2002/9/30〜2002/11/10の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。


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2002/11/4〜2002/11/10のホロスコープ

はあ。。なんだか疲れ気味です。
何でつかれたのか、よくわかんないんですが。
おととい駅の階段を降りていたら、
「ハッピーハロウィーン」
と連呼しつつ道を横切る仮装した子供の群に遭遇したからかもしれません。
そんなことを覚えるまえに、
もっとお盆とか正月とかをちゃんとやるべきだし、
マンションの廊下で顔を合わせたらきちんと挨拶をする子に育てるべきだ。
ハロウインがやりたいなら、
そういう国に行ってからやれ。
ここではむしろ、灌仏会とかを祝え。
などとおもいつつ。
。。そんなことを考えているから疲れるのだ。

で、今週の空模様ですが、
全体に、こう、ちらばっているなかで、
蠍座にほぼ直列、みたいな形ができています。
直列感があるのは一瞬なんですが、まあ、集まっているのは確か。
蠍座の前半辺りに、太陽・水星・金星があつまります。
太陽と水星と金星は、余り離れることはありませんので、
このかたちはすごく珍しいというわけではないんです。
でも、やはり3つの星が一カ所にあつまると、
大きな力が発生しそうな気がするよね。
蠍座は、あまりちゃかちゃかしていない星座です。
そこにほしがあつまって「動力」ができると、
なにかこう、重い音のする動きが出ます。
つまり、変化があるにせよ切り替わりがあるにせよ、
表面的なモノではない。
絶対的で、断固たる、で、本質的です。
蠍座自身にとっては、この形、
かなり「問われる」感じの影響が出ると思います。
他の星との角度に緊張感があるので、
ぴしっと白黒つける方向に向かうはずです。
蠍座特有のねちっこさがでてしまうと、
バンドエイドをゆっくりはがすみたいに、
痛みが大きくなります。
いたいのがイヤなら思い切ってばりっと行ってしまうのが良いでしょう。
プッシュするのでも別れるのでも、
とにかく、ばしっと直感的にきりひらくと、
ぱっと違う風景の中に出られます。
で、この「蠍座の集まり」がわりとスムースに働くのが
蟹座、魚座の方々。
使わなきゃソンです。
やりたいことがあるなら、ちゃんとやるべきです。
乙女座や山羊座にも、同じ様なスムースな追い風が吹きますが、
これはあくまで「追い風」。
追い風の追っている方に進む人には、とっても素敵な運気です。
止まってゆったりしている人には、そよ風です。
牡牛座には、ちょっと善し悪しの尺度で測れないような、
心の切り替わりみたいなイベントが発生するでしょう。
他の星座でも、前半から中盤の方にそんなイベントが起きやすいでしょう。

今週は、星占い的に、
2つのちょっと大きめのイベントがあります。
一つは、蠍座の新月です。
太陽の近くに水星と金星があるので、
月の力がどんな風に働くのか、
気になるところです。
蠍座の月は、実は、あんまり良くないとされています。
相性が悪いらしいのです。
なぜかは、私はまだ良くわかんないです。
たしか、月の進むスピードに関係があったような気がします。
。。ちがったかな。(汗)
でも、月が蠍座にある日は、手術をしない方がよいといわれます。
蠍座の月は、テリトリーの深さが問題になるようです。
人は、誰しも自分のテリトリーを持っていますが、
そこにはいくつかの階層がありますよね。
対外的に踏み込ませる層、つまりエントランス部、
知人に許す層、
親しい知人、友人、親友、兄弟姉妹、恋人、さらにパートナーや、
その他の大切な人が入れる層、そして誰も入れない層。
いろんな層に分かれていると思います。
客間、居間、自室、お風呂、とか、おうちの部屋にそういう性質があるのと似ています。
蠍座は、その階層構造が、とてもシンプルなのです。
一つか二つ。
で、相手を選択するわけです。
入れるか、入れないか。
入れる、と決めたら、相手がびっくりするほどふかい階層まで入れさせて、
相手の中にもどんどん深く入っていこうとする。
逆に、入れない!と決めたら、なんにもゆるさん。
もうひどいときはあんまりくちもきかない。
そんなふうに、白黒決めてしまうのです。
これは、蠍座の月だけでなく、
太陽や他の星を蠍座に多く持っている人たちにも出てくる傾向のようです。
今週の新月は、だから、そんな風に、
通常見えない相手の奥の方の層にあるものに、
ちょっとだけ触れる機会を与えてくれるモノだったりしてね。
いや、わかんないけどね。

