2005/5/9-8/7の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。

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2005/8/1〜2005/8/7のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。

新しい惑星が発見されたというニュースがありました。
まだ名前も決まってないそうですが(7/30現在)
なんだかワクワクしますね。
冥王星の1.5倍ほどの大きさだそうですが、
公転周期は560年ほど、さらに、軌道面が他の星の軌道面と45度になっているなど
かなりクセのある星のようです。
冥王星発見から75年ぶりの「新惑星発見」とのこと。
でも、冥王星自体、惑星かどうか、に意義を唱える学者もけっこういるそうで、
この星がちゃんと「惑星!」と確定するまでには
ちょっと時間がかかるかもしれません。

星占いの世界では、古典的には
太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星
が基本なので、
今でも「天王星以降を星占いで使うのは邪道」とする人も少なくありません。
でも、実占をしてきて、思うんですが、
少なくとも出生図に置いては、カンケイナイとは言えないんじゃないかなーというのが
私の持論です。(あくまで個人的ですが。)
天王星・海王星・冥王星は、「近代」になってから発見された星で、
それぞれの意味や扱っているテーマは、
「その星が発見された時の時代状況を象徴する」内容になっているのだそうです。
天王星発見の時期は、フランス革命やアメリカ独立戦争、産業革命の時期で、
「技術・改革・革命」という意味が与えられています。
海王星は「イマジネーション・理想・麻薬・幻想・酒」などのテーマを扱うとされますが
発見年にアヘン戦争が起こっているのが、気になります。
冥王星は1930年に発見されていますが、これは、第2次世界大戦勃発の時期です。
「破壊と再生」のテーマが付与されているのは、このためだそうです。
今回発見された星が、どんなテーマを与えられるのかは
多分たくさんの星占師の方々が慎重に考えてゆかれるのだと思います。

とはいえ、今の段階で
「今の時代」
を私なりにイメージしてみると、、、、
まず思い浮かぶのは、テロと、自然破壊・天災、かなあ。。。。
冥王星の「戦争」と違うのは、集団や国家など「大きな単位」での活動ではなく、
個々の人間がそれぞれの世界観とリクツのなかで、
意図したりしなかったりする中で力を行使し、自らを傷つけている、というところではないかと思います。
行動する主体の単位は小さく、長期的ビジョンはイイ意味でも悪い意味でも、ほぼ、ナイ。
組織されていないパワーが「共時的に」作用したり協調したり因果関係を持って反発したりする。
ホロン、という言葉、はやりましたが、そんなイメージなのかもしれません。

しかし、、公転面が45度も傾いているとなると・・・
アスペクトとかを考えると、なんかイメージ違うなあってゆーかなんてゆーか、あれですねえ^^;)
占いに使えんのかな
っていう気も、しないでもありません、が。


で。
今週の空模様ですね。
今週は、なんというか、
フクザツです。
星同士の角度がめいっぱいひっからまりこんがらがりしていて
「こういう気配が・・」
とか、軽々に言えない(っていうか私のキャパの範囲外)気がします。
まず海王星180度水星、
太陽150度天王星
土星90度火星
金星150度海王星(これ、ドラゴンヘッドも入れるとヨード)
太陽60度木星
獅子座新月(つまり、太陽と月の0度)と逆行水星の重なり。
どうせいっちゅーんじゃ
というくらい、こんがらがっております。

とりあえず申し上げたいのが
データバックアップ!
情報の行き来と、ストレージは要注意です。
ウイルスとかも、気になります。
海王星は「感染」を扱う星でもありまして、
これがドラゴンヘッドと逆行水星に関わっているので
なんかこう、妙なモノが妙な具合に
伝播したり失われたりしそうな感じがするんです。

今回の新月は、地球から最も遠い新月になります。
すなわち、太陽・月・リリスがほぼダンゴになります。
これに、逆行中の水星も関わってきます。
リリスも、逆行中の水星も、
ちょっと離れて調整をかける
ひずみに手を入れる
普段、素直に手を付けることがはばかられることにあえて着手する
という雰囲気を持っているポイントです。
世の中は
公明正大に、堂々となんの迷いもてらいもなく前進のみでできること
とは別のこともあってはじめて、成り立っています。
隠している感情
普段は見ない傷
暴力的な欲求とか、溜めてしまった疲労とか、
権力欲、征服欲、暗い衝動も、人は誰もが持っています。
清廉潔白、きまじめな僧侶が
睡眠中、とんでもないあられもない夢を見てしまった!
と深刻に悩んだりすることがあるそうですが
誰もがそういう、自分では認めがたいような何かを
心の中に抱えていて
それで
格闘ゲームをやったり、格闘技を見たり、ホラー映画を見たり、
花火を打ち上げたり、トマト投げ祭りや牛追い祭りをやったりするわけです。
暴飲暴食!酔っぱらって前後不覚!ディズニーシーで海に飛び込む!(これはちょっとちがう)など
後になってみれば必ず後悔するようなことをする。
非合理でムダなことを、突如として吹き上げるように、やってしまう。
生活の中で、たまにそういうことをしなければ生きていけない命の一面が、たしかに、あるわけですね。
リリスやドラゴンテイル、冥王星、逆行する星などは
それぞれ何らかの意味で、そんな機能を担っているように思います。

疲れている自分を認めない
何か不安定になっている自分を認めない
集中力を失っている自分を認めない
それが好きになれない自分を認めない。
「そんなはずはない、もう少し頑張れば、理想通りにできるはず」
「うまくいかないのは、私が怠けているからだ」
「前向きにならなきゃ!前向きにならなきゃ!」
「恨んじゃいけない、怒っちゃいけない。
 私はだれもねたんでなんかいない、未練は断ち切らなきゃ」
など、
自分の中の裏側を認めることができない人、多いです。
でも、それを認めないで押し殺すとき
事態が好転することは、あんまりありません。
できないときはできないし
憎いときは憎いのだし
疲れてるときは疲れてるのです。
それをキャッチしようとせず
「はやくイメージ通りの成果を出さなきゃ」
「自分はそんなこと思うはずはないし、思ってはイケナイ」
と必死になることで
まるで逆向きのエスカレーターを加速させながら進もうとしているみたいな状況に
自分で自分を追い込んでいく人、よく見かけます。
でも、ひとたび
「ああ、、ねたましい(きい)」
って思えて
「私、ねたんでるのね・・」
と実感出来たとき
はじめて、自分の感情と付き合うためのスタートラインに立てるのです。
それは、
認める前に想像するより
けっこう楽なこと、なんです。

