2004/2/9〜2004/3/21の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。


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2004/3/15〜2004/3/21のホロスコープ

こんにちは、唐突に咲き始めた木蓮に驚き中、石井ゆかりです。
私の住むアパートの大家さんは、
お世辞にも広いとは言えない庭に、たくさんの「樹木」を植えています。
私の部屋は2階なのですが、
木蓮の花が、窓の外いっぱいに鑑賞できるようになっています。
他にもたくさんの背の高い葉の多い木が生い茂っていて、
これでは多分、1階の大家さんの家は
昼間も真っ暗
だとおもうのですが、
ながーい金髪を持つラテン系の、サンバダンスが趣味とおもわれる、
(しばしば裏の物干し竿に、ものすごい羽根飾りやスパンコールのついた極彩色の小さな布地が干してある)
大家さんの奥さん(中年)は、
そんなことは気にならないのかもしれません。
いや、もしかしたら、あのカーニバルな洗濯物を、
島国根性なニッポンのご近所様の目から隠すために、
このうっそうとした樹木があるのかもしれません。
しかたないのよダーリン、わたし、踊らずにはいられないんだもの。
僕は全然気にしてないよ、キミが我が家の太陽なんだからねハニー。
彼女をどこでひっかけてきたのか、旦那様(老年)は日本人です。

実話です。

さて、そんなことはさておき、
今週の空模様ですね。
今週は、
地味ハデ
な形が多くて、読むのがとても大変な感じです。
いや、いつも、大変なんだけどね。。。(汗
でも今週は特に!
大模様が多いし、でもラインがちょっと微妙でして、
なかなかに困難です。

カギを握っているのは、思うに、
水瓶座海王星・乙女座木星
そして牡羊座の新月。
これかな、という感じでしょうか。
なかなか煮え切らないかも知れませんが、とりあえず、
この2つを軸に考えてみたいと思います。

まずは新月ですね。
21日に牡羊座で起こるのですが、
非常に強い「切り替え」感を伴います。
星占いでは、12星座一回りで1サイクルとすると、
牡羊座の最初のところを「始点」
魚座の最後のところを「終点」
としています。
時計の文字盤のイメージでいきますと、
9時のところから逆時計回りに回っていって、
また9時のところに戻ってくる、ということですね。
今年の「春分の日」は20日なのですが、
20日の午後3時ごろに、ちょうどその「終わって始まる」瞬間があります。
春分の日
というのは、星占いでは、
太陽が牡羊座に入る日
新しい太陽のサイクルが始まる日
と言えるかも知れません。
今年はその日とほぼタイミングを同じくして、新月となるわけです。
新月は、
月のサイクルが生まれ変わる日、と言えると思います。
月はここからだんだんおおきくなっていって、満月になって、
またどんどん欠けていって、次の新月が来るのですね。
だから、新月もまた、
新しい月のサイクルが始まる日
となるのです。
新しい月
新しい太陽
が
どん
と足並みそろえて出発するこの20-21日の週末。
いやでも、なんかはじまるんじゃないか!って思えてしまいます。

おまけに、この位置、非常に印象的です。
なぜなら、この日前後、
海王星と金星のあいだにつながりが生じるからなのです。
90度になるのですが、
新月の位置は、ちょうどこのまんなか。
星占いに詳しい方ならご存じの「ハーフサム」ちゅーやつです。
海王星は、イメージや幻想の星。
金星は、愛やお金、楽しみの星。
この2つのつながりは、芸術とかロマンティックな愛情とか
高価なお酒とかたばこ、フレグランス、音楽、プリンセス・テンコー(爆)、
そんなものを連想させます。
一方で、
愛についての理想と幻影
みたいなものも想像できますね。
或いは、甘えや依存心、心の中で何かの代償にあるモノを偏愛したりすること
などもイメージさせられます。
いろんな依存症、特に身体感覚や物質に依存するのは、
海王星と金星が悪さしている感じがします。
90度は角度が厳しいので、
心の中の欠落感や欲求不満などが、
極端に快感原則に導かれやすいところもあるかもしれません。
このような「金星と海王星の90度」に、
文字通り太陽と月(つまり新月)が
割って入る
配置となる週末。
現実逃避ギミの恋に陥った若旦那と遊女の間に、
あいやしばらく、しばらくしばらくしばらく、
といいつつすすすすすとすすみでてくる唐突な男
っていうかんじでしょうか。(どんなだ)
ぼーっとかすんだ美しい、あるいは訳のわからない
霧
を、
ばりっ
と切り裂く雷光
のような印象があります。
はっと我に返る。
こうじゃないな、って気がつく。
例えば、
昔キライだったけど今はおいしく食べられるもの
ってないですか。
それが
キライからスキに切り替わった時って、
どんなときだったでしょうか。
味覚が変わる、というよりも、
そのものの味がもっとはっきり感じられるようになった
っていうイメージじゃないでしょうか。
かつてそれがキライだったときは、その味をどういうふうにか
誤解していた
ということ、ないですか。
昔キライだったけどいまはスキな食べ物
このキライからスキへの切り替わりって、
明確ではっきりしているけれど、
その食べ物の味自体が変わったわけでも、
自分が変わったわけでもないですね。
今週の新月には、丁度そんな雰囲気の「変化」があるような感じがします。

