2005/2/28〜5/8の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。

「第○期」って何だ。>>
過去ログ>>

2005/5/2〜2005/5/8のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
ゴールデンウィークですねー。
私のほうではぜんぜんゴールデンじゃなくて
なんだかいつも通り、いや、いつも以上にバタバタしてばっかりで、
あ、スミマセン、メールのお返事めっちゃ滞ってます。。。。(TT
やっぱ「会社が休みの時にやろうと思うこと」と
「会社が休みの時に出来ること」の差は
大きいです(自己過信)

で。
今週の空模様ですね。
まず、天秤座木星を頂点にして、ヨードができあがります。
魚座天王星と、牡牛座太陽が足になります。
ヨードは、毎度同じこと書いてスミマセン、
神様の手にとらわれたような
といわれるごとく、特別の形です。
物事が「運命的に」進むとか
自分の意志とはカンケイナイところで運命が進むように感じられるとか
そんなモノスゴイ言われ方をする形です。
星占いで使う「角度」って、
360度を整数分割した角度(120度とか180度とか90度とかね)がほとんどなんですが、
この150度と135度だけは違います。
これは、
ある角度ができたとき、その残りを二で割った度数
なんです。
60度ができたとき、その残りを2で割ると、150度。
90度ができたとき、その残りを2で割ると、135度。

星と星が角度を作ると、
2つの力がある関わりを持って、もう一つ別の力になる
ようです。
ケミストリー
というミュージシャンがいますが
あれは、
1足す1イコール2ではなく、
化学的に化合して、新しく別のモノがうまれる
というような意味だと思います。
水と酸素を足すと、
水的な性質と酸素的な性質を持ったもの
が出来るのではなく、
水とも酸素とも違う、もうひとつべつの存在
になる、というようなイメージですね。
星と星のあいだにできる「角度」にも、そんなところがあります。
で。
60度で生まれた「力」がある。
150度は、その力のむかう行き先、と考えることが出来ます。

現在、牡牛座の太陽と魚座の天王星が、60度です。
60度は
「協調的な角度だけど、意識して使わないとスルーする」
といわれる角度です。
努力しないと才能も発揮されない
みたいな角度ですね。
棚ぼたじゃなく、こっちから歩いていくとき、イイコトがある。みたいな。
フツウなら3歩歩いて2歩下がるところを、下がらずにすんだ!ラッキー!みたいな。
そういう角度です。
天王星と太陽の組み合わせは、
自律心が強い!
という感じがします。
自分でやる!自分の頭で考える!という意志を感じる形です。
星同士は、どちらかというと論理的なイメージですが
牡牛座と魚座というのは、論理よりも、感覚や感情をイメージさせる星座です。
言葉であれこれ言っても始まらん
リクツで解っても、気持ちが納得しなければ意味がない
みたいな、ある意味「実質的な」星座だと思います。
この2つのラインを重ねて考えると、たとえば
みんなが幸せでも自分が不幸なら不幸だ
とか
世間には同じような辛い目に遭っている人がたくさんいるかもしれないが、
でもそれだからって自分のつらさが薄まるわけではない
とか
いくらテレビで「おいしい!」といってても、俺がマズイと感じるのは間違ってない
とか
そういう「絶対評価の正論」がイメージされますね。
この2つのラインは、明らかに
「似合う服より、好きな服」
です。
人からどう見られるかではなく、
自分の中のイメージや感覚が一番大事なのです。

この力が、150度の方角に向かいます。
天秤座の木星です。
天秤座木星は
「好きな服は、似合う服」
の星座です。
自分が自分を見る目と
内なる他者が自分を見る目とが
限りなく同一です。
「世界から見た自分」のイメージが、「自分が思う自分」と
きっちり重なっている人が多いのです。
もちろん、これは、実際に他人がその人を見たときのイメージと
近い場合もあれば、遠い場合もあります。
でも、少なくとも、その価値観の中心は、
いろいろなことの関わりの中に自分がいる
というポイントに置かれています。
この姿勢は、上記魚座天王星-牡牛座太陽のラインからは、かけはなれています。

そこで何が起こるかというと、
葛藤
が起こります。
自分はこれが好きなんだからこれでいいじゃねーかとおもうキモチ。
でも、人から見たらどう思われるんだろうとおもうキモチ。
この2つがぶつかりあって
あーでもないこーでもない
となります。
服一枚選ぶにしても、
これ本当に似合うのかな。似合わないのかな。
私はこれが好きなんだけど、どこが好きなんだろう。
TPOや自分の歳に合ってるんだろうか。
私って、どう見られているんだろう。どんなイメージなんだろう。
自分をどういうふうにイメージすればいいんだろう。
さまざまな疑問がわき上がってきます。
そんななかで、人はいろいろ調べ始めます。
顔色と服の色の関係だの、髪の色のバランスだの、身体の形だの
流行だの、色が人に与える印象だの、目の錯覚だの。
人にも聞きます。
「私ってどう見えるの?」
家族にはけなされ、友達にはお世辞や傷つけないように配慮された台詞を言われ、
大混乱に陥ります。
でも、その中で、少しずついろんなことが解ってきます。
ああ、私、ピンクってずっと抵抗があったけど、ほんとは似合うのかな。
とか。
もっとマニッシュに潔く生きるのも、いいのかも。
とか。
本当はこんなフリルの就いたモノスゴイのが着たかったのか、私。
とか。
葛藤が、発見に変化していきます。
そして、最終的に、
一皮剥けたセルフイメージと好みのところにたどり着くわけです。
それは、
「似合う服か、好きな服か」
のいずれかを選択する!
という結論ではないです。
むしろ、この両者がかけあわさってしまうような終着点です。

ヨードを出生ホロスコープに持っている方は、
悩む方が多いです。
強い葛藤の中で、あれこれ逡巡する傾向があります。
でもそれは、優柔不断だからとか覚悟が足りないからとかではなく、
矛盾するテーマの、それぞれの価値や良さを、とっても解っているからなのだと思います。

で、次。
牡牛座で新月が起こります。
週末です。
この新月、海王星とちょうど、90度です。
海王星って、イメージやガスや酒をあつかう、といわれるごとく、
アウトラインがハッキリしない星です。
「曖昧さ」を表す星
が
どんな出来事を引き起こすのでしょう
と考えても
。。。。。
悩んでしまいます。
それは、、、、あいまいなんではないでしょうか
とこたえたくなってしまいます。
強いて言うなら、海王星は
理想や芸術
を扱う星だと言われています。
同じ使うなら、やっぱり
飲んだくれてくだを巻くより
高尚な音楽や哲学に触れ、人の心を癒してみたい
ってほうが、いいですねえ。

いや
飲んだくれてくだを巻くのも、けっこう、癒しになるけどね。ふ。

トビましたが
愛情関係でも今週は、150度が出来ています。
ちょとゆるいけど、ヨードといえばヨードかなあ、、、
手で触れること、身近なこと、実質的なことが、恋愛では一番大事!
触れない遠距離恋愛なんか恋じゃない!
という雰囲気の蟹座土星-牡牛座金星の60度に、
射手座冥王星が少し緩く関わっています。
射手座は、「遠方・哲学」の星座です。
冥王星は、「隠された真実」とでも言いましょうか。
実質論と精神論のバトル!
と考えるのは、短絡的すぎる、かもしれません。。。。
でも
なんかこう、「実」のほうから考えすぎてゆきづまったとき
目に見えない、たかだかとした何かが視野に入ってくる、というのは
なかなかイイコトなんじゃないかと思います。


先週は大きな事故があって、強いショックを受けました。
被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭わなかったけど、
強い印象やショックを感じた人も、多かったようですね。
私もその一人です。
なんとなくニュースを見続けていました。
遺族の方々の言葉が、深くて多様なことに驚きましたが
そういえば、皆さん震災を乗り越えてきた方々だったわけですね。。。
受け止め方が、震災など大きな災害を知らない人間とは
全然違うのだな、と、思いました。
近くの工場の方々がすぐに救助に当たった話などを聞くにつけ
「体験」って、本当に、生きるのだ
と感じました。

今週はそんな感じです。




2005/4/25〜2005/5/1のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
24日は食ですが
ここでいろんなことが「カーブする」のかなあ、と
ある種ワクワクしています。
でも満月前って、やっぱりちょっと具合ワルイって言うか、、、
疲れとか、いろんなものが溜まっているんでしょうか。

