2004/3/22〜5/2の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。


星座の3区分>>
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2004/4/26〜2004/5/2のホロスコープ

こんにちは。星占いの無法地帯、石井ゆかりです。
今週は、携帯版とこっちと、
2種類の週報を作りました。
計24通り。どうだまいったか(バカ)
同じチャートを見ているのに
なぜちがったことが書けるのか。
それは、インチキじゃないのか。
ご無理ごもっともなツッコミです。

石井ゆかりの星占いは、
落語の世界で言う
「三題噺」
に似ています。
三題噺っていうのは、
「お題」を3つもらって、
その3つを使って、一つのお話を即興で作る
という芸です。
以前、たしか「らくごのご」という関西のTV番組で、
ざこばと鶴瓶がやってました。
この番組では、まず、
お客さんに、3つ題を出してもらいます。
てきとうに。おもいつきで。
たとえば、
・どろぼう
・いい仕事の皿
・アイフルの犬
と出されたとします。
この3つの言葉が、全部ハナシの中にはいってなくてはいけません。
ウマイ人になると、この3つの要素がちゃんとハナシを動かし、
オチもこの3つのつながりから、すとんとできるそうです。
「ある男が、アイフルのCMを見て、
無性にパピヨンを飼いたくなったが、お金がない。
苦し紛れに押入を探すと、いい仕事の皿がみつかった。
この皿を質に入れて、
アイフルで金を借りずにかわいいパピヨンを手に入れた。
この犬はまったくほえない、おとなしい犬だった。
しかし、そのパピヨンがなぜか隣家の盆栽をぶちこわし、
結局アイフルでお金を借りるハメになった。
しゃくに障ったので、質屋に夜中しのびこみ、
質入れした皿を盗み出そうとしたが、
ついてきた犬が騒いで、みつかってしまった。
怒る質屋、あわてる男。
しかし、二人を後目に、
質屋の家の畳をひっかきつつ、
しきりにその大きな瞳で二人をみつめ、しっぽを振る犬。
あやしんで質屋が畳を上げてみると、
そこにはなんと!質屋の先代の残した秘蔵のお宝が!
アイフル完済!罪も払拭!
『これがほんとのここほれわんわんだなあ』
という質屋に向かって一言、
『いえいえ、この犬は全くほえてないですよ、
むしろ、これがほんとのアイ(目)フル(尻尾)ですよ』
おあとがよろしいようで。」
。。。。。。。
。。。。よろしくないぞ。
。。。。かなり、ムリがあるぞ。
ま、まあ、そんなふうに、むりやりお話を作るのです。
石井ゆかりの星占い、これと似ています。
星の配置がある。
これをみて、あれこれ連想する。
なにかこう、スジがないかと、考える。
そして、オチがなくても、とりあえず、書く。
調子のいいときは、自分でも感動するようなのが書けますが、
調子悪いときは、自分で読んでもダメダメだったりします(爆
なので、まあ、
何パターンでも、書けたりする。わけです。
コレをインチキと呼ぶかどうか。
難しいところです(爆)

前置きが長すぎる。
これでは、
これが星占いの記事だと言うことに
気付いてもらえないかもしれませんね。
あはは。
さて、それでは、
忍耐強い方、そしてちょっとマニアな貴方だけにおおくりする、
今週の空模様です。

今週は、
台形と調停(直角三角形)ができあがります。
この2つのかたち、
とてもすわりがいいというか、
ダイナミックです。
雄大
ということばを、12星座占いのどこかで使いましたが、
まさにそんなカンジ。
特に台形は、
木星・土星・太陽・天王星と、
参加している星のラインナップが広く大きな印象で、
心が自然にひろがってゆくような、
大河のほとりで天空を見上げているような、
そんな感じがいたします。
川とか空とか言いたくない。
大河。天空。
鳥じゃなく、翼龍。
蛇じゃなく、大蛇。
セスナじゃなく、スペースシャトル。
飛ぶんじゃなく、飛翔する。
走るんじゃなく、疾走する。
家族ゲームじゃなく、戦争と平和。
小さな恋のものがたりじゃなく、王家の紋章。
一握の砂じゃなく、アラビアのロレンス。
四畳半襖の下張りじゃなく、悪徳の栄え。
世界も時空もまたにかけて、
どこまでも広い世界を見たいのです。

とはいえ、この台形の星座を見ると、
天王星の魚座はさておき、
牡牛座、蟹座、乙女座と、
けっこうパーソナルな星座達ですね。
外に出てハデにブイブイいくより、
しっかり生活する
というイメージが強い星座達です。
思うに、上記の「ひろくおおきく」路線のみだと、
地に足が着かない
です。
このひろくおおきいかたちが、
パーソナルな場所にできあがることで、
どんなことがおこるのか。

私が思うに、これ、
ひとのこころ
にひろがるんじゃないでしょうか。
人間の心は、その根底で、一つの海に繋がっている泉のようなものだとおもいます。
個々の家があり、それらが、広い世界につながるドアを持っている。
そういう意味では、外向けに見える世界と、
同じ構造を持っているような気がします。
鏡の中の世界のように、
模型をひっくりかえしたみたいに、
人は、外と中に、
同じひろがりをもっている。

社会と生活は、継ぎ目なくつながっている世界です。
そのことが、片方に遊離したり隔絶されたりせず、
生活の集合体たる社会
ということが、ぴしっとできあがっている配置だとおもいます。
そういう発見があると、いいですね。
主婦も社会だし、
仕事も社会。
子供も老人も社会だし、
働き盛り世代も社会。
どうも、このあたりは、人によって感じ方や線のひき方が全然違うようですが、
その線引きが、もう少しリアルに、整理されるのかなあと思います。

一方。
火星と金星と冥王星と順行にうつった水星が、
調停
という形を作ります。
このラインは、
なんかとてもおもしろいです。
何が起こるかワカランな
と言うカンジがします。
冥王星と火星・金星だけの180度だと、
ホンネの欲望やエネルギーの暴走が触発されて、
いろんな意味で大変なことになる
という気がするのですが、
ここに、順行にうつる水星が、
熱く関わっているのです。