今回の新月は、特に、
くさい物にむりやりフタ
は、やめた方が良いと思います。
激情に駆られて決定的発言
も、よほどの事がない限り、保留にした方が良いと思います。
心の中に、表と裏があって
自分の裏の心がなんて言ってるのか、聞いてみる。
そこに、新しい不思議な扉があるような感じがします。
突破口がある感じがするんです。
新月ですから、そうなんです。
普段やかましいノイズがすうっと静まったとき
人は妙にドキドキしますが
今週はそんな雰囲気になるかもしれませんね。

そこで聞こえてくる音に耳を澄ますと
今まで見過ごしてきた大事なことが、ハッキリ見えるかもしれません。

土星と火星の90度については、先週も書いたとおりです。
相変わらずキビシイ当たり方・当たられ方、さらにハードな考え方に陥りやすいかもしれませんが
ヤツが悪いか、自分が悪いか
ダメか・イイか、善か悪か
だけの2軸で考えると、後でけっこう後悔のタネになりますので
小さくてもいい、逃げ道はちゃんと確保しておくことをお勧めします。
「人をのろわば 穴二つ」。
肝に銘じておきたい箴言(?)です。

でもこれだってやっぱり
「うー、ヤツめ、、、、呪ってやりたい」
といったんおなかにずしんとおろしてから、
「しかし。まあ、呪っても、自分にイイコトが来るわけじゃないしな・・・
 呪うのは、ひとまず、勘弁してやるか(ふ)」
と、肩の力を抜く。
そういう「プロセス」「手順」が大事なのです。
「私は彼女を呪ってなんかいないわ!彼女だってきっと嫌なことがあったのよ」
と最初からお利口ちゃんになってしまうと
無意識に貴方の左手は、ペットボトルを握りつぶしていた
なんてことも
あったりなかったりするのですね。
ペットボトルならまだイイのですが
これが部下や恋人や子供やダンナになってしまう場合もあるわけで
やっぱり、自分の気持ちとは
「ちゃんとおつきあい」
しておきたいもんだなあ、と思います。

星と星とが前後して、重なり合うようにアスペクトを作るときは
人間関係がゴチャゴチャしやすいらしいです。
漁夫の利、とか、第三の男、とか、影の有力者、とか、トリックスター、とか
「なんかワケワカンナイ立場の人」ってのが
けっこう出てきそうな感じがします。
いくつもの思惑が絡まり合って、そこに後先が噛み合って
状況を見通すことがみんなにとって困難になっているというか。。。
6者会談とか、郵政国会とか、いろーんな立場のいろーんな利害が
こまかくこまかくこんがらがってますね。。。
人間関係以外でも、スペースシャトル、見事に「滞在延長」だそうで(水星逆行中だもんねやっぱ)。。

私も・・・何か調子良くないです正直(^^;
良くないって言うか、「調子っぱずれ」っていう感じ、です。
こないだの「最も近い満月」
そして今回の「最も遠い新月」
この2つのイベントを境に、リズムが次のパートに移ります。
なので、今、転調してるような感じで
不安定なのだなあー
と思っております。

こういうときは、皆様
ムリは禁物です。
というか
ムリしても、はっきり言って
ムダ
ですから!残念!(爆

今週はこんな感じです。

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ご購入・ご紹介下さった皆様、ホントにありがとうございます!!!!


2005/7/25〜2005/7/31のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
天下り
と
昼下り
は
ちょっと似てるな。

。。。。。「昼下がり」が、正式です。


さて、今週の空模様ですね。
先週の満月の余波でなんとなく、台風一過。
ぼーっ
としている雰囲気もなきにしもあらず、なのですが
静かに、非常に静かに、山が動いている、という感じがします。
あの満月は陽動で
実は水面下でもっとでかいストーリーが進行中!
みたいな感じがするんです。
事態は時間をかけてじりじりとつめより、
きゅうっと高まったテンションが週末、ぽん!と破裂!みたいなイメージです。
「テンションが高まる」
というのは、日常的には
「騒がしくなる、ハイになる」
という状態を意味する表現ですが、
ここで私が書いた「テンション」は、語義通り
「緊張」
です。
緊張感がぐぐぐぐぐっと高まっていって、
ぽん!
と、はじける。
ただ、水星が逆行しているので、
はじけ方が「不発」「消化不良」「不完全燃焼」という印象も
なきにしもあらず・・・なのですが。

何のことを言っているかというと、
火星の牡牛座入りと、金星の動きのことなんです。
火星が週末、牡牛座に入ります。
するといきなり、獅子座で待っている土星と90度になります。
これは大変緊張感の強い、チャレンジングな角度です。
土星はもともと、そんなに柔らかい甘い星ではないです。
びしっと厳しいことを言う
がりっと正しいことをする
という男っぽい、コワイオヤジみたいなところのある星です。
一方火星は
かっとばす
ぶんなぐる
というこれまた男っぽい、ヤンキー兄ちゃんみたいなところのある星です。
そして、獅子座も牡牛座も
「俺が正しい」
という確信に満ちています。
確信に満ちて、厳しく正しいことをかっ飛ばす。
「びしっとした決意の元、信念に従って勢いよく行動する」
には、大変ふさわしいかたちです。
今まで「自分にはとてもムリ」「難しすぎてできない」と逃げていたことに
敢然と立ち向かうパワーを持っています。
でも、これが
「他人への攻撃」
になると、なかなか辛いモノがあります。
火星と土星のハードな角度を見ると、私はしばしば
「断罪する傾向」
という言葉を使います。
「イイ!」「ワルイ!」と決めて、その決定に基づいて、
切り捨ててしまうのです。
切り捨てゴメン
の「ゴメン」もない(ちょっと意味がちがう)。
煙草を吸うヤツはゆるさん!
トイレの電気を消さないヤツは人間のクズだ!
みたいな感じです。
「罪を憎んで人を憎まず」
ではなく
「罪イコール人」で、人をぶった切ってしまう。
火星と土星の角度には、そういうゆるみのなさ、苛烈さがあります。
こういうことをされると、人は大変傷つきますし
こういうことをしたほうも、あとあと後悔したり、何かうまくいかない体験を余儀なくされたりします。
断定的に行ったことを撤回するのは
心理的にものすごくハードルが高いからです。
「何であれ怒りのなかにはじまったことは、恥辱のなかに終わる。」 -フランクリン
怒り狂って勢いよくやったことを
「ぐわー」
とあとで身もだえして後悔した思い出、
1つや2つは、おありだろうとおもいます。

