2004/8/9〜2004/9/26の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。


「第○期」って何だ。>>
過去ログ>>


2004/9/20〜2004/9/26のホロスコープ

こんにちは、でぶや大好き!石井ゆかりです。
でぶや
というのは「そんなの知らん」という有識者の方々のために申しますと
テレビ東京(だったかな)でやっている「元祖!でぶや」というテレビ番組のことです。
デブが何人か出てきて、各地の特産・名産品を
とにかくもりもり食べる
という、画期的な番組です。
私は、基本的に
 パパイヤ鈴木単体
 石塚英彦単体
では、あまり興味ナイのですが
なんかこう、この二人がいっしょにいると、
どうも輝いて見えるのです。
特にあの、移動中に流れる2人のダンスが、
どうしようもなくよいのです。
バラすとあまりなんともおもわない(むしろパパイヤ鈴木は少しうっとおしい)のに
2人一緒にいると魅力的(?)に見える。
なにかこう、ずっと見ていたくなる。
これって、なんなんでしょうか。不思議です。
キャベツ単体ではべつにスキでも何でもないけど
トンカツと組み合わせるとステキ、とか。
一つ一つ見ると
単なるもやし
単なるほうれん草
なのに、幾種類か組み合わせると、おいしいナムル、とか。
そういうことなのでしょうか。

ま、それはおいといて。
今週の空模様ですね。

まず、第1期。
週末ですが、木星と太陽がとうとう!天秤座入りします。
まだ予感レベルの人もあれば
ぽん!
と何かの栓が抜けるような出来事の人もあるだろうなー
と思います。
多分、衝撃度は、このあとの火星入りなんかが終わってからかも知れません。
「事が起こる」
タイミングと
「そのことが波及して大事になる」
タイミングは、ちょっとずれます。
だから「占いの内容が、どうも遅れてくる気がする」っていう方が、結構多いんです。
占いをする方が少し遅めに書けばいい、という説もあります。あは。
ご無理ごもっとも。

夜明けとか、季節の変わり目とか、思春期とか。
なにか「境目」って、特別な様子をしています。
不安定で、頼りなくて、つかみ所がないのですが
一方で、至極着実に、変えようもなく進んでいることがあります。
勢いとエネルギーに満ちています。
こなれないけれど、まっすぐでシンプルです。
この週末から来週にかけて、
ちょうどそんな時期になります。
新しい仕事、新しいパートナー、新しい環境等
なにかが「始まる」人も多いと思うのです。
最初は、なんでも、慣れないし、不安定だし、以前のことが思い出されて尻込みしたりします。
でも、思春期や季節の変わり目や夜明けが
止められない
ように、多分、この時期の前進は、不可逆です。
どんなに「すぐに戻れる」「その気になれば抜け出せる」と思えても、
それは気のせいです。
先へ進むしかない。
でも、その「進行」は決して、
人の意識だけで不安定に進行しているのではなくて、
なにか「流れ」のようなものに乗っているのだと思います。
だから、
ま、しょうがないな、進むしかないな
くらいの気分でいていいとおもうのです。
どんなに「自分だけのせいでやっている」と思えることでも
実は、もっと大きな、壮大な「仕組み」の要請でやっていることが
多いんじゃないでしょうか。
別に、いま否応なく進み始めているそのことは
貴方のせいだけで始まったことじゃない、
大きな流れという「総意」に、
貴方が乗っている、というコトなんだと思います。
天秤座の星は、特にそういうことを
引き起こすのではないかと思うのです。

で、第2期。
獅子座の金星と射手座の冥王星が120度を組みます。
これはなかなか、熱いです。情熱的です。
獅子座も射手座も、火の星座。
意志が強く、その気になれば生きることを完全肯定できる才能を持っています。
昨今流行の悲恋というより、
カルメンとか、マノン・レスコーとか、マタ・ハリとか、山本リンダとか
なんだかそういう、
突き抜けたワガママ、突き抜けた自己主張、突き抜けたエネルギーのこもる
愛
をイメージさせられます。
苦労に耐えて涙をのんでそれでも強く生きていく
という、どこか犠牲や疲労を感じさせる大和撫子じゃないです。
ぎーらぎーら、太陽がー
と歌い出したくなるような
自分のために何が必要かは自分が決めるわい!
みたいな開き直りが感じられます。
まさに、ねらいうち。
今週の愛は、どうも
「こんな愛、ゆるされないわ!」
とか
「本当にこの人でいいのかしら」
とか
枠組みや条件で考える範疇の愛とはかけ離れています。
「私のためにナル愛はどんな愛か」
などと頭で考え始めている時点で、すでに
今週の配置の愛ではない。
愛は無敵、愛は無根拠、愛は不条理なもの、なのです。
そういう愛に生きるか、
それとも
愛なんか信じない、か。
すくなくとも、
そういうものを感じたときに
具体的に押し進めるかどうかは別として
「私の中にそんな思いが生まれるはずがない、そんな思いを抱くべきではない」
と言うような「無視」は
むしろ危険なので避けた方がいいと思います。
すくなくとも一度は
「ああ、私の中の太陽が燃えている」
と自認し
「私も生きてるんだもん、そういうきもちも、あるよね」
と肯定した上で
「で、どうするか」
を決めると良いだろうなーと思います。

で、第3期。
木星と太陽が天秤座入りすると言っても、
それは週末の話です。
火星も木星も太陽も水星も
1週間を通じて、まだ乙女座の第3期エリアにいるのです。
ですから、まあ、どの星座も大体は
多忙!
たいへん!
混乱!
アクション!
っていう雰囲気なのではないかと思います。
動き回って、意見を交わして、わいのわいの!というムード。
この時期は、受身でいても仕方がないと思います。
最後の勝負の時期と言ってもいいと思うんです。
ガツンガツン戦っていくときなんです。
火星は、エネルギーや闘争心の星。
水星は、移動やコミュニケーションの星。
太陽は意志、木星は成長拡大の星です。
どう考えても
じっと手を見る
とかいう時期ではありません。
後悔は後からするものです。
石橋を叩いているウチに、対岸の獲物は逃げていってしまいます。
集中力と気合いだけが
今の第3期の方々の未来を左右するのではないか、と
そのくらい力のこもった時期だと思います。

プロ野球のストとか、
子供が悲しい目にあった事件とか、
先週は、いろいろありました。
私的には、乙女座の星々の「テンション」が感じられる出来事に思えました。
このあと、天秤座入りでどう動くのか。
ドキドキしたり、しております。