意志を伝えること。
思いを伝えること。
相手への思いやりとか、
相手の気持ちの洞察、理解、
そういうことも、確かにすごく大切です。
でも、もっと大事なのは、
何を伝えたいか
だとおもうんです。
自分は何を伝えたいか。
コレは例えば、
何をしゃべるか
という浅薄なことではないかもしれません。
相手の気持ちを知りたい!
という思いを「伝えたい」なら、
必死に耳を傾け、たくさん相づちをうち、
自分の話は短めにしてみたりするでしょう。
相手を大事にするキモチ、
相手を騙してあげたいキモチ、
ちょっと時間が欲しいというキモチ、
言いにくいことを指摘してそれを役立てて欲しいというキモチ。
きついことでも、ショックだろうなと思っても、
言ってあげるのが親切な場合って、ありますよね。
でも、言い方によっては、
相手が受け取らずに跳ね返してしまうかもしれない。
きちんと受け取ってもらうためには、
それなりの気遣いと、相手のプライドの尊重が必要になります。
伝えたいこと、
そして、その方法。
時に、自分で
これを伝えたいんだ!
と思っていることそのものが、
なにか表面的な言い訳の形だったりすることもあります。

今週は、伝えることが、
愛や交渉のキーになると思うのですが、
その伝えるところに、
ある程度力を尽くして意識された主体性がないと、
かえってひどいことになってしまうかもしれません。
言えばいいってもんじゃない。
場合によっては、黙っていることが何かを伝える、ということもある。
自分が伝えたいことについてちゃんと責任を持つとき、
人の言葉や態度は、
その人が思う以上に輝きと力を持つんじゃないかと思います。

今週を境に、水星が順行にうつるので、
なんかスピード感が出てきた人も多いかも知れませんね。
あったかくなってきますし、
私も、フットワーク良く、
気分を立て直していきたいです^^)
やぶけた風船でも
つねに息を吹き込んでれば、
ふくらがってるっつの。ふん(気合)

今週はそんな感じです。



2004/4/19〜2004/4/25のホロスコープ

こんにちは、ほんとうにあった石井ゆかりです。
いや、それは、怖い話、ですね。すみません。

Windows
と
Lindows
の名前合戦が以前から紛糾していましたが、
とうとうLのほうが折れたそうですね。
LとWじゃけっこうちがうよなあ、
そのくらいゆるしてやれよー。
と思っていたのですが、ふと、
子供時代のことを思い出しました。
子供の時、だれかをバカにするのに、
まね
する子がいませんでしたか。
なにかこう、いたずらをして、
いたずらされた子が
「やーめーろーよー」
という子供独特の訴え方で抗議すると、
イタズラを仕掛けた方がすかさず
「やーめーろーよー」
と、そっくりそのまま(或いはちょっと嫌なデフォルメをかけて)
まねするのです。
「まねするの、やめろよー」
「まねするの、やめろよー」
「やめろっていってんだろー!」
「やめろっていってんだろー!」
。。。
こんなぐあいに、相手が泣くまで、マネしつづけるのです。
マネされたって、肉体的には痛くもかゆくもないのですが、
精神的には、なにかこう、
完全にコミュニケーションが拒否されるわけで、
痛い。
人格をけがされるようで、
辛い。
しかしやる方としては、
頭を使わずに相手を痛めつけることができる、
かなり高等な、テクニカルな業です。
単に「マネすればいい」なんて、
ちょっと気がつきませんね。
もしかしたらWindows(っていうかマイクロソフト)も、
そんな、気分なのかな
とかおもったりして。
。。そんなわけあるか。
ちなみに、
Lindows社のLinuxベースなんちゃってウインドウズの新しい名前は、
「Linspire」
だそうです。
Lは、リナックスのLか。
で、「インスパイア」。
「霊感を与える; (思想・感情を)吹込む(三省堂提供「EXCEED 英和辞典」) 」
Windowsの魂が吹き込まれているというワケか。
なんかこう、悪魔に魂乗っ取られたみたいで、
やなかんじ。
。。。しかし、子供って、なんでそう、
人のいやがることは簡単におもいつくんでしょう。
だれもおしえやしないのに。

閑話休題。
今週の空模様です。
今週は、大きくみて3つの「ライン」と
ひとつのイベントがある
というふうに見えます。
まず「イベント」とは、
日食です。
月と太陽の道筋が交わって、ちょうど重なる
という現象です。
今回の日食は、牡羊座から牡牛座にうつるギリギリの場所でおこります。
ちょうど境目
と言って差し支えないと思います。
星座から星座へうつるポイントには、
あるブレイクスルー、ジャンプ、
おもいきってする飛躍があると、
私は考えています。
あることを経験し尽くして、
その次の段階へうつる。
入学式とか卒業式など、
そういう「境目」のできごとは、
社会的にも大事な、重要な瞬間とされています。
そういや、多くの「儀式」は、そういう「境目」に発生します。
ウチの会社に、
常に出張していてむっちゃいそがしい、
その人がいないとすごく困っちゃうような人がいるんですが、
この間娘さんの中学校の入学式に出席するために、
1日お休みしたんです。
その人は休日出勤もあたりまえで、
会社に住んでるんじゃないかと思えるような人で、
ちょっと意外だったです。
その日、みんなは彼の穴を埋めるために四苦八苦しながらも、
お客さんに彼が休みだという説明をするとき、
妙にほっこりした表情で、
「いい話でしょ?」
って感じで、うれしそうな、誇らしそうな話し方をしてました。
なんか、いい雰囲気でした。

牡羊座のパワーは、
生まれたということ!
です。
がむしゃらに生命の実現を追求します。
不愉快なら暴れるし、足りなければさけびます。
基本的に、世界とは闘争関係にあります。
世界は、生まれたばかりの生き物にとって、
キケンや脅威の多い場所です。
世界はいつも、弱い新しい可能性に満ちた命を、
栄養物として食い物にしようとしています。
生命はそこで、必死になって戦います。
だから、牡羊座の支配星は、火星、マーズです。
その次の星座が、牡牛座です。
牡牛座は、感覚をもって世界を知覚し、
体にそれを取り入れます。
生まれてしばらくすると、子供は、食べることや這うこと、
いろいろな人間社会の習慣を、
体でマスターしていきます。
頭でじっくり思考して覚えているわけじゃないとおもうんです。
やってみて、その反応が、
痛いか心地よいか
で判断する。
痛い目を見ればそれをやらないくせがつきますし、
気持ちよければくりかえし、いくらでも試します。
スキか、嫌いか。
楽しいか、そうでないか。
この基準は変えがたく、大変大事なモノです。
この2つの星座のあいだにある飛躍って、
なんでしょうか。
前者は、危機感とスピードに満ちています。
後者は、積み上げる安定感と存在感に基づいています。
前者は、外向けに出力するパワーですが、
後者は、内側に取り込む力です。
この境目にある、「発見」。
前者から後者に移るとき、
一体何が起こっているのでしょう。