で、もうひとつのイベントというのが、
天王星の順行です。
天王星は、あれだ、いままでずっと水瓶座で逆行してたのよ。
だから、これが順行になるということは、
いままでずーっと滞っていたことが何かあれば、
前に動き出す、ってことですね。
水瓶座、それも特に後半の人たちには、
この影響は強く大きく感じられることでしょう。
でも、こういう遠くの星の影響って、
効いてきたのが分かるのに時間がかかるのよね。
だから、今週ある日突然何かがばっと変わるってワケじゃないかもしれませんが。
でも、前には動き出すことがあるはず。
これで、土星より向こう側の3天体が順行していることになるのですが、
ロングスパンで見て、人生が「動く」フェーズに変わる人が多いんじゃないでしょうかね。
でも土星が逆行しているなあ。。。んんんん。

などと。
「期」
分けはしませんでしたが、
メルマガの度数で見て下さい。
1度から10度にある星は第1期に
10度から20度にある星は第2期に
20度から30度にある星は第3期に
それぞれ影響が強いんです。




2002/10/28〜2002/11/3のホロスコープ

いやー、おそくなりました。
日曜日(10/27)になっちゃいましたね。すんまそん。
ちょっとバタバタしちゃって。。。
いつもじゃねーか。

さて、今週の空模様ですが、
なんか今週は全体にイガイガしてなくて、
イイカンジなんですよ。
ぶつかり合う角度があんまり無くて、
スムースに調和の角度がいくつか形成されています。
だから、ハートブレイクなことは少ないんじゃないでしょうか。
うれしいですね。

第1期の方々には、2つの刺激が見られます。
まず、金星と太陽が0度を組むのです。
で、ここに、海王星が90度している。
さらに海王星に火星が120度。
このラインナップ、いかにも恋愛ですね。
いのちみじかしこいせよおとめ。
いや、乙女じゃなくても、いくつになっても、
恋愛は燃え上がるイマジネーションの嵐。
誰しも恋に落ちるとアタマの中を占有されてしまうので、
いかにも生きていきにくくなりますが、
今週はあまり生活のこととか気にせず、
ばーんと恋に走っちゃってもいいかもしれませんです。
体や心を切り離したりはりつけたり、
愛だの恋だの友情だのとラベルをとりつけたり、
そういう迂遠な行為はこのさい、ナシにしましょう。
貴方の心の中の真実は、
言葉などで説明できるシロモノではありません。
そして、
恋愛感情に支配されたアタマの中の状態は、
そんなに長続きするモノではないのです(爆)
まあ、燃え上がれば、そのうち自然にさめるので安心して下さい。
好きな人がいないとき
「あー恋がしたいわ」
とか思ったこと、あったでしょう。
恋をすればどれだけしんどいか、喉元すぎれば熱さを忘れていたわけですが、
それでも、恋には面白いところがやっぱりあるのです。
そのおもしろさを、意識的に堪能したいのが今週の配置。
ネガティブに考えて相手の心をあれこれ詮索するより、
今はラブソングでも聴いて、どっぷり恋愛を楽しんで吉です。
この影響を強く受けるのは、
無論蠍座第1期。
さらに水瓶座第1期、天秤座第1期、
そして双子座、魚座、蟹座のそれぞれ前半生まれ。
他の星座でも、前半に生まれた方々は、
そんな状況に陥るかもしれませんね。