今週はそんな感じです。

あ、「回覧板メルマガ」のご登録、ありがとうございます!
このメルマガで紹介している「星の見方」のページでは、
上記「第1期・2期・3期」の、もうすこし細かい「感じ方」を書いてます。
ご興味のある方は、バックナンバーだけでも見てみてくださいねー♪




2004/9/13〜2004/9/19のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
みなさん、お元気でしょうか。
元気でない方も、きっと多いと思います。
ロシアのテロにひきつづき国内でも
地震、火山の噴火、台風など、
直撃地域の方はもちろんのこと
ちょっと離れた地域にあっても胸が何となくドキドキしちゃうような
そんなできごとがむちゃくちゃ多かった先週でした。
お辛いことがあった方には、
心からお見舞い申し上げます。
ほんとうに、しんどくていらっしゃると思います。。
ほんとうに、お疲れさまです。

思えば、メールマガジンで
「8月中旬から下旬、気になる!」
って書いてたんですけど
実際にバクハツ傾向の事件が起こったのは、
水星逆行直後だったような気がします。
なんかやっぱり、水星逆行って、
コルク栓
みたいなところがあるのかなーと思わされました。
コルク栓をして、
その状態でシャンパンの瓶を激しく振り回しても
事件
は起きない。
でも、コルクが抜けたとき
ポン!
と激しく音がして、ナカミが吹き出す。
最近、ちょっと株の相場の表なんかを
シロウト目に眺める機会があったのですが
金星や水星なんかが逆行中は、なんだか胡乱なうごきになるんですけど
逆行明け
がくるとき、逆行中のぐるぐるがはじける
ぽん!
がくる。
ここ数日、個人的なことでも
「こんなことがありました!」
っていうメール、けっこう頂いてます。
なにかこう
ぽん!
が起こったとき、人は誰かにそれを伝えたくなるモノだと思うんです。
そんな時期だったんだろうなー
ということを、ひしひしと感じました。

で、今週の空模様ですが、
まず乙女座で新月です。
新月は、スタート・皮切り・新しい扉が開く、タイミング。
これ、今週は、火星や木星と重なり気味な場所で起こります。
さらに、冥王星とも90度。
かなり激しい、
ぽん!
どころじゃない
どーん!
っていう感じの配置です。
決心
とか
決断
とか
びし!と方針を表明する感じの配置です。
でも、この配置、乙女座と射手座という、
ちょっと雰囲気のおもしろい星座間で起こっているんです。
雰囲気が面白い
というのはどういう事かというと、
「誰がなんと言おうと俺がこうっていったらこうやるんじゃ!」
というようなゴーインさには欠ける星座だ、ということなんです。
火星・冥王星・太陽さらに、蟹座の土星。
これら、どこか男っぽい、激しい、強い星々が
ビシ!
と関わり合うのですからなんかこう、
断固たるワガママイメージがあるんですけれども、
どうも乙女座と射手座って、そうじゃない。
ちゃんと周りを見渡すんです。
どこか冷静に考えてるんです。
乙女座は、繊細なようで、
芯のしっかりした嘘をつかない感覚世界を持っています。
己の論理がハッキリしていて、価値観も明確です。
射手座は、勢いがあるわりに、
クールです。
どこか普遍的な視野に立っていて、「信念のごり押し」というのは、苦手です。
こんなところで上記の配置って、
なんだかかえって怖いようでもあります。
たとえば、内部告発!って、ありますね。
なんかこう、クールな情熱。
なんかこう、冷静な正義感。
そんなイメージかな、と思います。
今週は、強いだけとか、勢いだけとかでは、うまくいかないかもしれません。
でも、勢いとか強さが「状況」や「己の中の真実」とうまく整合したとき、
思いも寄らない事件が起こるのではないかという気がします。
第2期から第3期の方々にそういう風が強く感じられやすいと思います。

次、天王星と水星が180度です。
これはもう、
バックアップ!バックアップ!
と叫びながら社内を走り回りたい気分です。
多分システムの一つや二つは落ちるでしょうし
回線障害、交通事故など
情報や交通の流れが突発的に変わる
という出来事が想定されます。
でも。
ここで起こったトラブルは、単なる一過性のトラブルじゃなく
本質的な問題の「表現」でもあるようにおもえます。
構造的問題。
根元的問題。
それを気付かせるために起こっている、事件。
変えなければならない根深い問題があって、
「それをつづけるとこんなことがおこっちゃうんだぞ!」
という警告みたいな現象。
そんなイメージがある配置です。

なにかおこったら、
「くさいものにフタ」
とか
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」
とか
そういうふうにならないよう、十分な注意が必要だと思います。
イヤなことが起こるとつい、
どよーん
もよーん
となって、やけ酒飲んで寝ちゃいそうになりますが
ちょっと立ち止まって
疲れた頭でも少しだけムリして考えてみると
意外な景色が見えてくるかもしれません。
このトラブルを使えば、
あの頭の固い厄介な部長に
「うん」って言わせることが出来るかもしれません。
この障害をみんなに言い広めることで、
今の体勢の脆弱さがどんなに危険か、
経営側に判らせることが出来るかもしれません。
災い転じて福となす
が、
ここでは確実に達成されると思います。
今週起こる、意外な出来事は全て
未来の何かにつながります。
なぜなら、この水星-天王星ラインに
ドラゴンヘッド
が関わっているからなのです。
ドラゴンヘッドは、「縁」のポイント。
トラブルはいつでも、可能性に満ちた一つのきっかけです。
この形は、各星座の第1期の人に
強く感じられそうな気がします。

ざわざわする気分の人も多いの、
わかる気がするんです。
新月近辺で、さらに、乙女座に星が集まっているので
みんなセンサーが鋭くなっていて
いろんな「予感」を感知しているのだと思います。
でも、
予感
と
想像
は違います。
変化を予感して人が不安になるのは、
それが「悪い予感」だからというよりも
予感から悪い結果を想像する
からじゃないでしょうか。
私は学生時代、試験の結果をもらうときいつも
20点、20点
と唱えながら先生のところまで歩きました。
それは、
ほんとは50点くらいかもしれないけど、20点だと思っておけば
ガッカリしなくて済むだろう
という、ワケのわからない思考回路に基づく
奇怪なおまじないみたいなものでした。
でも実際は、
そんなもん、どう予想しようが、
受け取ったとき「45点」のガッカリ度は大して変わらない
ことも、ちゃんと判っていたのです。
(念のために申しますが、100点満点の試験です(←バカ))