次。
これも誤解とか理解とかのネタに近いんですが、
水星・木星・海王星の3者の間で、
「ヨード」
のような形ができあがります。
これは、他にもドラゴンヘッドとか金星とかの参加者があるので
更に話は複雑なんですが、
ひとまず木星が全体の形のカギを握っているという気がします。
木星も、水星も、海王星も、
どれも「知る」「知覚する」「考える」という機能を
何らかの形で持ち合わせている星です。
情報の伝達やコミュニケーション、言葉をあつかうことについて、
あるいは、移動することについて、
なにか強い力が働くという気がします。
「ヨード」
というかたち、
2つの星が60度の関係にあるところへ、
ほうきの柄のようなかっこうで一つの星が2等辺三角形をつくる
というものなのですが、
私がいままで読んだ限りでは、
解釈が2とおりあるように感じています。
ひとつは、
運命が全く決められてしまったように動いて、ひとは身動きが取れない。
神様の操り人形のように運命を享受するようになる。
とかんがえるもの。
もうひとつは、
調和する力をもう一方の全く思いがけない方向に使うことで、
1足す1が2にならない、
広がりを持った結論や世界が生まれてくる
とかんがえるものです。
いずれにせよ、全く異なる感覚や意識のなかで葛藤が生まれる
ということはあるとおもいます。
なんでも白か黒か、善か悪か、裏か表か、とはいかないもので、
善人、のようで善人でない
悪人、のようで悪人でない
という状態の方が、現実には、多いですよね。
スキかキライかはっきりして!
って、恋に煮詰まった女はよくさけびますが、
男の方では
スキか、って言えばはっきりはわかんないけど、、、
キライではないような気がするけど、、
別れたいかというと別れたくないんだけど、、
毎日メールしたいかというとそうじゃないんだけど、、、
やりたいだけってわけではないんだけど、、、
キミに一生側にいて欲しい、といいきれるかというと、それはまだそうじゃないかんじだけど、、
もにょもにょ。
などとなっていることがおおいです。
コレは口だけじゃなく、
ほんとうにそうだったりします。
これはもう、「良い」とか「悪い」とか言う話ではないですね。
こういう状態を、
「運命の手に囚われたような気がしてどうにもならない!」
って嘆いて終わるか、
「なやむー!なやみまくるー!、、。、、、、、、、。。。。
。。。。。どんどんなやむぞー!。。。。ひらめくまでなやむぞ!」
ってなるか、
そのちがいなのかな、という気がします。
不毛な悩み方
ってのもたしかにあるんですが、
悩みや迷いはかならず、不毛でない方向に持っていけるのではないか、
という仮説を私は持っています。
悩んで悩んで悩みまくって、
そこで最後にぽろりとでてくるもの。
通常、福引きのガラガラは福引き券の枚数分しか回せませんが、
ヨードの悩みの時は
金が出るまでまわすんじゃ!
というのも、なかなかいいアプローチではないかな
と、自分では、思っています。
「努力」と「悩み」のとりあつかい方は、
どこか似ているかも知れない、って私は時々、おもうのです。

で。
あと2ばかり気になる配置が。
いや、3つかな。
なんかいきづまってきたので、ここで「短評」にします。
あとで、根性があったら書き直します。(なさげだけど)
(1)
まず、16日の月・金星・木星のグランドトライン。
愛です。愛と寛容。
本当に甘えあえる関係は、
本当に自分の足で立とうとする人間同士だけのあいだで
シアワセと幸運を呼び込むだろうとおもいます。
体によい、おいしいものをたべましょう。

(2)
つぎ、火星と太陽の60度。
精神的にとてもパワーが出てくる感じです。
この星が最終デークにいてくれるおかげで、今週ボイドが少なくて嬉しいです。
これは翻訳すると、
たまに「無音状態の真空時間」ってないですか。
客商売の方なんかはよくわかるとおもうんですが、
なぜか誰も来ない
一切電話もこない
なにもかもとどこおって意味をなさない
そういう時間。
そういう時間、待つだけの時間が、今週は少ないだろうとおもいます。
そして、さらに、心身共に潤う、活性化する感じ。
意識的に
活性化している。自分。活性化している。
とおもい、そのように信じると、
なんかイイコトあるんじゃないかとおもいます。
オハダとかがキレイになりそうですね。

(3)
土星と水星の90度
これはキケンです。
まず、厳しく言い過ぎないこと。
そして、言われたことを真に受けてへこみすぎないこと。
コレを心がけると良いんじゃないかと思われます。
静かに、よく考えて、ゆっくり喋る。
喋るときは、途中で辞めたりへこたれたりしないで、
ねばり強く最後まできちんと喋る。
こういう態度が尊ばれそうな感じがします。
人が言葉を発するのは、
しばしば自分を護るためです。
自分を護るための言葉は、気付かず知らず誰かを攻撃していることもあります。
そのことに、よくよく注意すれば、
今週の発言はかえって、建設的で実行力のある、
ポジティブな結果を招くんじゃないかと思います。

等々。
なんだか今週はすごく力はいっちゃった、、
でもなんか力はいりすぎて散漫だったかも。。。(ぜいぜい)
。。。みなさん、リラックスって、大事ですね--;)

今週はそんな感じです。




2004/3/8〜2004/3/14のホロスコープ

こんにちは、花粉症デビュー??石井ゆかりです。
自分だけは大丈夫だ
とおもっていたことほど、自分の身にふりかかってくるものですね(涙)
めざせバリアフリー。
めざせユニバーサルデザイン。
明日は我が身だ。

それとはあまりカンケイナイのですが、
バミューダ海域
というと、何を思い出されますか。
さんかく
ですね!さんかく!
バミューダトライアングル
って懐かしい感じすらしますが、
原因不明の飛行機事故が起こるという有名なミステリーゾーンです。
まあ、なんかいろんな原因説はあるようですが、とにかく
行方不明
の事件が、すごくたくさんある、らしい。
私が子供の頃、
科学雑誌とか子供向け雑誌とかにしばしば関連記事が載っていまして、
子供心に
「生涯、絶対にバミューダ海域には近づくまい」
と決意したことを思い出します。
とはいえオトナになった今、
「いきたくたって行けはしない」
暮らし向きなわけですけどね(涙)
しかし今になってなんで唐突にそんなことを言い出したかと言いますと、
「【ワシントン4日共同】米エネルギー省は4日、バミューダ諸島沖の大西洋で採取した海水中から、
少なくとも1800の新種の微生物と120万個もの新たな遺伝子を発見したと発表した。」→ここ
などというものすごい記事を発見してしまったからです。
やはりなにかある、バミューダ。
なにかいるぞ、バミューダ。
だいたい名前からしてあやしい、バミューダ。
バキューム、とよく似ているぞ、バミューダ。
どうもこういう記事を見ると、子供の頃のすり込みのせいか、
そんな具合にちょっと興奮してしまいます。

