牡羊座 2012/6/11-6/17の空模様。

新しい、心からの言葉が生まれます。 頭の中に新風が吹きこみ、 今まで使ったことのない言葉が 徐々に自分のものとなり始めます。 用いる言葉によって 考え方や生き方が変わる という話を耳にします。 日本人でも、長く外国に住んで外国語を用いていると 日本語で話していたときとは、 気持ちの持ち方や思考法が変化してくるのだそうです。 ここから一年ほど、 貴方は、貴方の言葉が変化する時期を過ごすことになるのですが そこでは、単に知識が増えたり語彙が変わったりするだけでなく ものごとの考え方や感じ方も、 樹木が枝を伸ばし葉を茂らせるように 豊かになっていくのだろうと思います。

牡牛座 2012/6/11-6/17の空模様。

大きく深呼吸して、 今持っているものを全部机の上に並べてみる というようなタイミングです。 人は、自分が持っていないものばかりを数えてしまうこともありますが 本当に大事なのは 「何を持っているか」を知る事なのかもしれません。 というのも 「何を持っているか」は、知っているようで実は、 よく理解できていないことが多いのです。 そして「何を持っているか」を知る事は それを運用し活かすという責任を持つ上でも とても重要なことです。 何を持っているか を詳しく調べてみると 何ができるか 何をすべきか が、見えてくることもあります。 あるいはやはり「足りないもの」が見えてくるかもしれませんが それは、他人と比べて自分にないもの、ではなく 自分が持っているパズルピースを 大きな絵として完成させるために必要な わずかに、足りないピースがわかるということなのだろうと思います。

双子座 2012/6/11-6/17の空模様。

人生が大きく動き始めます。 もう既にうごいてるよ! と言う人も少なくないと思いますが ここから向こう一年、 人生の大きなターニングポイントを曲がっていく人が 少なくないだろうと思います。 双子座はこれから、12年に一度の大幸運期ですね! と色々な人に言われますが 私はずっと、 「幸運というより、耕耘だと思います」と 言い続けているのです。 幸運の星・木星が教えてくれているのは 一年限りのタイムセールのようなちゃちな「幸運期」などではないはずです。 これから12年のあいだ育てていける、 将来有望で高いポテンシャルを備えた種子や苗を 貴方という土壌に蒔いてくれるのが、 木星という星の象徴する「幸運」だと思います。 すでにその兆候を感じている人も多いと思いますが 12年という長いような短いようなスパンの 新しい扉を開ける時間が今週、 はじまります。

蟹座 2012/6/11-6/17の空模様。

星占いの世界では 「未来」のあとに「過去」が位置している という構造が見られます。 一見、奇妙な配置ですが、 人は未来をじっと見つめたとき、 ふと、過去を振り返りたくなるのかもしれません。 古来、時間は「車輪」や「螺旋」のような、 「輪」の構造を持つものとしてイメージされてきました。 未来は直線的な前方にあるのではなく 未来を見たときは、過去も一緒に視野に入ってくるものなのかもしれません。 今週以降、約一年ほどの中で 蟹座は懐かしく新しいものを 自分の世界に発見し続けることになると思います。 この、古くて新鮮なものは 貴方の心に深く根ざしているものであると同時に 貴方の未来を作る力となるものです。 おそらく、ずっと目を背けてきたものや 過去に置き去りにしてきたと感じていたものに ここから先、もう一度出会うことになっていくと思います。 人は過去を「すでに知っているもの」として どこか、軽んじてしまうことがありますが ここからしばらくの間、 貴方は「過去」から、あらゆる恩恵を受けることになるだろうと思うのです。

獅子座 2012/6/11-6/17の空模様。

過去の自分と今の自分を見比べると はるかに世の中のことがよくわかっている気がします。 過去の自分の視野の狭さや価値観の単純さに 赤面してしまうようなこともあります。 「世の中のことがかなりわかった」 「世界はこういう仕組みで回っているんだ」 というふうに発見し その発見のもとでしばらく生きてみると 「もう新たに学ぶことなどないのではないか」 「知らないのは『情報』だけで、 ものごとの構造はおよそ、解った気がする」 という、閉塞した感覚に陥ったりします。 この閉塞感が、 さらに強い光によって破られることがあります。 ある程度の年齢になると 「世の中のことはおよそ、わかった」 というふうに、世界観を決めたまま生きてしまう人も 少なくないわけですが 世の中には、「そうか、こういう見え方があったのだ」というふうに 定期的に、自分の中にある閉塞した世界の殻を 打ち壊していく人がいます。 ここから一年ほど 貴方は、そうした「世界観の殻を破る」ような時間を生きることになります。 新しい衝撃をもたらしてくれるのがどんな存在なのか、 それは、人それぞれだと思うのですが 何らかのインパクトによって、 貴方の見る世界や貴方の住む世界が 突然、外に向かって広がる瞬間が これから何度か、巡ってくるだろうと思います。