とはいえ
こういうとき
「なるたけ穏便にすまそう」
という方針、私はあまり好きではないんです。
言うべき事を言うときなら、言うべき事を言おう
というほうが、星の動きとして、理にかなっていると思います。
問題なのは、その「やりかた」なんじゃないでしょうか。
「厳しいことをこの際、言おう!」
というチャンスが来たとき、
・逃げ道を残してあげる
・言い方をできるだけ冷静に、公平にするよう、気を付ける
等のパッチをあてておく、というのが
星の使い方としては、ベストなんじゃないでしょうか。

この、火星と土星の90度
に連動するように
乙女座金星と魚座天王星が180度になります。
「愛情関係でたまてばこ!」
の気配が濃厚です。
思いもよらないことが起こりやすい気がします。
上記と合わせ技で考えると
「浮気発覚!断罪!スピード離婚!」
みたいな(あれ?どっかで聞いたような話・・・)感じですね。
あるいは
「電車でヨッパライに絡まれている女性を断固助けて、唐突に恋に落ちた!」
みたいな(あれ?どっかで聞いたような話・・・)感じもありますね。

全ての「事件」は、なにかの「きっかけ」なのです。
だから、突発的に起こったトラブルには、
「結論を即断」
しない方が、良いと思います。
そのほうが、後悔が少ないです。
時間をかけてじっくり取り組んだことには、ほぼ、後悔は伴いません。
後悔の念がわくのは、ほぼ、「いきなりさくっとすませたこと」なんですね。
今は水星も逆行しているので、特に
「いきなりさくっとすませたい!」
という発想には、ケガが伴います。
「これだけやったんだから、たとえうまくいかなかったとしても、後悔はない!」
くらいに時間と手間をかけることが、大切です。

恋愛の悩みの相談のとき、たまに、
びっくりするほど相手の事を知らない方がいらっしゃいます。
恋は、多くの場合、
「自分が抱いている異性のイメージを相手に投影する」
ところから始まります。
「自分より強いモノ」「自分を守ってくれるモノ」「社会的に頼れるモノ」・・・
バクゼンとした異性へのイメージが誰の中にもあって、
それを要素として持っている「誰か」に、人はまず、惹かれます。
この行為は、多くの場合、無意識の範疇で選択されます。
で、そのあと、
けっこうぬいぐるみとかが好きだとか、わりと涙もろいとか、トイレが近いとか
かなり神経質だとか、しつけがなってないとか、マザコンだとか
育った環境や目指している方向、クセ、嗜好、愛についての考え方、異性への考え方、生き方など、
いろいろな細かいところに気がついていって、そのなかで、愛が深まったり、消えたりします。
自分自身についても、相手に何を求めているのか、とか、どうしてそれを求めてしまうのか、とか
無意識の中でやっていた「投影」のしくみに、だんだん意識で気づいていくことになります。
それが、「投影」から「生身の自他への理解」に移行する、本来の道スジです。

しかし。
この移行をせずに、
その「投影」の世界だけで愛情関係を完結させちゃおうとする人が、けっこう多いのです。
デートもするし、キスもするし、もっといろんなこともするし、結婚もしちゃうけど
「関係性がバーチャル」
なんですね。
「海の向こうで戦争が始まる」
という小説がありましたが
「宇宙の彼方で恋愛をしている」
という人が増えている、と、どこかでだれだったか・・・あるエッセイストの方が言ってました。
その方は、本を執筆するために、たくさんの女性に恋愛についてインタビューをしたとき、
そう感じたそうです。
自分と相手との距離、自分と恋愛との距離。これが、ものすごく、遠い。それで満足している。
うんうん、それ、すごくわかる!
と、うなずいてしまいました。

とはいえ、
ホントの恋愛とは相手を知り尽くすことだ!
とはいかなくて、
どんな達人でも、やっぱり理解しきれずに幻想の範囲で満足している部分も
たくさんたくさんあるわけです・・・・
それで、ときどきその幻想が電撃的にクラッシュさせられて
どびっくり
するわけですね。

今週の「魚座天王星180度乙女座金星」「牡牛座火星90度獅子座土星」みたいなかたちは
この「バーチャル恋愛」を「リアル恋愛」にシフトするきっかけになります。
あるいは、今までの関わりが「バーチャル恋愛」だったことに気づき、ガクゼンとすることも、あるでしょう。
雷みたいにびしっとくる。
でも、そこに入った亀裂は、
「関係の亀裂」
ではなくて、
目の前をおおって見えなくしていた壁に入った亀裂です。
向こう側に、もっと入っていかなければならない場所が、存在する。
ベルリンの壁粉砕!
みたいな、
そういう形だと思います。
新しい世界は、恋人の心でも、自分の可能性でも、
常に何らかの壁に閉ざされています。
そこにある扉を探し当てて開くことが必要な場合もありますし
いきなり亀裂が入って、向こうにゆけるようになることもあるのですね。


土星が獅子座に入り、
今週、火星が牡牛座に入ります。
これで7月の大きな「節目」イベントが、全部起こったことになるなー
と思います。
今回の節目イベントは、水星逆行下で起こるので、
多分次の満月(8/20)前後までの長い時間をかけて
その変化の意味をあらわにするのかなあ、と思います。
土星のもってくる変化って、
「しらない!きいたことない!」
ってのは、あまりありません。
むしろ、長期計画のなかに既に載っていて
本人が十分分かり切っていることが多いです。
最近、掲示板やメールでも
資格取得や認可手続き、独立や就職活動などのレポートが多いですが
これらは天から振って湧いた災難
ではなくて、
結構前から解っていた納得づくの段階です。
「土星が来るからこれらのことに困難が伴うの?」
と考えていらっしゃる方がありますが、
そういう事ではないと思います。
むしろ、「土星が来る時間だから、そういう計画が出てきているのだ」というのが
正しい受け止め方なんじゃないでしょうか。
つまり
「そういうことに着手するにふさわしい時期で、自然な流れにのっている」
ということなんですね。
「もっと土星とかがこない、別の時にすれば良かった・・・」
っていうのは、ちょっと見当違いな考え方だと思います。
土星が来るような時間帯だからこそ、
その計画は自然にもちあがって、達成されようとしているのです。
この時期にそれにチャレンジできるような生き方をしてきたということは、
いままでも、割と正しい道を選んでこれている、ということなんだと思います。
ある星占いの本には、
「土星は星占いで使う星の中で、もっとも大切な星だ」
と書かれていました。
その大切な、重要な星が来るからには
大切な、重要な出来事が起こってしかるべきなのです。
時期の判断に誤りがなかったことに、自信を持ってイイと思います。