この2週間ほど
「今まで起こった出来事の総括」
みたいな内容のメールが多かった気がします。
全てが終わったのではないけれど
なにか今までを振り返って、これからどうしようかな、と見渡す雰囲気のメールを
たくさんいただきました。
日食と月食って、たいがい連なって起こるのですが、
この日食と月食をとりまく「一ヶ月」というのが
ちょうど大きなカーブになっているのかな、と考えています。
要するに
日食や月食「その瞬間」に何かが起こるというよりは、
その前後1ヶ月かけて、大きく方向が変化する
というイメージですね。
ま、いつもどおり、こんなのもあくまで仮説なワケです。

で、今週の空模様ですね。
まず、牡羊座水星と天秤座木星が、180度を組みます。
木星は逆行中なので
それいけ!
というような雰囲気には、ならないかとはおもうんですが、
なんだかおもしろい形です。
水星はコミュニケーションを扱う星とされます。
では
牡羊座の言葉
って、どんなものでしょう。
牡羊座って、元気がいいです。
活動宮は、だいたい果断です。即決です。
こうね!
って決めます。
ぐるぐる考えこんだり、ああでもないこうでもないと言い続けたりすることを嫌います。
ほんとは決まってないのに、すでに心が決まってるようなことを言う場合もあります。
とても素直で、まじめですから
うけとめたものに対して「ぱっ」と反応できるんですね。

天秤座で逆行している木星
を見たとき、パッと浮かぶのが
「成長するために、目標のために、あれこれ考えて逡巡している最中の
 考え深い人」
「全体を見渡して、これからどうやっていこうかを組み立てている最中の人」
「まだ迷いの中にあるけれど、その迷いを通して、
 世界を見渡しながら正しい答えに向かってあるいている人」
「調整するための様々な方策を練り上げようと、悩んでいる人」
というイメージです。
これに対して、牡羊座の水星が、直球素直に
「こうかな!」「こうだよ!」
って言う。
この投げかけから何が起こるのか、はわからないのですが
そういう組み合わせに思えます。
そこから何かのダイナミズムが生まれる気がします。

この「組み立てている最中」の状態は
今週終わったりしないと思うんです。
まだ続くと思います。
でも、この水星の刺激が、なんらかの手がかりにはなるとおもうんです。
非常にシンプルで、ピュアで、
誰でも解っていそうなことなのになぜか見落としていたこと
オトナになりすぎてしまっていて見過ごしていたこと
各論に惑わされすぎて忘れかけていた総論
のようななげかけが、今週、発生する気がします。

次。
水瓶座海王星と牡牛座金星が90度になります。
水瓶座海王星は、理想主義、個人主義、という感じがします。
牡牛座金星は、感覚がゆたかで、心地よさやおいしさ、柔らかさ、美しさなど
五感を刺激する快楽を感じさせます。
この2つが結びつくと
なんかこう、、、芸術的な感じですね。
音楽や絵画、映画、様々な要素を盛り込んだ総合芸術など、なんでもいいのですが
論理的リーズナブルななにかではなく
説明を必要としない絶対的価値
みたいなものが、人の目を集める感じがします。
流行ったことや儲かったことっていうのは
あとづけであれこれ解説したり、分析されたりして
いかにも「理路整然とそうなった」ように思えます。
でも、儲かる直前や流行る直前に、その
「最初から解ってたみたいな理路整然」は
まったくわかってないことがおおいです。
ねらって成功した
という人の話よりも
偶然成功した(ような気がする)
意図した方向とは違う方にうまくいった(と思える)
という成功談のほうが、ずっとたくさんあるようです。

このかたちって、何かそんな具合のことが起こりそうに思える組み合わせですね。

あと、恋愛関係ではとてもロマンチックです。
ですが、
ラブイズブラインド(愛は日よけ)(ウソ)
状態になる危険性のとても濃いかたちでもあります。
更に言えば
疑心暗鬼を持ちやすいタイプの人は、それが膨らみやすいですし
うっかりすると、
悲劇のヒロイン妄想や、愛は悲恋になるしかない信念が暴走して
実るモノも実らなくなる
という顛末に自ら飛び込んじゃう人も、いないでもなさげ、とおもいます。
なので。
是非この際
うつくしいロマンスを描くときには
できるだけ涙の影を拭き取って
あくまで天真爛漫にイメージして頂きたいと思います。
「どうせ私のことなんか好きじゃないんだ」
「相手のためには、私以外の他の女の人の方がいいんだ」
「私なんかと一緒にいても、彼のためにならない」
というような
なんかわかったようなわかってないリクツは
生ゴミの日に捨てておかないと、
単なる当てつけで終わらないリスクがある感じ、でございます。
失ってから解るありがたみ
では、遅いのです。
フリーの方、倦怠期の方は
こういう配置の時は、相手のロマンティシズムをくすぐる作戦でブレイクスルー
なんてこともありかもしれませんね。
金星が牡牛座にいるのですから、なんといっても
「ブツ」
が効果的だとおもいます。
チョコレートでもあめ玉でもなんでもいいので、
「はいこれ」
ってあげてみると
相手はおもしろいように勘ぐってワクワクしてくれる、かもしれません。ふふふ。

週末ですが
火星が魚座に入ります。
魚座では天王星が待っています。
いやあ、、、、、(汗
ひじょーに
気になります。
今週どうこう、ということではないとおもうんですけど
でも星座またぎの時は「ぽん!」というパワーがかかることがおおいので
魚座の「転換期」にいらっしゃる皆様は
なんか変わったことを体験されるかもしれませんね。
自分を変えたい!
って、人生でだれしもが何度かは思うわけですが
自分の意志だけで自分を変えられるひとって、あまりいません。
だいたい、それを促すような効果的なアクションが外から起こり
それに鼓舞されたり刺激されたりなにくそと思ったりして、
その人がドンドン変わっていきます。
そのようなアクションが、
ぽん!
とくる、のが今週末なのか、
或いは天王星と火星が重なってからなのか、
は、
明言できないのですが(汗
まず、なにかこう、ワクワク感をもってていいのじゃないでしょうか。


反日テロとか九州方面の地震とか、
なんだか心が揺れる出来事が続いています。
週末の火星の魚座入りで、土星への角度がだいぶ、緩やかになってくるので
どうか収束してほしいなと願います。
24日にうまく方向転換があればいいなーなんて
希望的観測です。

今週はそんな感じです。




2005/4/18〜2005/4/24のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
会社で、隣の席がずっと空いてたんですが
先週から席替えがあって
ある日突然、男性社員が隣に座ってました。
すると、その前の席に座っている上司が
私のお隣さんが外出中、こっそり、自分の席の書類スタンドを移動しました。
「顔が目に入って、、、気になるんだよね。。カワイイ女の子ならいいんだけどさ」
。。。。
なるほど、、
男同士、仕事中になんとなく目があったりしたら、、
何か目をそらすタイミングがずれて、見つめ合ってしまったりしたら、、
きまずい、のでしょうね。ふ。
変なウワサも、立ったりしてね(立たないって)

で。
今週の空模様です。
まず、20日、太陽が牡牛座に入ります。
つまり、牡牛座のお誕生月にはいるということですね。
この、太陽が牡牛座に入る日を、
旧暦では「穀雨」といいます。
穀雨
とは、「百穀をうるおす春雨」という意味なんだそうです。
ここから、ふわーっと霧のようにけむる春の雨が多くなってきて、
種まきに向いてる、のだそうです。
牡牛座はよく「グルメが多い」「舌の感覚が優れている」「食べ物に関わりが深い」といわれますが
文字通り、主食となる穀物を、この時期のアイコンにしてるなんて、
なんだか不思議な符合を感じます。
旧暦の「太陽の節目」にあたる「二十四節気」には、
こんなふうに、西洋占星術のカテゴリと、不思議なつながりがいくつか、あります。

牡牛座は、固定観念や先入観を捨てて
ものごとを自分で直接「あじわう」力を持っている星座だと思います。
ここに、太陽が入り、かつ
この星座の支配星である金星も、すでに在泊しています。
人の気持ちに気を回して心にもないことを言ったり、
誰かの意見を鵜呑みにしてそれに付き従ったりするのは
今の時期は、流行らないだろうな、と思います。