で。
そんなのはカンケイナイので、今週の空模様ですね。
今週は、ビビッドな出来事が、石井ゆかりの探した限りにおいて
3つくらい
ありそうな感じがします。
まずひとつは、
土星の順行です(ぱふぱふーv)
まずは、めでたい。
いままで、たとえば、
「引っ越ししたいんですが、すぐしても大丈夫でしょうか」
とか
「転職を考えているんですが、すぐ辞表を出すべきでしょうか」
とか
「離婚したいんですが、今すぐしても大丈夫でしょうか」
などのご相談をうけたとき、
石井ゆかり、だいたい、
「うーん、どうしてもそうしたい!っていうきぶんなら今すぐでもイイと思いますが、
もし迷いやためらいがあるなら、
土星が順行にうつり、木星も順行にうつるまで
結論を下すのを待ってみてはいかがでしょうか」
などと応えたことが多かったです。
星が逆行している時って、
それほど「悪運」「逆縁」などと気にしすぎるのは当たらないと思うんですが、
考えが後ろ向きになる
ってことは、あるみたいです。
あともうひとつ、
結論を下すために必要な情報や条件をそろえる段階にある
っていう場合も、多いように思うんです。
だから、
気持ちに変化があるのに、前に進められない
動きたいけど、動けない
待たされる、まよう、とまどう
などの現象が体験されやすいみたいですね。
土星は2003年の10月から逆行していたので、
だいたい4ヶ月も、そんな状況に陥っていた人も、あったかもしれません。
その間、手をこまねいて何もしなかった人って、
むしろ少ないと思います。
試行錯誤を重ね、ムダかと思えるような努力に必死に取り組んできたとおもいます。
土星が順行にうつるとどんなことがおこるのか、
石井ゆかりにはにんともかんともわかりかねる
という部分も多いのですが、
というかむしろまるっとぜんぶそうなんですが、
ただ想像できることは、
今までムダのような気がしつつもとりあえず続けてきたこと
が、もっと前向きに感じられるようになるだろう
ってことなんです。

ちなみに木星が順行にうつるのは5月上旬ですから、
もすこし時間がかかります。
けれども、上記と同じようなプロセスをはらんでいますので、
いまやっていること
に確信が持てなくても、きっとあとで
やっててよかった
ということになるのは、マチガイナイと思うのです。

で。次。
金星が牡牛座入りします。
今の金星、足が結構早いです。
なので、牡牛座入りしたとたん、
立て続けに天王星と土星に角度を組みます。
これは、なんだか電撃的です。
土星が絡むと、重要なことが起こりやすい。
天王星が絡むと、突発的なことが起こりやすい。
つまり、
愛やお金のことで、
重要で突発的なことが起こりやすい。
と読めるわけです。
牡牛座に入った金星は、力が強くなる傾向があります。
なぜなら、
牡牛座は金星の「家」だからです。
星にはそれぞれ、自分の「家」になるような星座があります。
人と同じように、星も、
自分の部屋では居心地良くリラックスし、
良いところが出しやすいものですね。
もちろん、外に出たときの方が長所が出るひともいますが、
金星のような、エピキュリアン系の、お気楽極楽系の星は、
やはり家の方が気楽なのかなーという感じがします。
金星-天王星、土星。
このつながりをわからないなりに無理矢理読むと、
突発的に始まった愛が実は長続きする
とか、
反社会的な愛を長続きさせる
とか、
イキナリ大借金して仕事を軌道に乗せる
とか、
なんか予想外で予定外のことがおこる感じでしょうか。
うーん、、イイカゲンでスミマセン。
おもうに、
誠実でまじめであることと、
予定外であることは、
そんなに相反することではないだろうな、という気がするんです。
お見合いだからって愛がないワケじゃない。
養子だからって本当の親子じゃないとは言えない。
血や筋合いやバックグラウンドやルールでまもられたものこそが
安定しているほんとうのもの
とは言い切れない。
はたからみたらヘンナ関係でも、
まともをよそおった外面だけの関係よりよほど頼みになる
ってこと、あります。
今週の金星のラインナップからは、そういうものが想像されますね。
いや、石井ゆかりが勝手に想像しただけだけどね。

更にもうひとつ。
水星が牡羊座入りします。
これも動きが大変早く、
今週の水星のダイレクトヒットは、むしろ魚座の第3期なんです。
ぎゅん!
とここを通り抜ける。
火星と角度を作りつつここを通り抜け、
一気に牡羊座に突入いたします。
先日メルマガでも少し書きましたが、
水星が来ると、なにはともあれ、忙しくなるようです。
それが火星と連動するのですから、
カナリヤバイ
です。
でも、今回の火星と水星の角度は、なかなか良い具合なんです。
スムースな協調関係ですね。
それも、振り回すほど協力しない。
協調関係って、うまくいきすぎると、
周囲を省みない横暴な態度にもなりかねないんです。
そういう「良すぎる協調」って、
120度とかグランドトラインとかが引き起こすことが多いです。
あまりに自然にうまくいきすぎるので、本人の意志を働かせにくい角度なんです。
でも、今週の水星と火星は、60度。
そのよろしさが、「意識して使いやすい」といわれています。
水星はインプットとアウトプット、発信と受信。
火星は勢いや意欲、エネルギーを表しますから、
ドンドン動いて活動していくのにふさわしい感じですね。

等々。
私事で恐縮ですが、
っていうかこのサイトそのものがぜんぶワタクシゴトなような気もしますが(汗)
2月28日発売の「日経ネットナビ」で、ヨダエリ様に大々的にはなばなしくご紹介いただきまして、
感動しました(感涙)
だってあれだ、有名な雑誌だよ?!
その
占いサイトランキング
のなかの、
3番目だよ!
1番はジョナサンで、2番は「瑛利奈の山手タロット館」なんだよ!
すごい有名どころじゃん!!!!
で、三番目が、筋トレ!
・・・????
なんか、どうも、おかしい。
そんなうまいハナシ、あるはずがない。
これはなにか、ウラがある。
とおもって、企画タイトルをよく見たら
「アンチ定番サイト500選」
。。。。
アンチ定番。
うーん。
。。。。
いいんだよ。「アンチ定番」でも。
なんつったって「日経ネットナビ」なんだから、すごいよ。すごいんだよ。
だいたい、「あー、あそこは、定番だよねー」とかいわれたいのか、筋トレ。
ちがうだろう、筋トレ。
それにすごくほめてもらったし(ありがとうございますヨダエリ様)。
というわけでちょっと安心したところで気を取り直して
いやったー!!!!!!(感涙)

今週はそんな感じです。



2004/3/1〜2004/3/7のホロスコープ

こんにちは、絶不調石井ゆかりです。
病気ではないので、心配はないのですが、、
今朝は出社しようと駅まで行き、ホームの乗車定位置まで歩いたところで、
この状態では、会社までたどり着けないだろう
ということを悟り、
とぼとぼ、来たばかりの道を引き返しました(まぬけ)
その後15時まで寝たら、なんか、すこし緩和しましたので、
おもむろに週報をやったりして(爆)
こういうの、ずるやすみなのかどうなのか、、、
心がちょっとひりっとします。
いや、でも、熱計ったら、37度越えてたからね。。。
37度越えたら、まあ、病気だからね。。(←マイルール)

