2003/10/20〜2003/12/14の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。


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2003/12/8〜2003/12/14のホロスコープ

ごきげんようみなさま、石井ゆかりです。
今週はものすごい勢いよく、イッキツウカンに週報を仕上げようとしている私。
どうだ。
すばらしい自己満足の世界。

で。
平素あまり有名人のチャートとか興味沸かない石井ゆかりなんですが、
今週は2つばかり、おもわずみちゃったのがありました。
ひとつは、人ではないんですが、
のぞみ
です。
新幹線じゃなくて、火星にいくほう。
火星大接近からこっち、「火星」という文字列を目にすると、
つい「なになに」とおもってしまうパブロフの犬状態なわけです。
で、火星探査の旅にでて迷子になっている「のぞみ」の、
打ち上げの瞬間のチャートを見てみたんです。
。。。
いやー、おもわずうなってしまいました。
今の蟹座の土星、ちょうどこの日の太陽の位置にあるのですよ。。
それも、天王星にぴたり150度。
だいたいこの日は天王星・水星・土星・月のグランドクロスがありまして、
ただならぬ気配が漂っていたようですねぇ。。
ちなみに、チャートルーラーは水星、MCルーラーは天王星(爆)
全体的に、どうも、いろんな人がむやみに関わりすぎた、ってのと、
なんか楽観的すぎた、ってのが問題の根っこにありそうな感じがしました。
人の支援には恵まれたともいえるのですが、
なんというか、それがかえって、邪魔になった感じもありそうです。。
リミットである9日、
満月が、ちょうどこの、双子座でおこります。
ふむむむ、、、満月の対岸には破壊と再生の星冥王星。
嗚呼。大納得大会。

あともういっこ、ゴルファーの小林浩美が結婚しましたね。
なのでお誕生チャートをちらっと見てみたのです。
石井ゆかりが個人占いするとき、
「恋愛・出産・婚期はこの時期です」
って書くんだけど、それにあてはまってるかな?と不安になったので、
唐突に検証してみたくなったんですね。
で。
まるっきりあたってました。わーいv(ブイ)
いろんな意味で、おめでとうっ!

ダラが長くなりましたが、
今週の空模様です。
まず。
ドラゴンヘッド・金星・木星という
なんとも福々しい感じのする組み合わせで
これまたコトブキな気配満載の
グランドトライン
がぶちあがります。
ドラゴンヘッドは星ではないので、厳密に言えば
それはナイ(こだまひびき)
という向きもあるかもしれませんが、
石井ゆかり的には、アリ。アリアリ。
このかたちは地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)のあいだでできあがりますので、
ふわふわした感じが無くて、いいですね。
なんか実質的にうれしいことが望めそうな感じがします。
おりしもクリスマスが目前ですので、
だれかをモノで喜ばすには絶好のチャンスともいえるかも。
地の星座は、
具体的に手で触れるモノ、人の5感、などを扱います。
最近起こっている事件は、なんというか、
武富士の盗聴とか、
いきなりキレて人をなぐるとか、
遠くイラクでテロに遭うとか、
なんとなく、見えない場所やさわれないものとして起こっていて、
手でさわれる具体物からすこし離れている気がします。
まあだいたい、ニュースに流れることがいちいち
手で触れる範囲
にきちゃったら大事なのですが、
そういう意味でなくとも、
つかみ所がなかったり、距離がありすぎて真相が見えなかったり。
体の感覚から遠く離れた場所で起こっていることが多い感じがするのです。
そんな状況の中で、今週のグランドトライン。
バーチャルから抜け出て、オフラインの自分を実感したい感じがいたします。

次に目立つのが、
土星と金星・水星ラインの180度です。
蟹座と山羊座の間でしきりに交渉が行われているのですが、
上記グランドトラインのまんなからへんに、
昔書いた相合い傘の柄の部分みたいな感じで、土星が突き刺さっています。
傘の柄
とはよくいったもんだと自分でも感動ですが、
ここがハンドルになって、大きな流れを扱うことができる場合が多いと言われます。
グランドトラインというかたちは、
星占いでは究極の調和と言うことになっています。
調和すると、うごかなくなります。
良くない状態でもなんとなく慢性的に保たれてしまう。
「善い配置ばかりでもだめ」
といわれるゆえんなんですね。
何か変わった変化を引き起こすのは、
プレッシャーとかストレスとかトラブルとかなんです。
そういうのが、「きっかけ」になって、
イイコトも悪いことも起こっていくわけです。
このきっかけをにぎるのが、
のぞみにわるさしている(のかもしれない)蟹座の土星なんです。
蟹座の土星は、
感情をコントロールしようとしています。
コントロールする
というと、ついつい「抑える」「見せないようにする」と思いがちですが、
そうではないのです。
コントロールすると言うことは、
まずその存在を認識し、肯定し、
その上で出したり引っ込めたりする
ということです。
なにかとはさみは使いよう
という言葉もありますが、
そういう感じです。
感情のあらぶるときってのはやっかいなもので、
こんなのなければいい
とおもいますが、
なんの、使い手がちゃんとしてれば、
使い道もあるし、役にも立つのです。
今週どんなことがおこるのか、
こんなふうに書いていても皆目見当がつかないわけですが、
まあ、なんかあるでしょう。
それなりに、いいことが。
だってグランドトラインなんだもん。(イイカゲン)

さらに、
満月なので満月のことを書きます。
この満月のラインを見ると、
ちょっとどきっとします。
木星と太陽・冥王星と、月のTスクエア。。。
この月と太陽のラインは、
先週もちょっと触れました、あのテロの場所なんです。
私が思いますに、ドラゴンヘッドやそのほかの連動で、
なんというか、
あのとき起こったことの結果とか結論とかがまたひとつ
でてくるのかなあ、、という感じもしたりして。
先週も結果や結論のことを書きましたが、
あれよりはもっとせっぱ詰まったというか、
はっきりビビッドな出来事としてでてくるのではないか
みたいな雰囲気があります。
冥王星がからむと、
人は自分でもよく理解できないような激しい力に突き動かされるのを感じるようです。
自分がどうして生きていられるのかなんて、
実はよくわかってないわけですよね。
息をすることすら、意識してやっているわけではない。
排泄すら、完全に思い通りにはならない。
意識にのぼっていない体の9割のパワーが動くとき、
私たちは、よりいっそう、
自分というモノの不思議さおもしろさに圧倒されてしまうのです。

今週はそんな感じです。

_________

ここでちょっとおしらせです。
ほしゆびわ・封印+ゆかりマンションの販売再開しました。
クリスマス企画として、12星座の2004年上半期占いつけちゃいますので、
是非告知だけでも、ちぇきら。ちぇきーら。



2003/12/1〜2003/12/7のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
いやー、今週は掲示板もぜんぜんレスできなくてごめんなさい。
でも、読むと元気が出ます、書き込みありがたいです。
なんか、ほんと、やっててよかった筋トレ(涙)
みなさまほんとに、感謝してます。
ある意味愛してます(メイワク)

ダイエットネタにご反応いただきましてありがとうございました。
フルーツ○ラノー○+ヨーグルト、試してみました。
なかなかいいですね。でも、お味がちょっと(汗)
砂糖をかけないと心が不満足。。で、砂糖をかけてしまう弱い私-_-;)
他には、
きな粉ココア(のどに粉がしぱしぱつくけどまあおいしい)
キムチ(口クサイ)
リンゴ(剥くのがめんどう)
納豆(部屋全体の換気を要する)
等、ひとくせもふたくせもある仲間たちと奮戦中です。
これらはみんなサイドメニューであるはずなのに、すでに主食化。種類多すぎ。
運動しなさいよ(ハイ)
でもおかげさまで、1週間で1.8キロ減!
来週はもう1.5キロの削減を目指します。
がんばれ大豆サポニン。

911のテロの際の星の配置でいちばんクリティカルだったのは
土星180度冥王星
というカタチだったといわれています。
このかたちはそのころに過ぎ去り、
現在はもう解消されているのですが、
現在、別のことが起こっているんです。
それは、冥王星に対して、木星と火星がそれぞれ90度を形成しつつある
ということです。
つまり全体として、Tの字、
先週先々週と申し上げました
「Tスクエア」
ができあがっているのです。
いや、できあがっている、まで言うといいすぎ。
ゆるく形成される
くらいでしょうか。
魚座も乙女座も、自分や他人のエゴによる行動結果を批判する星座です。
過去のことにとても関係の深い星です。
人間は、自分でやっていることの真の動機なんかみとめたくないし、
意識の上ではわかってないことのほうが多いです。
なんでそうしたいかわからないけどやる
ってそのまんまにしてやっている人もすくなくて、
だいたいは「みんなが納得してくれそうな理由」を考えて、
それを自分のあたまのなかに貼り付けています。
今、回ってきているのは当時の非行の「ツケ」ではなく、
当時の本当の目的への解答、決着
だったりしたりしてね、とおもいました。