「鳥肌が立つほどうまいカレー」
なるものを、昨日スーパーで買いました。
レトルトです。
鳥肌が立つのか、。。。。。
どんな味なんだろう。。。。。。
で
食べてみると
「、、、、、、鳥肌?」
とは思いましたが
ま
なかなか
イケル。
っていうか、、、かなりイケル。
月曜日も
買おう。

とか思いました。

鳥肌が立つか立たないかは、まあ、どうでもいいとして
気に入るか気に入らないか
を自分に問いかけてみて
その観点からのみ、結論を出す!
という方針が
牡牛座的な感じです。

「自分がどう思うか」
「自分の頭で考えたとき、それは論理的にどういう結論に至るか」
は
同じようで、少し違っています。
前者は、「自分の感情」「個人的感想」です。
でも後者は
「自分」
を
できるだけ客観的な存在と仮定して
できるだけ自分の利害関係や望み、期待、欲求がはさまらない状態を仮定して
その上で組み立てていく「思考」です。
そのように「仮定」したとしても
やっぱり考えている主体は生身の「人間」ですから
「完全に客観的な思考」
っていうのは、存在しないわけですけれど
でも、そっちのほうに出来るだけ自分を追い込んでいく
という姿勢は、確実に存在するし、意味もあると思います。
このような傾向を持っているのが、
水瓶座です。
今は水瓶座に火星と海王星が入っていて
この火星、土星と角度を作っています。
主観について、ものすごく懐疑的になっているし、かつ
自分を守ったり、自分を打ち立てたりするために、ものすごく論理的になる形です。

どんなに「常識的に正しい」「客観的に明らか」と思えても
今は、その感覚の中に確実に
「主観」
が織り込まれていることを、認識してなきゃいけないな
と思います。
誰かが烈火のごとく何かを怒っていて
そのことが論理的に一転曇り無く正しくても
「そもそも何でそのことにそんなにムキになるのか」
というポイントに注意すると
そこは主観の固まりだ、ということが、よく解ります。
それがいいとか悪いとかいうんじゃなくて
そんなふうに
「論理」
には、
その内容の妥当性と
その論理の語られる経緯
という2つの面がある、と、気づいていた方がいいかな、と思います。
前者はそこそこ「客観」になり得ますが
後者は主観以外の何ものでもないだろう
とおもえます。

アイツの挨拶しないところが許せない!
アイツのためにも、是非これは言ってやらないとダメだ!
と思ったときは
怒鳴る直前
「自分がこれほどアイツが挨拶しないことにこだわるのって、
何でなんだろう??」
と、一度思ってみた方がよいと思います。
そのとき
「ははあ、、、自分が新人の頃、
全然挨拶返してくれない上司がいたな、、、
あのときすごくストレスだったよな、、、だから、それが傷になっていて
アイツのそれがすごく気になるのかな」
と思い当たれば、しめたものです。
他の人に話してみるのもイイと思います。
「私、アイツが挨拶しないのがスゲー気になって、
いちどはっきり言ってやろうと思うんだけど、どうかな」
すると同僚は
「え、そうなの?私は、アイツの遅刻し放題のところの方が気になるけど」
その隣にいた同僚は
「っていうか、アイツ煙草部屋に行き過ぎだと思う。
そっちのほうが問題だと思う」
など
他の人は他の人なりに
「アイツゆるせないポイント」
が違っていたりするかもしれません。

こういうことが解った上で、
相手に「ちょっとこっちに来てね」と話をすると
とても柔軟に、いろんなことが話せるだろうと思います。
お互いに、個人的バイアスを持っていて、特殊な面があります。
で、それを解った上で
「相手の間違いを正す」
のではなく
「自分としてはこういうのが気になって、なおしてほしいが、どうか」
と問いかけることができるからです。

蟹座土星、水瓶座火星、牡牛座2星、牡羊座水星。
これらの連携は、
攻撃・防御・論理・感覚
の連携です。
論理と感覚はしばしば、「普遍的」「絶対的」に思えます。
そして、攻撃と防御は、その2つの観点を使いたがります。
間違いたくない
正しくありたい
その正しさを持って自分を守り、相手を攻撃したい。
こうなってくると、むしろ危険なのです。

蟹座や牡牛座は、本当は
自分が自分であることの個別性
を認識できる星座です。
そして、水瓶座は、そのことを高い目線から見渡すことが出来ます。
さらに牡羊座は、自他の肯定が出来ます。
自分は生きてる。それがオッケー。
相手も生きている、それも、オッケー。
こっちの方向に力を流してゆけると、
意思疎通がどんどん良くなっていくのかなあ、という気が、いたします。

今週はそんな感じです。

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田中さん(※)の本が出ました!
私も本文中、ちょこっと顔出してますので、
ご興味のある方は是非、書店で手に取ってみて下さいね!

※田中さんと石井ゆかりが共同でやってるサイト・金魚鉢は、
 筋トレの姉妹サイトです。よろしかったら、是非あそびにきてくださいねっ。




2005/4/11〜2005/4/17のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
すっかり春ですね!
サイトの方も、色を変えたりアーカイブやリンクを増やしたりと
マイナーチェンジを施しております。
もっと若い頃は、年中行事は機械的に決められているみたいに感じられましたが
いまは、太陽の動きなどを感じるにつけても
ああ、もしかしたら、そういう
「時間のカラー」
みたいな意味があるのかも、、、などとおもったり。

鰯の頭も、信心から 

でございます。

で。
今週の空模様ですね。
今週は、まず、満ちていく月です。
9日に日食があったのですが
ニュージーランド付近では金環日食が見られたそうですね。
星占いでは、「食」は
太陽の道と月の道が交わるところで、2星が「出会う」状態、と読めます。
この交差点には様々な意味が付与されていて、おもしろいのですが
私としては、こんなふうに考えています。

波瀾万丈
という言葉もあるとおり、
運命や人生には「波」がある、と、多くの人が感じています。
その波にも、
ちいさな日常的な波から、大きな人生の津波まで、さまざまなレベルのものがあります。
体調が日々変化するのは、ちいさな波。
数年ごとに起こる大きな病気!とかは、大きな波。
彼とケンカしたり仲直りしたりするのは、ちいさな波。
くっついたりわかれたりくっつきつづけてこどもがうまれたりするのは、大きな波です。
私たちはこのような波を、
日単位・週単位・月単位・年単位などでいろいろ体験しています。
自覚している波もあれば、いつも「偶発的に起こっている」と受け止めている波もあります。
本当に偶発的に起こる、津波のような波もありますが
「地震が起こる」
ということは、もっと大きな、プレートの移動、みたいなことを考えると
これも、長期的に計画されている「波」の一つ、と言えるのかもしれません。

このような「人生の波」「生活の波」とシンクロする気がするのが
月の満ち欠け
すなわち
月と太陽の位置関係
です。
新月と満月は毎月必ず1回は起こります。
この2つの「節目」は、生活の中で少し意識すると
自分の生活の波のリズムを明らかに刻んでいる感じが、よく分かります。
1年くらい意識すると、なんか、
精神的にものすごく落ち着くようになります。

ひとはおかしなもので、
落ち込んだり、うつうつとしたキモチになったりすると
「ずっとこのまま、二度と楽しいキモチになれないのではなかろうか」
という不安を、同時に感じます。
つまり
(1)「落ち込んだ」
気分と
(2)「落ち込んだ気分から脱出できないのでは」
という不安の
ダブルバインドになるのですね。

月の満ち欠けのような「変化のリズム」を意識していくと
(1)はどうしようもないんですが
(2)からは、完全に解放されます。
「いつこの苦しみが終わるのだろう。。。もう抜け出せないんじゃなかろうか」
という嘆息が消え、
「ああ。。。もうなにもしたくない。人生なんてどうでもイイ。きえてなくなれー
 。。。なんて思ってるのも、あさってまでくらいなんだろうな」
と思えるのです。
すると、どんより気分の中でも
なんとなくユーモアとか、余裕とかがじわっと湧いてくるから
不思議です。
いきなり気分良くなったりはしないんですが、
「ま、そのうち気分良くなっちゃうんだろうけどな」
と思うと、安心して
「気分悪いんじゃ」
と思えるので、余裕が出るんですね。
逆に、
「もう金輪際、気分良くならないのかもしれない」
と思うと、
「そんなのやだ、早くこの落ち込みから抜け出したい、けれど、抜け出せない」
というぐるぐる周りの中に入ってしまい、
さらに気分が悪いまま、でも、自分がいま落ち込んでいることを認められない、という状態になります。
悪循環の中で、心はどんどん疲労を溜めていきます。