で、第2期。
先週に引き続き、木星と冥王星が120度を組んでいます。
なかなか「アクション!」ってなりにくいかもしれませんが、
どうか自分のアタマの中にある構想と、
その構想の出所に思いをはせて下さい。
まあ、人間の理想の影には、
かならずなにか邪念がひそんでいるものです。
どんな高尚な理念にも、
その裏には生臭いベタベタの欲求がかくれているものなのです。
その
生臭いベタベタ
を見いだし、肯定することで、
高尚な理念が、やっと、
地に足のついた本当の希望
になるわけです。
たとえば、ベッタベタな例でいきますと、
「世のため人のためにちからをつくしたい!」
という自分の理想の裏に、
「有名になってみんなにほめられたい、貴方のおかげです!とちやほやされたい」
という邪念があることに気がつけば、
理想の形がもっとちがったものに変化してくるんじゃないかと。
他の人はどんなことを望んでいるんだろう。
「人のため」
と自分が言っていた、その当の「人」は、
何を望んでいるんだろう。
自分に何かしてもらうことだろうか。
そのひとたちも
「みんなにほめられたい、ちやほやされたい、貴方のおかげですと言われたい」
とおもっているんじゃないだろーか
なんてね。
いや、ベタベタの例でほんと、スマン。
実際はもっと複雑で、いろんなその人のヒストリーが絡み合って、
見いだしにくいことが多いと思うんです。
でも、
この木星と冥王星の120度、
きっと、貴方の理想とか希望とかを、
もっともっとダイナミックな形に再編成してくれる様な気がするんです。

この影響が大きいのは、
獅子座の第2期、射手座の第2期、
牡羊座の第2期、天秤座の第2期。
他の星座でも第2期の方々は、そんな出来事を体験されるかもしれませんね。

そして第3期は、水星様がきます。
主に仕事面かもしれませんが、
すごくいい風が吹きます。
コミュニケーションもスムースですし、
非常によいやりとりが期待できます。
状況が少々厳しくても、
相手が少々つっけんどんでも、
貴方までつっけんどんになったりイガイガしたりする必要はないのです。
怖いからといって自分の殻まで固めると、
相手ももっと怖がって萎縮してきます。
お互いに相手を怖がってほえあうのは、ばかばかしいのです。
北風と太陽、ってことがありますが、
相手の心をムリにほぐそうとしたり、
逆に傷つけられまいとして態度を硬化させたりするのは、
逆効果。
土星と水星の120度があるときは、
傷つくことを怖れると「何事も起こらない」「接触が成立しない」
という結果に陥りやすいように思えます。
天王星と土星のリンクを結び会わせる今週の水星の力をうまく使うには、
まず、
傷ついてもいいやー
というくらいの余裕をもつことじゃないかな、と思えます。
なんか酷いことを言われても、
それで心にぐっさりなにかが刺さっても、
それで血が流れても、
まあ、それは、しかたないか
と思えるだろうなーと想像するわけです。
すると、なんか、こう、肩の力が抜けて、
相手のイガイガした態度も
しょうがないわね、ちょっとかわいいわね
くらいに思えてしまいますし、
そんな態度の貴方をみて、
相手もちょっと安心して、舌鋒をゆるめてくれるにちがいありません。
勘違いされようが誤解されようが、
もう、いいやー
くらいの気分で行くと、逆に状況はゆるむように思えます。
土星と水星、天王星のリンクは、
一方が抑制
一方がブレイクスルー
なのです。
すごく賢いパワーのあるパンチで打開すると言うよりは、
静かな意志を持って、オトナとして観察する態度が、
いつのまにか扉を開ける力となる
そんな雰囲気の組み合わせに思えるのです。

と、今週はそんな感じでござる。



2002/10/21〜2002/10/27のホロスコープ

うーん、、、熱っぽい;;)
今週ずっとこんな感じで、疲れました。
いや、仕事はちゃんと行ったんですけどね。
ぐえーわりー。
ぐへー。
いや、病気じゃないんです。
いっそ病気なら休めるのに;;)
来週後半くらいになったら持ち直すと思います。
体調変動の激しい占い人ですみません(爆)