このことは、別に国家とかそういう大きなエリアについてだけおこるのではないです。
思い起こせばあの貿易センタービルの事件が起こった近辺、
双子座・射手座を中心に、
人生に置ける大きなブレイクスルーが起こった人が多かったような気がします。
私にもあのとき、かなりどびっくりなことが進行しておりました。
そのころのことの、表面的な「結果」ではなく、
本当の「結果」が、いま出つつあるのかもしれませんね。
本当の結果というのは、一見当時の出来事そのものとは関係なく見えるのかも。
でも、でも、
そのことの深い動機は、ずっと地下水のように、
状況の推移の根底に流れ続けてきたのではないでしょうか。

で。
もっと具体的に、今週の空模様ですね。
今週は全体に、こう、
「準備」
というイメージがあります。
スタートラインの前で、短距離走の選手が、
手首や足首をほぐしたり、ちょっと飛び跳ねたりして、
スターターの合図を待っているような雰囲気です。
どうしてそう思うかというと、
これからリンクする
関係が、いやに多いからなんです。
太陽と冥王星は、来週かさなります。
太陽と木星も90度になるのは来週。
金星と木星は、来週120度になります。
火星と水星はニアミスだし、太陽と火星もそうだなあ、、
予感はたくさんあるのです。
その場に接近していく感じがしています。
でも、あと数分ある。

星々は射手座から山羊座のあたりにあつまっていて、
外の世界に目がいきやすいかもしれませんね。
遠く離れた場所にあるもの。
成功は我が家のシアワセではなく、
ビルのてっぺんや山の頂にあるようなムードがいたします。
権威や義務が自分を守る。
まもる、ため、だけでしかないんですが。

火星が魚座にあり、山羊座に星々が入ってくると、
どうもなにか、
意志がうらがえる
という感じがしてきます。
隠されたネガティブな気持ちを原動力に、
すっごくぽじてぃぶに見えることが起こったりする
とかね。
あなたのためにやっているのよ!
がほんとは自分の自己満足のためだったとか。
逆ならばウツクシイということもあります。
オレのためにやってるだけだから
とおもいつつ、
相手をものすごくサポートしちゃう。
これはいいなあ。
バカと天才は紙一重といいますが、
こういう「星の使い方」も実は、
かみひとえなんだよね。きっと。

今週から来週にかけ、
太陽が冥王星と木星のあいだに橋を架ける感じがあります。
木星は、ひろく社会にひろがる意識や活動。
冥王星は、人間の体奥深くに流れる、マグマや地下水のような共有物。
ブラックホールとホワイトホールのごとく、
死ぬことと生きることのごとく、
両者は同じ世界につながっているのかも。
みんなと自分がどれほどつながっているか
ではなく
みんなとじぶんがどれほど一体のものであるか
が、意識されてくるのかもしれない。
そんなかんじでしょうか。

今週はそんな感じです。

自衛隊のイラク派遣についてかしましい昨今ですが、
(明るい未来(魚座1期)さん書き込みありがとー!)
日本テロ標的宣言があったり、
イラクにいる日本人がとうとう襲撃されたりして、
自分が属している国は戦争に参加している国なんだ
自分がそこの有権者であるってことは、
自分にも戦争参加を支持していることになってるんだ
ということをひしひしと感じます。
センソウハンターイ
だったとしても、結局それを止めることはできてないわけなので、
結果的には参加してしまっていることになり。
だいたい、自衛隊が行くかどうかとかの前に、
すでに日本の、この戦争へのオカネの出し方は、
むちゃくちゃ積極的なんですよね。。
復興資金と銘打って、拠出総額は50億ドル(約五千五百億円)っていいますから。。
しらべたところでは、イギリス9.1億ドル、スペイン3億ドルとからしく。
webでちらりとみかけた記事によれば、
>別の政府関係者は、日米間の折衝で米側が「きちんとやれ」と厳しい口調で、
>同盟国として責任を果たすよう迫ったと指摘した。
だそうな。
これは、「人をちゃんとだしてね♪」
ではなくて、「かねをだせー」
という意味だそうな。
あのー、、、日本の失業率、いまけっこうすごいんですけど。
ぬいでもすごいんですけど。
などとおもってしまったりする。
復興資金負担の財源は法人税化するかもしれないんだそうでもあり。
あのー、、、それだいぶキビシイんですけど。
足利銀行つぶれたんですけど。
宝くじの未換金分をとりあえず、使ってほしい感じですけど。
などとおもってしまったりする。

仕事のこと、愛のこと、家族のこと、世界のこと。
人間はなんてたくさんのことにこころをうばわれているんでしょう。。。
っていうか、どうしてそういうふうに、
たくさんのことに心を奪われるのか。
その動機、その衝動の正体は何か。
社会と個人を分けて考えるのは
もしかしたら
頭と体を分けて考えるのと似た短絡性があるのかなあ
などとおもったりしています。




2003/11/24〜2003/11/30のホロスコープ

ぜにやったもんだった。
一週間あけましてこんにちは、
石井ゆかりです。
今週もここが遅くてごめんなさい。

ともうしましょうか、もうぶっちゃけ、
太りました。。。号泣。
ここ数週間チョーゼツ忙しくて、
それに、だれか他人と一緒にいることがおおくてですね、
なんだかこう、ダイエットの信念を持ち込めない時間が長く、
近頃珍しいくらいの○秘もかさなり、
おまけに疲労で頭も体もモンヤリしていて(言い訳ウルサイよ)
三キロ増えた。
もう生きていく気力が沸きません。
ああ。。。。。。。。。。

落ち込んでいても痩せません。
ええそうですとも。
こんなことでまけてなるものか。
今週、一挙に1.5キロは戻したいです。
いえ、戻してみせるぞ。
ゲッツ。(立直早過)

というわけで、今週の空模様ですね。
ええと、まず、
新月です。
つーか、日食。
今ちょうどその時間に書いているわけですが、
心の中で何かが始まりましたでしょうか。
今、始まり中でしょうか。
出会い、縁、何かが始まる音。
何か聞こえてきましたか。
日食、ホロスコープの上ではどう見えるかというと、
(いちおうわかるんですよ)
まず、太陽と月が同じ場所にかさなります。
今回24日のは、射手座の1度あたりです。
これだけだとフツウの新月なんですが、
これが「食」になるのはどんなときかというと、
ドラゴンヘッド・テイルというポイントが
その新月の近くにあるときなんです。
ドラゴンヘッド・テイルというのは、
太陽の軌道と月の軌道が交差する点のことで、
中国の占星術とかでも、「飲み込む竜」みたいなことを言われていたはずです、たしか。
このドラゴンヘッド・テイル、
この週報でもしばしば話題にしているのですが、
「縁」
を扱うと言われています。
それも、この世だけではなく、
どうもあの世とか前世とか、そういう世界と関わりがある、らしい。
石井ゆかり、何度も言うようですが、
前世とかがほんとにあるのかどうかは、わかりません。
でも、あったらおもしろいなと思うけど。
それにですよ、
見たことがあるわけでもないくせに、
多くの人が「それがあるかもよ」って思っていて、
結構な日常語になっているというのが、おもしろい。
きっとそういうの、もしかしたら、あるのかもね。
で。
ドラゴンヘッドとテイルというのは、
ちょうど2つのわっかを組み合わせたときのように、
180度の位置関係にあります。
2つのわっかを斜めに交差させると、
2つ交差点ができますね。こっちとあっちと。
出生図においては、
その「ヘッド」が「この世で新しくなすべきこと、出会う縁」
「テイル」は「過去生で成し遂げたこと、出会った縁」
を表すとかいわれています。
実際、相性占いをするとき、
相手に初めてであった気がしないとか、
なんだかわからないけど落ち着く、慣れた気がする、
ということを強くおっしゃる方のなかに、
自分と相手のドラゴンテイルが関わりを強く持っている場合が多いんです。
しばしばあります。
ヘッド同士が関わりを持っているときは、
何か強烈に惹かれるとか、別れてもずっと忘れられないとかおっしゃることが多いですが、
過去に出会ったような気がするとか、すごく合う、フィットする、不思議に理解できる
等の言い方をされることは、あまりありません。
惹きつけられるけれど、慣れていないし、理解しきっているわけではない、
そういう相手が、ドラゴンヘッドの縁。
会った瞬間にまるで兄弟姉妹のような感覚を覚える
とまでいうと言い過ぎかもしれませんが、そういう感じの縁がドラゴンテイルの縁。
経験的にそういう印象を、私は個人的に、持っているわけです。