今週はそんな感じです。

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2005/7/18〜2005/7/24のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
いやあ、今週は、すっかり遅くなってしまいました。
楽しみにして下さっていた皆様
ごめんなさいね。
今ちょっと頭がボーっとしているので(いつもそう、ともいう)
いつにも増してまとまりがないかもしれません、ゴメン。
ゴメンついでにゴメン。


で、今週の空模様ですね。
今週は星占い的には、ネタ3つ、という感じです。
まず、山羊座の満月。
21日です。
この満月、地球に非常に近いところで起こります。
近いので、大きく見えます。
土星は既に獅子座入りしていますが、
今度の満月は山羊座の最後、28度くらいで起こりますので
ほぼ対岸です。
満月前後は、心が強く揺さぶられる人がおおいのですが、
目先のことからちょっと目を離して
3年、5年くらいの長さで見渡すと、
心のリズムを取り戻せるかも、とおもいます。
山羊座はそういう星座です。

この星がこうなるのは○○日です
と書くと、
「その日・その瞬間に、何か知らないことが起こるんだ!」
と受け止めてしまうかたがいらっしゃいますが、
実際、そうでもないです。
「その前後数日間のなかで、
既に解ってたこと・計画していたことが実行される」場合も多いです。
「そんなの知ってる、だから、そのことじゃないことがおこるんでしょ?」
という反応をされる方もあります。
「星が事件を引き起こすのだ」
という考えが、そういう発想のおおもとにあるのだろうな、と思います。
私が思うに、星は時計みたいなモノでして、
フツウは、わざわざカレンダーや時計を見なくても
「今が夏か冬か」とか「今が朝か昼か」とかくらいは
みんなバクゼンとは解っているわけですね。
さらにいえば
次の季節が秋である
昼の次は、夕方になる
とかも、わかっています。
もちろん、全く予期しないことが起こることもあるわけですが
でも、それだって
よくよく考えてみると
「ああ、今の私には是非とも必要なことだったんだな」
「ああ、今までの私のままではいけない、ってことなんだな」
みたいに、後になってみれば理解できることがほとんどです。
つまり
「くるべくしてきた」
というイベント、なのですね。
だから、多くの場合、心の奥底(あるいは表面でも)では「わかってる」わけです。

満月は特に、「満ちる」時期ですので
それまで「満たし続けていた」という経緯があると思います。
これは、赤ちゃんが生まれるのに、少し似ています。
赤ちゃんは、お母さんが全く知らないのに突然生まれたりは、しません。
おなかの中にずーっといて、
だんだんだんだん大きくなるおなかをお母さんも見ていて、知っていて
そのあと、やっと
「月満ちて」
出てきます。
だから、
「今度の満月、何があるんだろう・・・」
っていうのは、ちょっとちがうかもな、と思います。
多分、今まさにみたしているものが、
「月満ちて出てくる」
のだろうとおもいます。
とはいえ、新月の時にも、そういうことは起こりやすいみたいです。

で。
3つのうちの2つめは、火星・冥王星・水星金星のつくる
火のグランドトラインです。
ホロスコープの上に、大きな三角形が出来るのです。
このかたちは、大変幸運な形と言われています。
意欲的に物事を進める
自分が信じたことをプッシュしてみる
ということに、とてもよい風が送り込まれています。
ただし、私の経験的には、
「自分のやっていることにあまり疑問を抱かない」「物事が自然に進んでいってしまう」
という感触のある形です。
みんな「自分の考えが当然」「こうなる以外はない」という、
とりつく島もない状況に陥ってしまうのが、ちょっとコワイです。
特に、たとえば
「社内の問題はオブラートにつつんで持ち越し増幅」
とかなりやすい時期なので、
注意が必要だとおもいます。
そのままずっと隠し持って行ければいいけど
どうも、グランドトラインで守られたネガティブな何かって、
だんだんだんだん大きくなって、
最終的に大爆発!
になることがおおいようです。
最初にゴメンって言っておけばそれで済んだのに、
隠してしまったせいで、それをかぎつけた誰かにユスられたり、
そのユスりのためにさらに悪事を重ねたり、
それが苦痛になって「アイツさえいなければ・・・・」なんてなって、
。。。そういえば火サスもそろそろ終わるという話ですね。
じゃなくて、
まあ、「その場はうまく隠し仰せたけれど、あとあともっと酷いことになる」というのは
グランドトラインの使い方としてはサイアクのものですが
世の中の隠蔽事件とかは、けっこうこの形を使ってる場合が多いようです。
これは、
「願い」
のかけかたがまちがってしまったバージョンなのかもしれません。
「この作品が素晴らしいできばえになりますように!」という願いも
「このウソがばれませんように!」という願いも
同じようにかなえてくれちゃうのがグランドトラインなのかもしれません。
願いが叶うことと、その人が本当に幸せになることとは、
少し違っているのでしょう。
「彼と別れずにすみますように!」
という願いが、果たして前者に近いのか、後者に近いのか。
しばしば占いで書く
「正しい願いを抱くのは、けっこう難しいことなのだ」
というの、このあたりにヒミツがあるのかもしれません。

追い風
は、進まなければ、ただのじゃまっけな風です。
星占いで言う「幸運な角度」ってのは
ほとんどみんな、そんな感じのものだとおもいます。
帆を張る人には、役に立つけど
ただ座っているだけのひとには
追い風も向かい風もみんな同じ
「邪魔な風」
だとおもいます。
今週のグランドトラインは、火の星座の人と風の星座の人にとって
特にパワフルにはたらく感じがします。
貴方の魂が本当に望む方向に、めいっぱい帆を張って、
強い「幸運」を感じて頂きたいなーとおもいました。

次。
太陽が週末、獅子座に入ります。
土星とちょうど重なっていくような格好です。
満月の前後なので
なかなかインパクト、強そうです。
これで、蟹座にあった星はみんな獅子座に移動してしまいました。
土星の星座越えで、
2〜3年スパンでのテーマが大きく変わるタイミングなのですが
土星って動きがゆっくりだし
「なにがどうなるんだ」
っていうのが、体感しにくい面があるんです。
でも、今の時期はちょうど、これが太陽と重なることで、
土星のテーマの変化が意識にのぼりやすいかな、という気がします。
ああ、そういう世界に入っていくのね!
みたいな感じ。
21日から週明けくらいまでのあいだに、
「この先の自分のテーマって、これなんだ!」
ってつかめるような出来事を体験する人が、
多いだろうな、っていう気がするんです。