石井ゆかりにもまだよくわかんないのですが、
たとえば、
激しく誰かに攻撃的感情をぶつけていたとして、
はっと我に返ること、ありますね。
なにかにがむしゃらにうちこんでいて、
ふと手を止めて、外を見る。
一生懸命頭で考えて、考えて考えて煮詰まりきったときに、
全然違う素朴な方向からぱっと解決策が見える。
パズルが解ける瞬間なんかもそうですが、
見方や使う道具を変えたとき、
その世界が激変することがあります。
今週の日食は、
そういう転換を含んでいるのではないか、という仮説を、
私はもっているわけです。

日食というのは、あれだ、
新月のめずらしいヤツです。
新月は、一つのサイクルの終わりと始まりの結節点である
と言われます。
そのスペシャルバージョン。
なにかが終わって、何かが始まる。
最近、終わったことがあった人は、
新しいスタートとなるでしょうし、
このところずっと悩みっぱなしだった人は、
そのことから解放される瞬間が訪れるかも知れません。
ただ、その後の進み方は、
あまり早くはないと思います。
トントン拍子
っていうのは、もう少し先かも。
なんつってもこの日食の近くでは、
水星が着々と逆行していますし、木星も逆行中だし、
そうそうすぐにばしばし進んだりしないかもしれません。
でも、とにかく、扉は開くのです。
だから、それは、その後の進み方が遅いからって、
閉じたり背を向けたりしてはソンだと私は思います。

で、次。
金星と海王星の120度があります。
先週は、火星と海王星の120度でした。
そこでは、「嘘と本当」について、
雑感を書きました。
今週はどうかというと、
そのことに沿って考えれば、
「真実を伝えよう!」
あるいは
「だましてやるぞ!」
っていう外向けの意志は、薄らいだ配置です。
火星は、外に向かって発するパワーですが、
金星は、中でほくほくしている光です。
楽しいこと、愛情、得意なこと、好きなこと、大事なもの。
これが、理想的なイメージや幻想と結びつきます。
トキメキの愛
と言う意味では、
風の星座は特にそうですが、
今週はバリバリに恵まれています。
美しい悲恋のイメージにひたりこむのも、また、可能です。
冬ソナ
とかそういうのも、金星と海王星の恋って感じですね。
幻想的で、美しくて、物語性がある。
物語性
というのは、風の星座の特色でもあるんじゃないかと思います。
美しい心、美しい愛。
インスピレーション、夢、希望。
なんかすごくイイカンジのイメージです。
まあ、
カンチガイ
っていう言葉が日常よく使用されますが、
そういうワナにもはまりやすいのは、要注意かも知れません。
夢のように楽しいデートでは、いろんなことがもやにかすむので、
新調した春物のトレンチのしつけ糸つけたまんま
ってことも、わりとありがちです。
この配置は、シビアさや現実感とはかけ離れていますので、
そういうのに浸かっているのだ
と知りつつ、だまされちゃって見てはいかがかと思います。
ラブイズブラインド、愛は日よけ(ちがう)。
そういう体験のない人生って、
浅いとおもうんです、私。

更に。
今週から来週にかけて、
火星と冥王星が180度を組みます。
なんかこう、、、、、
戦争なあ、気になりますねえ。
先週自分でスレッド立てちゃったけど、
どうなるんだろう、って、だいぶ不安です。。。
思えばあのNYの貿易センタービルのテロも、
冥王星と土星の180度あたりで始まってたんですが、
それにひっかけるような配置が起こるたびに、
どうもなんか、大きな出来事があったかな
みたいな気がしたりしてます。
あまり社会的動向を、星占いで厳密に追ったりしてないのですが、
気になる事件とそのときのチャートの印象って、
けっこう頭に残るんですよね。
今週から来週。
大きな出来事がないかと、しんぱいです。
でも、あのテロ事件のもう一方の主犯だった土星は、
今蟹座で、過去と格闘してるんですよね。
信念と格闘、とでもいうか。
とはいえ、この格闘は、割とスムーズな角度。
信じていることを変えたり、
守ってきたものを放棄したりするのは、
それがどんなに現状を悪くする要因だったとしても、
なかなかできないことです。
痛いし辛いし悲しいです。
DVの旦那様と別れられない女性は、
別にマゾなんじゃなく、
そのことをどこか精神的に必要としてしまう部分があるのだといわれています。
犠牲者である自分
を、なにかのしくみで必要としてしまっている。
それはもちろん、
彼女が成長過程で傷とともに培ってしまった、
ある認識の根底的なゆがみなんですけど、
傾いた塔を建てておくためには、
それなりの不格好な支えが必要になるものみたいです。
塔を立て直すか取り壊すのがほんとの道だと解っていても、
いままで危ういながら保たれてきたバランスを崩すのは、
恐怖です。
ずっと正座していて、足がしびれきったとき、
そのまま座っているのと勢いよく立ち上がるのと、
どっちがラクに思えるかは、人に寄ります。
でも、いずれにせよ、
立ち上がったときはものすごくイタイししびれるし、
立っていられないくらい苦痛ですね。
しばらく立っていれば、
おさまるわけなんですけどね。

冥王星と火星の180度、
そして、
土星・木星・天王星の「調停」。
この2つがどんな連関をしているのか、
又はその可能性があるのか、
私にはまったくよくみえていないんですけど、
今週の日食で、
なにか建設的な「交わり」が起こればいいなあって、
それを期待しているところです。

3人は帰ってきたけど、
2人がまだですね。
どちらも水星逆行中の話なので、
帰ってくるんじゃないかなあ、ってはおもっているんですが、
でも、イタリアのあの人は、帰ってこなかったですね、。。。
ううーん。。。
占いではこういうとき、
結局は何も解らないんじゃないかという気がしますが、
腕のいい占い師なら、
ちゃんと未来がわかっているのかなあって、
ちょっと不思議な気持ちになります。