いきなり愚痴で済みません。
本題に入りましょうね。
今週はどうかといいますと、
まず、第1期の方々、目新しい状況に入ってきているかもしれません。
いままでと少し違う環境、新しい何か。
それを取り扱っている最中で、
いろんな意味で刺激の多い時期だと思います。
火星が天秤座の最初の所にあって、
さらに太陽も、週の後半、蠍座の最初の所に入っていきます。
金星も戻ってきていますので、
複数の刺激が重なって起こる、活動期になってきます。
刺激が強いのはもちろん天秤座第1期。
あとは蠍座1期、
水瓶座第1期、
双子座、蟹座、牡羊座の各第1期。
他の星座でも、最初の方に生まれた方々は
いろいろ目立ったイベントがあるでしょう。
火星の刺激って、目立つのよね。

で、第2期はおもしろーいです。
天秤座水星・獅子座木星・射手座冥王星
の3つの星が、60度感覚で並ぶのです。
これはたのしそうだ。
60度と120度という角度ができあがるわけですが、
これは両方「ソフト」といわれる、
支援的な角度です。
決してイガイガごつごつしていません。
だから、安楽になんにもせずのーんびり過ごすのにもつかえますし、
元気にバリバリ頑張るのにも使えます。
木星と水星の組み合わせは、
好奇心を刺激する感じですね。
楽しい遊びや文化的なイベントにはもってこい。
いろんな意味で「動き」のある組み合わせなので、
部屋でまったりするよりは、
散歩でも良いから外に出た方が運が向きます。
このラインナップで冥王星がどういう働きをするのか、
とても気になるところですが、
「破壊と再生」
の星である冥王星様なので、
もし、なにかもう一度話し合いを持ちたいことがあるのであれば、
席を設けることが可能になるのかもしれません。
ただ、結果を先に心に秘めて、
そこにおとしこもうおとしこもうと力づくになっちゃう傾向がありますので、
その辺はご注意を。
自分でも気づかないうちに、話を強引に進めようとして、
屁理屈こねちゃう事ってありますよね。
冥王星には強い意志をつくる力があって、
これはかなり強引な性質をもっているようです。
話し合いは意識して、五分五分から始めたほうが、
天秤座の水星がうまく機能するでしょう。

この効果が覿面なのは、
獅子座の第2期、射手座の第2期、天秤座の第2期。
あとは双子座、水瓶座の第2期。
他の星座でも、中盤生まれの方々には、
そんな流れが感じられることでしょう。

最後に、第3期。
長く続けることがモノになります。
太陽と土星が120度を組むのですが、
この形は
意志の粘り勝ち
を連想させます。
タナボタにはほど遠い配置で、
なんかイイコトありますか
といわれても、この配置で
はいあります
とは言い難いのです。
でも悪いかと言えば、全く悪くないです。
むしろ、良いのです。
気楽じゃないこと、苦労の多いことをきちんと頑張ってきた人には、
それ相応の結果がついてくる、嬉しい配置ですし、
これから長い道のりを歩き出そうとする人には、
真に素晴らしい配置といえます。
今まで悩みが多かった第3期にとっては、今週の太陽は、
文字通り道を照らすような、
素敵ななにかを運んできてくれるかもしれません。
この効果がダイレクトなのは、
天秤座第3期、双子座第3期、水瓶座の第3期。
あとは、獅子座、牡羊座、射手座の各第3期。
他の星座でも最後の方に生まれた方々にも、
その影響が感じられることでしょう。

先週に引き続き、3期分けを週報化してしまいましたが、
いかがでしょう。
ズルイ?(笑)

うーん、とりあえず元気になったら、また考えますね。。




2002/10/14〜2002/10/20のホロスコープ

さて、こんにちは、石井ゆかりです。
すっかり秋らしくなってきましたね。さぶい。
今週、お気づきの通り、
第1期-第2期-第3期のコメントをはずしてしまいました。
ちっとゴタゴタしてまして、
手が回らなかったんです。すいません。
来週余裕があれば、また復活できるかなあ。
乞うご期待。
でも、今週は、この週報の欄を3つ分けできそうです。
ようするに、石井ゆかりがよく言う
角度
が、見事に3つの期に分けてできているからです。
タイミングいーい。