これから10月くらいまで、
意外なことや大きな変化を体験する人が多分多いだろうと私は想像しています。
だから、ざわざわと落ち着かない人が多いのも、
そうだよねー
と頷いています。
でも、悪い想像に飲まれてしまうには、今週もやっぱり、もったいない気がします。
もちろん、元気が出ないときは、ムリして元気を出す必要はないと思うんです。
元気がないー
気力がわかなーい
時期って、あります。仕方ないですよね。
そういうときはもう、
元気がない!気力も湧かない!
をみっちり真剣にやるといいと思います。
元気がない状態からは、だれしも
「早く立ち直らなければ」
「明日にも元気を取り戻さねば」
と思いますが、
だれだって、「いつまでも同じ状態」ではないです。
むしろ、
ガッカリに積極的に没入
してみると、意外に早く脱出できる、こともある。
そして、しょんぼりが少し過ぎ去ったら、
改めて、予感を「わくわくするぅ!」と受け止めて頂いていいと思うんです。

今週は、そんな感じです。

_____

今週から、
軽めの「回覧板メルマガ」を出すことにしました。
これは、週報更新のタイミングで
「更新しましたよー」
というお知らせみたいに出すモノです。
星の位置とかウチのコンテンツ情報とか、ちょっとしたナカミが入ってます。
もしよかったら、のぞいてみてくださいね!




2004/9/6〜2004/9/12のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
いやー、水星逆行終わりですねー。
終わったと思ったら、
滞ってた仕事の話、なんか進み出しました(笑
いつもこうなんだよな、。、。。
8月は
「どうせこの期間、すすみはしない」
を合い言葉に、
全く気にしなーい
という安定感を保つことが出来ました。
星さん、ありがとね。

で。
今週はさくっと空模様、いきます。
まず、水星と金星がそろって星座越えです。
水星は乙女座へ、金星は獅子座へ。
星が星座を移動する
星座マタギ
のときは、
物事も
びょん
と移行しやすいような気がします。
次に進む。
新しい段階に突入する。
水星や金星は動きが早いので、それほどすごく珍しいってコトでもないですが
物事の流れには、1ヶ月単位くらいの変化のスパンがあるとおもうんですよね。
なんかこう、波というか。
たとえば、一ヶ月前を思い出してみたりするとわかりやすいです。
結構、今現在とは、その状況や生活の感覚、ちがってませんか。
このくらい短い期間でも、
気持ちとか状態とかって、変化するモンなんですね。

獅子座の金星は、明るく強い、という感じがします。
獅子座の明るさって、おもしろいです。
あけっぴろげ
では、あまりないんです。
なにか、作られているというか、コントロールされているイメージがある。
でも、そのコントロールの奥底には、
無邪気な明るさとか、自信とか、人への信頼感とかがあって
しっかり魂の入った演技
みたいな感じがするのです。
演技
っていうと、なにか悪いことみたいですが、
獅子座のそれは人を騙したり嘘をついたりするためのモノじゃなく
単に
自分という愛すべき芸術をみんなに見せたい
という、
なにかアーティスティックと言えるほどの感覚に基づいている。
そんな印象があります。
ここに金星が入ってくると
その魅力はいや増します。
自分はこのような美意識を持っているから
このような印象を醸し出したい。
このような態度を取りたい。
そういう意志が、自然に魅力となって流れ出たり、
愛に作用したりする時期じゃないかと思うのです。

一方、水星の乙女座入り。
これは、水星のとっても強い位置であると同時に
いま強化されまくり
イベント起こりまくりの乙女座ですから
もう
何が起こるか解りません。
更に言えば
ここは、7月後半に通った道。
あのときかすったりとりのこしたりしたものに
再挑戦
リトライ
あるいは
後始末
できるタイミングになると思います。
こんどは、あのときよりももっとずっとナカミが濃くて、
着々と先が見えてくるような展開になるだろうと予測します。

上記は、どの星座でも感じられると思うんですが
特に各星座の第1期に感じられやすいかな、と思います。

次。
第2期の場所で、冥王星と火星の90度という形が出来ます。
これはたいへん不穏当と言うか、キナクサイです。
ロシアでテロが起こっていますが
これは収束方向に向かうんでしょうか。。。心配です。
人の気持ちが激化しやすく、
なんとなく怒りっぽいような
怒りが直接攻撃に結びついてしまうような
そんなイメージもあります。
実力行使、全面戦争。
なんとなく怖い配置です。
個人の中においても、激しいモノが燃えさかる感じがします。
ただし、
悪いことが起こる
災難が起こる
と構えてしまうと、あまりよくないとおもいます。
逃げ隠れしたり、カラダをちぢこめてやり過ごすような配置じゃない
私はそう思ってしまうんです。
転ぶときでも、転ぶまいと身を固めると、逆に転びます。
動くときは、自分も動いた方がいいんです。
倒れるときは、むしろ倒れる方にカラダを持っていくと、すぐに立て直せます。
火星は乙女座、冥王星は射手座ですが
乙女座も射手座も「柔軟宮」に分類される星座です。
すなわち、
流れを読み、流れを掴んで、流れをつかう星座です。
流れに逆らったり流れを作り出したりするよりも
流れを見て流れに乗るほうが
うまくゆくのだと思います。
状況が動くときは、たちどまってはならないのです。
エスカレーターの上で必死に足踏みして
「静止しよう」
とするひとがいたら
やめなさい
っておもいます。
それと同じだろうと想像します。

つぎ、第3期。
金星と水星は週の前半、まだ第3期のエリアにいます。
コミュニケーションも愛情も、長期的な道筋の中にあります。
目先のことばかり追いかけると
状況は甚だ物足りなく感じられるかもしれません。
でも、
長期的に、ながーい目で状況を見定めると
なるほどね!
とおもえる約束が
貴方の中にできつつあることが解るはずです。
約束
って、言葉や紙切れでできあがっているものではない場合があります。
今は、ほんとに信用できるほどの
約束
ができつつあるのですが
それは浅薄な言葉では成り立っていません。
言葉や紙切れはむしろ
信頼が置けないから必要になるのです。
今、成長しつつあるのは
信頼関係そのもの
です。
だから、契約や約束は逆に
問題にはなりようがないのです。
信じる
信頼する
ってことは
勇気の要ることですね。
人の気持ちは変わるモノですから、
裏切られたときどうするか
を
自分で引き受けなければなりません。
私はたまに馬券を買いますが
そのときは、
馬に任せた!(ヤネもね)っていうことになります。
期待して、お金を支払って、レースを見て、
その馬のパワーを信じます。
走るぞ!というパドックの気合いを信じます。
私なりに。
で、
馬券が外れても、馬や調教師に
責任取ってよ!
なんて思いません。
誰だってそうだと思います。
そういう点で、信頼は、賭け事とちょっと似ていますね。
自分で見て取ったモノを信じて、それに支払う。
で、はずれても、
馬を恨んだりしません。
愛や人生、運命なんかも
きっとそんなところがあるんだとおもいます。