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2005/7/11〜2005/7/17のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
なんだかもう、ものすごく梅雨らしい梅雨ですね。
季節に、それにふさわしいことが起こるのは、
イイコトなんだな〜
とおもう面も、あります。
一時は四国や九州では渇水が予測されていたのに
今は土砂災害に注意が必要・・とのこと。
あちらを立たせばこちらが立たず、
「中庸」とはアリストテレスのことばだったか、、、どうか忘れましたが
過ぎたるは及ばざるがごとし
っちゅーこと、なんでしょうか。

で。
今週の空模様です。
今週は、太陽と火星の90度、まだまだ続いております。
感情と攻撃力のリンクです。
今週はこれがなんというか
ふみえ
になる気がします。
ああ、、、あの、胸の大きな、、大道芸の外人と最近別れたとか言う・・
それは
細川ふみえ。(オヤジギャグ。どうしてもとめられない。)
そうではなく、隠れキリシタンを回収させるために使われたあの
踏み絵
です。
いえ、踏み絵というかむしろ
「101回目のプロポーズ」(若いみんな、古代のドラマのタイトルよ。おぼえてね。)
の
トラック
かもしれません。
プロポーズしてもしてもしてもしても結婚してくれない相手に
最後、走ってくるトラックの前に立ちはだかって引かれずにそれを止め、彼は
「僕は死にましぇーん」
と叫ぶわけですが、
そんなような
「うまくいくまえには試練を乗り越えねばならない」
という、イニシエーション的な出来事が週の半ばにあり、
週末
いざめでたくご成婚、という展開がイメージされる感じなのです。
というのも、太陽と90度になったあと、
火星と金星のあいだに120度という燃え上がる情熱の角度が形成されるからなんです。
ふたりの愛が実って晴れて誰はばかるところなく愛を営めるようになるまでには
1)彼女または彼に人間性を理解し認めてもらう
2)彼女または彼の親や友人に人間を理解し認めてもらう
というプロセスが必要なわけですが
その2段階が週中
めでたくご成約が週末
という雰囲気も、あります。
金星・火星の120度は、別に
「物事の完成」
という形では、ないわけなのですが、
楽しみや喜び、情熱といったようなものが、
牡羊座・獅子座という火の星座に暖められて、
ぐわーっと燃え上がる印象があります。
そのまえに文字通り「水を差す」蟹座の太陽。
つまり、
この蟹座の太陽と火星の90度で、
あまりにも激しく落ち込む
あまりにも激しく怒り狂う
あまりにも激しくなにか無茶をする
あまりにも激しく酒を飲む
等の行為をしてしまうと、
そのあとくるせっかくの情熱的な時期に、
すっかり疲れ果てて余力のない状態になってしまうのではないかと思えるのです。
体力を温存しつつ、男気は見せておく。
そういう余裕が、今週の半ばには、必要になる気がします。
要するに、なにかチャレンジングな事が起こったら
とりあえずはったりをかます
という方針がいいのかな、とおもいます。
今すぐに全ての精力を傾けてそのチャレンジにぶつかっていく
という必要は、あまりないだろうとおもうのです。
ひとまずはったりをかまし、水に流しておく。
「君はうちの娘を守るためなら、死ねるのかね」
と聞かれたら
「いえ、彼女を守るために、絶対に死にません」
とはったりをかます。
ほんとうにそれができるかどうかは問題ではない。
問題なのは、今の本気度、気合いノリなのです。

で。
ホントはこっちの方がいろんな意味でおまちかね、
今週、とうとう、土星が獅子座入りします。
ぽんとしたインパクトのある出来事を体験する人も多いかもしれません。
でも、それが本番の大イベント!というわけでは、ないとおもいます。
土星は、あれです、じりじり来ます。
2年半も滞在するのですから、
最初からわーっと何かすごいことになったりは、多分、しないとおもいます。
でも、予兆として、ひょん!って何かが起こることは、あるようです。

土星が来ると不幸だ不運だとたくさんの人が言いますが
ほんとうなのでしょうか。
不幸だの不運だの制限されるだのといわれると
「全く予期しない災難が起こる」「不当に苦しいことが起こる」
という状態を想像してしまいます。
でも、今週の12星座分けに書いたとおり、
私は、そんなことないんじゃないかと思います。
ある獅子座の方が先ほどメールを下さったのですが
「『望んでいたたいへんさ』のような気がします」
と書かれていました。
そうそう!それそれ!
と、私は思いました。
土星は、災難とか不運とか言うよりはむしろ
「プレッシャー」
を意味するのではないかとおもいます。
あるいは
「ひとりでちゃんと、しこしこがんばる」
を意味するようにも、思えます。
「すぐに結果が出ないとやる気なくなっちゃうんだよ」
という人には、確かにとても苦しい時期かもしれません。
でも、そういうがんばり方をする時期って、不幸でしょうか。
私は、そうはおもわないです。
それに、土星は多分、「降って湧いた災難」じゃないです。
「自分で納得づくで選び取る修行」
みたいなものではないか、と思うのです。
そこには、不幸や不運なんか、なんにもありません。

だれもが「大成功したい」「レベルアップしたい」と考えますが
「そのための苦労や努力はしたくない」と、何となく思っています。
でも、苦労や努力って、させられるときは苦しいですけど
自分で選んでやるときは、
「苦しいながらも楽しい旅」
ですし、ときどきは
「ランナーズ・ハイ」
になったりします。
これは、カナリキモチイイ、らしいです。
多分、そういうような状況が、
今後、獅子座や水瓶座や蠍座や牡牛座が突入する世界ではないかと思うんです。

獅子座に限らず、全ての星座の人が、
「テーマの転換」
を感じるのではないかと思います。
人はいつでも、なにかしら、苦労したりがんばったりしています。
だれでもそうです。
一切何一つがんばらなくてもイイ状況
って
ちょっとなんか、怖いし、タイクツな感じがしませんか。
多分だれもが、なんだかんだ言いながら、何事かに注力し、試行錯誤しているだろうと思うんです。
そのテーマが、今週を境に、変化します。
2年半をかけるような、長期的な大きなテーマですので
リアルタイム体感はなかなか難しいかもしれませんが、
きっとそのことが、なんとなく、解るような出来事があるんじゃないかと思います。


新月直後、火星・太陽90度下でのロンドンでのテロ。。。
回覧板にも書きましたが
もっとも嫌な形で出てしまったのかなあ、という気がしました。
獅子座は、自分のエゴを肯定し、それを自分のコントロール下で表現しようとする星座です。
その力が、感情や攻撃欲のぶつかり合い・殺し合いを、誇りを持ってやめさせるように
働いてくれればいいが、と、願います。。。