おかげで、例の「一審判決」のニュース、すごくたくさんみちゃいました。
死刑判決でも、控訴しているから、
コレで何がどうなったってわけでもないんでしょうが、
たくさんの事件にもっとたくさんの人が関わっていて、
それぞれがそれぞれの気持ちと戦って、
今に至るんだなあ、と、
なんだかものすごく心が揺れました。
ニュースはその、一人一人の心の中の膨大な戦いを、
一言二言で切り取って放送しているけれど、
そんなのは氷山の一角にもなっていなくて、
毎日毎日を、精神力のすべてを総動員して戦い続けている
生き残った人々
のことが、気持ちからなかなか離れませんでした。

判決が出た瞬間のチャート書いてみたんですが、
魚座で水星が天王星にぴっとかさなったまさにその瞬間!だったみたいですね。
魚座は、過去のこと。
天王星は、革命、改革。
水星は、情報、知らせること。
でも月はボイドだったので、それが最終的な結論となるってわけではない
ってことかなーとおもいました。

閑話休題。
で、今週の空模様なんですが、
7日、乙女座で満月になります。
この満月、木星にとても近いところで起こります。
多分、並んでるみたいに見えると思うので、
ちょっと期待しているのですが^^)
この満月は、同時に魚座の水星とも角度を作っていますが、
なにかこう、
直感する力
を感じさせますね。
それも、神秘的なこととかじゃなく、
なにか実質的で具体的なこと。
ジョナサン・ケイナーのページで、
てんかんの発作を予知する犬の話が書いてあったんですが、
ああいうイメージ、近いです。
すべての犬にわかる
ということは、
人間にももしかしたら、がんばれば、解るんじゃないかという気がするんです。
かつて、職場でちょっとだけ一緒に仕事をしたとある女性は、
人が風邪をひきかけていることを嗅ぎ取る
ことができるといっていました。
風邪をひきかけの本人は全く気付いておらず、自覚症状ゼロなのですが、
その状態で
「貴方、風邪ひいているわよ、早く帰った方がいいわよ」
などと、神秘的なことを言えてしまうのです。
で、それは、100発100中なのだとか(周囲の人々の折り紙付き)
彼女いわく
「なにかこう、炎症のニオイがするのよね」
というんですが、その実体は、想像もつきません。

でも、ほんとは、だれしもがんばれば、
そういう風に感覚的になにかが
わかってしまう
ことって、もっとたくさんあるのかもしれませんね。
超能力的なことでなくとも、
解った方がいいのに解らないこと
解ると困るから解らないフリをしていること
って、けっこうあるような気がします。
でも、そのことが解らなければ、
決してシアワセにはなれなかったりする。
解ることは、ときどき、こわいことです。
自分だけ解っている、という状態は、孤独だったりします。
でも、
解らない状態を続ける限りは、
何も生まれないし、育たない。
乙女座は、
発見する
星座です。
その乙女座にある月に、魚座の太陽が、
境界越え
の光をあてているわけです。
あるはずの境界を越えて発見できることがある。
そして、それが、知覚される。
さらに、そのことには、なにか高邁な意味がひそんでいる。
そういう感じのする満月のラインナップです。
だからといって、誰かのニオイを
くんくんくん
とか嗅いでみてしまったりするのは
それはそれで社会的にマズいわけですが、
いや、かわいい感じなら、いいか。
そうそう、それが元で、お近づきになれちゃったりするかも知れないけどね。
僕は嗅覚や味覚の敏感な女性がすきなんだよね、とか言われたりしてね。
そうでないと旅館の女将はつとまらないからね。
え?佐藤さんって旅館の御曹司なんですか?
うん、伊豆の大旅館チェーンのオーナーの息子なんだよね。
ええー!おぼっちゃまだー!
うん、というわけで(どういうわけだ)、今夜食事でもどうかな。
。。。
人生何が起こるかわかりません。
満月と新月は、未知の扉(鼻芸奨励(ウソ))

一方で、火星と水星が60度っぽくなります。
少し緩いけど、来週にかけて確実にそういう形です。
魚座の水星は、不思議なやり方で本質を見抜く星です。
牡牛座の火星は、実体的な感覚を高める星です。
コレが結びつくと、
かなり「ほんとうのこと」がキャッチできるという感じがします。
情報やニュースや数字の操作では、
ほんとのこと
ってわりとごまかされたりかき消されたりするものです。
でも、肉体の感覚や第6感みたいなものは、
想像と混乱させない限りは、あまりごまかされません。
言語外のコミュニケーション、
音楽や絵画、映画、
そういったものに力が入る時期なのかもしれません。
ただ、これ、
悪くすると、
精神的な不安をモノの所有で補填しようとする
というへんな出力になる感じもするんです。
モノの中に精神性を見るか、
精神の安定をモノに化体するか、
ここはむずかしいところですね。
美術品の鑑賞でなにか具体的な事業アイデアをひらめく!
ってなると万歳な使用法ですが、
買い物依存症
とかになると、ちょっと困ります。
この2つのことがひとつの配置で表されてしまう星占い。
なんだか恐いようですが、
でも、逆に考えれば、いつも救いがあるんだよね。
うまくいかないことがあっても、
それは星のせいでどうにもならないんじゃなく、
ひっくり返せる
わけだからです。
いつだって、その気になりさえすれば、ひっくりかえせます。

ドラゴンヘッドと木星の調和のリンクも、
まだまだつづいています。
ドラゴンヘッドは、縁や出会い、「この世」で成し遂げるべきなにごとか
を扱うとか言われます。
木星は成長と拡大の星ですから、
この2つのポイントがリンクしていると言うことは、
自分を育てるためのなにかに出会いやすい
ってことかなーなどとおもいます。
世の中にはたくさんの言葉があふれていますが、その中から
何が使えるか
を選び出すのは、なかなか難しいことですね。
でも今週はがんばって、
それを自分の頭で、自分の心で、見つけださなきゃイケナイ感じがするのです。

さあ、28日、attiva発売だー(ぱふぱふー)
みなさん、鋭意、
買ってください(祈願)