今週はそんな感じです。




2004/4/12〜2004/4/18のホロスコープ

こんにちは、目の下にクマ、石井ゆかりです。
目の下にクマ。
そうそう、鮭とかこう、持ってね。
わしづかみでね。木彫りでね。
。。。ちがうって。

大きくあつかわれるような事件が起こって、
衝撃を受けました。
私は別に、彼らの親戚でもなんでもありません。
なのに、あのニュースを見てから、
なんだか動揺している。気がつくと考えている。
どうしてかなあ
って家族にきいてみたら、
それは、自分も標的になってもおかしくないからかもしれない
と言われました。
でもさ。隣町の殺人事件とか、死亡事故とかでも、
自分がいつ犠牲者になってもおかしくない、わけじゃん。
だけど、今回の事件は、なにか、私は別な反応をしている。
この「反応」が、すごく気になる。
どうしてこんなに「反応」しちゃうのだろう。
こうすべきだ!
こうすべきでない!
というのは、私には確信が持てないのですが、
(そんなことばっかりですが)
この、体や気持ちの「反応」は、とても気になります。
ずっとテレビを見ちゃったり、
電車の中で人があの事件のことをウワサしているのを耳にしても、
すごく聞き耳立ててしまう。
この反応は、一体、どこからくるのだろう。
何なんだろう。

さて。動揺しつつも、
ちっちゃいはなし、今週の空模様です。
できることをするしかないもんね。とりあえず。

まずは、火星と海王星の120度。
水瓶座と双子座で起こるのですが、
情報やコミュニケーションが、良くも悪くも
大きく強く
なる感じがします。
デフォルメ
ってありますが、あれは、特徴を強調することで、
物事をとらえやすくする手法ですね。
正確な距離や大きさにこだわるのではなく、
要点と印象を伝える。
芸術作品なんかでも、
「実写的」
といわれるものでさえ、現実の比率や大きさで描かれてはいません。
でも、それを「ウソ」という人は、だれもいないです。
モディリアニの描くような顔のひとがホントにいたら、
すっごくびっくりすると思います。
でも、あの絵には、何らかの「真実」がある。
強調し、抽出し、それを大きく描いたところに、
なにか人の心の中の「真実」が呼び起こされることがある。
ダイヤの結晶とか、
満開の桜とか、
一転曇りのない満月とか、
私たちはそういう、突出した、つきつめた、選り分けた対象に心を奪われます。
ぴたりと静止するダンサーとか、
全く乱れのない長い黒髪とか、
そういう、ちょっと自然には存在しにくいものを
見たい
と感じます。
これは、異常なものや不自然なものへのあこがれというよりは、
自然の中ではノイズに取り巻かれて見えなくなっているエッセンスを
はっきりと見つめたい
という感覚なのかな、とおもいます。
そういう意味では、
そこにあるものありのままが「真実」と感じられるわけれはなく、
ある程度ノイズを取り去った、不自然なまでに整えられた
エッセンスそのもの
を、我々は「真実」と感じる傾向があるのではなかろうか。
とすれば。
情報はどうなんでしょう。
観光旅行用のガイドでは、送電線とかはうつってません。
ひたすらに古い美しいノスタルジックな建物や風景が映し出されている。
でも、そこには、電線もあれば看板もあれば工事現場もあって、
行ってみればノイズだらけの世界です。
どっちが、その土地を伝えているんだろう。
伝えられているのは、そもそも、何なのだろう。
その建物のすばらしさに感動したカメラマンの「心」が、
その写真に込められているわけです。
彼は、送電線に感動したんじゃないから、
送電線は、なるだけ映さないようにしたのです。

海王星と火星の120度には、
そういう、強い意志の元に何かを伝えようとするイメージがあります。
ノイズを取り払い、
感動のエッセンスを抽出して誰かに伝える衝動です。
芸術とか文学とかなら、それはすばらしい営為です。
でも、そのことが、違うことに使われて、結果、
良くないだまされかたをしてしまうこともあるかもしれません。
望まないのに犯罪に荷担したり、
自分が行っていることのホントの意味がわかってなかったり。
人に何かを情熱的に伝えることと、
人をだましてしまうことは、
ほんとはスレスレキワキワの危険な行為なのかも。
自分も他人も、できるだけだまさないようにするには、どうしたらいいか。
そんなことは誰にも解りません。
自殺していくレミングが、
絶望と死への魅惑に浸っているわけではないのと同じく、
私たちだって自分が何をしているか、
わかってるわけじゃないんですね。