人間同士の間だけではなくて、
してきたこと
についても、そうです。
たとえば、
自分のことに時間を費やすことにとても魅力を感じるし、そうしてみたいと思うけど、
なんとなく人のことばかりに時間を使ってしまうし、そのほうが安定する。
これはドラゴンテイルが「他者」の場所に、
ヘッドが「自分自身」の場所にある人の場合です。
星占いの教科書的に書くと、
このひとは、前の世で、人に尽くしたり奉仕したりすることを学び、
今の世では自分自身を見いだし確立することを学ぶことになっているのです。
でも、自分自身につまづいたときは、
すぐに他人のことに舞い戻ります。
そのほうが安心できるし、ラクなのです。
でもそんな自分に満足できるかというと、どうもそうではない。
ほんとうの満足にいたるには、
居心地が悪くても不器用でも、
自分自身
を追求しないといけないわけなのです。

で。
話がすごく脱線しましたが。
今回の日食は、前世とかいわれる「テイル」と新月の接触で起こります。
自分が慣れていること、知っていること、何もしなくても結構得意なこと。
そこで、「スタート」「新しいサイクルの起点」である新月。
今までやってきたことと、これからなさねばならぬことは、
無関係ではあり得ません。
やってきたことを土台にして、次へ進むわけです。
ドラゴンヘッドとテイルはいつも180度関係になっていて、
ちょうど裏返しみたいなカタチになっています。
根拠となる動機は一緒。
状況や対応する方法が正反対。
たとえば、
愛に飢えていたとして、
たくさんの人に手出しをしてその空虚を埋めようとする場合と、
誰も信じないで一人きりで生きようとする場合と、
がありますね。
どちらも、根っこは同じなのです。
愛が得られない失望に対する恐怖を埋めようとしているだけです。
この2人は、しっぽり話し合えば、すっかり意気投合してしまったりします。
行動とか、やってることが正反対なだけです。
両方見てみると、なるほどね!と、その根っこを見いだすことができたりする。
前世でも現世でも、
やっていることは同じ、
その「根っこ」を理解し自分のモノとするための努力だったりするんですね。
だから、人は、あるかないかもわからない「前世」に
こだわったりするのかも。
自分がやっていることには裏表がある
と、何となく予感しているのかもしれません。

ですから、今週は、まず良く知っている、慣れた場所のことが
目に入ってくるわけです。
で、そこから出発しまして、
おそらく次の満月あたりに、
ああ、自分、こういうことにこれから立ち向かわなきゃ行けないのかな?
という「現世での新たな目標」が見えてきたりするのかなーという気がします。
そんな大それたことではなくても、
すでにじぶんができること→これからできるようになること
という認識の移行があったりして。
前世の自分と現世の自分、
ゆっくり話し合うと、なるほどね!なのです。

前世は戦国武将だったとかアルプスの羊だったとか、
それは、わかったらおもしろいかもしれないけど、
かならずしもそれは、わからなくてもいいんじゃないかとおもいます。
かつてなにをしてきたか
というのは、厳然と今自分の頭の中や体の中に組み込まれていて、
それは、ちょっと日常の目線をずらすと、
何となくわかってくるんじゃないでしょうか。
今自分が直面していることについても同様で、
水晶玉にご神託を下してもらう必要は、特になし。
実は自分が一番よくわかっているのでしょう。
射手座で起こる日食ですから、
哲学書とか、世に広くある知識、世界をおおう知識のなかに、
それがあるのかもしれません。
現在地のまわり100メートル縮尺の地図が必要なときと、
世界地図でなくちゃいけないときがありますが、
今は世界地図の方が役に立つような感じがします。
せこせこ生きてはイカンのです。
広く大きく生きるのです。

今週、魚座と乙女座の180度がぴたりとタイトになります。
ここへこの、今回のヘッド-テイルが、冥王星とかすかにリンクしながら形を作るのはおもしろいことです。
ちょっとゆるいけど、
土星も参加させると、
なんとなくおおきな星形五角形が見えてくる。
星形五角形、文字通り、
でっかい夢を追うカタチ
といわれます。
目先のことにこだわらず、
空を見、遠くを見ることが大事な時期かもしれません。
先に何が起こるかなんて、誰もわからないんです。
お、と書いているとラジオからジャミロクワイ。
飛行機に乗らなくても、電車に乗らなくても、
人生は旅。


愛情関係は今週、
なんか突発事象の気配がします。
連絡待ちのみなさま、決着してもいいかもよ。
相手に宣言するのではなく、
自分で、自己責任において立ち直れるようなアクションをかまし、
新しい世界に飛び立ってみてください。
「あと1日以内にメールの返事くれないなら、
私はあなたのことはもうすっぱりあきらめて、
次にあったときには、にっこりわらってちゃんと『知人』になります」
って、彼に言っちゃっていいかもよ。
その勇気がないなら、
逆の腹をくくるとかね。
「彼から私自身を奪わない。
だれもいないよりわたしくらいいたほうがマシだろう。
彼に何を言われようが、彼に女ができようが妻ができようが子供ができようが、
こころにいつも、彼への愛をもって生きていこう。」
心に決めて、あとは堂々としているわけだ。
彼の心をおもんばかって、
彼の心を疑ったり探ったりあれこれ上目遣いに考えて、
沈黙を耐えに耐えるよりも、
もうここらでばんと腹をくくってしまって、
他のことに精を出すべき時期だったりして。
今は射手座に3星、月も射手座スタートですが、
射手座は何となく受け身なくせに、自立心の強い星座です。
どっちに使うかは、
状況によりけり、というよりは、
情熱の向かう矛先によりけり、であるようです。
運命の輪、
時間がかかったって、
まわしていかなきゃならんのです。
なんてね。

あ、みなさま、
告知しなおしましたので、
ご興味の向きは、みてね♪
ゆかりマンションの詳細なども新規にかいてみたりしたりしてみました。



2003/11/17〜2003/11/23のホロスコープ

遅くなりました!石井ゆかりです。
待っていてくださったありがたいマニアのみなさま、
ほんっとうにすみませんでしたー!(笑)
待っていたわけではないけどちょっと来てみたらまだ更新してなかったところへ当たったフツウのみなさま、
無駄足になってしまって申し訳ありませんでした!
そのほかのみなさま、なんにもないです。エヘ。

ともあれ。
デザインフェスタ、来てくださったみなさま、お買いあげ下さったたくさんのみなさま、
それ以前にお申し込み下さったみなさま、
改めてお礼を申し上げます。
あーりーがーとー!!!!ブイv!!!!
おかげさまで大盛況だったようで、まったくもうほんとに、
感謝感激雨霰。
実は石井ゆかり、遠方の家族事情で、
急遽土曜に新幹線に乗って東京を遠く離れてたんです、、、、
いやー、もう、乳酸値バリバリ。
なので、当日、ブースにいなかったんです。
実物石井ゆかりにタマゴやトマトを投げつけてやろうと息巻いてこられたみなさま、
ほんとに、的がいなくてすみませんでした。。。
冗談です。
お目にかかれなくて、とても残念でした。これもほんとに、すみません。
デザインフェスタ当日の模様や成果については、
スタッフ情報の元、後ほど御礼・報告ページをアップしたいと思っております。
こうご期待。