2004/2/23〜2004/2/29のホロスコープ

こんにちは、閏年に最近気付いた、石井ゆかりです。
最近あれだ、
ラスト・サムライ
とかいって、日本の武士道が注目されたりしていますね。
心のせまい石井ゆかり、
ガイジンからみた武士道なんか全然
いろんはんろんおぶじぇくしょーん
なのですが(傲慢)、
昨日ふと、
「葉隠」(講談社学術文庫 小池善明著)を購入してしまいました。
葉隠というのは、佐賀鍋島藩の侍心得のテキストみたいなもんです。
(だとおもいます)
「武士道とは、死ぬことと見つけたり。」
という衝撃のくだりから始まる本です。
以前から見てみたいなーとおもっていたんですが、
実際手に取ったことはなかったんです。
で、ぱらぱらと口語訳を読むに
おもしろーい^^)
なんというか、ほんとに、
そうだそうだよね、それだよね!
ということがたくさん。
さっきカンドーしたのは、
「いかなる技芸であれそれに頼るものは芸を売る者といってよい。武士ではない。」
というくだりです。
技芸、というのは、ここでは、剣術とか算術とか言った技術のことで、
今で言えば専門知識とか資格みたいなもののことだとおもいます。
資格称揚、プロフェッショナル万歳の世の中で、
こういうことばを耳にする機会はほぼ無いとおもいます。
でも、
大事なのは資格や業務知識じゃないよ
というのって、本質的なことだよね。
葉隠
は、決して、江戸時代に一般的だった理念ではないようです。
山本さん
というひとが一人で考え抜いた哲学の本です。
で、山本さんが考えたのを、田代さんが整理して本にしました。
だから、当時の世間の一般論ではなくて、あくまで山本さんの「考え」です。
そこになんか、説得力があります。
現代の学校の教科書は、誰か一人の人が考え抜く!なんてこと、
すくなくとも高校くらいまでは、あまりありません。
教科書の裏表紙をめくると、執筆者の名前が
これでもか!
というくらいに並んでいる。本人の名前より遙かに長い肩書きといっしょにならびまくっている。
が。
一人の人間がなにかについて真剣に勝負して、
そこから一冊の教科書をつくる
ということは、かなりおもしろく、意味のある事なんじゃないかとおもったり。
したりしています。

占いとはカンケイナイです、すみません。

で、今週の空模様ですね。
まず、あれだ、第1期のかたがたに影響が強いと思われるのが、
魚座太陽と蟹座土星の120度です。
魚座や蟹座って、優しい星座といわれます。
水の星座ですから、感情に敏感です。
人の気持ちに気付きやすいし、自分の気持ちもゆたかな星座です。
でも、土星だの太陽だのって、ちょっとちがう。
太陽は、意志、自己主張、生き様、目的。
土星は、コントロール、抑制、時間をかけること、維持すること。
男っぽいです。
それも、オトナの男っぽいです。
オトナの男が、感情とうまくつきあっているとき。
それは、
本当の優しい男
です。うっとり。
コントロールする
という言葉ってどうしても、抑制する、出さないようにする、
自分で何とか処理して人に見えないようにする
っていうイメージになってしまいます。
特にそれが「感情」という、
人に見られるとちょっと恥ずかしい
ものについて言われると、なおさらです。
感情は、かくすもの。
かっこいいのは、ポーカーフェイス。
でもさ、
感情を隠し、クールに振る舞い切れれば、それは、いいかもしれないよ。
でも、それだと、
みてくれはいいけど、その周りの人は、幸せ?
なんかそれ、世界に貢献してる?
オマケがかっこつけたからって、何かイイコトある?
なんて気が、しませんか。
人を幸せにするのは、クールなポーカーフェイスではない
という気が、わたしは、いたします。
感情暴走ワガママサクレツいったらいきっぱなし
というのは、周りも困ります。
でもそれはどんな力でも同じ事で、
暴力でも、知力でも、リアリズムでも、
コントロールされない力はみんな、キケンでメイワクなのです。
コントロールというのは、
包丁の持ち手みたいなものじゃないでしょうか。
今週の太陽と土星のかたちは、
そういう、
感情という「力」を使えるようにする「持ち手」
を連想させます。
感情、使ってナンボです。
感情を見せないようにしたがるのは、
わりと青いおこさまなのではないかとおもいます。
これは、第1期にしか効果がないというわけではなく、
他の期でも、なにかしらあるかもしれません。
そのようなことが。

で、
次、第2期に影響が強そうとおもえる配置。
今週は第2期がものすごーくパワフルです。
牡牛座火星・ドラゴンヘッド
乙女座木星
水瓶座海王星
が3者で大きな模様を作るからです。
火星は、パワーやエネルギー。
木星は、広がる力。
この2つが、地の星座どうしで120度、調和します。
調和の形って、
お互いの肯定的な力がソフトに、素直に、あまり摩擦無く出やすい
ってことですね。
地の星座は、
現実的に対応する
物事を育成する
性質を持っています。
だから、何かを育てる!という力が働く感じがしますね。
しかしここへ、
水瓶座の海王星が参加し、かつ、ドラゴンヘッドです。
この参加の仕方は、けっこう迫力があります。
私は、この2つのポイントが、
今週の120度に参加してくれていて、
よかったなあ、
と思ったりしました。
地の星座同士の120度というのは、
リアリズム過ぎるかなあ
とおもったんですよ。
要するに、現実はこうだ!だからこういう風にすべきだ!ごりごり!
ってやりやすい。
何の役に立つの?
どんな価値があるの?
もっといえば
いくらで買えて、いくらで売れるの?
がキメゼリフになってしまうような気配もアリ。
子供のウチから株式信託の知識を身につけさせよう!
みたいな、極端なことを(とわたしはおもうんですけどね)考えつきやすいのです。
そこへ、水瓶座海王星という強力なアンチテーゼが参加する。
オマエ、汚いよ
と、平気で言う。
あるいは、
これって、本質的にはどんな意味があるんだろう
自分が個人として生きている上で、「価値あること」って何だろう
もっといえば
それを手に入れたとして、果たして幸せになれるのだろうか
というとんがった本質論に心を向けさせてくれるのです。
ドラゴンヘッドは、
この世での縁を司ると言われていますから、
理想を現実の中にどう位置づけるか
を、まさに自分のために、個人のために考えさせ、
チャンスをくれる
そんな配置のように思います。
これも、第2期のみってワケではなく、
他の期でも、なにか感じられることがあるかと思います。

最後、第3期。
牡羊座金星と射手座冥王星の120度です。
情熱です。激しいです。愛の本質です。
生活感とかそういうことを言っている場合ではない。
わたしのこと一生護ってね。
一生はないな、人の気持ちって、かわるから。
そうなのです。
じゃあ、幸福は存在しないのか。
いえ、存在します。
瞬間は永遠なのです。
幸福を、
将来
だの
生活の安定
だのにかさねてあり得ない夢を見るから、
逆に幸福が逃げていってしまうのです。
ってこと、ないですか。
今週は少なくとも、そのくらいの勢いでOKではないかとおもいます。