乙女座 2012/6/11-6/17の空模様。

社会における立ち位置が ここから、どんどん変わっていきます。 今週、いきなり目新しいチャンスにぶちあたる人もいるでしょうし ここからしばらくして、 そうした機会を得る人も射ると思います。 肩書きや社会的地位は 自分で決められる部分と、そうでない部分とでできています。 自分も自認し、周囲からもそう認められて初めて 「社会的立場」となり得ます。 社会的立場は、転職や結婚、独立、人生の選択や年齢、 その他諸諸の要素で、どんどん変化していきます。 最初から社会的な立場を規定されている人もいますし、 変転の末にそれを勝ち得る人もいます。 いずれにせよ、 自らそれを受け止めて担うことと 周囲の人々がそれを認めてくれることとが 歯車のように噛み合ったところに 「社会的立場」が生まれます。 ここから向こう一年くらいのなかで 乙女座の人の「社会的立場」は 何らかの形で、大きく変化していくことになると思います。 貴方自身が大きな目標に手を伸ばしてなにかをつかみ取るということと それをつかみ取る貴方を周囲が承認してくれるということが 同時並行的に、あるいはラリーのようにして、 力強く、進んでいくはずです。

天秤座 2012/6/11-6/17の空模様。

人は、知識を得て「専門家」になります。 長所や特技は誰からも学ばなくても生まれつきのものかもしれませんが 知識だけは、「生まれつき持っている」というわけには、いきません。 なにかしら意志をもって身につけたことで 人は、自分の「専門性」を手にし、 それを、他者に向かって行使するようになります。 たとえ「だれでもできるような仕事」であっても、 意志を持って身につけようとしなければ それができるようには、なりません。 どんな簡単なことでも それを意志して身につけ、さらに高度なものにしようと努力した人には なかなか、叶わないものだと思います。 「自分でなくても、だれでもできる」かどうかは あまり、意味のある価値基準ではないのだと思います。 ここから先、 貴方の「専門性」が、ぐんぐん育ちます。 一つの外国語をマスターすると 他の外国語を身につけることが容易になる というハナシを聞いたことがありますが、 ある程度の知識を得ると、そこから先の知識を得ることは 格段にラクに出来るようになったりします。 今まで貴方が経験し、学び、身につけてきたことが、 ここから先、貴方が学ぶことの手助けをしてくれるでしょう。 貴方が生きる世界は、ここからぐっと広くなっていきますが それは、なによりも 旅し、冒険し、学ぼうとする貴方の意志に沿って 広がっていくのだと思います。

蠍座 2012/6/11-6/17の空模様。

私たちは、人生において様々なものを所有しますが その中には、自ら努力して手に入れたものもあれば、 「どう考えてもこれは、自分の力で手に入ったものじゃないな」 と思えるものもあります。 どちらが大きいかは人それぞれですが、 たぶん、「自分で手に入れたとも言えるし、 でも、自分一人で手に入ったかというとそうでもないような気がする」 というふうに、 色々な力が混じり合ったところで手に入ったものも 多いのだろうと思います。 ここから先、貴方は、 「自分の力以外の力で、なにかを手に入れる」 ということを、 体験し続けて行くことになります。 継承、相続、貸与、出世払い、お裾分け、 預けること、負けてもらうこと、 育てること、助けること、教えてもらうこと、 等々、 その形は多岐にわたります。 最初は「これは自分には必要ではない」と思えたものも、 なんとなく引き受けていくうちに 「ああ、これは本当に自分が手にすべきものだったのだ」 と思えるようになっていくこともあります。 自分が自分の力だけで生きているのではない ということを 自信のなさや不安、頼りなさとして感じるのではなく 強さや誇らしさとして感じられるようになる、 そんなプロセスがここから、進んで行くのだろうと思います。

射手座 2012/6/11-6/17の空模様。

すでに様々な人に出会いかけている人が多いと思いますが ここから一年ほどをかけて、 いくつか「運命の出会い」を経験する人が きっと、少なくないと思います。 「運命の出会い」というとすぐ 「恋愛→結婚」と翻訳してしまう場合もあるわけですが もちろん、そうした可能性もあるとは思うのですが 「運命の出会い」って、 もっといろんな種類の「出会い」があるのではないかという気もします。 フロイトとユング、ゴッホとゴーギャン、 マルクスとエンゲルス、シューマンとクララ、 ロダンとカミーユ、ボニーとクライド、etc,. 歴史的に有名な人々の「運命」と呼びたいような出会いをイメージすると 自分の人生にも、それほどハデでも有名でもないけれど 確かに、人生を変える出会いがあったなあ と思えます。 あるいは「人生を変える」というより、 「人生を創る」出会い、というほうが、 ぴったり来るような気がします。 この人と出会っていなければ、 自分の人生はかなり違ったものになっていただろう と思えるような出会いが 人生では、幾つもあるものだと思います。 木星がこの場所にくるのは12年に一度ですが、 12年に一度、「人生を創る出会い」があったとして 96歳まで生きたら7、8回経験できるわけですから これは、結構妥当な数字と言えるかもしれません。 既に知っている人物と、全く違う関わりを結ぶことになったり ずっと友達だった人が、いきなり恋人に変わったり というような「出会い」も、世の中にはあります。 何らかの形で、人生を創る大きな力となるような「出会い」が ここから一年ほどの中に、貴方をおとなうのではないかと思います。