さて、今週の空模様ですね。
ほんとに今週になってしまいましたが(汗)
現在、火星と木星が勢いよく180度、拮抗しているところへ、
射手座に星がガツガツ集まってきているので、
先週も触れました「Tスクエア」というブラスバンド御用達みたいな形が、
どんどんできてしまうんです。
先週は
火星-金星-木星
でしたが、
今週は
火星-水星-木星
になります。
先週はこのTスクエアの腕の部分、Tシャツで言えば胴の部分、が、
金星
というきらきら愛情にあふれる星だったのですが、
今週はそれが、水星に変わります。
水星。
仕事やコミュニケーション、情報、知性、思考、移動
等を扱います。
この形をぱっと見ると、
細かく神経質に感じ取った「感覚」的な言葉が、
矢となって飛びかう
という感じがします。
先週も申し上げたとおり、
魚座・乙女座・射手座という、どちらかというと受け身な、
状況即応系、受動系、日和見系、他人の顔色をうかがう系の星座たちに
この火星やら木星やらという行動的な、前傾姿勢な星が集まっていることで、
「ふだんしないことを正しくやる」
というレッスンみたいな傾向が出る気がするんです。
さらに言えば、失敗も多いんですね。。
魚座や乙女座という星座、
別に執拗でも頑固でもないのですが、
どういうわけか、あきらめがわるい。
あきらめというのは、未練がましいとかそういうことではなく、
アタマのスイッチを切るのが下手な人が多いみたいなんです。
いざ行動に出るときというのは、一般に、
目をぐいとつぶるみたいに、
えいや!と、
怖いことや嫌なことへのおそれを見ないようにして突き進むことが必要になります。
でも、魚座や乙女座は、
そのおそれを自分の視界からきりはなすことができないみたいなんですね。
目がつぶれない。
見開いているから、コワイ。
状況を常に伺ってしまうのです。
たとえば、思い切って告白するときなんかがそうですね。
断られてもイイ、もうかまわん、
そのあとのことはそのあとの自分が何とかすればいい、
ダメで元々だ!やるぞ!
という、無責任な気合い入れが、できないんです。
断られたらどうしよう、、
断られるくらいなら言わないでおこうかなあ、、
イタイのも辛いのも、いやだもんなあ、、
相手はどうおもってるんだろう、、、
あのとき笑ってくれたり、荷物持ってくれたりしたよなあ、、
あれは多分、「スキ」っていうサインだなあ、、
それならそうと、向こうから言ってくれればいいのに、、
もう少し待っていたら、はっきり言ってくれるかもしれない、、、
うーん、、うーん、、、
っていうのが、典型的な受動パターンですね。
元々こういう傾向を持っているところに、
せかすような火星や木星が入っているので、
なんだか心配なような気もします。
たとえば、「今はパワーがある時期です。」ってかくと、
「告白したら『うまくいく』時期なんだ!」
と誤解されそうな感じがするのです。
そうじゃないんです。
目をつぶって飛び込む根性がつけやすい時期、ってことなんです。
当たって砕ける元気が出る時期。
傷ついてもイイからゲットに向けて行動したい何かに出会える時期。
そういう時期です。
ゲットできる時期
というのとは、ちょっと違うともいえるわけです。
時には、目をつぶって飛び込んでアタマをぶつけることに意味がある。
ぶつけてみないとわからないことは、たくさんあるからです。

今週のテーマは、
「うまくいきそうならばやってみよう」
という邪念を捨てることかもしれない、とおもいます。
「うまくいかなくてもいいからやってみたいとおもえるかどうか」
を自問自答してみることが、
一番イイ指標だと思います。
ヒトの顔色をうかがっていると、
とたんにものすごく批判的になり、
むちゃくちゃ誤解されることになりそうな感じがするんです。
批判的、感覚的なイライラした言葉が先行し、
ものすごい自己正当化をした上にわるいことはみんな相手のせいにしてしまいそうな、
なんだか不穏当な感じがするのです。
ですが、多分、
かっこわるくても傷ついてもイイから納得できる自分でいる
という方針なら、
絶対に痛い目を見ません。
辛いことには遭遇するかもしれないですが、
自分を恥じる必要はないですし、後悔もないでしょう。
それに、コレは断言できるとおもうのですが、
何かが始まります。
なんとなれば、このTスクエアが今週きて、これでキックがかかり、
来週は新月と水星・冥王星の0度という配置で、
いかにも生まれ変わる感じの、新しいサイクルが開始するからです。

さらにいえば、
水星と木星は今、ミューチュアル・レセプションになってるんですね。
ミューチュアル・レセプション
ってのは、
射手座の支配星木星が乙女座へ
乙女座の支配星水星が射手座へ
という、互い違いな配置になっている、ということです。
こういう配置の時は、
お互いの星座にお互いの星座の性質が流れ込むため、
力が強まる
といわれています。
射手座も乙女座も、知性が強調された星座ですね。
乙女座は実質的現実的で繊細な分析能力
射手座はグローバルで高邁な哲学的考察力
を扱います。
この2つが組み合わさると、
うまく作用すれば
 「正義や理想と現実的認識能力の合体。現実に哲学的精神を導入する行動力の大丈夫。」
ってかんじですし、
悪く作用すると
 「細かいことにやたらこだわって文句つけて、でも理想論だけぶって何もしない口ばっか星人。」
ってかんじですね。
どちらに転ぶかは、魚座の火星の使い方と、
蟹座の土星の使い方にかかっていたりするのかもしれません。
つまり、
感情の流れをいかにうまく「利用」するか
ということかも。
感情世界は、いま、押さえつけるべきものではなくて、
動力に利用しなければならないわけですね。
水車を備え付ければ、小麦を挽いたり洗濯機を回したりできます。
その水車を作る作業が、今週ももとめられているのかもね。

てなわけで、今週は、先週に引き続き、
火星と土星の120度がタイトになってきます。
精神の熱、感情のコントロールが調和します。
自分の心に壁をもうけると、
壁のところでいろんないざこざが起こるようです。
水は、川を流れ、海に出て、水蒸気になり、雲になり、雨となって、
また川を流れることになります。
その変容のサイクルがうまくいかないと、
生きていくのが困難になってくるわけです。
状態や状況、自分の生き方とかを、
どうも「こういうふうになりたい」「こうあるべきだ」って
静的に、硬直的にイメージしてしまうことがありますが、
これはちょっと、ちがうのかも。
元気にがんばる自分、ちょっと静かになる自分、
明るい自分、落ち込む自分、
ヒトのために尽力する自分、自分のために打ち込む自分、
まじめで神経質な自分、開放的にはっちゃけた自分
家庭的な自分、外向的な自分、
勉強する自分、遊ぶ自分、
風邪で寝込む自分、入院する自分。
いろんな自分がいます。
これは、幸運とか不運とかではなくて、
多分、
水が姿を変えるサイクルのごとく、人生の中にくみこまれた「動き」であるような気がします。
そういう流れで自分ができていて、生きている。
事件も事故もあって、はじめて、そうじゃないときが得られる。
変わらない状態が続くと、ヒトは生命力を失って枯れ朽ちてしまうのかもしれません。
火星と土星の組み合わせは、
生きるための実質的なパワーを生み出します。
この組み合わせが、魚座と蟹座、つまり水の星座にある。
生き物としてのこのやわらかなわたしたちが、
いろんな自分に変容しながら生きていく、それ自体が生活の大きなリズムである、
ということを教えてくれているのかな、という感じがします。

さて。
今週末は太陽と天王星も90度、
なんだかこう、変化に富んだ状態が続きます。
イタチの最後ナントカ、という言葉もありますが、
年末ジャストに、こんどは本格的に水瓶座を後にする天王星の期間の
そうまとめ
が重層的に行われている感じ、しますね。
この6年間なにがあったか、
つらつらとかんがえてみると、
ああ、この間を流れていたある大きなテーマが、
いよいよ収束するんだなあ、って、
感慨深かったりするかもしれませんね。

今週はそんな感じです。




2003/11/10〜2003/11/16のホロスコープ

まいどこんいちは、石井ゆかりです。
いやー、コレ書いているの、8日土曜日なんですが、
わくわくしますねー、9日の配置v
でも、こういう、まってましたドッキドキな時って、
結局何も目立ったことは起きなかったりするんだよね^^;)
ま、人生なんかそんなモンだよね。
というか、9日は選挙なんですねえ。
週明けには政権が決まっているのかあ。
そう考えると、なんだか不思議な気がします。が。