じゃあどうしろっつんだ。
そんなのは、わかんないです(涙

で、次。
今週はそれ以外に2つ、120度があります。
太陽と冥王星。
ちょっとゆるいけど、土星と天王星。
この2本。
120度というのは、
ソフトアスペクト
と言われるがゴトク、スムースで矛盾がなく、
良く協調しあう関係だと言われています。
お互いの良いところを出し合いやすい。
ぶつかったりイガイガしたりしにくい。
やさしくやわらかく、問題なく進む。
そういう関係です。
でも、このラインに関わっている星を見ると、
ちょっとあんまり、甘くないですね。
冥王星、天王星、土星というのが、どれもなんだか不穏当。
冥王星は破壊と再生の星
天王星は個性と革命の星
土星は抑制と遅延と試練の星
等と言われます。
なんだかどうも、おだやかでないですね。
ただ、これらの力は、邪魔で不要なやっかいもの、というわけではないです。
たとえば、人気アイドルは、天王星が強かったりします。
時流や人気を扱うのが天王星なんですね。
土星が強い人は、大きな組織で成功したり、
長期的な営為が必要な仕事をなしとげたりします。
冥王星の強いひとは、いろんな意味でものすごくタフです。
それに、不思議と人を惹きつける魅力を持つことが多いらしいです。
天王星や海王星は、広く浅くと言うか、
あるイメージのアイコンとして人を惹きつけるけれど、
冥王星は、特定の個人を吸収するみたいな作用を持っている気がします。
で。
話がちょっとそれましたが、
今週は特にこの
太陽と冥王星の120度
が、気になるところです。
冥王星は射手座にあって、対外的な関心を扱っています。
外向き。
普遍性。
太陽は牡羊座です。
勢い、スピード、戦闘意識。
どうも、私が今動揺しているからかも知れないんですけど、
戦争モードですね^^;)
この2つの星は、どちらも、意欲と情熱をもっている星です。
なんとしても前に進もうとする力。
これが、矛盾を感じずにどんどん先へ進みます。
12星座分けの射手座のところでちょっと書いたんですが、
望みの中味
が大事かな、っておもうんです。
冥王星は、心の奥底にひめられた、
その人にとってあまり見たくない欲望を示す気がするんです。
性欲とか征服欲とか、サディスティックな、マゾヒスティックな欲求とか。
他にも、なんかこう、
自分では認めたくないような破壊欲求ってありませんか。
ゲームセンターに行けば、そういう欲求を擬似的に充足させている人にたくさん出会えます。
押さえつけると、社会生活を危うくするほど暴れまくることがある欲求。
おきれいにばかり生きていくことはできないんですね。
醜い、汚い、あくどい欲求。
実現されてはいけない欲求なら、
やってみるわけには行かないわけですが、
そういう欲求を「持っていること」まで否定しすぎると、
こういう時期は、なにかゆがんだ結果を招くこともありそうです。
こういう分野では、
「知っている」
だけでも十分役に立つことがあります。
檻の中にどんな生き物が住んでいるのかをしらなければ、
うっかり檻の扉を開けてしまわないともかぎらないからかも知れません。

今週はひとまず、そんな感じです。
携帯用の完全更新は、明日、、、、できないかなあ^^;)
週明けになるかも知れません。




2004/4/5〜2004/4/11のホロスコープ

こんにちは、石川さゆりです。
あ、まちがえた、
石井ゆかりです。

先週はあれです、なんだかわからないんですが、
頂いたメールの半分以上が、
石川さん
とか
さゆりさん
とかになってて、
すごくおもしろかったです。(笑
いやあ、、、なんででしょう。みごとにそろってました。
なんか変な電波が流れてるのかな(汗
っていうか、全然気にしてないと言うか、
むしろ楽しんでいますので、お気になさらないでくださいね>メール下さった皆様
というか、お返事が滞っていて、すみません^^;)
メールすごく嬉しいです、近々できる限り返信したいです。
できなかったらスミマセン^^;)
しかし、
なんだかんだ言って力あるんだなあ、石川さゆり。
すごいなあ、石川さゆり。
。。こうして何回も書いていると、なんか自分でもあやふやになってきます。

で、今週の空模様ですね。
今週は、いくつか強力な配置があります。
まずは、天秤座で5日、満月になります。
この満月、水瓶座の海王星と実に良い角度でして、
なんかこう、
精神的にさわやかーになるというか、
浄化される
という感じがしますね。
火星もかなりニアミスな場所にあって、
風の星座がとても活性化している雰囲気になります。
風の星座って、双子座・天秤座・水瓶座のことです。
知的で、言葉や情報を扱うのに長け、
感性が鋭くてフットワークの良い星座、といわれます。
特に、言葉の力が強化される星座というのが、特徴的です。
語りに力がある人が多く、
文章力も優れるようですね。
こういう星座に星が集まっていくと、
やはり、言葉や情報の力が強化されるのかな、とおもいます。
知り、考え、判断する。
比較し、分析し、評価する。
広くみんなに行き渡らせる。マーケティングする。
プロモーションする。コマーシャルする。
そういう動きが強まります。
こちらのモノをあちらに移動することで価値が生まれることもありますね。
猫に小判
豚に真珠
というのを、是正するのが、風の星座の役割でもあります。
適材適所
ってことですね。
猫には小判じゃなくてマタタビと鰹節をやって、
小判は悪代官、じゃなくて相応の人に渡す。
ブタからは真珠を取り上げて豚小屋を掃除してあげて、
真珠は金満マダムのところに売りにゆく。
そういう調整は、風の星座の得意とするところです。
ウソやウワサを広めてみんなの劣等感を慰めるのはあまりイイコトじゃない感じがしますが、
ブタや猫から真珠や小判を回収し、
しかるべきルートを通して真珠や小判を使うべき人に使わせる、というのは、
非常に大事なことだとおもいます。

双子座に金星と火星があるところで、
天秤座に満月があるというのは、
とてもフットワークの良い感じがします。
たくさん移動したり、話をしたりする感じ。
じっとしててもはじまらない!
というイメージがありますね。
風のように、ぽんぽん飛んでゆく。
ものにとだらわれたりこだわったりしないで、
自由に跳躍する。
そういうさわやかさ、軽快さ。
春らしいですねえ。

とはいえ、今週以降、実は水星が逆行するのです。
5月2日まで逆行です。
水星の逆行期は、
物事の進み方が遅くなる
何事も返信が滞る
行き違いやカンチガイが増える
などと言われます。
こういうこと、本質的には、まったくたいしたことじゃないのですが、
コレが起こると人は焦り、不安になります。
つまり、
気のせい
が多くなるわけです。
特に、今回の逆行は牡羊座で起こります。
牡羊座は、とてもスピード感のある星座です。
悪く言えば、気が短いのです。
なので、焦りも大きくなりそうな気がします。
いらいらじりじりしてきたら、どうぞ、
「おちつけ!」
と言い聞かせるのが寛容です。
水星逆行してるし!しょーがない!
時間の問題!
と。

あと、乙女座の木星と双子座の火星が90度になります。
乙女座も双子座も、
アタマ使う
感じの星座です。
この2つに、たいへん外向きの力の強い星が入り、
互いに連携強化するわけです。
批判や分析の力が加速する感じがしますね。
良くすれば、つっこんだ話し合い。
悪くすれば、口汚いののしり合い。
ケンカのためのケンカ、
ケンカに勝つためだけのケンカになってしまうと、
ちょっとつらいかもしれません。
時には、
負けるが勝ち
ってこともあります。
双子座の火星はその点、カッとなりやすいけど柔軟で、忘れっぽいので、
引き際を定めやすいかも知れませんね。
ケンカは逃げ場と落としどころが大事です。
ケンカしないでガマンする
より、
なんとか良いケンカをする
方にもっていくと、結果はずっと発展的になるのではないかと思います。