で、第1期。
水星と海王星が120度を組みます。
この角度は、とてもソフトです。
海王星と水星の組み合わせは、出生図では「文才」を生むといわれていまして、
私の個人占いの依頼者様たちの中にも、
文章を生業としていらしたり、あるいは目指していらしたりする方、
けっこういらっしゃいますが、
その方々の出生チャートでしばしば見るものです。
イマジネーションを喚起したり、
行間に何かをこめたり、
ストレートな言葉で表現できない何かを、
逆に言葉の力を駆使してつたえたりする機能が備わるのですね。
ロジカルにではなく、ヒューリスティックに。
直感的に本質を掴む、という感じ。
全てのことを正確に言葉にするより、
なにか象徴的な一点をひとつ、簡潔に説明したことで、
逆にその真意が伝わったり。
歌を歌うとか絵を描くとか、そういうこともコミュニケーション手段ですよね。
そんな「伝達」のありかたが、
今週は生きてくるのでは、とおもいます。
この効果が如実に現れるのは、
天秤座、水瓶座のそれぞれ第1期。
そして双子座、射手座の第1期。
他の星座でも、第1期はいろいろ、
コミュニケーション上の不思議な伝達がおこるでしょう。
いままで理詰めでうまくいかなかったことに、
新しい風が吹くかもしれません。
無論、第1期でなくとも、この効果を感じる人は多いと思います。

次ぎに、第2期です。
これがすごいんだ。
愛情関係なんですが、愛には2つのことがございます。
ひとつは、気持ちの愛。
もうひとつは、カラダの愛。
きゃー。
きゃーじゃない。
すでにいい年の石井ゆかり、きゃーとかそういうの、かわいくない。
すみません。
今週、この「体と心の愛」の相克が。起こりそうな感じです。
でもこれ、何があるのかなあ。。
たとえば、おつきあいが始まって間もないカップル。
まだソウイウコトに至っていない。
で、なにかの拍子に、何かのきっかけがびびびっと走り、
ソウイウコトになる。
これが一番単純な流れですね。
ソウイウコトになった瞬間、
愛とは何か。
私たち、ほんとうはどうしたいのかしら。
などと、本質論にも目が行くわけです。
世の中にはたくさんの恋愛論があり、
常識的「おつきあいの枠組み」があり、
既成の概念がいっぱいあって、
おつきあいに至る前はそのような既成概念の中でのコミュニケーションを想像しているわけですが、
実際に生身の人間と
おつきあい
してみると、それでは済まない複雑な諸問題、諸要件が立ち上がってきます。
他人にはわかんないような細かいすれ違いや、
妙な、変な関係。
お互いのお互いの中での位置づけの違い。
他人に見えない、社会の通念が役に立たないそのような場所に至って、
恋人たちは戦いを始めることになります。
その戦いに勝った人だけが、
次の恋愛へむけてさっぱり航海に出たり、
あるいは、真に円満な家庭をつくったり、できるわけです。
今週は多分、そういう
「本質的な戦い」
の火蓋が切って落とされるのではないか。
などと。
ちがったらすいません。
この影響がダイレクトなのはもちろん蠍座第2期ですが、
それより獅子座第2期、射手座第2期、
そして水瓶座、魚座、牡牛座、などなどの第2期です。
っていうか、第2期全般に、そんなような感じです。