今週もね、水星と天王星が魚座でやばげなんです。
だから、データバックアップとともに、
ウイルス対策!
これを万全にされることをお勧めします。
コンピュータウイルス、ホントのウイルスほどじゃないけど、こわいです。
人は死なないけど、名誉が傷ついたりする。
入ってますか、アンチウイルス。
パターンファイル、アップデートしてますか。
(どっかのまわしものではありません)
気を付けましょう。勝つまでは。(ちがう)

今週はそんな感じです。




2004/2/16〜2004/2/22のホロスコープ

こんにちは、パクリの帝王、石井ゆかりです。
本読むときもマンガ読むときも、私、
気に入ったシーンだけを繰り返し繰り返し繰り返し、
暗記するほど読んでしまうクセがあるので、
登場人物の台詞とか言い回しとかが、
あたかもことわざや故事成語のごとく、口についちゃうんだよね。。
この間、
とある有名作家が、あるひとの書物から一文を引用して、
「出典:XXXXX」みたいに明記したけど
じつはそんな文章はそのネタ本のどこにも書いて無くて、
出典とされた著作の作者の遺族に怒られて、謝った
っていうニュースがありましたが、
あれは、よくわかるよ、、、;;)
なんか、強くカンドウして何回も読んで暗記しちゃうと、
出典とかは忘れちゃうんだよね。
どこでみたのだか、わかんなくなる。うろおぼえになる。
だいたい、今使っているこの言葉達だって、
どこでどうやって覚えたかなんか、おぼえちゃいない
わけですよ。
そりゃ、石井ゆかりの日常語である
「うまい、うますぎる。十万石まんじゅう」
なんかだと、商品名が入っているので、一目瞭然なんだけどね。
「あたりマエダのクラッカー」
なんかだとね。
「勉強しまっせ引っ越しのサカイ」
なんかだとね。でも、
「俺がうとうておどったからやないか」
とか
「それはない」「おまえにはない」「往生しまっせ」
とかになると、出典・典拠はとたんに曖昧模糊。
。。。いや、そうでもないか(こだまひびき礼賛)

話は変わりますが、今週はちょっとコワイ感じがするんです。
狂牛病とか鳥インフルエンザとか、最近「感染系」がかまびすしいのですが、
今週の新月、魚座のとっぱな、
ちょうど天王星のいる付近で起こるんですね。
新月というのは、チャート上、
太陽と月が重なる
というイベントです。
ですから、そこに天王星が待ちかまえているというのは、ある意味、
三すくみ
になるわけなんです。
魚座は、以前からたびたび申し上げておりますように、
個と個のさかいめ
時間のあやめ
を飛び越えてしまう星座です。
だから、音楽やガスなどとらえどころのないモノを扱う。
ウイルスだの感染症だのも、その一環です。
一方、水瓶座で折しも水星と海王星が大接近中ですが、
この2つの星はやり方こそ違え、
境界を越える
機能を持っている星です。
うー。。。。
パンドラの箱の底にはかならず「希望」の光が残されていて、
最後まで人間と一緒にいてくれる
ということになっていますが、
なんかコワイ扉がひらいてしまいそうかも、という気がします。
ただ、そんなにドギマギ立ち騒ぐ感じでも無いんですよね、、、実は。
私個人的には、なんですけど、
どうも心が凪いでいるというか、
そのことについては、どうも、恐れより畏れ、という感じで、
願い事もなく仏像を見上げているような、せいせいとした心境なのです。
なんだろう、これ。。

さて。それではごく個人的な空模様、いってみたいとおもいます。
まず第1期の付近、
2/20に魚座の1度で新月が起こります。
よく、「今週新月って書いてましたが、何日ですか」というご質問いただくのですが、
新月!その日その時の度数!
で
何かが起こる
わけではない、というのが、経験的な実感です。
人にもよると思うんですが、
わたしはだいたい、1日前とか2日前とかに何かが起こる事が多いです。
ちょっと後に反応しやすい人もいるでしょうし、
リアルタイムでがつっと来る人もいるかもしれません。
こう書くとなんか妙に思われるかも知れませんが、
星の配置や運行と、
自分の人生の流れは、
その符合の仕方が、人によって、体質みたいにちがうみたいですね。
ある星占い師の方も、
「結婚に至るとき、トランシットに反応する人とプログレスに反応する人と、
2種類いる」
みたいなことを言ってましたが、これもそんなことかもしれません。
星の運行なんだから、みんな一緒だろう
とおもう思い方もあるかも知れませんが、
私は、人によって体質が違う
と考える方が楽しいんじゃないかと思います。
これにはもひとつ考え方があって、
情報や出来事の動きを早めにキャッチする人と、
そうでなく、情報遅い人
っていう、性質的なものもあるかもしれませんね。
なにか出来事が起こったときでも、
それにすぐ気付く敏感さのある人と、
ちょっとおっとりしている人とでは、
「出来事が起こった時間」
は、ずれます。
本人がそれを感知したときが「なにかあったとき」なワケですからねえ。。
たとえば、
好きな彼が彼女と別れた!やった!
っていう出来事も、
噂や人の表情に敏感で友人知己の多い人は、新月より前に気付くかも知れませんし、
ちょっとのんびりやで友達つきあいも少数精鋭な人は、新月の後にニュースをゲットするかも知れませんよね。
彼と彼女が別れた時間が決定的なのではなく、
そのニュースを受け取った瞬間こそが決定的なのだろう、と私は思うんです。
2人がもう実質的には別れていた
というのは、実は3ヶ月も前からそうだったのかも知れませんしねえ。
ともあれ
「新月」「満月」「星の星座マタギ」
みたいなくっきりしたタイミングのとき、自分はどんな感じで出来事を体験しているか
というクセがわかると、
なかなかおもしろいかもしれませんね。

ともあれ、今週の新月は劇的です。
魚座の天王星にかさなる新月。
何かが変化する。それも、意外な形に。
どんなことが起こるのかわかんないのが天王星で、
更につかみ所のない星座が魚座なので、
なんか予測しろと言われても、
うー
なのですが、
私が思うに、悪い感じは決して、しないんですよね。。。なぜか。
多分、他の占いでは、
やれマレフィックだ、魚座だと、警告モードになっちゃうのかも知れませんが、
すみません、私、天王星とか海王星とか冥王星とか、
なんか好きなんです(爆)
思いがけないことが起こったり、自分が変化したり、
ケではない、ハレの予感がして、
良くも悪くもワクワクしちゃうのです。
ファンタジー小説って私あまり読まないのですけど、
どんな物語でも、
不思議な扉
ってあるんじゃないでしょうか。
或いは、不思議な老人のことば。
或いは、不思議な石のひかり。
善でも悪でもない、未知の未来へひらくひとつの「方向」を、
それらは示唆しています。
今週の新月は、幸運とも不運とも分類できない、
まだ使用法の定まっていないエネルギーが降りてくる、というイメージがあります。
そして、その使い道は、
我々が自分で決めなきゃいけなくなるんじゃないかと思います。