時期がかなりずれたので(水星逆行かなあ。。)
予報的にはハズレなんですが
ロシアのテロ事件、衝撃です。。。。
マスコミの扱いは、まだ、
オリンピックの余波や国がロシアであることや個々の規模などから
アメリカの連続テロ事件ほど大きくないみたいですが
起こっていることは、同じくらい深刻なことだと感じます。
ロシアでのテロと言えば、一昨年の劇場占拠の事件なんかも記憶に新しいですが
これ以上ひどいことが起こらないことを望みます。。
戦争と戦場は違う
と、故橋田信介氏が書いてました。
きっと
戦争
をなんとかしなきゃいけないんだ。


今週はそんな感じです。




2004/8/30〜2004/9/5のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
ここへきて少しずつ涼しくなってきて
なんだかやっと、人間らしい気分になってきました。
めでたい。
だいたいあれだ、今年の夏は、暑すぎたよね!
ポーラ・ラドクリフも泣きだすくらい暑かったんだもん(それは別の国の話だ)
軟弱の星から弱腰を広めにやって来たような私が、調子イイ、わけがない。

。。。などと、いろいろなイイワケを考えたり黒酢ラーメンに頼ったり(しつこい)しているウチは
まだアマイのだ(自戒)

で。今週の空模様ですね。
今週はめでたく、水星が順行になるのですー(ぱふぱふー)
私の暦では4日から順行に切り替わるらしいですが
すでに週明けから「留」
すなわち、止まったみたいに見える状態になっております。
もうこの辺りから流れの切替を感じる方も多いようです。
私の体調不良も、水星順行の頃には解消かなー
等と考えたりしております。
掲示板にも、「水星逆行の時は体調ワルイのです」と書いてくださった方がありました(ありがとー)が
人によっては、
そんなふうに、体調はもとより、
精神的に不安定になったり、イライラ怒りっぽくなったり、
ケンカや愚痴が増えたりする人も多いようです。
この時期に別れたカップルはあとで戻ることが多い
と言われますが、
逆行にそういう魔術的作用があるというよりは
「カッとなって弾みで別れを口にしたものの
冷静になってみればやっぱり恋しい」
みたいなことなのかもしれませんね。

今回の逆行は、場所がかなり危険な場所だっただけに
びっくりするようなコトを体験した方も多かったかもしれません。
社会的なできごとでゆきますと、
9日で逆行直前でしたが、美浜原発の事故がありました。
あと、昨日もロシアで飛行機が2機落ちましたし、
大雨もすごかったですね。
昨日、ACCAが顧客データ流したと発表してましたが
あれはかなーりやっかいそうですね。
だって、ACCAって、直に契約してるわけじゃないというか、
見かけはso-netだったりKDDIだったりするわけですもんね。
いやー。。オソロシイ。
ミスの頻発、噛み合わないスケジュールなど
なんかこう、溜め込んできたことが暴発したケースも多かったようです。

そんな水星逆行、今週で終了。
このあと、「いままで2回通った道をもう一度通る」ことになります。
いって、もどって、またいくわけなので、3度目。
3度目の正直
2度あることは3度ある
のどっちになるかわかりませんが
いずれにせよ、
3回目にチャレンジ!
はできるわけです。
そして、3度目は、一番うまくいく可能性が高いのです。
1回目はジャブ、2回目はすこしゆっくり練習、
そして、3回目に勝負。
そういうふうに展開することもあるようです。
「負けグセ」
といわれるのは、一般に、
うまくいかなかった体験に基づいてわるいイメージばかり心に描いてしまうこと
を言うようです。
そうじゃなく、
うまくいったときのステキなイメージ
を思い浮かべると、案外実力以上の結果が出せてしまう。
こんど3回目の勝負は、そういう感じでいくといいと思います。
もう、大丈夫なのです。
水星は順行だからです。
思いこみで構わないのです。
いや、思いこみこそが、勝因になることが多いのです。

次に、魚座の満月です。
月曜日に起こるのですが、これ、魚座の天王星と非常に近い場所で起こります。
なんかこう、衝撃的。
どうもこう、ドラマチック。
予想外のトキメキのこととか
びっくりはらはらする展開とか
そういうのが想像されます。
水星の順行と魚座の満月、というこの2つの組み合わせは
何かためこんだものがひとまず結論を出す
って感じに見えます。
今までじりじり溜めてきたものが、ぽんと出る。
今まで抑えてきた力が、ばっと外に出る。
なんとなく、ですが、イメージがにてるんです。
いや
なんとなく
ですけどね。
とにかく、ここまでに
もよーん
だったなにかが、ぱくんとひらくように、スッキリする。
そういう気がするのです。

あと、金星と土星がかさなります。
これもなかなか、イイカンジの配置です。
愛と、永続性。
なかなか結びつかないこの2つですが
今週は追求できそうです。
ウナギをつかむには、ギュうっと掴んでも、すぐ逃げられます。
ゆるゆるとつかみ、あとはウナギのうごきに任せると良いのだそうです。
ウナギの動きを止めようとして殺してしまっては
ウナギならいいですけど、愛はこまります。
ウナギの動きを読み、決して握りしめないようにすれば
ウナギはいつまでも手の中にいてくれる。
ウナギを自分の手の「がしっ」のなかにおしこめようとするのではなく
あくまで
ウナギのウナギたる本質を見つめると
にょろにょろうごくつるつるすべる、その本性をうけとめてみると
長続きする愛
という、だれしもが望むけれどなかなか手に入らない宝物のヒミツが
つかめるのかもしれません。
なんちゃって。