今週はそんな感じです。

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2005/7/4〜2005/7/10のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
週があけてしまいました、、、、
「今週の空模様」を本気で今週書くの、だいぶ久しぶりです。
いやあ、、、リアルタイムだなあ。さすがインターネット。
すごいすごい。

。。。。
と
遅れをごまかしてみる。


はい、今週の空模様ですね。
まず今週は火星と太陽、そして新月のコンビネーションが気になります。
火星と太陽が90度になるわけですが
このかたち、非常にハッキリしています。
火星は今、とても力があるときなので、
これが新月とほぼ90度になることは
かなりインパクト強そうだな、、、と思えます。
折しも、来週は土星がいよいよ獅子座に入るのですが
この新月と、来週の土星の獅子座入りは
2つセットで「扉」という雰囲気が、
とても濃ゆいようにおもえる、わけです。
もう、フルコースって言うか。
オールインワンって言うか。
ぼんきゅっぽんっていうか。
そろっている。
かけがない。
そういう感じが、するのです。

終わって、始まる。
こう書くと、あやふやな恋をしている女の子達は皆
「彼と終わりなの?????」
と私に聞いて下さいます。
気になってることがあると、どう書いてあっても、そう見えるわけで
「終わる」
等というキーワードを目にしてしまったが最後
「終わる運命なんだ。。。。。」
「やっぱりもうダメなんだ・・・・」
と、自分から海に突っ込んでいく乙女心、とってもよくわかります。
悪そうなメッセージばかり、ひろっちゃうのです。
自分でコワイコワイと思っているのがイヤなので
いっそコワイほうに決まっているのだと自分を説得して安心しよう
という
不思議な心理が働くのですね。
でも
そんなこと絶対に信じたくない気持ちも根が深く
つぎつぎ占いを見てしまいます。
こういうモードに入ってしまうと、本当に切ないです。

しかし。
運命の「終わりと始まり」は
実はそんな浅薄なモノではないのです。
たとえば、終わるものを選ぶことも出来ます。
「子供だった自分を終わりにして成長し、彼との関係をもう一つ先へ進める」
事を選ぶか
「自分は今のままで、彼との関係を終わりにする」
事を選ぶか。
この2タクだったりします。
或いは、
(1)「いままでつきつづけていたウソを、もうやめる」
(2)「ウソをつき続けて、ばれて、関係が終わる」
の2タクだったりします。
(1)「会社を辞める」
(2)「人間やめる」
の2タクの時もあるでしょう。
新しい世界に入っていくときは、だいたい、
自分でもそのことが解っています。
どちらを選んでいるか、かな〜り、確信犯なのです。
さらに
人はしばしば「自分が選んでいる」ことを否定し、
「これをえらばざるを得ない」というお話を作ります。
そして、自分のせいでその選択が行われたのではない、と信じ込みます。
そういうワザを使ってしまうときはたいてい、
あまり良い結果を呼ぶことは、ないようです。

あらゆる客観的事実が自分を縛っていて、自分の意志とは関係なくそれを選ぶしかない
と思えるときほど、要注意です。
あらゆる客観的事実や計算に反する気がするが、自分はこう進むしかないような気がする
と思えるときほど、正しい道筋である場合が多いようです。
今、自分に嘘をついているかどうか、注意深くたしかめてください。
正しい扉を選ぶには、それなりの気合いと根性が必要なんだと思います。
今週は心が揺れやすく、
その心の揺れが、火星と結びつくと、攻撃に結びつく可能性が高い気がします。
攻撃して勝ったとき、自分の心がほんとうに、骨の髄からスッキリするならば
心おきなく攻撃しまくってイイと思います。
でも、もし
攻撃することが、貴方の悲しみや不安を和らげるどころか
むしろ増大させる危険があるなら
心の揺れを、どうか自分で認識し、動きを把握し、
そして、波の力を、発電に使って下さい。
押さえ込むのではなく、ガマンするのではなく、
その動きを
「そうだよ!うごいてるんだよ!波だよ!」
と認識し、
何か思い切った遊びで発散するのも良し、
彼に上手にそれを伝えてみるのも良し、
さめざめと泣いてみるのも良し、
寝込んでみるのも良し、暴飲暴食も良し、イメチェンも良し、海を見に行くのでも良し、
自分の心にあったことならなんでもいいので、
何かをしてみるといいとおもいます。
本当の扉を開けるのは、
じつはそれほど難しいことではありません。
自分の心の揺れと、未来の自分の心が負いそうな傷のことを
「恐れない」
ということが、一番の勇気なのです。
この勇気があれば、扉の姿は実に明確に貴方の前にひらかれます。

今週は
金星・水星、木星、天王星でつくる「ヨード」ができあがります。
このラインナップは実におもしろいです。
獅子座と天秤座の持っている「確信」について、
魚座の天王星がぶっ壊してきます。
王様と王妃様が並んで立っているところに、
聖者が顔を出して話をしてちょっとへこます
みたいなイメージが湧きます。
王様と王妃様はとても正しく、堂々とした論理と価値観を持っています。
自信と気品に満ちています。
そこに、聖なる人がやってきます。
そして、何か不思議なことを話して、
その堂々とした論理と価値観を、少し、壊してしまいます。
王様と王妃様は少し悩み、後悔し、国を運営するルールを変更します。
そうすると、王様と王妃様の名声はもっと高くなる。
なんだかそんなお話を、想像してしまいます。

こちらから、向こうへ。
過去から、未来へ。
古い物語から、新しい物語へ。
今週と来週でそういう移行が起こるのでは、と思います。
古い自分があってこそ、新しい自分があります。
慣れていない場所でも、昔取った杵柄になることもあります。
一歩踏み出す理由と、勇気を、
全ての人が今、持っているだろうと想像すると、
私は、気持ちが少し明るくなる気がして、なんだかうれしいです。

今週はそんな感じです。

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2005/6/27〜2005/7/3のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
あ。。。。あづい(涙
でも根性で「脱・クーラー宣言」です。
すなわち、7月になるまではクーラーつけないぞ(ちっちゃいよ)