長くなりました。
新月と満月は、毎月最低でも1回ずつ。
では月食や日食は、というと、
だいたい、年に2回ずつ、計4回、というところです。
毎月の波の節目が満月や新月だとすると、
半年に1回の節目が、月食・日食と考えると、わかりやすいです。
日食と月食は、だいたい1ヶ月以内に、相前後して起こります。
ですから、今度の満月は、月食となります。
この
食から食の1ヶ月
というのが、「半年に一度の、波の節目」だとみなせるのではないかとおもいます。
1年分のリズム
というと、なかなか体感できないのですが
毎年テーマをずらしながら、
古いことが一つの物語を終え、新しい物語が始まる
という、結節点になっているはずです。

昨年は10/14に、日食がありました。
その前の日食は、昨年の4/19でした。
今週までのほぼ一年を、
10/14で半分に割って考えてみると
どんなプロセスだったでしょうか。
もしかしたら、去年の今頃にスタートを切ったテーマが一段落し
次のテーマに走り込んでいる人も、たくさんいらっしゃるかもしれませんね。

で。
そういう「スタート」が、なんだか力強いのは
今週、水星逆行が終了し、順行に移るからです。ぱふぱふー。
場所がまた、牡羊座という「スタート」そのものの星座でして、
このあたりもその踏み出しの勢いや力強さを強化している感じです。
太陽は土星と90度、
意志が非常にハッキリしている雰囲気です。
自分たちのリクツはこうなんだ!
というのが、否応なく前に押し出される感じがします。
一方で、水瓶座にいる火星と海王星が、今週重なります。
この星の読み方はとても難しいのですが
火星はエネルギーや闘争心、意欲の星です。
海王星は、イマジネーションや宗教、美しい心。
損得感情で切り離すのではなく、みんなで幸せになろうとする広い意識を扱います。
この2つが、水瓶座という
かなりとんがった、思考の力の強い星座で重なります。
双子座の占いのところに書いたのですが
「正しさ」
「心の美しさ」
っていうのが、すごくイメージされてしまいます。
水瓶座って、すこし書生っぽいというか、
スレてない星座なんです。
いや、「まだすれてない」のではなく
「スレたあとに少年の気持ちを取り戻す」
という感じです。
少年そのものではなく、
大人になっても持ち続けている少年少女のピュアな部分、とんがった部分
というイメージがあります。
少年少女は「正論」を尊びます。
そこには美しさやすじみちがあるから「正論」なのです。
大人社会でマジメに本気で「正論」を唱えるパワーと勇気は、
水瓶座特有のモノです。

新しく一歩踏み出すとき、
この浄く正しく美しい「正論」がびしっととんがっていることは
非常に重要ではないかと思います。
小学校に入学するに際し、
子供を座敷に呼んで
「ちょっとそこに座りなさい」
と正座をさせ
「今日からオマエは小学校にはいるわけで、
 つまり、幼稚園を卒園して、一つ大人になったわけです。
 そこで、お父さん(お母さん)は、君に話しておきたいことがあります」
と話すとして
何を話しておきたいか。
自分の心に向かって
「人間として生きていく上で、一番大事だと思えることは何か」
を
激しく自問自答しなければ
ここで話すべきことは、生まれてこないとおもいます。
どこかから借りてきたハナシでは、子供は信用しません。
自分がいままで生きてきた人生の中で
最も重要だ
これだけは心がけなければならない
と、身体を通して、体験を賭して心から思えたことは、なんだったのか。

今週のホロスコープからイメージされたのは
どうも、そんなようなことでした。


韓国と中国とに責められるニュースを見ると
辛くてしょうがないです、、(涙
怒られるの、いやなんだよう(涙
歴史的経緯も感情も勿論あると思いますが
他国を嫌うのって
遠く離れているが故に、簡単なんだな、っておもいます。
嫌われる
ってのは
ものすごくストレスフルだなあ。。。などと。
別に面と向かって言われたわけでも
個人として攻撃されたわけでもないのに
これだけ嫌な気分になる自分。
国とか人種とかというアイデンティファイのラインは
自分で思っているよりもずっと
自分自身
に組み込まれているのだ、、と考えさせられる昨今です。
蟹座土星と、牡羊座の星々がガチンコになってるからなあ、、、
今回の日食、土星とがーんとスクエアだったんだけど、、、、、
へんな「火ぶた」が切って落とされなければいいが(涙

日本の外務省が「まるくおさめて」くれることを祈ります。
へんな予算いっぱい取ってるんだから、せめて、ちゃんと仕事してくれ〜(涙

今週はそんな感じです。




2005/4/4〜2005/4/10のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
ここを書いているのは4月2日なのですが
この前日、
4月1日はエイプリルフールなのです。
で、昨日発行の回覧板メルマガに、ウソを書いてみました。
ら、なんと!
信じてくださった方がたくさんあって
自分でまいた種ながら、ドキドキしました。あはっ。
ウソをつく方が悪いのは当然なのですが
うっかり信じてしまった皆様、
老婆心ながら、
オレオレ詐欺とかに引っかからないように
くれぐれも気を付けて下さいね。

でも
「やっぱりそうだったんですね」
っていう声が、ちらほら。。。。

。。。。
「やっぱり」
って
どういうことだろう。。。。。(汗)


で。
気を取り直して、
今週の空模様ですね。
今週は、9日に食が起こります。
牡羊座で太陽と月が重なるのですが
このポイント、土星とほぼぴったり、90度になっています。
これはなかなか、手厳しいカタチです。
「自分」に属するものを外界の攻撃から守るために必死に戦う
というような出来事をイメージさせます。
或いは
自分の内面に積み重なったコンプレックスを撃破する
というようなことにも、使えそうです。
蟹座の土星は
「自分の世界に積み重なったもの」
「内側への不信、外側への恐れ、その両者を超克するモノ」
「やわらかな感情を、社会的な関係の中で正しく出力する方法と力」
を扱うように思います。
一方、いま牡羊座にある太陽・水星・金星は
「自分の命の欲するところに、正直になる」
「自分の命をくまなく生かす」
「美しさ、正しさ、愉快さといった、生きる喜びを全肯定する」
というような輝きを放っています。
この2つが「ブレイクスルー」の角度を作るのですから
もし、うまく自分のためにこれらを使えるなら
とても「自由になれる」んじゃないかという気がします。

人は、自分だけじゃなくて
周りの人にも幸せになってほしいと願います。
だから
「自分がどうすればみんながうまくいくだろうか」
「自分に求められているモノは何だろうか」
「自分さえガマンすれば、この場はおさまるな」
とか思ってしまいます。
気持ちを抑え込み、言いたいことも言わないで
「大人に振る舞う」わけです。
でも、こればっかりやっていると
いつかバクハツします。
当人もそうですし
周囲ももしかしたら、その人と同じ怒りやもどかしさを感じていて
気づくことと気づかぬコトのすれ違いの中で
見えないひずみにどんどん力をかけていること、多いです。
オトナな対応でうまくいったはずだったのに
結局はダムにどんどん水を溜めていただけで
最終的に、決壊した!
なんてことにも、なります。
この点
牡羊座の「自分を肯定する」力は、偉大です。
牡羊座は「自分」個人を肯定しているのではなく
「全ての人間が『自分』として生きている」
そのあきらかさ、平等さを肯定しているようです。
牡羊座は、「自分」の星座でありながら、つねにその形容詞に
「正義」
という言葉をもってこられます。
正義というのは、人がたくさんいる場所で使われる言葉です。
全ての人に等しく適用される言葉です。
牡羊座は、自分と同じように、他者をも肯定できるという
たぐいまれなる心を持った星座です。

蟹座の土星と、牡羊座の日食。
この2つの関わりがもたらすものは、
「みんなを幸せにする」ことと「自分が幸せになる」ことの
シンプルな結節点なのかもしれません。
この2つは、相反することのようでいて
実は同じコトなのだ
って、この形が教えてくれるような気がします。