で。
ちまちまと個人的な心の置き所をもとめ、
今週もほそぼそと週報、いってみたいとおもいます。
満月後、なかなかハードな雰囲気が漂って参ります。
というのも、多少ゆるやかではあるのですが、
火星・金星・木星の3星で
Tスクエア
という、どこかで聞いたような、なにか音楽が聞こえてきそうな配置ができるのです。
木星と火星が180度したところへ、
ちょうど両者に90度を作る場所に金星が乗ってくる。
魚座、乙女座、射手座の3つの星座のあいだに、
この「T」のような形ができあがります。
3つとも、ミュータブルサイン、という、
揺れ動きやすい、敏感な、そして受動的な傾向を持った星座です。
そこへ来た星も、金星・木星といった楽観的な星、そして火星、攻撃的な星。
なんというか、あまり誰かの意志がばくんと働いて
強迫的に物事がどんどん進む
という感じはしないですね。
柔らかなところに、どちらかといえば積極的なことが起こる。
のんきな様子見が、意外な動力を生み出す。
そういうふうに見ていくと、
今週は、なんかありそう!な配置ではあるのですが、
あまり肩肘張ってゴリゴリ意識的に進めようとするのは、
得策ではないかもしれないな、なんて思います。
特に、あまり主要な問題とは思えないようなことに
まじめに取り組んでみると、意外な抜け道が本論につながっていることも、
ありそうな気がします。
たとえば、
アパートの壁がすごく薄くて、
今日も隣の部屋の物音がとてもうるさい!とおもってイライラしたので、
文句を言いに行きたいけど、言えないなあ、とおもって、
さらにそんな自分にイライラして、
もう、こんなんじゃ何にも手につかないし、
そうだ、台所の掃除でもするか、
と思ってシンクの下の普段使わないなべや釜をみんな出して、
賞味期限切れのしょうゆや油をすてて、
すみっこを拭きまくっていたら、
なにか妙な穴を発見!
空気穴みたいだけど、なんだろう、とおもったら、
どうもダクトで隣とつながっているらしい!
とかいって、ここを試しにふさいでみて、部屋に戻って耳を澄ますと、
なんと!
隣の音がほとんど聞こえなくなるではないか!
やったね!ブイ!
なんてね。
うまく進まない案件があって、
もう、やだな!とかおもいながら資料をプリントアウトしていたら、
プリンタのウィンドウに
「トナーコウカン」
って出て、普段はほっとくんだけど、
ま、なんとかしてみようか、と総務のお姉さんに声をかけ、
あのー、トナー切れそうなんっすけど
とかいって、
あ、じゃあ変えときますね!
といってくれたものの、そのお姉さんがすこしして、
プリンタの前で四苦八苦しているのを発見!
どうしたんですか?で、
うーん、うまくはまらないんです。。
ん?どれどれ。。。。あ、こうやってこう、がちゃん!と、入れる。
すごい!さすがですね!
となり。
直後に彼女から「ありがとうございました!惚れ直しました!」とメールが来て、
「え、ほれなおしちゃった?やっぱり?じゃあその勢いで、今夜メシでもどう?」
とかいって、
三ヶ月後には華燭の典。
なんてね。

んなわけねーだろよ。
とか言わないように。
ことほど左様に、世の中には何が起こるか、わかんないものなんですよ。
ミュータブルサイン(双子座・乙女座・射手座・魚座)は、
そんなふうに、
風や波など、状況の「動き」を捕まえることが上手な星座だと言われます。
ちょっとしたヒント、運命のしっぽ、
瞬間的にぱっとキャッチして流れを自分のモノとする。
今週はそういうパワーが、うまく働きそうな感じがするんです。

とはいえ、
Tスクエア
って結構緊張感の強い配置なんですよね。。
物事が動くときって、
あるエネルギーの高まりと、それが
バン!
とバクハツするような焦点がある感じがします。
このバクハツを「キック」と呼んだりしているわけですが、
けっこうプレッシャーとかストレスとか、
ありますね。
結果が良ければ、忘れちゃうようなことかもしれませんが、
リアルタイムに体験するのは、結構イタイときもあり。
今週痛いことがある、といっているわけではないのですが、
まあ、ちょっとこう、
びしびしくるひとも、もしかしたらいるかもしれません。
ですが今週は、
これに助け船というか、空気穴というか、があるんですね。
これが、蟹座の土星です。
先週、というか9日の、例の
「ハーモニックコンコーダンス」
のときにも一役買っていた土星。
心をコントロールする
感情を「生活に使える」形に加工する
ことを目標にして、ただいま活動中の星です。
魚座の火星も、射手座の金星・水星も、乙女座の木星も、
神経が細やかで揺れやすいところをもっているので、
当然、感情もこう、波が高くなる感じがします。
でもね、
感情を否定したり、ただ単に無視したりするのは、良くないのです。
あくまで、流す方向や方法を考えてあげれば、
感情ってとっても便利なのです。
今週ちょっとたいへんな局面に当たることがあったら、
心の揺さぶれるこのなにかを、
なんとか上手にとりあつかいたい、という感じがします。
思いが、ある。
それは、当然である。
でも、今このドキドキバクバクを放っておくと何も手につかん!
さあ、どうする。

今、感情が揺れているなあ、とまず、認識するのです。
この先何が起こるのだろう、と不安に感じているのだなあ、と認識してみる。
自分のこの心のぐらぐらジャブジャブを、まずみつめましてですね、
心の中に用意した棚に、きちんと並べてみるのです。
何があるか、棚卸しして、眺められる状態にするわけですね。
おもしろいんですが、それだけでもだいぶ、ラクに動けるようになります。
単に自分の感情を、
じっとみて、分類して、言語化して、並べてみる
だけなのですが。
感情と実際に起こっていることは、基本的には、別の事象です。
でも、感情が揺れたときほど、それがごちゃごちゃになりやすい。
たとえば、
彼にほかの彼女ができて振られた!
これはイタイですね。
でも、
(1)「彼にほかの彼女ができたこと」
(2)「振られたこと(イコール、もう彼とはデートもエッチもできないということ)」
(3)「今悲しくて寂しくてその新しい彼女がうらやましくてどうしようもないこと」
は、ひとつひとつ、別の事象です。
最初の2つは、まあ、おおまかにいって、自分とは関係ないことです。
どうしようもない事項。
で、最後の一個が、
自分にもっとも関係のある、困っていることで、
さらに言えば、自分の感情です。
なんとかしなきゃいけないのは、最後の一個だけで、
最初の2つは、まあ、どうにもならないので、あきらめるしかないのです。
でも、ひとはえてしてよわいもので、
最後のひとつがごわーっとおそってきている時点では、
最初の2つを何とかしようとしたりするんですね。
これが、泥沼への王道です。

(1)(2)は、ものすごくキビシイことです。
でも、どうしようもないのです。
それに、どうにかしても、あまり幸せにはなれないことがおおいです。
(3)を始末するのが、目下の課題です。
(3)さえ解決できれば、
(1)(2)はどうでも良いことだったりもするんですね。実際。
でも(3)を解決するのは、これがものすごーく!たいへんなんだよね。。。
みんなものすごく苦労するのです。私も経験、むっちゃあります。
わんわん泣いたり、
お酒飲んだり、
髪を切ったり、
友達に電話をかけまくったり、
実家に帰ったり、
本を読んだり、
映画を見たり、
乗馬を始めたり、
旅に出たり、
引っ越しをしたり、
たぶんいろんな解決策があって、
それを重ねていくウチに、自分の気持ちも、考え方も、
優しくたくましくなっていくのかもしれませんね。
それが正しく乗り越えられたら、もっとすばらしい恋が待っているのですね。

この切り分け、蟹座の土星の支援で、やれるようになります。
で、もっとありがたいのは、
今週の射手座の金星と魚座の火星のリンクは、
次のチャンスに至る道をカナリ早める、ということなんです。
解決すべき問題は、何か。
本当に手に入れなければならないモノは、何か。
直感と理解と整理が、今のテーマなのかもしれませんね。

今週は、そんな感じです。

_______

さあ、デザインフェスタ、いよいよ今週末だ!
ほしゆびわの写真をアップしたり、
薔薇のチョーカーの写真をアップしたり、
告知もいろいろバージョンがあがっております。
「ゆかりマンション」やほしゆびわ、
デザインフェスタ終了後も何らかの形で提供予定、ではあるのですが、
今回はフェスタ価格で大放出!なので、今が絶対、オトクなはずです。
っていうか、ほとんど投げ売りって言うか、持ち出しって言うか、出血っていうか、
そんな感じです(爆)
なので、どうかみなさん、およろしくね。




2003/11/3〜2003/11/9のホロスコープ

こんにちは、連休中日、お楽しみになれてますか、石井ゆかりです。
選挙カーもかしましくなってきましたが、、、
カーッ!(怒)
選挙のたびにあれは、もうイイカゲン、
やめてくれないのでしょうか。。。
ウチの近所でも走り回っているのですが、
夜勤のお仕事のかたっているじゃないですか、
この24時間眠らない都市とかの時代です、
何時だったってその時間にしか寝られない職業とか体質とかのひと、
いると思うんですよね。。。
街頭ででかい声だしてもいいのは、災害の時だけだっつの。
とおもうのは、私だけでしょうか。
でも、こっちも悪いんだよね。
ちゃんとコミュニティの集会とかに参加していないから、
ちゃんと候補者の意見を聞く機会もないし。。。
お互い、もっとまじめにやれればいいのになとおもう、選挙行為。

