

そこで、石井ゆかりは仮説を見いだしました。
他の星星が作っている「流れ」があります。
運命の流れというか、状況って言うか、
舞台進行みたいなものですね。
舞台には、いろんなものが配置されていて、自分以外の役者が何人かいて、
ちゃくちゃくと進行しています。
でも、通常、劇場って暗いのです。
ライトも、いろんな種類のがあって、
実際とは違うように見えたり、
ある特定の物しかてらし出していなかったりします。
そんな中、
新月と満月って、
強いライトを当てることに相当するのではないか、とおもうのです。
あくまで仮説です。
そこで起こっていることに、
光が当たるような出来事がおこる。
「なにか目新しいことが引き起こされる」
のではなくて、
「今まさに何が起こっているのかがわかる」
ような、なにかが起こるのではないか、と。

そこで起こることは、結局は衝撃の事件だったり
いきなりの方向転換だったり
そんなふうに体験されるわけですが、
実はいきなりのことではなくて、
ちゃんとした積み重ねがあって、その当然の結果が情報として入手できる。
そんなタイミングなのかもしれません。
戦況を把握すれば戦法もかわりますから、
新月や満月は自分の方向転換のタイミングとしても活用できる、というわけだ。

私の中ではすごく画期的な仮説なんだけど、
。。。。。。。
ま、あれだ、ちがったらごめんな(弱腰)。


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