で、次。
水瓶座の火星と天秤座の木星が、120度を組みます。
火星は、エネルギー、攻撃、意欲、野心の星。
木星は、社会的広がり、哲学、成長、旅する星です。
この2つのつながりが、天秤座と水瓶座のあいだにできあがります。
天秤座も水瓶座も
「他者との関わり」
をメインテーマとする星座です。
自分以外の誰かと、自分。
広い世界と、その中に位置づけられる自分。
そこで必要になる、知性と理性が生起している星座です。
なので、このかたちには
人と関わることを楽しみ、人と関わることに挑戦し、
人と関わることで成長していく雰囲気が伺われます。
この「関わる」は
非常に洗練された雰囲気をもっています。
依存や甘えあい、傷の舐めあい、なれ合いみたいなもんではなく
でも
利害関係や損得勘定、ギブアンドテイクでもない。
人と人とが関わることは
仕事でもプライベートでも、最も基本的な価値である
というような
ある種ユニセックスなイメージがあるのですね。

この、洗練された「関わり」の、気持ちの良い熱が
先に書きました太陽と土星のカタチに
ビミョーに関わっています。
自分がいて、誰かがいる。
そこで、自分がちゃんといる。まずは自分がある。
そういう空気が読み取れる雰囲気の、
今週の空模様です。

水星は、相変わらず逆行しています。
でも、今週あたりから次第に、「留」、つまり
速度が弱まってきています。
なので、早い人はもう
逆行抜け
の雰囲気を体感できるのでは、とおもいます。
水星逆行中は、繰り返しになりますが
何となく仕事が滞ったり、彼との連絡が付きにくくなったり、
思ったことが通じにくくなったりする。
なんとなく体調が悪くなったり、
逆に、旧友との交流が復活するなど「戻ってくる」イベントが多くなる。
というような期間です。
「思い当たるフシがある」
というリポートも、たくさんいただきます(ありがとうございます!!)
この時期はあらゆる面で
期待したほどさくさくコトが進まない
期待したようなカタチでは結果が出ない
(勝ったけど、オウンゴール、、でも、勝ちは勝ちだよな!みたいな感じ)
時期なので、
上記のような、食とか木星とかの動きにしても
体感が鈍いかもしれません。

でも、こういうときってちょっと驚きなのが
逆行明け
です。
順行→逆行
逆行→順行
みたいな、境目の時期に
不思議とインパクトのある出来事が起こりやすい、気がするんです。
流れが変わることの象徴!みたいな出来事です。
うまくいかなくてイライラするときは
そういう「おおっ??」っていうことが
「もうすぐおこるかも〜」
とか
のんきになってみると
精神衛生上、ちょっとイイかもしれません。

今週はそんな感じです。
女です、女。マチガイナイです(多分)




2005/3/28〜2005/4/3のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
気がつけば、もう春ですねえ。。。
1月からどたばたして、まだ年が明けたばかりのよーな気がするというのに
ふと見上げると、梅が咲き、拳が、ちがった、こぶしが咲き。
拳が咲く
というと、なんかこう、K-1とかそういう格闘技の「男祭り」って感じですね。

(※こぶし: モクレン科の落葉高木。山野にみられ、葉は幅広の倒卵形。
 春、葉より先に、大形の香りのある白色の六弁花をつける。大辞泉)

ま、それはそうと。
今週の空模様ですね。
依然、水星は逆行しております。
順調に逆行しております。
4月の13日あたりまで逆行ですからまだ先は長いのです。
牡羊座の逆行なので、特に
「うっかり」
っていう雰囲気が濃厚ですね。

そうそう、
水星逆行
については、
「話すより文字に書く方が向く」
といわれています。
話し言葉と違って、書き言葉って、自分でも見直しますよね。
書きながら、自分の言葉を自分で見直すことになります。
話し言葉は、考える→発する が直通ですが
書き言葉は、書く→(それを自分で見ている)→相手に届く
と、ワンクッション置かれます。
これは、逆行中の水星の「良い使い方」かな、とおもいます。
水星は、コミュニケーションを扱う星です。

特にあれこれ推敲しない場合でも、
話し言葉よりはゆっくり、時間をかけて行うことになります。
しゃべるより早く書ける人って、、、いるのかな(汗
あんまりいないとおもうんですが、どうでしょう。
水星逆行は、なにごとも
ゆっくり確かめながら、ひとつひとつ、時には後戻りして取り組むと
先を急ぐよりずっとスムースに、早く進める
という時期だと思います。
こういうときは、
「口で言った方が早い!」
ではなく
「思いのたけを手紙に込めて」
みたりすると、良いと思います。
最近は、隣家に騒音のクレームつけるときくらいしか
「書面で対応」
ってやらなくなりましたけれども
折しも春の花の季節です。
きれいな便せんに梅の花びらでもそっとはさんで差し出せば
もめ事もまるくおさまろうというものです。うふ。

で。
そんな逆行中の水星とかさなるカタチで
金星・太陽も重なります。
この重なりに対して、
天王星・火星がじゅんじゅんに30度ずつを作っていきます。
これ、セミヌ、、じゃない、「セミヨード」とよばれます。
今変換したら
蝉ヌード
と出てきて、ちょっとびっくりしました。
こう、7年ぶりに地下から出てきて、木に登り
幼虫時代の殻をこう、、、やぶってですね、妖精のような青白い肌もあらわに
夏の光あふれる空気の中に姿を現すとい(そのへんにしとけ)

一人だとノリツッコミの切れ目が難しいですね。ふ。(寂)

もとい。
逆行中の水星・太陽と金星が重なる。
そこへセミヨード。
隣り合う星座同士は、
「その差に気づかないが、徹底的に違う」
という関係になっている気がします。
150度の関係も「徹底的に違う」のですが
150度は、その差に気づいて、葛藤や調整、妥協や止揚が発生します。
たとえば、牡羊座と乙女座、とか。
たとえば、双子座と山羊座、とか。
全く異なっているので、対抗しようとか敵対しようとかいうことにはならず
????
から始まり、
ああ、そういうことか
って、知的に理解して、歩み寄っていくことが多いです。
それに比べると、30度は
「なんかうまくいかない、、、おかしいな」
とか
「これで当然!あったりまえ!」
とか
目に見えない状態での確信
を伴う気がします。
150度だと、違いが目に見えてるからケンカにならないけど
30度だと、妙なバランスを保ちながらずっとケンカしている
みたいな感じです。
今週のこの形に絡むのは、火星と天王星という
非常に自己主張が強いというか、パワフルで「目に見える」星です。
はっきりくっきり、否応なく、独自性をつきだした行動に出る。
でも、そのユニークさや特殊性には気づかない。
各論を、総論のようにしゃべる
個人的な感想を、常識として扱う
みたいな雰囲気があるかもなーっておもいます。
今は、水星が逆行しているので
混乱しやすい時期なのです。
だから、この形も
少々こんがらがった出方をするのでは、という気がします。
各論は各論、個人の意見は個人の意見です。
これは、むしろ受取手側の問題でもあります。
たとえば
一般企業のサラリーマン同士で飲んでいて
一方が「憲法改正したほうがいい」と言ったとして
もう一方は「憲法改正しない方がいい」と考えていたとします。
両者、自分の個人的意見をもっているだけで
「世の中、いろんな意見を持っている人がいる」
というレベルの話です。
でも、ここで大げんかにつながったりするのは
「相手は、自分が正義だと信じて、オレを論破しようとしている」
「オレの意見は、論理的に考えて、絶対に正しい」
というような、普遍化が起こっているから、かな、と思います。
自分の思いは、自分の思い。
各論は各論で、すべて存在する権利がある。
こういう前提に立つと
意見が違っても、ケンカや戦いにはならず
「いろんな意見がある中で、現実的にどうやって進もうか」
っていう展開に出来ます。
要するに、上記のシーンでは
「お互いにいろんな意見を持っているところで
どうやって楽しく酒を飲むか」
っていう目標に、2人で向かっていけるわけですね。ふ。

生活の中で、何かに取り組むとき
それの障害になるような出来事が2,3と続けて起きてくると
「あれ、これに取り組むのって、間違ってるってことかな」
と思います。
普段はその「サインの読み方」って、正しいのです。
でも、水星が逆行しているときとか
月のフェーズがきわまっているとき(つまり、満月や新月のとき)とかは
その「サイン」がこんがらがったり、逆向きに乱発されたりするので
軽々に「障害がいくつも出てきて、どうも足止めのようだから、やめてしまおう」と判断するのは
合わない気がします。
要するに
水星逆行中、ちょっとうまくいかないことが出てきても
そのこと自体をやめる必要は、ナイ
ということですね。
たとえば
結婚しようと準備を進めているけど、ケンカが絶えない!
これは、結婚自体、考え直した方がいいのでは。。。
という場合
水星逆行中なら
「少し内省し、お互いにやり方を修正すればよいだけ。
結婚自体を見合わせる必要はない」
と考えることができる、というわけです。

