すばらしい堀切菖蒲園の日々。

日暮里から京成線で4駅。
そこは、下町・葛飾区、
ニッポンの都会
の生活が息づく、ライヴなレイヴな世界です。
私は堀切菖蒲園について
まだほとんど知りません。(2回しか行ったことがナイ)
しかし、そこに足を一歩踏み入れ
少しだけ注意しながら周りを見渡すと
ワナか?
と思えるような、魔性のキーワードとアイテムが満ちあふれ
さながらドラクエ気分。
「神々の指紋」によれば、
ピラミッドはそのナゾに人を引き込む「機械」だそうだが
堀切菖蒲園もまた
人の心をダンジョンに導く装置に満ちあふれた
人々の土地
なのである。
そのミラクルワールドの一端を、以下にちらっとチラリズム。
ふふふふふ。
【青木書店のヒミツ。】



堀切菖蒲園駅近く、青木書店のドアノブです。
ちょっと見づらいですが、
ホンモノの

できています。
一見、
はさまっている
ように見えますが、
近寄って触ってみると、
本でドアノブを作っている
ことが解ります。
カッコよすぎ。ナイス自己主張。
昭和28年創業、
創業者青木氏には、著書もたくさんある、
ホンモノの専門家です。プロフェッショナル。
(のようです。まだよく知らないが。)
【アメリカンのヒミツ。】


当て字もここまで直球だと
笑う余裕もありません。
当然これだけで終わるはずもない。
この店の自動ドアをくぐるとそこには
度肝を抜くものが待っていてくれました。

それは等身大タモリ・爆笑バージョンです。



タモリなんです。


。。。
あまりのことに、いったん店を出てから、
わざわざお店に戻って、お店の方に
「写真とって良いですか」
と許可を得て、正式に撮影しました。
隠し撮りでは、ありません。

アメリカンで、タモリ。
タモリのある風景。
100歩譲って、カーネル3ダースやペコちゃんのように
店のマスコット
的な人形が配置されているのは、珍しいことではありません。
でも、このタモリ。
タモリであるばかりか、これは、
店内にあるのです。
決して道行く人に愛想笑いをふりまいて
(にしてはそもそもこの顔は行き過ぎですが)
あさましく客引きをしているわけではないわけです。
更にこのタモリ、客席から、よく見える。
別に故意に姿勢を変えなくても
ショウガ焼き食べながら、
自然に視界に入ってしまう。
この刺激。
この衝撃。
慣れるまでは、まず
食事も喉を通らない
人も、多分、いると思われます。

。。
私の気持ち、皆さん、
解っていただけますね。



ショウガ焼きは、味が濃くて、ウマイ。

【激安のヒミツ。】


問答無用、激安お総菜店です。
なんたって今時

安い。
安すぎる。

10万石ハンバーグ。 



安い。
安すぎる。

100万石弁当。
【あしたはたっぷり。】


花屋のピッコロです。


デジャヴ。。。
一瞬、我が目を疑う瞬間。

隣接する、ケーキ屋のピッコロです。
両方ピッコロです。
ピッコロなんです。 

つまり、母の日に
「お母さん、今日母の日だからピッコロ行ってくるね」
と息子が出ていったとして
花が出るかダンゴが出るかわからないわけです。
大変な問題です。
大魔王も、まいっちんぐ(古い)。

なにがすごいかというと、
これだけのネタが、
徒歩5分以内のエリアの中に集中している
んです。
つまり、これらのネタは、町に点在しているのではなく、
ほとんど隣り合うように
密集
しているんです。
ピッコロ、アメリカン、その中にタモリ、ちょっと出てドアノブの本、激安ハンバーグ、
そのほかにも映しきれなかったミラクルが
わざとみたいに
並びまくっているのです。
まさに
百花繚乱
ありえない。
ありえなさすぎる。

さあ、ヒマをもてあましている有閑マダムの、そこの貴方。
貴方のリードで島田もゆれる、
堀切菖蒲園で抱腹絶倒プチトリップ。
是非おためし下さい。