えるぱーくコラムその12(2002/7/8) 



こんにちは、石井ゆかりです。
「ふれば土砂降り」という諺を、高校生の頃(はるか昔)英語で習いました。
日本でこれと同じ意味の諺ってちょっと思いつかないのですが、
こういうこと、ありますよね。
バラバラにくればよいのに、一時期に重なっていろんな事が起こる。
それも、一つ一つのイベントは全然関係ないことだったりする。
就職したての会社が実はあぶないカルト集団だったことに気づいてあわてて辞め、
恋人には「他に好きな人ができた」と別れを切り出され、
涙もかれても鼻水だけは出てくるのでおかしいなと思って医者に行ったら花粉症デビューしていて、
新しい職場では訳もなくいじめられ、
鼻の下の毛を剃ればかみそりで傷をつくり、
コンタクトレンズは落としてしまい、
そのレンズの保証書はみつからず、
メガネは手が滑って洗濯機の後ろに落ち、
便秘で太り、やけ酒で二日酔い、靴擦れができたうえに水虫。
何で私だけこんな目に、と、運命を呪いたくなるような時期がだれしもあるものです。
こんなバカバカしいことでなくとも、
一時期に集中していろんな事が起こる傾向が強い人とそうでない人というのは、
生まれ持った運気のタイプで分かれるところです。
でも、それにかかわらず、誰しもに複数のイベントが重なって起こる時期ってあるような気がします。
今週は、蟹座にたくさんの星が集まって、その上を月が通り過ぎるんです。
月は蟹座では強い力を持つとされる上に、
他の星にもダイレクトに刺激を与えるわけですから、もう何が起こるかわからないです。
こういうときは、ちいさなことにくよくよ悩まない、というくらいしか対策がおもいつかないのが、
占い師としては辛いところですなあ。


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