ともあれ、今週の空模様ですね。
週末ですが、
やってきました例の
ハーモニック・コンコーダンス。
でも、だ。
今回このハーモニック・コンコーダンスって言われる形、
6つの星からできているのですが、
通常私が使っている星占いの「星」ってのは、
太陽・水・金・火・木・土・天王星・海王星・冥王星・月
の10こなわけです。
あと、ドラゴンヘッドくらい。
なのに、
今回のそのハーモニック・コンコーダンス、
太陽・月・土星・木星・火星・そしてキロン
からなるというんですよ。
キロン
ってなんじゃ。
そうお思いの方も、おおいのではないでしょうか。

キロンは、小惑星です。
というのは、ちょっとウソ。
小惑星でもあり、彗星でもあるという、おかしな星です。
小惑星と彗星のちがいはなにか、というのは、
よくわかんないんですが、
厳密にはそんなに違いははっきりしないらしい。
どちらも「惑星」と呼べるほど大きくなく、
太陽系に軌道を持ってくるくるまわる、ということは、一緒のようです。
しかし、
小惑星になくて彗星にあるもの
ちゅーのがある。らしい。
それは「コマ」。
天体に含まれている水分や地理が太陽にあたためられて、
その天体をぽーっと包み込む霧のようなもの、だそうです。
キロンは大型の小惑星として1970年代に発見され、
その後、彗星特有の「コマ」がみつかって、
「彗星かも」
ってことになった、ちょっとおもしろい星なんですね。
天体には、種類ごとに住基コードのような「名前」があるらしいのですが、
キロンは、上記経緯により、小惑星としての名前と彗星としての名前、
両方を持っている星なんだそうです。
で。
星占いでは、星の意味や機能を、
特に土星外天体や最近発見された天体について、
「それが発見された時期に特徴的だった流れ」
から当てはめることが多いようです。
70年代、人々は自分で気付かぬウチに、
なにか深い傷を負い、それを癒していた、と占い師たちは考えたみたいですね。
だから、キロンを調べると、「癒しと慰め」「隠された過去の傷」などという意味がでてきます。
このキロン、一般に「古典的西洋占星術」とかいわれるもののなかには、
当然つかわれていないです。

前置きが長くてすみません。
だもんですから、
この「ハーモニック・コンコーダンス」、
「ぜったいにあるぞ」と言い切るには、
日頃の石井ゆかりの言説からは「ちょっとアマイ」んです。
でも、おもしろいから、ゆるす。
というわけで、読んでみますと、
形としては、地の星座の大三角(グランド・トライン)と
水の星座の大三角がかさなって、
チャートの上に正六角形を描くような格好になっています。
グランド・トラインは、
調和的かつ安定的で、
非常に幸運、ともいわれますし、
本人の意思がほとんど働かない、逃げ出せないような安定性を持つ、とも言われますし、
自分の中の緊張や葛藤がほぼないばかりに、大きな成果が上げられない、ともいわれる、
そういう形です。
自分の中に矛盾がうまれにくいのですね。
現実社会では矛盾をバネにしていくような経験が成功を生む場合が多いので、
このような徹底的に調和的な、自己矛盾の生じにくい配置は、
手放しに大喜びもできないものであるわけです。
でも、総じて本人はあまり辛くないというのは、言えると思います。
安定的だから、変わらない。
自分を変えるのは、たいてい辛いことです。
それまでの自分を否定することになるのですしね。
それをしない、するほどなやまない、という配置。
周囲から見れば徹底的お荷物の問題人物だったとしても、
本人は変える気ナシだったりする(笑)
これを幸運と呼ぶか不運と呼ぶかは、微妙なところです。

調和、ということはさておき、
グランドトラインは、あるひとつの強調でもあります。
必ず同じ要素の間同士で成り立つからです。
水の星座:蟹座・蠍座・魚座
地の星座:牡牛座・乙女座・山羊座
なんですが、
グランドトラインは、同じ要素の星座に星が配置されるんですね。
今回は上記2種。
水の星座は、情緒、感情、涙、命の境目(生まれることと死ぬこと)
地の星座は、物質、現実、安定、伝統、実利、手で触れるもの
をあつかうとされています。
で。
おもしろいのは、今回、
地の星座の方に木星・キロン・月。
水の星座の方に土星・火星・太陽。
なんですね。
木星や月は、水の性質の強い星なんです。
木星なんかは特に、射手座の支配星だから火の感じかな、とおもうんですが、
もともと海王星が発見されるまでは魚座の支配星で、
さらに、射手座自体が海外旅行とか海とか航海に縁があるんですよね。
それに、キロンも、癒し。水っぽいです。
月はもともと蟹座の支配星で、水の属性が強い。
この水っぽい星々が、地の星座にある。
逆に、
火星:情熱、勝負、ファイト、けんか
土星:山羊座の支配星、現実、成功、成果、抑制、支配
太陽:エゴ、自己実現、意志
などなど、強そうな、アウトラインのはっきりした男っぽい星々が、
やわらかな水の星座に配置されているのです。
なんだか、
まぜこぜ
ですね。

思うに、土と水の関係って、もともととても親和性があります。
水の流れを整える地表。
泥にするとさまざまに姿をととのえることができる土、粘土。
煉瓦や焼き物も、最初は水でとかします。
水は精神で、土は技術だったりもします。
芸術やすぐれた工芸には、地の要素と水の要素が欠かせません。
地は食物、水は文字通り、水をあらわすこともあります。
お互いがおたがいを利用することで、
お互いの姿を調整することができるのですね。
火と水のようにお互いの接触面で激しい消しあいみたいなことはおこらないですし、
風と地のように融合できないこともないです。
お互いがお互いのまま、お互いに役立ちあえる関係。
必要になったらよりそい、
とりあえずひとりでやっていけるときは離れていられる。
そういう、深い信頼関係が結べるのが、地と水の要素の間に起こる関係だとおもいます。

ゆきすぎた感情世界は、ときどきその激流により、信頼を否定します。
ゆきすぎた現実主義は、ときどき変化する「人の思い」を無視します。
この「ゆきすぎ」を制御し、
生きるために必要な感情の流れや
生きるために必要な現実の認識を
もっと多様な余裕の中でダイナミックに使うすべを、
このハーモニック・コンコーダンスが提供してくれるとしたら、いいなあっておもいます。
ダムを造ると言うよりは、
どっちかというと、土に水を加えてなにか建造物を造っていくような感じなのかな、とおもいました。
その建造物は、人の気持ちを大事に育てるためのものかもしれない、と思いました。
信頼関係という器をつくり、
その中に情愛という水を溜めてゆくのかもしれません。
誰かを救いたいとか、自分をもっとすばらしいモノにしたいという情念が、
大きくゆるやかな、現実的でムリのない道筋を見いだすのかもしれません。

どんなことが起こるのかは、
はっきりいって、
石井ゆかりにはわかんないです(爆)
すみません。
でも、
何かのケリがつく、ということは言えると思います。
それは、何かが終わるという意味ではなくて、
新しく始めるためのスタートラインにたてる、
ということだとおもいます。
これは石井ゆかりがいつも言っていることなのですが、
終結も達成も、次のスタートへのドアみたいなもんなので、
おなじことなんです。
結婚は、新しい関係性のスタートですし、
離婚は、やっぱり新しい関係性へのスタートになりますよね。
そのひとが直面していることの種類は、ある意味全く同じなんです。
今回の配置は、
そんな毎月の満月より、
数段強力なパワーをもっているとおもいます。
いくつもの星が連動して、
何を糧にして何を思って生きていくのか、を、
それを感じる人間の中に
あたらしくかたちづくろうとしているようにおもえるのです。