今週はこんな感じです。

-----

地震の被災者の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
なんだかもう、このメッセージ、昨年から何度も書いていて
書く度に、「なんだか地震が立て続けだ」と気づきます。
土星、木星、冥王星の位置が、ずっときな臭いママなのは
何か関係あるのかなあ。。と
つらつら考えたりしています。
天王星以外は、トランスサタニアンと木星、土星とハードな位置取りなんだよね。。心配;;)




2005/3/21〜2005/3/27のホロスコープ

こんにちは、豚肉大好き!石井ゆかりです。
豚肉って何であんなにおいしいのでしょう。。。(感涙
ゆでて、塩とこしょうをふって、ライムを搾ってオリーブオイルちょっとかけて
それだけで食べるんですが
。。。。これのみが最近の法楽でございます(涙

で。
今週の空模様ですね。

今週はすごいんです、星占い的には
イベントづくし
なわけです。
何が起こってもおかしくない!
という、緊張感に満ちている感じがするのです。
詳しく要件を挙げますと

 ・天秤座満月
 ・火星水瓶座入り
 ・金星牡羊座入り
 ・土星順行へ
 ・水星逆行へ

とまあ、非常に派手なラインナップとなっているのです。
このうち、火星→水瓶座をのぞき
全てカーディナル、つまり活動宮でのできごとになっております。
要するに
アクションがでかい(そして早い)
傾向があるのです。
さあ、やるぞ
それ、いくぞ
といった、気合いに満ちた主体的行動に出やすい配置、だと思います。

経験的には
物事の流れが変化する
あるいは
物事の流れが変化するような、重要な出来事が起こる
という時って

 ・星が星座から星座に移る
 ・満月、新月、食などの月齢
 ・順行、逆行の転換点

がかさなり易いと思っているのですが
なんと今週はそれが
全部
複数
くるという、、、どきどきどき。

とはいえ、水星が逆行しているので
この「転換」は
少し前の段階をトレースしたような雰囲気で起こるのかな?
という気もしています。
ゆっくり静かに始まる
躓きながらスタートする
という感じもします。
後戻りしているように見えることが実は
あらたかなスタートのカタチだった!
みたいな。
或いは
「気づかぬうちに、すでに過去のどこかのタイミングで
始まりは始まっていたのだった!」
ということに気づき
本腰入れるようになるとか。

いずれにせよ
一筋縄ではいかない、ちょっとクセのある
節目
となりそうな、予感がします。
物事を整理し、みつめなおし、リストラして
できるだけまっすぐ進める環境を定めるようにするとよさそうです。

牡羊座は
「自分のいのちを全肯定する、勢いの良い星座」
です。
生まれたばかりの赤ちゃんが持っているあの、
有無を言わさない生命力とエネルギーを
そのままエッセンスとして抽出し、いのちの中でぼんぼん燃やしているような星座です。
ここが今、発信の拠点になって
他の星々とつながっている、ように見えます。
「自分の要望」
「自分の生き方」
に、正直になることが大事だと思います。
だれかのために
っていうと
気が楽だし、説明しやすいですが
そういう認識だとどこか
「腰が入らない」
状態になりやすいのです。
本腰を入れて、腰を据えて、っていうのは
自分のカラダの中心に、ワガママいっぱいな「動機」があるときなんじゃないでしょうか。
自分のなかのワガママを発見し
そこからスタートする時期、なのかもしれませんね。

牡羊座は、スポーツにも関わりの深い星座です。
勝ち負けがあって、
生産的な必然性はない
というあたりに、その根元があるのかもしれません。
過去・現在・未来を包含するような
大きな視野に立った「勝負」が
今、テーマになるんじゃないかなとおもいます。

おお、、、そういえばどこかの会社たちも
そんな雰囲気。。。
蟹座土星を「伝統的テリトリー意識」とするならば
天秤座-牡羊座ラインの満月その他は
まさしくそれとぶつかって行っている、ように、見えたりします。あはっ。

今週はそんな感じです。


ドラゴンテイルと満月が近いから、てっきり月食かと思ったら
月食は来月だよー(涙
さっき気がついたんだ、、気がついて良かった(汗




2005/3/14〜2005/3/20のホロスコープ

こんにちは、転居75%完了・石井ゆかりです。
2〜5年に一度、オリンピックよりまめまめしく起こるこのイベントですが
年齢を重ねるごとに、、、疲れがなかなか、取れません(涙)
駅の階段が、、階段が憎い(涙

さて。
今週の空模様ですね。
まず、皆さん体感していらっしゃるのではないかと思える
「流れの変化」
です。
この週の週末から週明けにかけて、
土星と水星がともに、流れを変えるのです。
水星は20-21日に逆行へ。
土星は23-24日に順行へ。
それぞれ、ぐいんと向きを変えます。
それに伴って、今週は、この2星が減速するのです。
カーブ前の減速、つまり星占いで言う「留」の状態になるわけです。
この「留」のとき、多くの人が
「ん。。。なんかへんだな」
という感じを体験するようです。
うまく行きかけたことが足止めを食わされたり、
新しい人が加わったことで風向きが変わったり、
思いがけない要素が出てきて再考を余儀なくされたり、する。
要するに、流れの変化を体感する、ワケです。
逆行は20日からなんだから、その日を境に劇的に変わる
というわけじゃなく
むしろ、変化の開始はこの「留」あたりからになると言えます。
そういう意味で、カーブを曲がるのは
今週
なわけです。

今回の水星逆行は、牡羊座の半ばから前半のアタリで起きます。
要するに、1期と2期のアタリの人にダイレクトヒット、と言えるでしょう。
一番衝撃が強いのが牡羊座、
で、次に天秤座・山羊座・蟹座。
他の星座でも、いろいろあると思います。
水星逆行は、毎回同じようなことを申しまして大変恐縮ですが
 遅延・逆戻り・いったりきたり・水面下
というような雰囲気になります。
これ、よく読むと、決して「悪いこと」ではありません。
何かが始まるのが少し遅れたって、別に
死にはしない
わけです。
むしろ、寿命が延びるかも
くらいに考えてもさしつかえないんじゃないでしょうか。
始めるに当たって、少し日が延びる
というのは
非常に好都合に働く場合もあります。
結果が出るのが少し遅れた方が、心の準備が出来ることもあります。
問題なのは
「ゆっくり進むモード・調整モード」なのにもかかわらず、
それを無視して突っ切ろうとする
場合です。
これは、ケガのもとです。

「今は、何かを始めるのはやめておきなさい」
では、ありません。
イイと思えることなら、どんどん初めてイイと思うのです。
ただし、流れをよく読んで
「絶対に焦らず、ゆっくりスタートする」
ことが肝心なんだと思います。
これは、水星逆行のみに限ったコメントではありません。
土星の順行がこれにからんでくるから、強く言えるのです。
土星が今まで、
長い道のりに必要な準備を、長い時間をかけて整えさせてくれてきた、わけです。
2004年11月前半から今まで、
ちゃくちゃくと時間をかけてメンテナンスしたことが、あるんじゃないでしょうか。
そのことがこれから
「運用モード」
に突入するのです。
土星は、静かにじっくり、長い時間をかけて進ませる星です。
この星がやってくれることは
丁寧に、緻密に、長期にわたって手をかけて
規模・各種スペックがともにきちんと整った大きなお城を築くことです。
さくさくとりあえず墨俣城をつくっても仕方がないのです。

「今は遅延するときだからおとなしくしていろ」
では
せっかくの「牡羊座での水星逆行」が、使えなさそうな気がします。
牡羊座は、スピードとエネルギーと元気と正義と
とにかく、燃える星座です。
燃える星座なんですから、逆行だろうが何だろうが
くすぶっているわけにはいかないとおもうんです。
内省でも
見直しでも
メンテナンスでも
後戻りでも
再開でも
取り戻すのでも
とにかく、燃えていきたい!とおもうのです。
萌え萌え、ではなく、燃え燃え、なわけなのです。