今週は諸々、
あまり「抱え込み・飲み込み」系ではなく、
外向き発信
的な力が強い感じがいたします。
一方で水星が逆行しているので、
さくさくスムースなことばかりではないかも知れませんが、
進まないからって悲観しなくて良い
ってことは、言えます。
うまくいかなくても気にしないで次にゆく
転んでも怖がらないで、どんどん動いていく
転んでるウチに、やりかたが身に付くさ!
自転車だって、転ぶヤツの方が早く乗れるようになるのさ! 
くらいの感覚でうまくゆくんじゃないかな、と思える週です。

あと、恋愛ではちょっとどっきりなことがあるかもしれないですね。
金星と天王星の90度。
天王星は、予想外のことが起こりやすい星です。
双子座の金星も茶目っ気がありますから、
なにかこう、意外性が予感されます。
なにか引き起こす腹づもりのある人は、
思い切ってユニークな方法を考えても、いいかもしれませんね。
道ならぬ恋ができやすい時でもあります。
あ、あと、財布落とさないように気を付けた方がいいかも。


回転ドアや回る遊具などの事故が相次ぎ、
昨日も山手線で事故もあったりして、
まわるもの
のことが掲示板でも話題になってました。
犠牲になったお子さんは、かわいそうでしたね。。。
しかし、
まわるものが、事故で、とまる。
これはどういうことかしらん。
星占い的には、よくわかんないのですが、
一つ気になったことがあります。
木星が、逆行中なんですけど、
天王星と土星に近づきつつあるんですよね。
回転するというのは、
ぶつかったり突き当たったりしないです。
スピードはあるけど、トゲがない。
方向性がない。
まるくおさまる
という言葉がありますが、そういう感じです。
これは、木星っぽいな、とおもったんです。
これが、過去の方にさかのぼりつつ、
「調整かけられる」
すなわち、土星に諭されている状態なのかな、なんてね。
あと、魚座っぽい感じもするんですよね。。
木星は海王星が発見されるまでは、魚座の支配星だったので、
ここも関係あります。
魚座の天王星と乙女座の木星が180度に近づいて、
事故っぽい雰囲気があるところへ、
火星が引き金をひいた感じでしょうか。
天王星-火星-木星の(ちょっとゆるいけど)Tスクエア
天王星-土星-木星の(ちょっとゆるいけど)調停
この2つのラインが重なっているのですね。
冥王星と水星の120度が、コレに関わったかどうか、、、
火星は今双子座ですけど、
これもスピードが出やすいですね。
なんというか、こう考えていくと、けっこう納得しちゃったりする。
過去にさかのぼって修正される「回転運動」。
土星のある蟹座のシンボルや、
魚座の魚の意匠(2尾の魚がお互いの尾を噛もうとしているようなかっこう)
は、これもなんか、回転している感じがしますねえ。
雑感です。(何も言ってないな)

今週は、こんな感じです。



2004/3/29〜2004/4/4のホロスコープ

こんにちは、口角炎が痛い、石井ゆかりです。
いつもここで体調の悪いのをぐちってますね、スミマセン。
口角炎とは、唇の端っこにできる、ぷちっとしたできもののことなんですが、
これ、切れてまして、痛い。。
唇が荒れているときとかもそうなんですけど、
表情が出にくくなりますね。
出にくいと言うか、不自然になる。
特に、笑顔。
人は、傷口というのは、体の傷でも心の傷でも、
無意識にまもっちゃうものらしく、
くちびるの傷なんかでも、そうなります。
ちょっと動かすと、唇が硬直するのです。
にっこりしたいけど、傷をかばってにっこりできなくなる。
目とほお骨と声は笑ってるけど、
口が笑ってない。
よく、「目が笑ってない」ってありますが、
あれはコワイですね。
でも、「口だけ笑ってない」ってのも、
コレが案外、キモチワルイ、ような気がする。
春なのに、涙がこぼれます。
春だけど、ワセリン塗って、がんばります。

で。
今週の空模様です。
私に才能がないからかも知れませんが、
今週は、わりと、
ぱっとしない
週です。
ぱっとしない
っていうのは、別に
「みんなうんがわるい」
とかそういう意味ではありません。
星占いをするに当たって、
オイシイネタがない
ってことです。
がりっとした変化や、ばしっとした大模様なんかがあると、
やった!これだ!ネタになる!
っておもえるんですが、
今週って、あれだ、
なんかこう、派手なゴシップに欠ける感じがするわけです。
うーん。
もよーん。

そんな中でも、いくつかのラインは存在します。
まず、火星と天王星の90度。
これは聞くだにオソロシイです。
火星は、エネルギーの星。
天王星は、改革、変革、個人主義の星。
この2つが、
90度。
90度というのは、なにかこう、
緊張感の強い角度です。
人間関係で言えば、ライバル関係みたいな。
恋人関係で行けば、大恋愛の果ての大波乱みたいな。
動力が強い分、走り出すと大事になる。
ちいさくまとまってみんなちょっとずつ幸せ、ああよかった、
みたいなことではないです。
有り金全部最終レースに馬単でつっこんで、
いちばかちか、勝負!
みたいな、
そんな感じの角度です。
中途半端に妥協しないんです。
だから、悪くすると、事故になります。
でも、うまく使えば、大成功をおさめます。
そういうかたちです。
出生図でも、大物になる人は、こういう激しい角度をもってますね。
「幸運」といわれるソフトな角度だけでビッグになる人は、
まずいません。
大きく成功したり、激しくぬきんでたりするには、
良くも悪くも「ムリ」が必要で、
その「ムリ」をさせてくれるのが、
90度みたいな激しい角度なんだろうとおもいます。
で。
今週の火星と天王星の90度は、
まさにムリをムリとしない、
不可能を可能に変えようとする、ものすごいエネルギーを持っています。
魚座の天王星と双子座の火星なので、
なんかこう、「動く」感じがありますね。
大きく動く、移動する、どっかにもっていく。
家の中で何かが起こる感じではないです。
悪い想像をすると、インフルエンザとか、
そういう「伝染するモノ」の伝播みたいなこともイメージできますね。
でも、良くすれば、
意外な本音を解り合える
とか、
今まで硬直状態で苦しんでいた状況を一転突破してつきぬける
とか、そういう感じに思えます。
いつものやりかた
普通に安全な方法
では、この配置は、うまく使えないところがあるかも知れません。
ちょっと変わったアイデア
見逃していた抜け道
利害関係や現実的な効率の範疇からは重要とは思えない事柄
が、道を切り開いてくれる感じがあります。
自分の殻にちいさくおさまって安心しようとしても、
今週はこのハードな形が、
でてこい!
って呼び出してくるような感じがします。
スピードが速いとき、おびえて腰を引くと、ころびます。
おそるおそるやっていると、かえって危ない
という状況が、それです。
スポーツの練習なんか特にそうだと思うんですが、
最初転ぶのを怖がって慎重に始める人よりも、
怖がらずによく転んでいく人の方が、
上達が早いし、安全だったりしますね。
転んだことのない人は、危なっかしくて、キケンです。
天王星と火星の90度。
コレをうまく使うには、
おびえず、果敢にゆく
ってのが、いいんかなあ、っておもえます。