そういや、私のかつての上司は
「年が変わるまでコートは着ない」
と毎年薄着でしたが
。。。。
どういう意地だったんだろう。。。


さて、今週の空模様です。
まず、蟹座で土星・金星・水星がダンゴになっています。
金星も水星も週中には獅子座にはいるのですが、
週明けくらいは土星とぴたっと重なっています。
今の土星は「正しくまもる」力が強い状態にあって、
仲間にちょっと厳しいけどためになる助言をしたり、
家族が問題を乗り越えるのをサポートしたり、
父親と新しい関係を築いたり、
家の片づけをしたり、メンテナンスをしたり、
そんなことがうまくいきやすい時期だと思います。
上記のような事って、フツウ、
あまり下心を持ってやるような事じゃないです。
なにかを期待してそういうことをはじめる、って、あまりナイ。
「自分でも忘れているへそくりを見つけるために部屋を片づけるぞ!」
とかっては、誰も思わないわけです。
「うーん、、、ずっと気になっていた押入の整理をするかあ!」
と、重い腰を上げ、がんばってやってる最中、
ん?
と押入のすみっこにあった木箱に気づき
それを近所の骨董品屋さんにもっていったら、
「おお、、、60万円で譲ってくれませんか」
といわれ
驚いて鑑定団に出したら
「120万円です!」
みたいなことも、あったりなかったり(滅多にないです)。
要するに、
「それはなすべき事だから仕方がない、ちゃんとやろうかな」
とおもって覚悟を決めてやったことから、
なにかイイコトとか、おもしろいこととか、びっくりなこととか、が、うまれる。
言ってみれば、運が、変わる。
そんな時期かなっと思います。

一方、週末。
獅子座に水星と金星が入るので、
多少オープンな雰囲気になるわけですが
ここで、木星・太陽・天王星(そしてちょっとずれるけど火星)が、チームを組みます。
なんだろうなあ、、、これ。。。
ちょっとフクザツで
「こうです」
っていうのがわからないんですが(いや、いつもわかっちゃいないわけですが)
蟹座は、「居場所をまもる」「自分の感情をまもる」星座。
天秤座は、「自分と他者の立場をきちんと切り分け、定義して、そこで関係を作る」星座です。
この2つは、どこかこう、「自他を分ける」という方針を持っています。
そこに対して、魚座の天王星が
「分けてどうする」
とアンチテーゼを投げかけるのかなあ、、という気がします。
魚座は、かねがね私が申し上げているとおり
「境界越え」
の星座です。
国境や礼儀、ルールや言葉など、人と人との間に引かれている線を
どういうやりかたでか、飛び越えちゃう星座です。
蟹座の甲羅で隠そうとしたモノや
天秤座のルールで切り分けようとしたことが、
「いやいや、そうはいうてもやな」
といって、御破算にされてしまう。
なかみがでちゃう(イヤン)。
そういうふうになるのかなあ、と思います。

先週書いた、木星と火星の180度は、
今週クリティカルになっています。
自分と、他者。
意志や望みと、世界。
自分はどうしたいのか、ということを確立した上で、
相手の心のドアを、ピュアな気持ちでたたく、っていうかんじかなあ。。。

そうだ、海王星とドラゴンヘッドが60度を作りつつあります。
目に見えないつながり、チャンス、広い場所への道。
自分の可能性とか、チャレンジとかって
なかなか自分でも信じられないものですが、
今はできるだけでっかいビジョン、高い目標を持つと良いのかもしれませんね。
そこに、なにかの道が、拓けるのかも。
青臭いことを情熱的に語れる人って
やっぱり、「力になりたい」っておもわせると思うんです。
シニカルに、現実的に、リアリストを演じるのもいいのかもしれませんが
もし、流れを変えたい、とおもうなら、
きっと、青臭いような高い美しい理想を掲げて
5分くらいマジメにそれを信じてみると
なんかいいことあるかも!と思える形、です。

今週はそんな感じです。
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2005/6/20〜2005/6/26のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
ちょっと時期的に、アレがアレなので
最初におことわりしておきますが
今週はいつにも増してまとまりないです。。。スミマセン。

ええと、突然ここでお知らせですみません、
2005年下半期の直接通販、受付再開しました。
下の方に書いてたら見つけにくかったようで、、、^^;)


さて、空模様いきます。

今週は、
火星と木星の180度
と
山羊座満月
が2大イベントです。

まず最初の火星と木星からいきます。
牡羊座の火星と、天秤座の木星が真っ向勝負!の位置に来ます。
この形は今週だけでなく来週いっぱいくらいまで守備範囲となります。
牡羊座火星は、勇気や闘争心、攻撃性、自分の生命を外に向かって燃やしていく感じの星です。
一方、天秤座木星は、とても公平な星です。
広く多くの人の状況や立場を見渡して、できるだけ平等に力が行使されるよう、心を配る感じがします。
更に言えば、人と人との違い、それぞれの差を、
天秤座木星は「是認しよう」「受け止めよう」とする気がします。
たとえば、誰かと誰かの関係の中で、
はじめ二人は火星チックに衝突した後、
それぞれの立場の差、考え方の差を衝突によって認識し、
木星によって棲み分けよう、シェアしようとする。
そんな展開がイメージできます。

天秤座は「線を引く」星座だとおもいます。
テリトリーを分ける、というより、
国境線を考え、その上で外交する
という感じがします。
テリトリーという考え方は、
「テリトリーの中には責任持ちますが、その外がどうなっているかはしったこっちゃないです」
というイメージがあります。
国境線というのは、もう少し視野が広いです。俯瞰しています。
天秤座は
「お互いに違ってるのはしかたない、踏み込めない部分っていうのは、だれしもある」
という前提の元、
突き放してしまうのではなく、何らかのコミュニケーションを図ろうとします。
敵か味方かを考えるのですが、
敵を打ち負かして味方にしようとかは考えていないフシがあります。
敵は敵なりに
味方は味方なりに
それぞれ、居場所を確保して共存しようとするのです。

この機能に対して、火星が関わってくるのは
むしろ歓迎すべき事なのかもしれません。
線を引くときは、まず両者の要望を把握する必要があります。
人はしかし、自分の要望がちゃんとわかっていないものです。
自分の中でさきに口論してたりするので
「こうしたいけど、、、でも、、、そんなのイケナイよね」
とか勝手に先に線引きしてしまうことがある。
そうすると、
まな板にのせるべき事が、最初からゆがんでしまうのです。
火星はこの点をしゃっきりさせます。
無駄な遠慮や自制心をとっぱらうのです。
平素の理性(のようなもの)があると無駄な遠慮も湧いてきますから
もしかしたら、
むりやり理性が吹っ飛ぶような状況が用意されるかもしれません。
感情や怒り、自己主張を激しく噴出させた時って
人は後で多くの場合、後悔します。
あんなこというんじゃなかった!
もうとりかえしがつかないかも!
でも、今の時期は、天秤座に木星がいます。
たぶん、たいていの衝突ならば
天秤座の木星が吸収し、無駄な熱やとげを取り去り、
有効に使える状態に加工して、使ってくれることになるだろうと思います。
つまり、
暴発しなければ言い出せなかったことが
状況変化を促すことになる、というわけですね。