さらに第3期。
これが面白いのは、多分運気の動きが前半と後半に分かれるんじゃないかと言うことです。
週の前半は、ハッキリ申して少々厳しいかも。
なにか戦闘モードで、ぶつかり合いやキレめのイベントが勃発しやすいかもしれません。
これは、あまり軽々しいものではなくて、
状況や関係性を激しく破壊したり刺激したりする重めのもの。
轟音とともに砕け散るなにかがあるかもしれません。
できるだけ落ち着いて行動した方がよいですし、
暴力は禁物ですし、ふるわれることにも気をつけた方がいいです。
さらに、人に厳しくなりがちな時期でもあります。
相手をキビシク裁く傾向が出ますので、
そういうときは、細心の注意を払って、
それをなすべきかどうかを決めましょう。
今のこの厳しい運気、
厳しさを回避するためにあらゆる策を講じるより、
キビシクするところにはキビシクした方がいいのです。
ただ、厳しさが過剰になったり、
余計なことにもキビシクしちゃったりすると、
寝覚めが良くないですよね。
週の前半はみんなに優しくするのではなく、
自分が本当に正しいと思える何かに、キビシク応対しちゃっていいと思うのです。
で、週の後半。
太陽が天王星と120度を組むのです。
これは、なんだか面白い角度です。
ちょっと思いも寄らないようなこととか、
予期せぬ出来事で前に進む感じがあります。
要するに、この週の前半で起こったことの、
有効利用につながるのがこの太陽の作用だと思います。
ケガの功名
というやつですね。
ただ、その「ケガ」が、まっとうなものだったときのみ、
この「功名」ルーチンがはしるんじゃないでしょうか。
いずれにせよ、上記の「ケガ」と「功名」は、
長期性を帯びた重要な出来事となる可能性が大きいのです。
80歳になって自分の人生を振り返ったとき、
「あのときああしておいて本当に良かった」
と思えるかどうか、ちょっぴり想像してから事に当たって吉。

なんて言ってる石井ゆかり自身、
さいきんちょっと取り返しのつかないことをしちゃって、
凹み気味です。
みなさんも、誰かに何か言うときは、
今はくれぐれもお気をつけあそばせ。




2002/10/7〜2002/10/13のホロスコープ

こんにちは。
ここ数日(10/3-4)暑いですね。
夜は虫の声がとってもきれい、というか、騒々しいです。
庭で、密集して鳴いてます。
デモとかパレードとかサザン大晦日恒例カウントダウンライブとか、
そんな感じです。
月の光を音にしたらこんな音だろう
と、蟋蟀の声を評した作家がいたそうですが、
(こおろぎ、ってこうかくのか。。)
月の光どころじゃないです。もう、
電飾バリバリ
な感じです。
うめよふやせよ。ほーやれほ。