そいえば
JRの「春の青春18切符」のポスターに
「再」
って書いてあって、すげー驚きました。。。。
今年はこの時期、水星逆行だって、知ってるのかな、、、JR。。。(爆

で。
次に、魚座です。
魚座に3星、今、あります。
先週の新月で、けっこうインパクトの強いことあったひと、おおかったみたいすね、、
私も引っ越しましたが(自爆
別に合わせたワケじゃないんです。
否応なく、時間に追われてやった結果、こうなっただけです。あはっ。
ともあれ。
あの新月に起こった出来事を
いろんな形で再認識し、これからの流れをくみとる動きが
今週、出てくる感じがします。
魚座金星と蟹座土星が120度
魚座太陽と山羊座火星が60度
魚座太陽と射手座冥王星が90度
などとなってくるからです。
蟹座も山羊座も射手座も
なんとなくイメージが共通しているのは
いろんな意味で「好戦的」な部分があることです。
星のラインナップも、かなり好戦的です。
したがって、何にせよ
「具体的な動きとなって現れる」
気配がします。
魚座はしかし、12星座の中で一番
「境界線を定めない星座」
です。
キミはここまでね、僕はここからね
などという区分けが、役に立たない星座なのです。
だから、とっても不器用な人や、一切感情を表に出さないことにしている人も多いです。
世の中的には、区分けが得意な方が、生きて生きやすいからです。
区分けをせずに、区分けする人から拒否されたり攻撃されたりする経験、
魚座の人は多かれ少なかれ、お持ちだろうと思います。
でも
山羊座や蟹座は特に「境界線」を重視する星座ですし
射手座は「勝ったか負けたか」を知りたがるときがあります。
こういう「区分け感覚」と
魚座の「区分けなんか意味ナイ」という感覚が
がしっと結びついたとき、何が起こるのか。。。。。。。。

むずかしすぎて
わかりません(涙

この部分を書いていて、なんとなくおもいだしたのが
河原のウサギのハナシです。
堤防に住むホームレスが、ウサギを飼い始めたら繁殖して
それが「アナウサギ」という、穴を掘るウサギで、
堤防の安全性に問題となる!
とかいって
行政が柵を作った
っていうニュース、ワイドショーでやってたのです。

しかし。

柵を作っても、ですね
アナウサギなんだから
穴を掘るのだよ
そして
柵の外へガンガンでるわけだよね、キミ

と
ツッコミたくなったのは
私だけではなく、ワイドショーのコメンテーターもそうでした。ふ。


あと。
牡羊座のドラゴンヘッドも
冥王星・太陽のラインにからんでいきます。
牡羊座の記事に
「約束」
ってかいたのですが、
多分私の書きかたがめちゃくちゃだったので
????
ってなった方も多いと思います。
ドラゴンヘッドを見ると、私はなんとなく
「生まれる前からの約束」
っていうのを想像してしまいます。
そして、冥王星は
「受け継ぐモノ、遺伝、死と生と性、集合的無意識」
などを扱うと言われます。
この2つが調和の角度に結びつくとき、
物事は
「今目の前で起こっていることだけの因果関係」
ですまないのでは、という感じがするんです。
先祖の代からうけついでいるもの。
子孫の代までわたしていくもの。
子供を虐待してしまう親のニュースが、毎日のように報道されますが
その事件って、その親の代「単独」で作ったモノではないのでは、とおもいます。
じゃあその子のおばあさん・おじいさんが悪かった「だけ」なのかというと、
やっぱりそうでもありません。

子だくさんの商家に生まれて、兄弟が多すぎるので
使用人の家に預けられて育った娘が、
大きくなってお嫁に行って、でも愛情表現が不器用で、
自分の心をもてあまして子供に辛く当たった結果、
その子が子供を産んでもやっぱり愛をうまく伝えられずに
大きくなった子供は、自分も子供を作り
離婚して、同じような傷を持った人と恋をして
そこで、自分の子供をよりいっそう、傷つけてしまった。
なんて
食物連鎖のピラミッドみたいになっている、気がします。
当事者じゃない人は
どんなことでもカンタンに、断罪できます。
でも、実際にその渦の中にいる人にとって
この、連綿と何十年もかけて家族中で背負った「連鎖」から、
一人単独で脱出するなんて
ほとんど不可能といっても、過言ではないです。
気づいて、もがきながら脱出を試みている人も大勢いますが
その人たちって、すばらしすぎるほどすごい人たちなんだと思います。
ネガティブな連鎖でも、一度渦を巻けば
そこには重力や磁力や大気圏が生まれてしまい
そこから脱出するのは、蛮勇といえるほど、危険も伴う場合があります。

でも。
ドラゴンヘッドは、逃げられない連鎖ではなく
その人がネガティブな連鎖をくみかえ、新しい連鎖を開始するための
 可能性
 突破口
 出口
を作り出しているのではないか、と私は考えています。
「約束」
って、私は、そういう意味で書きました。
人生のテーマ、新しい課題、
人が生きていく道筋には、まだ見たことのない扉がちゃんとまっていて
その人の手でしか解けないカギがかかっているモノなのだ
と、私は考えているのです。


引っ越し疲れか、アタマがぼーっとしてるので
支離滅裂でスミマセン。。。。。
文章のろれつが回りません。。。。。
ヒロシ、じゃない、ゆかりです。。

今週はそんな感じです。。。。(涙




2005/3/7〜2005/3/13のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
もう今週になってしまいました。。。(涙
しかし、あれだ、
こういう追いつめられた感じ、久々です。うふ。

で。
今週の空模様です。短めになると思います。

今週は、まず、10日の新月ですね。
魚座で起こります。
この新月、ちょうど蟹座土星と120度くらいのところで起こります。
蟹座土星は逆行しているので
この配置が示唆するような出来事は、
非常に静かに「スタート」するか、
或いは、少ししてから目に見えたイベントとして解ってくることになるかも
と思います。
蟹座と魚座は、水の星座です。
水そのものもそうですし、
感情、優しさ、愛情、共感、癒し、イメージ、死や性、波、変化
などに関わりが深いのが
水の星座です。
蟹座は結構積極的で行動的な星座ですが
魚座はどちらかというと受け身だったり
既存の枠組みでは捉えようのない、不思議な行動方針を持っていたりします。
「意志が弱いようでいて、実は誰にもコントロールさせない」
みたいな、スケールが一つ違っているようなイメージが、魚座には、あります。
人生は、生まれてきてから死ぬまでのことである。
人との関わりは一期一会、その人が目の前に生きていて、目で見て耳で声を聴けるときだけが「関わり」である。
そういったような枠組みさえ
魚座は、「超える」力を持っている、とされます。
ここで新月、つまり、何かが始まる。
ゆっくりと長期的に、何かが始まる。
土星が絡むときは、意志や努力が必要になります。
感情を動かすとき、何らかの努力が必要になる。
愛を与えるとき、なんらかの意志が必要になる。
土星は大きな城を構築するような、
見た目にゆっくりで静かで時に単調でタイクツ、窮屈だけれども、
それはスケールの大きさゆえ、のこと、というような
しっかりした分厚い力を扱います。
魚座も、別の意味で上記のように
「スケールの大きな」
星座です。
一瞬で火花を散らして勝負の決するような出来事より
長い時間をかけてようやく完全な変化を遂げるような事象が
今週始まるのかも、と思えます。

一方。
火星と土星が180度です。
いままさにそれを組んでいます。
これは非常!に、ハードです。チャレンジングです。
事故というか、闘争、という感じですね。
権力やテリトリー、仲間か敵か!みたいな部分で
激しく火花を散らす。
自分を肯定するために、他者を激しく否定したり
自分の内面的葛藤を表現するために、他者を激しく攻撃したり、と
たいへん鉄火な雰囲気を感じます。
強い意志を持って、痛みを覚悟しつつ、ハッキリ決断する
過去を切り離して、未来をセットする
というような、きっぱりした態度には、この配置、うってつけです。
ここでひとつ、困るのは
イイ「決断」と
間違った「決断」が
ごっちゃになりやすい
ということなんです。
固い信念を持って、正義のために、思い切った行動をしている
のか
罪悪感や嫉妬心に由来するゆがんだ信念にしがみつき、思い切った行動をしている
のか
本人にも、その周囲の同調者たちにも、さらにはそれを批判している人にすら
わかりにくーい
のですね。
あとになって、結果が出てみて初めて
「歴史が答えを出すことになる」
とかなったりする、わけです。
邪念なのか、正義なのか。
蟹座の土星については特に
「論理的にこれが正しい」
と思うことの裏側に
「感情的にこうでないと納得いかない」
「自分のこんな感情は見たくないから見ない、正当化する」
というような作用が働いていないかどうか
自分の心に対してストイックになる必要が、あるようにおもいます。