今週は、先週のチャートと比較しても
特に大きな、ハデな変化
ってのは、あまり感じられないのです。
あいかわらず乙女座にたくさん星があるし
蟹座に金星と土星があるし
それは、同じ様子なのです。
でも、満月と水星の順行という、
切替
があるのが、先週と大きく違うところです。
なので、
状況が具体的に大きく変わるというよりも
なにかが解ったり
元気が出てきたり
整理がついたり
そういう時期なんじゃないでしょうか。
実際、もっと展開が具体的に勢いを増すのは
今獅子座にある水星が乙女座に戻る、来週アタリだと思うんです。
でも、コーナーを回るのは、今週です。
気分が変わる
っていうのを、多くの人が体験するんじゃないかと想像しています。

今週はそんな感じです。





2004/8/23〜2004/8/29のホロスコープ

こんにちは、挨拶ではそろそろ「オリンピックで、寝不足です!」以外のコメントも聞いてみたいぞ、石井ゆかりです。
いやー、衝撃の、組み紐屋、じゃなかった、京本政樹。
時代劇でおなじみの、
冗談みたいな「キレイな顔」の俳優さんです。
特にファンってワケじゃないのですが
つい先日、ロックのライブをやった
というニュースをさっき見かけました。
彼は、20年くらい前にシンガーソングライターとして
メジャーデビュー
していたのだそうです。
ライブの映像では
いつもどおりもみあげもものすごく
デコトラのようにどハデなギターを手に、
熱唱していらっしゃいました。
そして、熱唱の合間に、
ギターから刀を抜いて
いました。
なんと、ギターが
仕込み杖
ならぬ
仕込みギター
になっていて、
それをすらりと抜きはなったわけです。
あはははは。
ライブ後の楽屋でのインタビューの中で、インタビュアーが
「どうしてギターから刀を抜こうおもいついたのですか?」
と質問したら
「いやあ、僕がライブをやるとなれば、
やっぱりみんな刀を抜くのが見たいだろうと思って」
とお答えになってました。
シンプル。

「どうしてそうしたのですか」
と聞かれて
「なぜもくそもない」とか
「だってなんだかだってだってなんだもん」
と答える態度って
結構大事なのかも
と思ったりするのです。
理由なんかあってもなくても
今目の前にあるこの行動の結果や
今胸の中にあるこの動機の熱さは
変わらない。
スポーツ見てても、なんとなくそういうことが、感じられたりします。
スジミチや背景をきちんと考える態度も
もちろんとても大切です。
それがないと、ものごとまったくうごかなくなってしまう場合もあります。
でも、その一方で
「そうじゃないんだよ」
っていう開き直りというか
「実感」
みたいなものの大切さってのも、あるかな。
そういう風に思えます。

私がこういうふうな思いを持っているのは
多分、
今
だからだろうと思います。
今は、乙女座に4星が入っているのです。
この4星、9月末に、ほぼ
せーの!
で天秤座に入ります。
なので
この2者の「差」が、ビビッドに感じられる時期なのかな。
そういうふうに思っています。

天秤座は、風の星座でして、リクツっぽい所があるとされます。
乙女座は、地の星座ですが、リクツっぽい星座の代表みたいに言われます。
でも
その「リクツっぽさ」は、
ちょっと以上に性質に差がある。
たとえば、
会社である業務を担当すると考えます。
このとき
会社全体、業界全体から考えて、ブレイクダウンしたり
自分が全体の中のどこにいて、
他の分野や部署とどうか変わっているのかを常にイメージするのが
風の星座の「リクツ」です。
これにひきかえ、地の星座の「リクツ」は
現場感覚
の緻密さ詳細さにあらわれるのではないかとおもいます。
実際目の前で何がどう動いているのか、を細大漏らさず積み上げて、
そこから大きな形を作っていく。
どちらも、うまく使えばすばらしいアプローチです。
でも、ちょっとまちがうと、
前者は頭でっかちの評論家になりがちですし、
後者は「木を見て森を見ず」みたいな、
視野の狭い人になってしまいがちです。
前者は「全体から把握しよう」とするため、
その軸足である「自分」が見失われることがあります。
後者は「自分の足下から全体に広げよう」とするため、
他人の感覚が分からなくなることがあります。

これらは、「乙女座のひとはこれこれ」「天秤座の人はこれこれ」
ということではないんです。
実際
「私は乙女座です」
とか
「私は天秤座です」
とかいった場合にも、これは太陽だけのハナシで、
その人の水星や金星はそのお隣の星座に入っている可能性も高いのです。
完全に乙女座な人
完全に天秤座な人
など、稀です、というか、まず、いま生きてる人の中には、いません。
だれでも、他の星座にすくなくても1つや2つは星を持っています。
とはいえ、たとえば今週生まれた赤ちゃんは
かなり乙女座っぽい人になるだろうなー
とはおもうんですけどね^^)
でも、金星と土星は蟹座にあるし、月も他の星座ですから
やっぱり
完全無欠の乙女座
ではないわけです。
「星座」
というのは、土地のようなもので、
そこに星が来ると、その星に「お国柄」みたいな性質がくっつくのです。
北国の人と沖縄の人では、同じ日本人でも、かなり違います。
その人に風土の性質が「くっつく」わけですね。
星占いで使うのは、太陽・月と、惑星達です。
このひとつひとつに機能があり、
それぞれの機能が12星座という地図にちらばって、その位置によって
お国柄
を発揮する。
自分が仮に「6月5日生まれの双子座」であっても、
生まれたとき、乙女座に火星があれば、
乙女座チックなファイティングスピリット
を持つことになるわけです。

で。
乙女座に4つも星が集まっている
というのは
ホロスコープを概観しても、かなり際だった形です。
こういうときは
星占いがどの程度当たるか、とかを
検証しやすいだろうなー
と思ったりいたします。
要するに
焦点が絞れているからです。
「乙女座に星が入ったとき、自分にどんなことが起こるか」
がハッキリするわけですね。
星がばらけて散らばってると、
どれのせいで何が起こったのか、よくわかんないのです。
でも、いまはとりあえず、
多分乙女座か、もしくは蟹座の金星・土星のヒットなんだから
そのどっちか
というわけで
とても切り分けができやすい。わけです。

乙女座
は、各星座から見ると、以下のような位置(※)にあたります。

 牡羊座から見ると→(6室)健康、義務、努力課題、調整事項、ペット
 牡牛座から見ると→(5室)愛情、子供、趣味、レジャー、与える愛
 双子座から見ると→(4室)家族、居場所、土台、基礎、最終的な結果
 蟹座から見ると→(3室)通信、学習、兄弟姉妹、近い距離の移動
 獅子座から見ると→(2室)金銭、財産、実力、食に関すること
 乙女座から見ると→(1室)自分の基本的キャラクター、外見、第一印象、生き方
 天秤座から見ると→(12室)過去、ヒミツ、病気、目に見えないこと、潜在意識
 蠍座から見ると→(11室)友人、将来の夢、願望、受け取る愛、サークル等
 射手座から見ると→(10室)権力、天職、社会的地位・立場
 山羊座から見ると→(9室)遠方への旅、専門的な知識、哲学、親戚、裁判
 水瓶座から見ると→(8室)他者の財、性的なこと、死に関すること、洞察、遺伝
 魚座から見ると→(7室)対人関係、パートナーシップ、敵対関係、契約、結婚