で、今週の空模様なんですが、
まずは、水星が逆行を脱します。
おめでとー(パチパチパチ)
といいたいところなんですが、
実は今の水星の位置、乙女座の28-29度という、
たいへん微妙な位置にあります。
なぜ微妙かというと、
まずこの位置、土星から見て90度の場所にあたります。
90度は週報ユーザの皆様ならもうミミタコでしょうが、
「ハード」
と呼ばれる厳しい角度。
摩擦が多いのでいろいろなことが表面化し、
動くことを要求される角度なんです。
さらに。
今週、火星がこの場所にある水星とニアミスを起こすんです。
火星はいま、乙女座の一番最後のところを通過中でして、
この場所に水星がぴょっときて、今週末にはぴょっと天秤座に帰っちゃうんです。
つまり、だ、
接触はしないけども近づく
ってことです。つまりニアミス。
火星様も激しい星ですね。戦いの星。
男運とか勝負運とかをくれますし、パワーもくれるんですが、
角度が厳しいと諍いやすいのです。
でね、
この火星や水星がニアミスを起こす「付近」は、
天王星というトラブルメーカーさんと150度の場所なんです。
150度。
激しさはあんまりないんですが、
変化を促す角度といわれています。
そしてそして。
最初に戻りますが、水星とぴったり角度をとる土星が、
なんと今週以降逆行を起こしてくれちゃいますのです。
ね、
巡航に戻ったからって今週いっぱい侮れない、それが今の水星
なわけです。
土星、天王星、火星、そして土星の逆行。
水星が乙女座を抜けるまでは、
まだもう少し要注意なんです。
特に、逆行を抜けたおかげで、
いままでの
「タメ」
があるかた、多いと思うんですよ。
まってまってまったあげくにやっと連絡が付いたとか、
もめてもめてもめたあげくにやっとゴーサインが出たとか、
そんな状況なので、ついそれまでにたまった鬱憤を
うわーっ
と吐き出してしまいそうなところ、あると思うんです。
特に、こんどの水星は巡航になったとたん、
すごいスピードが上がるんですよ。
13日に天秤座に入ったと思ったら、
11月2日に天秤座を出てしまいます。
半月強で天秤座を抜けて行くほど、速いんですね。
だから、
待ったあげくにやっと時間をとってくれた相手に
「なによ、いままでなにしてたのよ、きいきい」
と溜まった文句を投げつけてしまう危険がある。
で、上記のごとく、鉄火な星星と角度を持った水星様のおかげで、
「なにおう!きさまこそこっちの気もしらねーでかってなことばっかいいやがって」
などと逆ギレされ、
せっかくやっと会えたのに、
ケンカ別れ
になることもなきにしもあらず。
特に、過去に厳しい状況があって、
それを修復するための会合を持つ場合は、
土星様の逆行
の影響もございますので、
ほんと、冷静になって、フリスクとかたくさんもって、
イライラっとしたら咳き込むフリをして、
口の中にミントをがばっと入れてしまいましょう。
そすると、
口の中にものが入っていてあまり勢い良くしゃべれなくなりますし、
ミントの香りでキモチも落ち着きます。
しゃーぺんあっぷ。

上記の影響がダイレクトなのは、
乙女座後半、双子座後半、水瓶座後半の皆様。
あとは牡羊座、射手座各後半の皆様方。
他の星座でも、後半の方々は特に、
いろいろ起こってくるんじゃないでしょうか。

次に、恋愛関係です。
前から申し上げておりましたが、
金星が今週12日に蠍座で逆行を開始します。
これは11/23まで続きます。
この影響、どう出るんでしょうねえ。。
水星の逆行中、いろいろ遅延やら足踏みやらがあったんですが、
一方で面白いご報告をいくつかいただきました。
それは、
「逆行前までに遅延していたことが進む」
という現象です。
長いこと持ち越してきたテーマや要件がいきなり進んだり、
石井ゆかりみたいにずっと職探し→待ちを繰り返していたひとに職がめぐってきたり、
そんなことがあるみたいなんです。
ああ、そうだ、北朝鮮の拉致問題も、
ある意味ずーっと進まなかったことがここにきて、
いきなり日の目を見たわけですね。
ここ数週間の経過は、(個人的には)あまり良好とも思えませんが、
とにかく、
いままで隠され見過ごされてきたことが、
みんなの主要な関心事となったってことですよね。
逆行には、そんな効果もあるのかも。
やり残したこと、やるべきなのに見過ごされていたこと、
あるいはずっと心待ちに待っていたこと。
これらのことが、ほじくり返されるような、
そんな現象が起こるのかもしれません。
そして、今回の逆行は蠍座で、
冥王星との30度をスタート地点に始まります。
このことも、なにか長いこと待っていたこと、心に秘めてきたことが、
いきなり現実化する暗示に思えます。
冥王星は「破壊と再生」の星。
出生チャートで冥王星と金星のタイトな角度がある方には、
「一度ダメになった愛情関係が再生する可能性がある」
などと言うこともあるのです。

上記の影響が色濃く出そうなのは、
蠍座中盤の方々。
そして、蟹座、魚座の方々。
さらに牡牛座、山羊座、乙女座などにも影響が出るでしょう。
あとは獅子座、水瓶座。
そして不思議な具合に、射手座のかたがた。

状況の「流れ」って、
「うまくいかない流れ」「うまくいく流れ」ではなくて、
流れの向かう方向を自分のイメージとどう合わせるかで、
良くも悪くもなるのかも、とか思いました。
帆船がいろいろな風向きに応じて帆のむきを変えるように、
ある程度、自分でもそういうことができればなあ。
などと。
思ったりするわけな今日この頃です。