で、第2期。
水瓶座で海王星と水星がかさなります。
これに火星がちょっとキケンな関係で角度を作っているので、
まずはあれだ、
データバックアップ
しましょう。
かくいう石井ゆかりの携帯も
ブラックアウト(泣)
しました。今朝。っていうか、たったいま。
実は昨日偶然、今年の手帳(アナログ380円)を購入し、
手書きでバックアップ取ってたんですが、
それを待っていてくれたかのように、
ご永眠(チーン)
みなさん。悪いことは言いません。バックアップ。
おとりなさい(釈)

木星と金星と水星と海王星が、
すこーしズレながら、ヨードという角度を取っています。
このラインナップはすこぶる芸術的で、
イマジネーションを喚起する感じがします。
一方、ちみつなことや正確さを求められることについては、
キケンが多い感じもします。
いえ、
牡牛座の火星と乙女座の木星の具合から、
緻密に完璧にリアルに建設的にきっちりびっしりやりたい
という意欲は、むしろわき上がりやすいのです。
でも、そのこと自体、どうなん
ていうツッコミが入るような。
しっかりやろう、完璧にこなそう、という意欲を持っているのに、
それってどうよ
みたいなアンチテーゼがもたらされるような感じ。
よゆうなさすぎなんちゃうん
みたいな。
あるいは、
かんぺきかんぺきっていうてるけど、
そんなんしょせん、あんたのひとりよがりなんちゃうん
みたいな。
これは、ちょっと、コワい^^;)
水星と海王星の重なりは、
知性と直感の連動でもあります。
直感が論理的整合性を持ったときは、カナリパワーあります。
こうだ!
だってこういうりくつだもん!
あきらめません。
今週、この配置で何が起こるのかなんか見当もつきませんが、
私がひとつ、方針として持ってていいかな、とおもうのは、
心を痛めながらも、やる
です。
自信は、ゆらぐもんです。
まよったりなやんだりするのは、あたりまえなのです。
でも、だからってぜんぶやめちゃうわけにはイカンだろう。
思いこみで、自分が完全に正しくて、信念バリバリで迷いも無くやる
のはあまりおすすめはしないんです。
でも、そのことをやめてしまうことも、おすすめではないです。
心を痛めながら、最善を尽くす。
そういう方針なら、このラインナップ、いけそうかな、とおもいます。

で。
第3期。
水星と冥王星が60度を組みます。
海王星から冥王星へ、水星が力を運んでいくような感じで、
おもしろいです。
水星は、知性です。考える力。
自分の外に広がっている世界をどう理解し解釈し接触するか
を扱う星です。
情報を集め、考え、反応し、移動します。
その星が、
ビジョンの星海王星
深く命全体にひろまる地下茎の星冥王星
などとつながり、
普段意識にはのぼらないことが
ふわーっと心のマリアナ海溝から浮かび上がってくるような
そんなイメージの配置です。
ウパニシャッド
という実に魅力的な名前の哲学があります。
石井ゆかり、
トロカデロデモンテカルロバレエ団
とか
ペトロパブロフスクカムチャッキー
とか
グレートディバイディング山脈
とかそういうものすごいわからない名前にヨワイです。
ちょちくちょきんぎょ
とかにもヨワイです。
そういう観点で
ウパニシャッド
どうよ。
で、この哲学は、インドだかどこだか、あのへんの、
仏教よりももっと古い哲学、らしいです。
ヒンズー教の聖典。
この哲学によると、
ひとの心はすべて、窓のようなもので、
窓の中は、ひとつのおおきな「心」になっているのだそうです。
ひとつひとつの窓は、形も大きさもガラスの色も異なります。
でも、そのなかにあるのは、
おなじもの。ひとつのもの。大きな切れ目のない、心。
本当の智、真理、神様、など、
何か大きな真実の固まりがあって、
人というのは、そのかたまりの上に開く窓みたいなもんだ
だからみんな、心は、同じモノでできていて、
神様に会いたければ
真理を学びたければ
外の世界ではなく、中の世界を探求せよ。
オマエのなかに、神がいるのだ。
という哲学、だったかな。(うろおぼえ)
ちがったらすいません。ちがうかもしれません。
うかつに信用しないように。

未来についても同じことかも知れません。
もし、未来が見通せるようなモノならば。
星を読んだりするよりずっと正確なのは、
貴方の体の中の何か、なのかも。
今、このサイトにたどり着いてなんか気になっている
誤字脱字誤引用が気になる
やたら外れている気がするのに何となく今週も来てしまっている
そんな貴方。
私なんかより貴方の方が、よほど未来をよく感知しています。
なんか気になる
のは、石井ゆかりの書いてる事なんかじゃなく、
貴方のちょっと先の未来にまちかまえている、
大きな曲がり角のことなんじゃないかと、私は思ってしまうのです。

今週はそんな感じです。




2004/2/9〜2004/2/15のホロスコープ

こんにちは、いまさらスティング、石井ゆかりです。
いえ、スティング全体はそれほど、好きってワケでもないのですが、
Englishman in NewYork
イイ(感涙)
1曲「のみ」オンリーローテーション。
みょうなヅラをかぶって赤いマントを纏い、どこかにペンキをぶっかけたりしていたのも
イギリス人でしたが(汗
いい。ゆるす。
この曲の歌詞
「I'm an alien, I'm a legal alien」
というフレーズは、非常に深いモノのように思えます。
エイリアン
ってのは、
映画のタイトルですっかり
「宇宙人のコワイの」
という意味だと思ってましたが、調べてみたら
単に「外国人」、または「不法滞在の外国人」という意味でつかうらしいすね。
おもうに、人と自分が違っていることは、誇りと悲しみを伴うのかも。
そいで、その「違い」には、
国籍でも両親の大恋愛でも社会問題でも試験管でもなんでもいいのですが、
自分なりに自分と直結しているひとつの「ルーツ」が必要なのかも。
「自分らしさ」
とかいいますが、
できるかぎり高いところにある理想的なもの、コレが完全だ!と思える形
を目指して、それに近い存在になるべくものすごい修行を積んでいったその先で、
どうしようもなくあらわれてしまう、その理想像を乱すモノ
それが個性かな
とおもったりする今日この頃。
もしかして極論すると、
個性は、
育てたり重視したりするモノではなく、
そこから逃れるための最大の努力を突き抜けたところで待っている、
仏様の指先みたいなもんかも。
そんなことを考えたり、したりして。
制服を着ないで私服を着ることが個性、ってわけではなく、
制服を着てもどうしてもにじみ出ちゃう何か、が、より高尚な個性かも。
クセや欠点と見分けのつかない「個性」なんかより、
「自分が心に描く理想像」のほうが、多分いいもんのはず。
なんてな。(わけわかんないっすねすみません。)