次。
木星と太陽が、150度を組みます。
太陽はいま、牡羊座にあって、大変元気な状態だと思います。
何かに意欲を燃やそうと、
少年のように純粋な、気持ちの良い「元気」にあふれている感じがします。
一方、乙女座の木星は、かなりオトナな星のように思えます。
木星自体が「社会」を扱う星ですし、
乙女座はとても現実主義です。
だから、そこに育つモノはものすごく現実的で、建設的です。
この2つの力が結びつくと、
お互いに根本的にことなる部分を持っているので、
葛藤が起こる感じがします。
あちらを立てればこちらがたたず。こまったなあ、どうしよう。
となります。
でも、これは、
考えようによっては大変ヨイ傾向なのです。
お互いに足りないところを補い合えるわけですから、
お互いがんばって自己主張していけば、
思いがけないすてきなものができてくる可能性があるわけです。
植物の品種でも、
違った特徴を持つモノをかけあわせて、
あたらしいものをつくります。
そこには、おもいがけない新しい品種が現れます。
お互いがすごくにていれば、
かけあわせても似たようなモノしかできません。
でも、とても違っているモノ同士をかけあわせると、
想像もつかないようななにかができあがります。
牡羊座の暴走と、乙女座の悲観主義を、
お互いにうまく中和して行ければ、
牡羊座の元気エネルギーと、乙女座の育てる力を、
ものすごくよく使った新しい何かが生み出せそうな気がするんです。

さて。
今週末、金星が双子座に入ります。
双子座には火星もすでに入っていますので、
風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)はとても活性する感じがしますし、
他の星座の方でも、
それぞれがなにか特定の分野において、
いくぞやるぞ!
っていうエネルギーが湧きやすいと思います。
それはしかし、最初はゆっくりで大丈夫です。
なんかこう、思うほどさくさく進まなかったり、
昔のことにばかり考えが向いたりしてしまっても、
気にしないでください。
そろそろ、水星が逆行に向けて準備を始めています。
4/8から5/2まで、水星が逆行するのです。
すでに水星の速度はだいぶ遅くなっていて、「留」の時期にさしかかっています。
水星が逆行するときは、
物事の進み方が遅くなったり、
待たされたり、
過去に立ち返ってもう一度やり直したりするような出来事が多くなります。
これらは、けっして「不運」というようなもんではないのですが、
人間どうしても、
さくさく進むのがイイコトだ
っておもいこんでいるフシがあるので、
ちょっとでもつっかかると、
すわ、悪いことの前触れではなかろうか
と、必要以上に神経質になるモノのようですね。
でも、べつに、悪いことなんか起こりはしません。
ただちょっと、
胸に手を当てて冷静に考えてみる
というありがたいチャンスがもらえるだけのことだとおもいます。
一日1歩、3日で3歩、3歩歩いて、二歩下がる。
人生はワン・ツー、パンチ。
2歩下がるのは、イヤだけど必要ないけど下がるのではなく、
「ひつよう」なんですね、それも。きっと。

うーん、、、
机の位置を変えてみたけど、
やっぱなんか、ダメかなあ。。。
もとに、もどそうかなあ。。。それも業腹。
月がボイド(※)でもいろんな新しいことをしてみる石井ゆかり。
月がボイドでも週報アップしちゃう石井ゆかり。
占いカンケイナイ。
インディアンウソツカナイ。

今週はそんな感じです(どんなだ)。


注※
月がボイドとは、
「月が今いる星座を出て次の星座にはいるまで、
他の星と主要な角度を作らない状態」を指します。
このような時間帯に、
新しいことを始める
原稿や書類を作り始める
引っ越しや開店など、なにか将来に発展を期待する
というようなことをしても、
滅多に思い通りにはならない
といわれます。
メールや電話やお客さんがこなくなったりする
不思議な時間帯でもあります。
といわれています。
でも、そんなもんいちいち気にしてたら、生活できません。
なので、気にしないように。
何か失敗したときとか、
連絡待ちで不安なときとかに、
「言い訳」
につかうのが、正しい用法です。

★悪いボイドの使用例:
 「ああ、、、これから明日の朝まで月がボイドだ。。。
 どうしよう、書かなきゃいけない原稿があるのに、、ろくなことにならないぞ」
 と思いながらやる気なく仕事をする。そんな状態では当然、ロクなモノができない。

☆良いボイドの使用例:
 「彼から連絡来ないなあ、、、もう私のことなんかキライなのかなあ。。
 もうだめかなあ、、、どうしよう、、、
 ん?いま、月がボイドじゃん!
 なーんだー、くるわけないよメールなんか、あっははは!」
 と、ひらきなおる。
 あとで彼から電話が来たとき、恨み節になってうざがられたりしなくて済む。

コレはボイドだけでなく、ほかの占いについても、
そのように使うとイイですね。うふ。(責任回避)