乙女座に集まった星は、
各星座には、こんな分野で「感じられる」ということですね。
なにかはわからないけど、
そういうテーマについて、何かが起こる。
どうでしょう。
感じられるでしょうか、
それとも
なんともない
でしょうか。
9月末まではしばらく、こんな
乙女座集中
が続きますので
ちょっと気にしてみては、と思います。
そして、9月末、自分の星座よりもひとつ前の星座に書いてあるテーマに
ジャンプ
します。
たとえば、貴方が獅子座であれば、今強調されているのは
 (2室)金銭、財産、実力、食に関すること
ですが、9月末になるとその一つ上に書いてある
 (3室)通信、学習、兄弟姉妹、移動
に、興味やイベントの起こる分野がうつっていく、ということになります。
貴方が天秤座であれば、今は
 (12室)過去、ヒミツ、病気、目に見えないこと、潜在意識
が主要なテーマですが、10月になると
 (1室)自分の基本的キャラクター、外見、第一印象、生き方
こっちに目が向くことになる、っていうことになります。

この「分野ワケ」は妥当でなくても、
9月末を境に「テーマが変わる」という現象は、
多分起こると思うのです。
今、自分の中のテーマがどんなことで、
10月以降、どんなことにうつっていくのかを
体感検証して教えていただけたりなんかすると
私的には、とてもありがたいです。あは。

とはいえ。
今週末、逆行中の水星が、ちょっと獅子座に戻ります。
「忘れ物を取りに来たような」
というイメージです。
最近
もうすこし○○しておけばよかった
ツメがあまかった
とおもっていたことがあれば
その「やり直し」が出来るかもしれません。
もし何かがもどってきたら、
めんどくさがったり、うたぐったりしないで
こんどこそ!
って思うといいだろうな、って気がします。
敗者復活戦
は、シビアな世界ではなかなかゆるされないものですが
ときどきそれが叶うことがあります。
星の逆行は、そういうことがおこるのでは?
って、私は思っているんです。

あと、冥王星と金星が150度を組みますね。
なんかこう、ものすごく
セクシー
な角度ですね。
でも
性と死
は、星占いでは同じ部屋で扱います。
古来、そうです。
死ぬことと性的なことは、密接に関わっています。
心理学的にも哲学的にも文学的にもそういうことになっています。だいたい。
つまり
エッチなことは
それなりに危険なのです。
何が危険なのか
は
目に見えるモノからしか物事を判断できない人には
よくわからないとおもいます。
だから、即物的な「こどもたち」は
性を無邪気に活用します。
でも
彼ら・彼女等が、何かを確実に破壊されていっているのは
だれもがなんとなく、わかっていることじゃないでしょうか。
大人であればあるほど
その危険性
を、計算や唯物的論理ではなく、
魂で、哲学で理解したい。
そんな時期かなとおもいます。

先週、「何か起こります!」とか書いたのですが
オリンピックのニュースばっかりで、
どうも何が起こってるのかわかりにくいなー
なんて思ったりしております。
でもひとつ、気になってるのは
沖縄で、米軍ヘリが墜落した事件です。
あれ、米軍、なんか隠してますよね。。・。
一説には、劣化ウラン弾を積んでたなどというウワサも。。。
水星順行になって同じ位置に戻ってくる9月、
もしかしたら詳細がばれちゃうかもしれないなー
そしたら、木星の天秤座入りで
日米地位協定の見直し!
みたいなことになったら
星占い的にはばっちり整合なんですがね(爆
天秤座は
契約とか協定、同盟など
誰かと誰かが立場をハッキリさせて関係すること
をあつかう星座だとされているのです。

などなど。
今週はそんな感じです。


※
詳しい方にはおわかりと思いますが
これはソーラーハウスをつかってる考え方です。
ネータルでのハウス区分が分かっている方にとっては
もっと他の見方もできるとおもいます。
でも、最近の私は
トランシットを見るときはソーラーのほうが妥当なのかな?
という仮説を持っています。
あくまで仮説です。
(他にもそう考える占い師さんもあるようです。
どこだかわすれたけど、どっかでみました。)
ネータルとプログレスでは、出生時間に基づいた
アセンダントからのハウス区分のほうが妥当におもえます。
以上、補足でした。




2004/8/16〜2004/8/22のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
どうも、なかなか涼しくならないですね。
そのせいかどうか、
最近、波が激しくて困ってます。
一気呵成に鬼のように仕事がはかどるときと、
なんにもできないぷーなときが
交互に、それも強烈にやってきます。
一気に出来るときはいいのですが
できないぷー
なときは、マジで焦ります。
通常の
なんかちょうしわるいな
というときは、それでも、ムリすれば多少は進むんです。
しかし最近のはそうはいかない。
もう、塗りつぶしたように、できない。
なにかこう
閻魔様のような衣装を着た、ひげの長いこびとがこの部屋に住んでいて
夜、私が寝ているあいだに枕元に立ち
「はーい、今日はできる日ねー」
「やー、今日はダメな日だよー」
などといいつつ
スイッチ切り替えてるんじゃないかと思うほどです。
おのれ。
いつか捕まえたら
どうなるかみておれ。

などと
想像で気を紛らわしている場合ではない。ばふー。

で、今週の空模様ですね。
今週はすこし、どっきりなんです。
何があるんだろう
というキモチと同時に
何もなかったらどうしよう
という
予想側の恐怖すら感じる配置。
魚座の天王星の対岸に、火星と水星が重なるのです。
天王星
とは、
革命・電波・コンピュータ・科学・原子力・流行・独立
など、なにか新しくて激しくてぱきっとしたイメージがある星です。
現在水星が逆行中なのですが、
ちょっと前に順行の状態で天王星との180度をすでに一度、作っています。
美浜原発の事故がありました、あれはショッキングでした。。
今週は、これに火星が加わるのですから
なんというか、とにかく、とても気になります。
この形、
乙女座の第1期と魚座の第1期のエリアで起こっているのですが、
掲示板にも、乙女座1期の方が
「びっくり事件」
をいくつか、書き込んでくださってて、
やっぱりなあー
と思ったりしておりました。

