えるぱーくコラムその10(2002/6/24) 



こんにちは、石井ゆかりです。
唐突ですが、絶叫マシーン、お好きですか。
世の中には、これがとっても好きな方が、結構いるんですよね。
私は「まあ、乗れなくもない」という程度ですが、
時たま訳もなくあのスピードが恋しくなることがあります。
あれは、安全だとわかっていて揺さぶられたり振り回されたりするから、楽しいのでしょうか。
それとも、本物のキケンの疑似体験をしてエクスタシー(?)を得るということなんでしょうか。
くるんくるんと天地返しに回るやつ、
急な坂を駆け下りるやつ、
背中から真っ逆様に落とされるやつ、
果てにはバンジージャンプ。
「スリル」の語源は「刺す」という意味の言葉から来ているそうですが、
人は生を安定させたいと思う一方で、
どこか、死に近づくような、境界を越えてしまうような危険を味わってみたい、
と思っているのかもしれません。
今週は、たくさんの星が関わり合って、一つの大きな形を作っています。
この形ができている時に生まれた人は、自ら好んでキケンに飛び込む傾向がある、とされます。
特に、今は衝動の炎を好奇心で煽るような配置で、
既に生まれ落ちてかなりの時間が経過した私たちにも、多くの影響が出そうです。
ジェットコースターのように、安全がある程度確保されているならよいのですが、
現実にはなかなかそうはいきません。
日本で一番古いジェットコースターは浅草の花屋敷にあるのですが、
コレは動きは大して激しくないものの、ハマるファンが多いそうです。
ものすごくガタガタいうその感じが、まさに本物の危険を感じさせてくれるからなんだそうです。
…一度試してみたい、かな?


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