2004/3/22〜2004/3/28のホロスコープ

こんにちは、雨の降るのにきつねが通る、石井ゆかりです。
これがほんとの、雨こんこん。
相変わらずでスミマセン。

太陽系に新しい惑星?!
というニュースが、掲示板でもちょっと話題になりました。
(射手座2期)さん、書き込みありがとうございます。
セドナ
という、ちょっと頭痛薬みたいな名前ですが、
ギリシャ神話ではなく、エスキモーの神話から取られたようですね。
(ご指摘メールありがとうございます^^;)
どうも、ちっちゃいし、惑星というよりは小惑星かも。という意見も強いようですが、
たしかに、軌道がでっかすぎて、うーん、、惑星?って気分には、させられます。
でも、こういう惑星のようなもの、
こないだのキロンとかもそうですし、
ほかにも、セレス、ベスタ、ジュノー、パラス(思いつき順)など、
星占いで
つかおっかなー、どうしよっかなー
みたいな天体って、太陽系にけっこうあるんですよね。
石井ゆかりはこれらをちゃんと見たことはあまりないのですが、
おもしろさは感じてます。ひしひしと。
なにより、太陽系の中に惑星を探したい!
惑星でなくても、どんな天体があるのか、もっと見つけたい!
っていう気持ち、おもしろいとおもうんです。
それはあたかも、
自分自身のなかにあるまだ未発見の才能とか特性とかを見出したいと思う、
人の気持ちに似ていると思えるからです。

今回の「セドナ」は、だいたい牡牛座の17度あたりで発見されたようです。
この天体は公転周期がものすごく大きいので、
向こう3,4年はここをほぼ、動きません。
ずっと牡牛座17度。
ちょっとうごいて、15度から18度くらいにはなるけど、
でもまあ、牡牛座。まんなかへん。
来週も再来週も来年の今頃も、そんな感じ。
星の「動き」を観察するのが星占いなので、
動かない星
は、ある意味
おもしろくない
ので、無視してしまうことになると思うんですけど、
他の星が重なったりするときは、ちょっと気になるかもしれませんね。
でも、上記のような小惑星をみんな加えて、セドナも書き込んで、
ってやっていくと、
チャートはすごーく
見づらく
なります。読みにくいです。
些事にとらわれて本道を見失う
ということ、ありますが、
細かい路地をみんな考慮に入れている内に道に迷う
みたいなことにもなるので、多分、
少なくとも短期的には、あまり星占いに影響はないかも知れません。
でも、太陽系に新しい星がみつかるとき、
人々の心にも、新しい何かが発見されつつあることが多いようです。
そういうことは、シンクロするのですね。
セドナの関わっている共時性って、なんなのか。
この牡牛座17度って、ドラゴンヘッドのすぐ近くなんだよね。。。
なんかこう、個人的には、わりと気になっているところです。

で。今週の空模様ですね。
太陽が牡羊座入りし、同時に、火星が双子座入りしました。
火星は牡羊座の支配星なので、
なんかこう、牡羊座的な
勢い
に満ちた週という気がします。
スピード、やる気、意欲、ワガママ。
ワガママ
って、イイ意味です。悪い意味じゃないです。
ワガママ言うと人にメイワクかけるかしら。
っておもってしまいますが、
ワガママしてでも叶えたいことがない人生なんて、さびしいです。
だれもがある程度ワガママをし、
だれもがある程度だれかのワガママを叶えてあげる。
こういうふうだと、バランスがよいのでは。
今週は、太陽と火星の関わり具合がとてもスムースなので、
良いワガママ
ができやすいんじゃないかとおもいます。
これは、自分のワガママである。
だけれども、どうしても、このワガママを通してみたい。
すみません!ワガママ、させてください!
みたいな、そういう、サラリーマン金太郎的(見たことないけど。イメージ。)な態度が、
なんかさわやかに感じられる気がします。

双子座の火星、って、
なんだかとても勢いがありますね。
風の力。
風にあおられる炎、
優れた性能のレーシングカー、
スピードと熱の合体。
楽しそうですし、とびまわりますし、
柔軟で、切り替えが早い感じがします。
たくさん話し、たくさん移動し、たくさん見たり聞いたり読んだり考えたりする。
この動きが、今週、
天王星や土星と静かにリンクをはたしています。
双子座に火星!
だけだと、なんだかせわしないだけで終わってしまいそうですが、
この2つの、長期的で本質的で重たい星が見守っているおかげで、
そのなかから残っていくモノがあるんじゃないかという気がします。
新しい情報の渦の中で、
時代を経た上で本質的に新しい知。
生まれたばかりのような素直なエネルギーの中で、
守り育てていくべき本質的なパワー。
直感や情緒のような力が、
静かにこの「おまつりさわぎ」の中の「本物」を
つかみだそうとしている感じがします。
男性的な、論理やスピード、切り分けるエネルギーを、
女性的な、生み育て護る水のちからが、
静かにふわっと包み込んでいる感じですね。
今週、焦らされることやいらつくことがあったり、あるいは、
情報過多で混乱することがあったら、
すこし内側にすうっと入ってみると良いのかも。
単に理屈と筋合いだけで処理しようとすると、
その場限りのめでたしめでたしでは終わるかも知れませんが、
それだとちょっともったいないかも知れません。

コミュニケーション上、本音が出やすい時期だと思います。
射手座の冥王星が牡羊座の水星と120度。
射手座も牡羊座も、火の星座、情熱の星座です。
水星は言葉や情報、出入りするなにかを扱いますので、
そこに熱いモノがくわわる、という感じがします。
冥王星は、とても説明の難しい星です。
でも多分、ひとついえるのは、
ウソが付けない
ウソは機能しない
どんなネガティブな欲求でも、どんなあくどい感情でも、
湧いてくる限りそれが本物
という傾向がある気がします。
うそを一つもつかずに生きている人間なんていないとおもいますし、
悪いことを一つもしたことがない人も、いないとおもいます。
そういう、
ワルイヤツ
が、自分の中に、かならずいるものです。
それって、やっつけるべきなんでしょうか。
それとも、「それになってしまう」べきなんでしょうか。
自分の中の「ワルイヤツ」。
自分の中の「自分本位なヤツ」。
どうつきあっていけばいいのか、
自分なりに発見できるのかも知れません。

新しさ、強さ、明らかさ、すばやさ。
なかなか使い道の難しいエネルギーですが、
明るいことはたしかですね。
なんかこう、ちょっとくらいかすり傷を負っても、
勢い余ってるくらいの元気さが、春はふさわしいのかもしれません。

今週はそんな感じです。




topをねらえ。

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