天王星が絡むと「予想外のことがおこるぞ!」という気がするんです。
それまでに起こったことがないこと
予測されたこととは違うこと
が起こってしまう。
さらに、水星や火星はとてもスピードがあって、人を驚かすような面を持つ星です。
これが、180度という角度を組む。
180度は、星占いでは、0度の次にハゲシイ角度です。
同じなんだけど、真っ向から反発する。
お互いに、同じ事を言ってるんだけど、言い方がちがう。
そういう角度です。
たとえば、人に例えると、
当人同士は「アイツとは全く違う!何でアイツはああなんだ!」って反発するのですが
端から見たら
「あの人達、似たもの同士だよねえ」
とほほえましく思えてしまう。
そういう関わり合いです。
魚座と乙女座、と考えると、
センシティブ
というイメージがあって、とても似ている気がします。
流れを受けて、それに乗って柔軟に生きていく感じがします。
従来型のリクツにとらわれないところもあり、
その問題解決はつねに「個別解」です。
恒久的普遍的のありがたい「真理」ではなく
今まさに目の前にいるこの人・今まさに起こっているこの状況の中にある
「真実」に注意が向いている。
そういう面は、よく似ていると思います。
でも、魚座は水の星座で、乙女座は地の星座です。
常にキモチを大事にし、内側から見えない力で変化させていきたいとおもう魚座と
具体的に手で触れる、たしかな論理性を持った結果を大事にする乙女座とは、
アプローチはまったく違うのですね。
魚座の広がる心では、ときどき他人と自分の区別がときに曖昧になりますが
乙女座は「自分の感覚」がしごくハッキリしていて、
その感覚を軸に、他者に関わっていこうとする面を持っています。
そんなふうに、この両星座は、お互いに同じ所に向かいつつ
お互いの中に無いところを持っているようです。
だから、最初とても緊張し、反発するのですが
その「差の価値」に気がつくと
とてもいいパートナーシップをつくれるようになります。

今週の空に、この2つの星座の星が関わり合うということは
どういうことになるのか。
うーん。
ワカラナイなりに考えてみますと、
例外
っていうことがイメージされます。
なんというか、ルールを決めて守っていくって
どんな組織や集団でもやることですね。
でも、「例外」ってあります。
あるいは、
考え抜いて整備し抜いたなにかの体系にも
矛盾やひずみって、必ずあると思うんです。
どんなに正しいリクツでも
どんなに論理的結論でも
現実に符合しない
ということは、ある。
それは、最初は些末なこととして見過ごされるのですが
長い時間が経過すると、
そのひずみにどんどん力が蓄積されて、やがてはじけます。
それが、事故になったり、「問題の表面化」になったりするわけですね。
イキナリ起こったことって、
「青天の霹靂」
です。
突然その事件が起こるので、
みんなびっくりして、手近に犯人を捜そうとします。
責任者出てこい!
ってやつです。
でも、それって、実際にはどうか。
ほんとにその「責任者」の咎か。
その責任者をとっちめれば、それで済むのか。
そうでもない。
もちろん、責任者や犯人とおぼしき人に、ちゃんとなにがしかの負債を払わせるのは
あたりまえのことです。
でも、その事件が起こってしまったのは
長い間、ちいさなひずみ、ちいさな矛盾、小さく見えた例外を
ずーっと見過ごしてきたからなわけですね。
「犯罪的に無関心」
という表現、かつて読んだ「チェ・ゲバラ伝」という本に出てきたのですが
すごく印象に残りました。
富裕層・権力者が、貧しい人たちについて一切考えない様子を描写したものでしたが
無関心なことが、犯罪的、とすら言える状況って、あるのだと思います。
積極的にワルイコトをしているのではないだけに、始末がワルイ。
そういう始末のワルイ状態を
今週の火星・水星と天王星のラインが刺激してくるのではないかと
想像したのです。

長い間放り出してきた矛盾点。
ながいこと放置してきたちいさな例外。
小さな矛盾や小さな例外がはじけたとき、物事は根本から考え直されます。
その「小さな」矛盾のなかに、大きな宇宙への可能性が広がっているのだろうと思います。

で、第2期。
金星が入ってきます。
金星、ウレシイですね。
愛の星、金銭の星。美しい星。
第2期には今、海王星がずっとおはしましましまして、
これと金星が今週末あたり、150度の位置関係になるのです。
なんとなく、犠牲的な形、とおもいます。
火に飛び込んで自分を焼き肉にして人に食べさせたウサギのハナシを思い出します。
かなしいです(涙
でも、「本当に犠牲になる」って、結構難しいことです。
無意識に相手に負債を追わせようとして
すすんで犠牲的な立場をかってでてしまうこと、あります。
犠牲になったら、あいても申し訳なく思って、
もっと私に優しくしてくれるだろう
等と考えたり、する。
しかし、相手はぜんぜんそうはおもってくれなくて
「やりたいからやったんでしょ?」
みたいな顔をしてきたりして
オマエのために、せっかくあんなにまで苦労してやったのに!
などと、悶絶腹が立ったりする。
こういう「犠牲」は、ちょっと辛いです。
無私無欲に
なんの見返りも期待せず
ただ愛や友情のために、苦労をする。
すごいな。
ほんとにそんなこと、ありうるのかな。
甚だナゾでありますが、
今週の配置には、そういう美しさがあるような気がします。
世の中には矛盾や問題、リクツでは片づかないことがたくさんあるわけですが
そういう溝を、愛やキモチで埋めていくことが
どうもできそう、かもしれない。
そういうときはもしかしたら
見返りがあったり、儲かったりするときより
ずっと幸せを感じられるのかもしれません。

で、第3期。
獅子座の新月です。
この新月が月曜にあって、
さらに第1期のところに書いた180度があるので、
更に
どかーん
という動きが気になるわけですが、
新月。
切替のタイミング、とおもいます。
その日ダイレクト!に何かが起こるというより、
その前と後で流れが違っている
というイメージが強いです。
その日に何かがあるワケじゃないんだけど、
その日を境に、状況が変わる。
そういう日のように思えます。
そこまで進んできたことがまとまって、
次の新しいドアが開く。
すうっと移動する人もいますし、
なにかインパクトのある出来事で進む人もいるようです。
「腑に落ちる」
という言い方が、最近、新月っぽくて気に入っています。
なるほどね!
という感じ。
獅子座はもとより、水瓶座や蠍座・牡牛座の3期にも
かなり強力に感じられるのではないかとおもいます。
その他の星座・期でも、
満月や新月は、切り替わり感がある人が多いようですね。
毎月2回、流れが変わるタイミングがある。
そう思うと、しんどいときでも
ちょっと気が楽になったりします。
ずっとこのままじゃないんだー
って思えたり、します。