山羊座 2012/6/11-6/17の空模様。

「励む」「精励する」という言葉があります。 ここから一年ほどの中で、 貴方はまっすぐな道を一心に進むように、 なにかに「励む」ことになるのではないかと思います。 それを必要としている人がいて、 自分自身、その道に励むことを必要としていることが 日々の確信として、感じられるはずです。 遠くにある目標を目指して努力する というよりは 目の前にある課題に、 その課題自体のために取り組む という感覚が強いだろうと思います。 なにか他に目的があってそれをするのではなく、 やっていることそれ自体が目標であり、目的なのです。 どこか遠くにいるために一歩一歩進むのではなく、 今この時間に満ちている前進をくまなく生きる、 という感じだと思います。 未来に向かう力ではなく 現在を濃密に充実させる力です。 茶道の所作や、歌手が無心に歌う様などをみていると 目指すものは「どこか別の場所」ではなく 「いまここ」にあるのだということが感じられます。 ここからしばらくの間、 貴方はそういう世界を生きるのではないかと思います。 そうしているうちに、 「もうひとつ、これから向かえる、別の場所」が 自然に見えてくる、ということも、あるのだろう、と思います。

水瓶座 2012/6/11-6/17の空模様。

ここから一年ほどの中で 貴方の世界が大いに、充実します。 なにかに向かって頑張っている!というような充実ではなく 望みが充たされていく、 心が潤って更に大きくなっていく、 というような充実感だと思います。 ここから、貴方は「愛の季節」に入って行きます。 この「愛」は大変広義です。 恋愛もあるでしょうし、 自分の創造的な活動への愛もあるでしょうし、 親子の愛、仕事への愛、 楽しむことへの深い愛、 ペットへの愛もあるかもしれません。 愛の深さや大きさは、他人から見てわかるということはありません。 「愛の季節です」と言ったとき 多くの人が「誰かに愛される」ことを思い浮かべますが、 たぶん、愛されるだけの愛は、「充実」には 結びつかないだろうと思うのです。 たとえば 自分が好きでない人から愛を告げられたとき それを「つまらないこと」として切り捨ててしまう人もいます。 でも、 自分が相手に好意を持っていないことを告げたとき 相手の心がどんなに痛むかを思いやるのが「愛」だろうと思います。 かといって、 相手を傷つけないために、 ごまかしたりいつわったりしてその場を凌ぐのもまた、 「愛」ではないような気がします。 自分が好意を持っていない相手から「好きだよ」と言われたとき その人の心の痛みをくみとり、最大限にまもりつつ あくまで自分に正直に生きるやりかたを、 迷いつつも真剣に探そうとする人こそが 「愛の充実」を実現できるのだろう、という気がするのです。 愛は悲しいかな、いろいろなものとすり替わりがちです。 プライド、補償、依存、自尊心、罪悪感、虚栄、虚無感、etc,. そんなとき、愛は愛のはずなのにいっこうに充実にはたどりつきません。 リアルタイムでは迷いなく「真実の愛で愛しているのだ」と信じていても あとになってみれば「あれは愛だったんだろうか」と首をかしげることもあります。 愛と呼んでいるものを本当に愛にするために この時期、果敢に動き出す人も、少なくないだろうと思います。

魚座 2012/6/11-6/17の空模様。

ここから先、環境が大きく変化していくかもしれません。 住む場所が変わる人もいるでしょうし、 家族のメンバーが変化したり、 身近な人が人生の転機を迎えたりするのかもしれません。 いずれにせよ、 自分を守っている「当たり前」の空間が ここから大いに、変化していきます。 「居場所」「住む場所」ということは 人生において、大きな意味を持っています。 人生の最初の段階では、 それを自分で選ぶことはほぼ、できませんが、 年齢が上がるに従ってだんだんに 自分の部屋の様子から、住む場所、一緒に住む人間と、 選び取っていくことが可能になります。 事情によっては、 自分で自分の環境を選ぶことが一切ゆるされなかった という人もいると思いますが、 ここからむこう一年のあいだには、 たぶん、なにかしら「自ら選べること」が、あるのだろうと思います。 何日も、何ヶ月も、何年も同じ条件のもとに過ごす ということは なみなみならぬ重大なことです。 1日2日ならガマンできることでも 何ヶ月も続くとしたら、耐えられないこともあります。 自分の本心に嘘をついて誰かの要求を呑んだり、 誰かの犠牲になったりすることで 生きることそのものが難しくなってしまうことだってあるわけです。 自分を守り、大切な人を守る、ということの難しさを 強く意識する事もあるかもしれませんが 誰かが期待するような人生を歩むために 自分自身のものであったはずの人生を犠牲にするなど あってはならないことです。 自分の心が望むことにじっくり耳を傾け、 自分の心身が生きていける、素晴らしい庭園をここから、 自分の意志で創造できる時期に入っていきます。


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