水の星座・地の星座はもちろん、ダイレクトにヒットを受けるわけですが、
ほかの火の星座と風の星座になんにもないかというと、
そうは言えないと思います。
どの星座から見ても、今回の大模様は左右対称になっています。
左右対称に星が配置するというのは、
なんにせよ物事を動かす力がおおきく作用するタイミングといえるとおもうんです。
中と外、表と裏、身近と疎遠、プライベートとオフィシャル、
そういうのが、お互いがお互いに深い因果関係を持ちつつ、
貴方をひとつの総合体として生かそうとするようです。
外向きの顔、内向きの顔、
人は場所によってその顔を変えることで、
よけいなことを考えなくて済むようにしたり、
できないことの言い訳をしたりするものです。
つまり、ラクをする。
正義とか。
存在とは何かとか。
個々の人の悲しみや痛みに共感するとか。
そういうのは、いちいち全部に適用していたら、
人間は生きていけなくなるわけです。
「カンケイナイから」「考えても仕方がないから」
それはそれで、正論です。
でも、そんなふうに、生活にじゃまな機能のスイッチをあまりにも切りたおしつづけていると、
こんどは生活自体の方がうまくいかなくなったりすることもある、らしい。
涙を流す自分、
切り捨てる冷酷な自分、
悪魔の自分、
役立たずになるくらい天使のような自分。
感情の自分、エゴの自分。
そういう自分を、生活主体たる自分自身に、
どういうふうに組み込んで置いて、捨てないか。
全体として完全に矛盾のない形にするなんて、あり得ないです。
自分でなっとくいかないことでも、しなくちゃいけなくなるときもある。
でも、それをするときに、
論理的に疑いなくオレが正しい
と思いこまないとやれないのは、ある意味弱いありかたなのかもしれません。
自分はこのことについては、納得行かないんだよ
でもやることを選択する自分がいて、
それは、もう、ずっと傷口です(涙)
って意識しながら、泣きながら、だまってやる、っていうの、ないですか。
イタイ苦しい
をちゃんと引き受けるのが、強さかも。
矢野顕子の歌に、こんなのがあって、私は痛くなると、なんとなく口ずさみます。
「傷つくことは とても痛いけど
 傷つくことは こわくは ないんだ」
水と地のハーモニック・コンコーダンス。
私の中では、矢野顕子のクリームシチューかな、というかんじです。

といっても、9日なんだけどね!
今週いっぱい、この「使い方」を検討できると思うと、
余裕があって、いいっすね(笑)

今週はそんな感じです。




2003/10/27〜2003/11/2のホロスコープ

こんにちは、たった今ダイエット中だがおまんじゅうを2個食べた、石井ゆかりです。
いやー、あんこって、もうサイコー。
でも、くず桜の皮がこんなに固くていいものなのか。
茶まんじゅうの皮が冷めたスコーンのように固くていいものなのか。
大丈夫か、近所の和菓子屋。

さて、激戦の日本シリーズを後目に、今週のそらもようです。
掲示板に「ハーモニック・コンコーダンス」についての書き込みをいただきましたが(かめかめさん多謝!)
これは、チャート上に6つの星を頂点とした6角形ができあがる現象で、
日々チャートを見る人間としてはカナリハデな配置なんです。
で、これが起こるのは来週11月8−9日なので、来週書きますが、
今週はその準備みたいなカタチが着々とできあがりつつあります。
たぶん、でっかい地震のまえに発生する「プレ余震」みたいな、
前夜祭みたいな、そういうなにかがあってもよくはないか。
そう思わせてくれるのが、
今週土星・木星・水星の間にできる「クレイドル」とよばれるカタチです。
土星と水星の120度のちょうど真ん中に木星が入って、
ゆりかごみたいに見えます。
60度、60度、120度。
みんな「ソフト」といわれる、調和の角度です。
個人占いでクレイドルを持っている人は、
どういうわけか、何らかの意味でとても甘え上手な印象があります。
120度それだけでも十分使い勝手の良い、恵まれたカタチといわれるのですが、
60度はもっと具体的な機能性を持っているといわれています。
意識して使える長所になりやすいのですね。
でも、「使わない」こともできるのが、道具。
ほうっておけばほこりをかぶってそのままそこにあります。
これにひきかえ、120度は、
本人が意識しないようなところでにじみ出る性質のようなモノを指し、
本人はその自分の性質について、ほとんど疑問を持たない傾向があります。
この2つの角度がクレイドルというカタチに重層化するとき、
自分の生まれ持った素敵な長所をうまく社会の中で使う
という、とてもいい仕組みができあがるのです。
その使い方は、とても楽観的でソフトでスムースなので、
自然、社会というネットワークを自分のためにうまく使う、すなわち、
甘え上手
となるわけです。
ストイシズムとか無理なコントロールとかがはたらかないのですね。
でもさ、
人間の悪徳って、だいたい無理なことの中から出てくるわけですよ。
1個の人間がぼよーっと怠惰にしているとき、
人は殺さないよね。
信念や抑制をごりごり積み重ねている人の方が、
ちょっと踏み外したときにものすごく人に迷惑がかかることをしてくれるわけです。
そういう意味では、害のない配置。
これがクレイドル。

これが今週空で起こるというのは、どういうことかと考えてみました。
今は全体に、水の要素がすごく多い配置になっております。
感情が流れ出しやすい。
感情が見えやすい。
気持ちで物事を判断したり、
気持ちが主因で行動が起こったり、
状況が全体的に水っぽいのです。
情緒というのは、基本的には悪いモノではないのです。
感動する心、涙する心、
うつくしいです。
どんな悪人でも、泣き所はたくさんある。
というか、悪人は泣き所がたくさんありすぎてそうなっていることもある。
表面的に起きている出来事の発端は、
そんな地下水のすがただったりします。
そのことが見えやすくなる今の状況は、
決して悪い状態ではない。
しかし。
しかしだ。
感情が何のコントロールもなく流れ出してしまうと、
ちょっとこまることもあるのです。
鉄砲水や津波など、
継続的生活を破壊してしまう水の力は、ちょいとやっかいです。
で、この水の力を制御するモノというと、
なんといっても地面です。土です。
川というのは、水と地面のかたちでできています。
土に水がしみこむことで、植物も生えます。
土と水ってとても相性がいいというか、
すばらしい相互作用を持っているんですね。
水の星座の120度にできるクレイドルは、
いつも地の星座の星を真ん中に持つことになります。
流れ出す感情、そのものは、人間が生きていく上で言うまでもなく大切な水です。
これを、具体的建設的生活の中で「使える」カタチに加工してくれるのが、
土からできる、いろんなものです。
ガラスでも陶器でもダムでも、
水を
「何でもしめらせて腐らせるやっかいなモノ」
から
「きらきら光っていきものをうるおすすばらしいモノ」
に変化させてくれる魔法の土でできているのです。

てなぐあいに、
蟹座の土星と蠍座の星々のなかに立って、
感情を否定せずに良い使い道を探ってくれるのが、
乙女座の木星です。
このやろー、こんちくしょー、むっちゃ腹が立つ!
悲しい、もう死んでしまいたい、布団からでてゆけない!
彼が好きでしょうがない、何にも手につかない!
みんな心の中に嵐や大雨を隠しています。
それらは、なかったことにできればラクなんですが、
はっきり言って、その場から逃げ出すことは不可能ですね。
どうすりゃいいのよ。
みんなそうおもいます。
今週は、木星様が、それを「どうすればいいか」教えてくれそうな気がするのです。
たとえば、
乙女座の木星は、他者の知恵を取り入れることに長けます。
ほかの人たちの意見や善意を上手に理解し、利用することができます。
相手がしてくれたことに感動しつつ、
サポートを請うことができます。
自分一人が知っていることやできることには限界がある。
窒息しそうな感情の渦に巻きこまれたとき、
手を伸ばして誰かの手をつかめれば、
そこが生き抜くためのいとぐちになるのではないかと。
おもったり。

つぎ。
愛情関係、今週は鉄火な様相を呈しております。
金星と天王星が90度だー(ばふばふー)
天王星といえば、
いきなり
な星です。
斬新で新しくて、
みんなを安心させるためにある社会的常識という膜をはぎとり、
人を生身のむき出しにして
で、おまえ自身はどうなのよ、なんなのよ
と問いかけてくる、とんがった星です。
よく群れをなして行動している少年を見かけますが、
あれはこわいよね。
でも、個々には、
ナイーブで個性のある、弱くてかわいい子供だったりします。
ひとりひとりに切り離すと、
みんなよわさとやさしさをもったイイコなんだろうな、っておもう。
家族や組織、ご近所とか「世間」のなかで、
それとぶつかりつつも依存している自分がいるわけですが、
それを
そういうものから離れたら、自分、何者なん
と問われる。
その上で、他者とどうつながっていくか、考える。
それが天王星の機能かな、とおもうわけです。
この星が金星と結びつくとどうなるか。
金星は、愛情関係もそうなんですが、
自分の得意なことや、特に疑問もなく身近にあること、
自分の一部のように愛着を感じるなにか、などをあつかいます。
情愛、惹かれること。
それが、天王星と結びつくことで、
なんかとんがる
感じがするんです。
こうしたいからこうするんだ!
という、論理ナシ、文句なしに突き抜ける動機。
今週自分の中にぽんと出てきた、
自分の一部であるようなアイデアがあれば、
ワガママだとかいっておさえつけずに、
ちょっと言うことをきいてやる方向でご検討下さい。
因果応報、
へんなはなしですが、
最近貴方を踏みつけにしたひとを地獄に落とさないためには、
貴方自身も誰かにちょっと泥をかぶってもらってワガママすることも、
功徳だったりするのです。あはは。

うそをつかれることを過剰に気にすると、
本心を見失うことがあります。
彼女と浮気していない、という彼の主張が本当かどうか
ばかりに気をとられると、
浮気していないとそれほど強く繰り返す彼の意志
を見失います。
人間は、過つモノ。弱さもつらさもかかえております。
でもその中にも、意志がある。
ほんとうの願いは、ある。
言ってることがうそかほんとか
より、
どうしてそんな言葉が発せられているのか
に思いをいたすと、
見えてくるものがちがってくるかもしれません。
今週は海王星と水星が90度、という配置があります。
相手が隠しているモノを見たいとおもうあまり、
相手が見せたいと思っているモノを見失うこと、往々にしてあります。
ですが、
相手が見せたいと思っているものの姿のなかに、
本来見るべき相手の「本心」が透けていることが多いのです。
自分を惑わしているのは、
じつは自分の心だったりするのかも。
ちょっと気をつけたいところです。

さー、来週はたいへんだ^^)
ちょっと以上に勉強せねば!