今週は、そんな感じです。





2004/8/9〜2004/8/15のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。

いきなりですが、先ず、第1期のエリア。
魚座天王星と乙女座水星・蟹座金星が「調停」と言われるかたちを作ります。
自分と他人の狭間で、説明の付けがたい矛盾や問題を発見し、なんとか整理しようとする乙女座の水星。
人と人とのあいだに幾重にもセットされた社会的枠組みという「へだたり」を乗り越えようとする魚座の天王星。
この2つの星が、いま緊張関係にあって、
びっくり事件
が起こりやすいイメージがあるのです。
でも、今週、その緊張を
蟹座金星という「居場所の愛」が温めているのです。
失敗しても、ゆるされている。
人は機能とか有用性でそこに存在するのではない。
仕事では「成果主義」ってありまして
もうけを追求しなきゃイケナイ
となっているので、一見
「役に立たない人間はイラナイ」
となりそうです。
でも実は、そうでもない。
タテマエでは、いろんな正義のお題目とか
「冷静な論理的目標」
があるのかもしれないけど、
実は、会社でもなんでも、コミュニティって、
できる・できない
だけでは、成り立ってない。
そういう感じがいたします。

上記配置は、第1期のエリアで起こります。
ほかの期の方でももちろん、何かある可能性は、なくはないです。
天王星と金星の120度だけ見ると
「恋愛破天荒!」
という感じもしますね。
ラブストーリーは突然に。
Love comes quickly。
「恋に落ちる」
という言葉通り、
恋は落とし穴みたいなものなのでしょう。
いきなりそこにある。
何の前触れもなくそこにある。
キケンきわまりないのです。
しかし。
命短し恋せよ乙女、蝉に負けてはいられません。
夏の太陽の下、この際、ズドンと落ちてみるのも、いいかもしれませんね。

で、第2期。
太陽と冥王星が120度を組みます。
冥王星
って、毎回出てくるたびに
うーむ
と思う星です。
手強いです。
たとえば、血の流れとか、胃腸の動きとか、
我々の意志ではどうにもできないものがありますね。
自分のことなのに、手出しがデキナイ。
でも、血の流れがさくさくいかないと、気分が優れなくなります。
気持ちが緊張したり落ち込んだりすると、
胃が痛くなったり、お腹を下したりする(私は逆なのですが)。
あと、
遺伝
ってことがありますね。
自分は自分、個体なのだけれど
どうも、なにか、
死んだじいさんと結びついているような気がする。
あるいは
脈々と文化や血を受け継いだ「一族」のなかに、自分がいる。
自分が産み落とした子供と自分は
親子だけれども、切り離れた個体である。
でも、やっぱり、
なにか繋がっている。

切れているけど、繋がっている。
手出しできないけど、連携がある。
こんな、
手で触れないむすびつき
が、冥王星と関係あるんじゃないかなー
などとおもうのです。
今週、それが太陽と120度になることで、
普段は気にもとめていないそんな「むすびつき」が
顕在化する
ってことがないだろうか。
そんなふうに思います。

そういう、目に見えない「つながり」って
理性的に考えても、あまりワカラナイですね。
顕在化する
ってどこにでてくるのか、予測がつかないわけです。
でももしかしたらそれは
頭
ではなく
身体とか気持ち
のほうにあらわれやすいのでは!とおもうのです。
リクツじゃねーんだよ!
という、若者の気持ちは、どこからわき上がってくるのか。
説明できないんだけど
という、やむにやまれないその思いは、どこからくるのか。
そんなわけで今週は、
説明できない、リクツに合わない思い
を大事にするといいのかなー
なんておもいました。
「何を食べると身体によいか」
ではなく
「根元的に潜在的に、一体何が食べたいか」
という観点。
そういや、先日、私は会社の近所で、ランチに
「黒酢ラーメン」
というのを食べたのです。
これを食べてる最中には
「うーん、、不味くはないけど、
やみつきになる!通う!
というほどの味じゃ、ないかも」
とおもっていたのですが、しかし。
食べ終わってからその日、むやみに調子が良く
さらに、後日昼時になると
「ああ、、、黒酢ラーメン、たべたいなあ」
とおもっている自分を発見いたしました。
特別においしかったという感想を持ったわけではない。
その黒い色に魅了されたわけでもない。
しかし。
カラダが黒酢を、もとめているのか。
ほんとなのか。
ああ、黒酢ラーメン。
色もなんだか、冥王星カラー(気のせい)
来週も多分私はそれを食べるのだろうと思います。すぱー。
(いや、そんなに酸っぱくはないんですけどね)

で。
最後、第3期ですが
土星と木星の60度
火星(週後半には出ていきます)
太陽
といった具合に、星がいっぱいあります。
それも、この星々、なんとなく
社会的。
なんかこう「お父さん」のイメージがあります。
しっかりやる。
広い視野でモノを考える。
感情に流されず、ばりっとした思考と意志でものごとを執り行う。
そういう雰囲気があります。
その範囲は意外とせまく
広く海外市場に打って出る
というよりは
身内の関係をちゃんと構築する
雰囲気。
世界レベルで天下国家を論じる
というよりは
内部の論功行賞をちゃんとやる
雰囲気。
個人が個人同士であつまって成り立っているのが「社会」なわけで
個人と多数
多数と個人
の関わり合い方を丁寧に気遣っていないと、
遠くまで出ていけるような土台って、なかなか作れないのかもしれません。
木星が天秤座にうつるのは今年の後半なのですが、
これって
ジャンプ
です。
牡羊座から乙女座までは、
個人
のエリア。
天秤座から魚座までは
他者・外界
のエリアとされます。
乙女座から天秤座の境目には、そんな大きな飛躍があるようです。
その飛躍の手前で
自分と、それに密接に関わる人々
の関係をもういちど、考えてみることは
とても大事なことなのかも知れない、とおもいます。

何か今週、ひどいとりとめのなさですね。。
ほんとにすみません。
アタマにぼーっと、もやがかかったような
そんな感じです。
。。。黒酢でも飲もうかな。。




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