この厳しい角度に対して
天秤座の木星と水瓶座の海王星が
緊張感を打開し、極論ではない解決策を模索する配置にあります。
木星も逆行していますから
外にバンバン出て解決する!
というよりも
心に問いかける
哲学的にふかくといあわせる
といったような、広くて高い視野と、知識量でないホンモノの「知性」が
機能する気がします。
要するに
「イエスかノーか!」
「勝ちか負けか!」
「だめか、イイか!」
「生きるか、死ぬか!」
っていう、数直線的図式に陥ったとき
「まあまあ、まちなされ」
と、水戸黄門が出てくるような、ですね。
そういう柔らかく尊い感じ。
「徳がある」
ということば、最近使わないですが
そういう、老荘の、融通無碍な感じが身体の中から湧いてくると
ハードな角度も、もっといい形で使えるのだろうと思います。
ハードな形は、単純に
トラブルや不運を運んでくる
のではなく、
イイも悪いもナイ、単純に
「強い火力」
なのです。
最高美味な中華料理を作るか
分厚い鉄板を加工してなにかを作り出すか
ガラスをうつくしく吹き上げるか
それとも
誰かを傷つけたり、何かを破壊したりするのか。
選択の余地は十分にある、はず、だと、思うわけです。

今週はそんな感じです。
来週は、、、、、、ちゃんと更新、したいぞ!したいです!

別に、たいして短く、、、ないな、、、



2005/2/28〜2005/3/6のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
ログ化してスッキリ、でございます。

今週の空模様です。
魚座に4星あつまっていて、
物事の振幅の幅が大きくなっているかなー
という気がします。
魚座ってどうも
「非日常」
のイメージがあるんです。
「日常」
を運営する上で、やむを得ず切っているスイッチを
入れる
という感じがします。
幻想、精神、宗教、病院、お墓、海、ガス、芸術、映像、音楽、お酒、神秘的なこと、過去
などという言葉が、魚座の説明に並びますが
これらのことに共通しているのは
どこか「日常生活」の枠をはずれたコト、ってことかなーっておもうのです。
でも、それは
「追いやられるべき不要なこと」
「陰に回った地味なこと」
ではなく
日常生活の節目節目に出てきて、人を活性化させたり、生き方を変えさせたりする
強い力を持っているようにおもいます。
魚座について私は常々
「天城越え」
ちがった、
「境界越え」
という言葉を使います。
日常的具体的まっとうな常識的感覚では
はかりしれないこと
が
魚座の範疇です。
でもその「はかりしれないこと」って
人間の生きる世界とは「異なったこと」かというと
ぜんぜんそうじゃなくて
人間の世界や生活が持っている2つの面のもう一方、
大事な「一部」であるという気がするのです。

ここで、今週星が集まる、だけでなく
金星と天王星が重なります。
ちょうど第1期の部分ですが
他の期の生まれの方でも、ヒットする可能性が高いと思います。
金星は愛やお金を扱う星。
天王星は、「正論の突き抜け」→「革命」「独自性」「ユニークさ」
を扱う星だと思います。
だから
「愛に関するびっくりイベント」
「お金に関する境界越えイベント」
が起こりそう!っていう感じがします。
魚座は、どちらかというと受動的な星座ですので
ばーんと何か具体的な発言が起こると言うより
アクシデントから何かが出てくる
瓢箪から駒
のような感触が強そうです。
魚座天王星-金星のヒットって
今までも、角度は違いますが何度か書いてきました。
120度・90度・60度と来て、今度の、0度です。
「キモチが伝わるときなので、カタにはまらず自分の頭で考えた形で
ちゃんと伝えましょう」
「チャンスは期待通り・予測通りの形では来ないので
最初から先入観を持たず、出来事を正面から見つめましょう」
みたいなことを今まで、書いてきた気がします。
180度、120度、90度、60度、それぞれおもしろい、強い力の連携ですが
0度
は文句なし、これらのどれよりも強い角度とされます。
位置が「重なる」んですから、さもありなん。
「流れ」を見つめて
その中で自分を発見し
なすべきコトを自然になせば
それがどんなに困難でも
自分の予測以上の結果が出る。
そういう「タイミング」の最たるもの、かもしれません。
チャンスが来たとき「素直にそれにのっかる」っていうのは
ある意味、難しいことなのですね。
今週は
自分の中にどれだけの量、冷静さがあるか、が勝負なのかもしれません。
周囲がどんなに「大丈夫だよ!これなら出来るよ!」って言っても
自分的に無理なものはムリ
ですし
周囲がどんなに「おめーにはムリだぜ」って言ったとしても
自分的にイケルものはイケル
のだとおもいます。

そこで、もうひとつ連動するのが
第2期付近で起こる、火星と木星の90度です。
山羊座火星-天秤座木星
というこの組み合わせは、とてもシャープかつアグレッシブです。
理性的・現実的でありながら
外向きの果断な行動力を感じさせる組み合わせなのです。
で
ここに、ちょっと緩いのですが
蟹座土星が関わっていて
Tスクエア
ができあがってきます。
Tスクエアとは
世にも有名な「チャレンジングな形」の代表です。
180度
は強い緊張感や、ハードな動力を作り出すとされます。
90度は、打ち消し合う摩擦です。
摩擦や緊張って
一般的には「避けたい嫌なこと」です。
でも、それがないと、物事は前に進みません。
エンジンとか、電力とか、楽器とか
多くの力や音や波は、摩擦や緊張から出てきます。
摩擦したり緊張したりしないと
いい音とか、重たいものを動かす力とかは、出てこないというわけです。
ぴーんと張った弦から、いい音が出ます。
火打ち石をぶつけ合うと、火花が散って火がつきます。
スポーツの試合などを考えても
摩擦と緊張に満ちあふれています。
そこで、人は、何らかの価値を見いだしたり、元気をもらったりします。
蟹座・天秤座・山羊座はどれも、
活動宮
と呼ばれる、行動的な、能動的な星座です。
今週末はもう一つの活動宮・牡羊座に、水星も突入します。
週の半ばは、3期の中を通っていて、
冥王星と90度をくみます。
(あ、システムのトラブルにはご注意下さいね、
冥王星は「破壊と再生」の星です(汗))
本音炸裂
な雰囲気があります。
魚座って「過去」を扱うとされますが、
要するに「見えないところに積み上げてきてしまったもの」が
発言力を持ってくる、と読めます。
どこの家にも、どこの部屋にもある
「とりあえず押し込めた場所」
が解放され、見たくなかった魑魅魍魎・・・違った、
まあ、そんなようなものがわーっと出てくる、ことも、あったりする。

諸々、いろんな意味で
気合いだー気合いだー気合いだー
っていう雰囲気に、なったりならなかったり(どっちだ)。

どこかつかみどころのナイほど、
地理的にも時間軸に対してもスケールの大きい魚座の力と、
上記、活動宮のパンチの効いた力。
この2つのテンションが高まっている今週、
どう読めばいいのか、なかなか難しゅうございます。
感情の力に任せて大きな力をぶんぶん振るって物事を動かしていく
のか
自分の理想に責任を持ちながら、美しい生き方のために時に蛮勇をふるう
のか。
この2つは、主体がすり替わることによって表裏一体、
同じものになってしまったりもするのが
難しいところですね。

竹島や尖閣列島などの領土問題とか(あれもガスか、、、汗)
ライブドアとフジサンケイグループとリーマンの騒動とか
天王星・海王星のミューチュアルリセプションの上に刺激がちくちくいってる感じもします。
どっちも
「守りたい」
という激しく強い感情と
「攻撃したい」
という戦意みたいなものが作用しているのが
ある意味、構造的にいているといえば、言えるかもしれません。

今週はこんな感じです。

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カレンダーご購入の皆様、
ミス部分の訂正シールを無償で郵送することになりました。
すでにご購入者様にはオーキャンよりメールでご連絡しておりますが
メールアドレスの変更などにより、メールの不着も多いようです。
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