今週はこんな感じです。




2003/10/20〜2003/10/26のホロスコープ

めでたくログ化も完了、
こんにちはみなさんごきげんいかが、石井ゆかりです。
日本シリーズや総選挙など、
勝負モードの出来事が多いですね。
なのに、なんだか「ゆれている」感じ。
こっちに賛成!と旗幟をはっきりさせられない感じ。
本当のことはたぶん、カーテンやヴェールの向こうにあって、
私には判断材料はほとんどないのです。どうしてでしょう。藤井総裁。
という気分。
勧善懲悪にならない方が本当は健康なんだとおもいますけどね。

とかいってますが、
今週はわりとぱりっとしたことが2つあります。
ひとつは、新月ですね。
新月だの満月だの、毎月あるんだから大騒ぎするようなことではない
というのも一案なんですが、
一ヶ月中同じ気分
ってことも、ないですね。
あがってるとき下がってるとき、そしてケリをつけるとき。
切り替え気分
っていうのは、どんな期間のなかにでもあるものです。
たとえば1週間がそうですよね。
週末があって、月曜がある。
休日があって、平日がある。
これも一種の「切り替え」だ。
星占いとも、7曜って、関係あるらしいですよ実は。
だって、最近発見された天王星・海王星・天王星をのぞけば、
実は星占いで使う天体って7個です。
で、月火水金土日。
おお・すごい。
まあ、それはさておき、新月です。
新月、何かのスタートするタイミング。
意志と感情、頭と体が一致して動き出せるタイミング。
そんな感じがいたします。
これが、今週、蠍座で起こるのです。
太陽と水星が一緒に蠍座に入った瞬間!位に新月なので、
切り替え感ひとしお。
火星とこの新月、いい具合の角度にありまして、
なんというか、いろんな意味でスピード感があり、やる気十分な雰囲気です。

蠍座の新月とは、
中に入っているモノを出す力を持っているようにおもいます。
たとえば、この近辺では手術は避けた方がいいといわれます。
中に入っているモノ、つまり血がでちゃうからです。出血多量。
これは出てほしくないものが出る例ですけれど、
世の中には、出た方がいいもんってのもあるよね。
膿とか。ヘドロとか。さびとか。ほこりとか。
あと、みてみたいものってのがあるよね。
本音とか。本心とか。情熱とか。欲望とか。
中に隠れていてみえないんだけれども、
みてみたいもの、触れたいもの、とにかくそとにだしてしまいたいもの。
ため込んでおくのはよくない
っていうのは、よく言われるフレーズですが、
どんなに大事なモノでも、一般にためておきすぎると、
澱むし腐るわけです。
愛でもお金でも命でもポストでも、
ずっと同じ状態にプールされていて変化しないモノなんか、
ほとんどない。
しかしときどき、人間は定期的な入れ替えを忘れることがあります。
パイプの中なんかしょっちゅう掃除したりしません。
くさくなったり、おかしくなったり、いろいろするんです。
そんなとき、待ってましたの蠍座の新月です。
おもうに、運を引き寄せるには、
まず普段やらない場所の掃除ですね。
隠れた場所をキレイにしてみる。
たまったものは、捨ててみる。
そうしていると、どっかからなにか、出てくるかもしれません。
あるいは、
あたらしいきれいなものが、美しい魅力的なものが、
ふわーん
と自然に入ってくるかもしれません。
昔水泳の先生が言ってました。
うまく呼吸ができないときは、すうことばかり考えちゃうもんだ。
でも、ほんとは、全部息を吐くことのほうを意識してちゃんとやると、
からになった肺には自然に空気がはいるんだよ。
と。
なんか運悪い、いい運いい運、ってさがすより、
まずたまった汚泥を掃除してみるのがいいかも。
入って来たくても入ってこれなかったラッキーが、
外で列をつくって待っている、かもしれません。

で、次。
海王星が順行に移ります。
おー、めでたい。
というか、海王星なんか動きがゆっくりすぎて
どっちに進んでるんだかなんかほとんどカンケイナイ、
日々の生活では気がつきようがない、
かもしれないので、ある意味地味ですね、このイベント。
でも、海王星って、
ものごとをもやもやうやむやさせるのです。
混乱させたり、あいまいにしたり。
アウトラインをぼかすような働きをする、らしい。
だから、それがさらに逆行なんかすると、
ほんとうにこう、もやーん、とするわけですよ。
なんかうまくいかない。どうも毎日こころのおくそこにしくしくした不安みたいなのがある。
そういう、こころぼそーい気持ちになるわけです。
なにがいやだって、あなた、
なんだかわからないのになんかいやなかんじ
これが一番イヤです。
正体がわかっていればあきらめもつこうというものですが、
なんだかわからないんじゃ立ち向かいようもない。
ガマンするのもなんだかむなしい。わけです。
でも、今週以降、この星が前向きになってくれることで、
迷いがビジョンに変わる感じがするのです。
迷いも不安も、夢と出所は同じです。
すなわち、我々の心であり、頭ですね。
実際に起こっていることではないのです。
ですから、今まであれこれ後ろ向きにあつかっていたことが、
そろそろ前向きにあつかわれるようになるわけです。
どうしたらいいの、これ
が、
こうしてみようかな、これ
にかわる。
小さいようで大きな変化ですね。

さらにもういっこいきますと、
金星と土星が120度をくみます。
これはなんというか、長期的な愛。
まじめな愛。
制限された愛。ジューリエット。
蟹座の土星は心を閉ざしてまもる方向、感情をコントロールする方向にむかいます。
しかし蠍座の金星は、外へ情熱を出すことを促します。
なので、これらが連動するということは、
愛の感情をよくコントロールしつつ外へ出す
ということになるかな。なんちゃって。
悪くすると、出てきそうなのをムリに押さえ込んで
へんなにじみ出方をする、あるいは、
ゴムホースの途中を無理矢理押さえて、
ホースや出る水があばれくるう
みたいなことに、なったりならなかったり。
出るモノを出るべき時に出て良い形で出す、ということ、
とても難しいことなのですが、
今週、愛情について言えば、
それがうまくいきそうな感じがいたします。

あ、もう一個行きましょうか、
今週は太陽と水星がほぼ、重なって動きます。
これが天王星と120度をつくります。
知性さえ渡る感じですね。
それも、なにかユニークで、独特です。
今週わいてくるアイデアは、どんなものでも捨てたモンじゃないかもしれません。
びびっときたら、いきなり主張するのは難しくても、
とりあえずメモにでも残しておきましょう。
何かの役に立つかもしれません。
まったく自信がなくても、
隣の人にこそっとうち明けてみてもイイかも。
自分ではたいしたことなく思えることでも、
他の人では決して思いつけない、がゆえに、
貴重なアイデアだという可能性は、いつだって否定できないのです。

週報をログ化するときいつもおもうんですが、
いやー、始めたの、3年前なんだよね!
よく続いてるなあ。。。
ひとえに、読んでくださるみなさまのおかげなのです。ありがとうございます。
メール下さる方、
掲示板カキコ下さる方、
カンパ下さる方、
みなさま本当にありがとうございます。
石井ゆかり、最近は本当にレスポンスが悪いのですが、
みんなちゃんと読んでおります。
で、そのおかげさまがあるからこそ、
来週も続けよう!って思えてます。
ありがたいことです。。。
自分のちからでやっていることなんか、ほんとに微々たるものです。
みなさんが教えてくださること、読んでくださること。
そういうので成り立っているサイトだなあって、しみじみおもったり。してます。
なので、
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます!m(-_-)m



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