天王星

   天王星が魚座入り
    となった日、
    キモチが不安定な方が多かったらしく、
    すわ、天王星、ヤバイんじゃねーか
    と思われたかたも多かったかもしれませんね。
    でも、この日、火星と蟹座の月が180度という、
    なんともキモチに波風の立ちやすい日だったので、
    そのせいだったんじゃないかと思います。
    多くの方に、この日の変動は微風をもたらしたのみで、
    ふっ
    と過ぎ去ったのではないでしょうか。
    いや、そうでもないか。

    今週、天王星を取り上げようと思ったのは、
    やっぱここで語っておくのが節目ってもんかね
    とおもったからですが、
    特に準備がないので、どーしよー、と迷っている最中。
    ひとまず、天王星のキーワードを挙げましょう。
    改革、テクノロジー、革命、飛行機、電気。
    障壁をこわすもの、というイメージがありますね。
    不可能
    というのは、往々にして、人間の心のカベであることが多い。
    それらをうちこわすのが天王星の機能なのかな、って思います。
	
	    天王星のキーワードは先週並べてみましたが、
    ひとつ、抜けていたことがありました。
    それは、「個人」っていうの。
    週報にも書いたのですが、
    社会と自分を結びつけて守っているモノが
    とっぱらわれる
    という印象があるんですよね。
    個人として何ができるか。
    人は、よりあつまったとき、なんか行動とか考え方とかが
    変化してきます。
    自分で思っている以上に、
    自分が属している社会って、
    自分自身なんですよね。
    天王星は、そういうのを、ときどきやってきて
    つきくずす。
    それで、おまえはどうなんだ、と問いかけてくる星、であるみたいです。

    必要悪
    っていう言い方がありますね。
    その存在自体はあまり望ましくないモノなんだけど、
    他のモノとのバランスで、無くては困る、っていうもの。
    そういうウソがとっぱらわれると、
    バランスは崩れますから、
    それまで保たれていた状況は瓦解します。
    でも、そのがれきの山に残されるのは、
    もはや必要悪という欺瞞を必要としなくなった、
    すばらしい生まれたままの存在であったりします。
    
    今、ちょうど戦争が起こっています。
    このことは、多くの人に実に様々なインパクトを与えています。
    航空会社ではリストラが起こりますし、
    軍需産業は好景気になってきます。
    このことで命を失う人、逆に命を救われた人。
    迷いの霧にはいってゆくひと、迷いから覚醒したひと。
    
    それまでの状況をささえていた欺瞞が通用しなくなった、ということ、
    もっと実感できれば、
    さらに自分自身が強くなる。
    天王星は、そんな風に使えるのかな、なんて、思ったりします。


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