2002/9/30〜2002/10/6のホロスコープ

なんというか、秋の長雨ですね。
お陰様でなんとか身の振り方もきまり、髪の毛も切りまして、
新たなる出発を水星の逆行中に切ろうとしております石井ゆかりです。
あとで、
どんなにうまくいかなかったかを皆様に説明することで、
占いが当たることを証明しようとしている、
わけではもちろん、ございません。
捨て身。

さて、今週目立つのは、
各星座占いではあまりふれなかったんですが、
太陽と海王星が120度を結ぶのです。
なにか美しい感じがいたします。
船に乗って遠くへ行くみたいな、
そんな感じですね。
海王星は音楽や芸術とともに、「遠方」を扱う星でもあります。
そして、
太陽は自らを示す星。
私、最近実感し始めて居るんですが、
やっぱり「日にち」ってあるみたいですね。
要は、「何月何日」というのが、
その人のサイクル上、性質を持っていると言うことです。
たとえば、人生における引越がだいたい12/8に起こる、だとか。
失恋は春で恋の始まりは必ず秋だ、とか。
ケガをするのは決まって夏の終わり頃だ、とか。
そういう、一年のこの時期、この日に何事かが起こりやすい、ってこと。
ないですか。
これは、明らかに(多分)太陽の運行の影響を受けているんだとおもいます。
太陽は、毎年同じ場所を運行するわけで、
同じ日付に似たような出来事が起こるのは、
不思議はないわけですな。
こんな太陽が、今週は海王星との角度もそうですが、
新月という形でパワーをもたらしてきます。
何度も言うようですが、
ジョナサンのよく言う「満月・新月」の言及、
私はちょっとまだわかってないんです。
ある一つの切り替えとかサイクルとかを示すものではあるみたいなんですが。。
満月よりも新月の方が、占い師的には強力に思えたりもします。
本当に思っていることが外に出る、形になる、
あるいは何かの行動の引き金を引く、
そんな効果があるのかもしれません。

今の太陽の位置から言っても、
美しいものに縁ができやすい時期です。
服を買ったり、きれいなもの、ファッショナブルなものを見たり、それに触れたり。
コンサートなんかもいいかもしれません。
このところ不安な気持ちがつのっているひとも、
積極的に「おでかけ」することで、
なんとなく気持ちが落ち着き、状況がよく見えるようになってくるのではないでしょうか。

この影響が強く出やすいのは、
天秤座前半、水瓶座前半。
そして双子座前半、獅子座、射手座前半。
さらに牡羊座前半と蟹座前半かな。
他の星座の人にも、影響が無くはないと思います。

さらに、今週週末、土星と水星が少々厳しい角度を作ります。
疑いや猜疑、誤解など、
なんかコミュニケーション上に冷たい空気が流れそうな感じをかもし出しています。
そういうつもりじゃないのに悪く受け取られた、とか、
フツウにしてたのに「怒ってる」って言われた、とか、
そういうの、ありますね。
今週末は過去の何かを蒸し返してそういう気持ちの悪い摩擦に陥る可能性が高いので、
たちがわるいよね。
相手を信用し、自分も相手に信用されることが、
一番イイはずなんですが、
今週はどうもそれがうまくいかないよう。
これをうまい具合に使うにはどうしたらいいか、というと、
細かくなることじゃないでしょうか。
細部にこだわること。
ちまちましたことをつみあげようとすること。
そして、慎重になること。
何かを緻密に冷静に成し遂げようとすると、
相手に悪い印象を与えることもあります。
明るく細かく、って結構むずかしいと思うんですが、
今週はコレでいってみましょう。
「あかるくこまかく」
この影響が強くでそうなのは、
乙女座後半、双子座後半、
魚座の後半。
他の星座でも後半、または星座の境目辺りに生まれた方々は、
明るくこまかくね。

今週はそんな感じです。




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