2019年の年間空模様。

2019年の年間占いをやってみました。
日本では元号が変わる年となった2019年ですが、星占い的にも天王星という、約7年ほどの「時代」を象徴する星が星座を移動する、節目的な年と言えます。

更に言えば、木星は射手座に、土星は山羊座に位置しているのですが、この2星の配置は言わば「自宅」です。木星と土星はロングスパンの時間を司る星々なのですが、それらがもっとも純粋な自分で居られる場所にいることで、やはり「時代」というものにある種のリセットが行われるような時間、というイメージがわいてきます。

日々、めまぐるしく流れていく時間に追われ、私たちはなかなか、5年、10年といったロングスパンの時間を「体感」できません。でも、今年は多くの人が不思議と、過去と未来に跨がる長期的な時間の意識を持つのではないかという気がします。時間というものが今この瞬間だけのものでなく、私たちも日々刻々と変化を遂げ、誰もがいつか年を取るのだ、ということを、今年は多くの人が意識に上らせ、その思いを土台として様々な選択を重ねていくのではないか、という気がします。

さらに、広い意味で「世の中を支配している力」にもスポットライトが当たる年となるかもしれません。経済力や軍事力、政治や宗教など、私たちの住む世の中は多くの力に支配されています。支配する側からだけでなくされる側からも、多くの心理的な力が作用して支配関係が成立しています。そうした、ごく広い意味での「支配関係」のありかたが、今年から2020年にかけて、あるいは2026年頃に跨がって、大きく変わっていくのかもしれない、という気もするのです。

もう少し具体的な占いはこちらの上半期占いでお読み頂けます。