今空を見たら、ギンギンの満月と、その近くにかがやく木星が見えました。
満月を見ようと思ってベランダに出たので、
木星が見えたのはなんだか、非常にラッキーなような、得した気分でした。

で、今週の空模様ですね。
まず、今週は、水星・金星・火星が、
それぞれ入ってきたばかりの水瓶座・牡羊座・牡牛座で、
お互い微妙に連動します。
そしてそれぞれ、蟹座の土星とリンクをつくります。
これは、なんというか、
新しく始まったテーマの長期性
を感じさせますね。
さあ、やるぞ!
って新しく入った気合いが、昨日今日の問題ではなく、
この先長い道を歩くための第1歩だった、というような。
今日はなんか生まれ変わったみたいに気分がいいな
っておもえる日、考えてみればけっこうしばしばあると思うんですが、
その有効期限というか、
刷新されることの種類、その期間、というのは、
それなりに1週間とか1ヶ月とか、まあそんなスパンの問題だったりするわけですね。
でも、今週のその
よし!いくか!
っていう気合い、長期的です。
20年分くらいかもしれません。
短くても、3年とか6年とかの重みがある。
特に、
水瓶座や牡羊座や牡牛座というのは、
人に何か言われてその言うことを聞くかたちで何かを始める星座ではないです。
あくまで、
自分の経験、自分の感覚、自分の意志で、物事を決めます。
今日は気分がいいけど、星のせいかな?
なんて、心細くなったりしない星座です。
そのせいで時々暴走し、結果人の気持ちを蹂躙しちゃったりすることもありますが、
別に悪意はないんです。
むしろ、まっすぐすぎて、素直すぎるがゆえにそうなっちゃうので、
ある意味いたしかたない。もうしょうがない。
そんな欠点、
この「自分で」というちからは、補ってあまりある輝きを持っています。
今週はもしかしたら、
「そっかー、気分がひきしまって、いくぞ!ってきぶんになるのかー、
それっていつなんだろう」
とかいう待ちの姿勢では、すでに運を取り逃がしちゃうのかもしれません。
占いなんかはまあ、参考程度で、
なにをどうするかなんかこっちできめるわい
くらいの強硬姿勢が一番、この配置に適しています。
土星がこの「よっしゃ」にかかわっているときというのは、多分、
自分の勢いをコントロールするための、理性や節度、謙虚さ、慎重さが、
きちんとサポートしてくれるのだとおもうのです。
逆に言えば、
よっしゃ!
って気合いを入れていざ行動に出たとき、
それがほんとにこの先3年6年30年を経て使い物になる気合いでありアイデアなのかどうか、
土星がリトマス紙にかけてくれる、ということかもしれません。
貴方がだれかにプロポーズしたとして、
その結婚の意思が3年6年30年保つのかどうか、
土星様が吟味してくださる、ということなのかもしれません。

あと、強そうなのは、
太陽と冥王星の60度というかたちです。
冥王星は、破壊と再生の星。
水瓶座の太陽は、理性と経験、個人主義、公平の星です。
射手座の冥王星と水瓶座の太陽というのは、
なんか、深く強い友情を連想させます。
それも、単に「トモダチ!シタシイ!」ではなく、
深いところで、自分たちの「影」の部分を、
相互に共有していたり、交換していたりする、
地下茎のつながりを想像させます。
友達
ということばは、明るく軽く、理想的な人間関係のイメージを持っています。
ですが、ほんとにそればっかりでしょうか。
さっきラジオで、夏目漱石の「こころ」の朗読が放送されていました。
ざっとあらすじを書きますと、
主人公は彼の学生時代に、
親友Kと、一人の女性をめぐって恋敵の関係にあります。
で。
主人公は結果的に、親友Kを陥れるような形で彼女をゲットし、Kは自殺してしまいます。
主人公はこのことをずっと気に病んで、
彼女と結婚した後も、悶々と気の晴れない人生を送り、
やがて自殺を決意する、という、
何とも救えない話です。
・・・こう書いてしまうとまったく無味乾燥な話なのですが、
そこでは、
孤独や、ひとにわかってもらうということのほんとうの意味について、
深い思索がなされています。(と思いました)
これはなんというか、辛いパターンですけど、
こういうヒドイ展開にならなくて、
Kが生きていて、何か違った形で彼らは大人になり、
ずっと友人であり続けるという展開も、実生活ではありえるとおもいます。
そのとき、通常
友達
ということばだけでは言い表せないような、
地下でつながった不思議な、とても言い関係とは言えないような
どろどろっとしたくらい「つながり」が
彼らの間に形成されていくことは、多分間違いないかも知れません。
でも、そんなものもつっくるめて
友達
っていうのが、ホントの友達なのかも。
悪いところをゆるしてやるとか、そういうわかりやすいことではなく、
自分の中の、相手の中の、
暗くおどろおどろしいなにかすら、
つながり
の構成物のひとつであることは、
人間にとって大きな苦しみであり、最後の希望でもあるのでは。
そんな感じがいたします。

今日は満月のせいかなあ、、、
なんかワケわかんないことばっかかいてる気がするぞ。
役に立たない占いでスミマセン。
もっとプラグマティックにいかなきゃな。
実践主義。日常主義。通販生活。
そうだ、そういや、話は変わりますが、あのですね、先週、
リンクページを更新したんですよ。
どうしてかというと、ものすごいおもしろいサイトとめぐりあってしまったからなのです。
おすすめリンクのなかの、
上から4つ目に行ってみてください。是非。
効能としては、ええと、泣けて、笑えて、そして、根性入ります。
オーナーのマスター様はしっかり元ヤンなので、あたりまえなのです。

今週はこんな感じです。



topをねらえ。

if you want to say anything to:::iyukari@st.sakura.ne.jp