今の時期は、蟹座に4星あつまっています。
週の半ばで蟹座に太陽が入るのです。
金星・水星・太陽・土星
が蟹座に大集合しています。
このため、
上記の
 戦い→戦いを吸収して発展させる
という動きのキーとして、
「感情」
が加わってくるかもしれません。
ひとたびケンカしてしまうと、なんだか引っ込みがつかなくなって、
ずっと無視し合っちゃったりすること、あります。
ケンカの後に「まあ、それはそれとして」ってなるのには
けっこうパワーや根性が必要です。
ケンカしてもあっけらかんとしていられる人ってすごく魅力的ですが
なかなかそうもいかない人も、多いですね。
この時期、
ケンカや衝突でつっぱらかっちゃった態度を緩和するのは
「気持ち」
の力かな、と思います。
笑ったり泣いたり喜んだり、気持ちっていろんな種類があります。
おびえとか不安とか悲しみとか、そういうのも、あります。
ケンカは多くの場合、リクツとリクツでやるので
ほぼ、そのネタそのもので解決するのは不可能です。
でも、この「リクツネタ」から離れて、
「リクツでは俺が完全に正しいのだが、そうはいっても、ヤツも悲しいんだろうな」
とか
「筋合いからいけば私は間違ってないんだけど、
 確かに相手も、辛い思いもしたのかもしれないな」
とか
そういう「感情的に折り合う」ことは、可能なんですね。
このあたりの切り口をうまく使うと、
この時期、摩擦がどんどん「もっとイイ関係の肥やし」になっていくとおもいます。

で。
順番から行くとこっちが先なんですが、
山羊座の満月です。
22日、13時頃です。
普段、ここに満月や新月をネタにするとき
日にちや時間はあまり書きません。
早めに反応する人もいれば、遅めに反応する人もあって
その「守備範囲」って、だいたい前後3日くらいあるように感じるからです。
でも、今回は書きました。
何故かというと、
この「前」と「後」で、大きな差があるような感じがするからです。
まず、太陽の蟹座入りが21日の16時ちょっと前。
太陽が星座から星座に飛び移るときは、
わりと強めの「風の変化」が生じます。
毎月1回、20日前後にあるわけなのですが
これが引き金になって何かが起こることもあるようです。
この「太陽が星座から星座に飛び移る瞬間」というのは
古来、「何かある」「節目だ」と考えられていたようです。
これは、星占いの世界だけの話ではなく、暦の話です。
「今日は夏至です」というのは、蟹座に太陽が移動する日、なんですね。
星が星座から星座を飛び越える日にはすべて、旧暦では名前が付いてます。
で、この次の日の水曜日に切り替わったアタリからほぼ午前中いっぱい、月はボイドです。
このボイド明け直後!に満月なので、
非常に「切り替わり感」が強いのではないかと思うのです。
無風状態から一変して、どかんと物事が動き出す!
待ち状態がいきなり展開に突入!
みたいな劇的な変化が、あるひとも、いるかな、、、等と想像します。
めいっぱいメール出したのに誰からも返事来ないな、、、
きらわれものなのかなアタシ
って思うとき、けっこう「なんだボイドじゃん」っていうこと、私はあります。
ボイドが明けると示し合わせたように、ばばばっと、まってたメールがなだれこむこと、
めずらしくないんです。
どうもそういうような、
 無風状態→ばばばばば
ということがあるかな?というのが、この水曜日の感触なんですが
、、、、、、、、、
実際どうだったか、あとで掲示板で教えてください(爆)

1年で一番昼間が長いのがこの、夏至。
21日の夜の満月は、地球からとても近い場所に起こる、大きな満月です。
心の揺れがいつもより大きくなってしまう人も、多いかもしれませんね。
不安に駆られたとき、その不安な感じとうまくつきあえず
論理的な計算を不安の中にドンドン投入して
更に不安を強化し、更にその不安に計算をたたき込んで
負のフィードバックループ
を作成してしまう人がいます。
[スタート]「なんだか妙に不安だ」
→この不安は彼とうまくいかないことの前兆にちがいない
→論理的に考えて、あれもこれもそれを裏付けている
→うまくいかないなら、早く私が去ってあげるのが彼のためなのでは
→現実的に考えて、まだ彼からメールがこないということは、もう終わり確実だ
→よく考えれば、私なんか、どこをとってもとりえもないし、彼にふさわしくないことは解っている
→私なんかがそばにいては、彼もメイワクだろう → → → →・・・
→メール送信「私は去るから、貴方は幸せになって下さい」
彼はこれを受信「。。。。アイツ、またかっ(涙)」
論理になってない論理ほど、変な納得を強化するのは
不思議にオソロシイのですが、ほんとうです。
この日前後は、できるだけリラックスして
自分の心の波を、遠い海を眺めるような感じで眺めてください。
うおー、ゆれてるゆれてる
とおもうと、逆に楽しめたりするかもしれません。
「感情的になるまい」「感じるまい」「おちつけおちつけ」
とすると、波はかえって複雑化することもあるようです。
海の波を、コンクリートで遮ると
そこに水がばしゃんばしゃん砕け散るような感じですね。
無理に押さえ込もうとせず、揺れる波をみつめ、眺める。
そういう余裕が、波を自分のものにし、そのエネルギーで発電!などを可能にする
ヒケツなのかもしれません。

今週はそんな感じです。

=======

冒頭で既に書いていますが改めまして、
2005年下半期12星座占い「ゆかりマンション2」の石井ゆかり直接通販、受付再開しました!
どうぞご遠慮なく、ご応募下さいね〜
あ、でも時間はすこしかかっちゃうのです、
システム導入書店に往復運賃310円圏内の皆様は、
そちらのほうが断然早いです(そして送料がないので安いです)。
どちらも、どうぞよろしくおねがいします〜♪

2005/6/13〜2005/6/19のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
とうとう梅雨入りですねえ。
じめじめじとじとしてまいりますが
それより気になるのは、髪の毛のふくらみ具合。
直毛の方にはわからないと思うんですけど
巻き毛(っていうか天然パーマ)は、
湿度が高いとなぜか「膨張」するのです。
もわー
ぼわー
という具合です。
まことに
暑苦しいったら(涙

そろそろ縮毛矯正かけなおそうか
それとも、もとの天然にもどす(つまりカットしてしまう)か。。。。
毎年この時期に陥る
ジレンマです(学習能力ナシ)

っていうか
カネがないんだよカネが。
矯正はオゼゼがかかるんだよ。
。。。。
やっぱ、カット、、、かなあ(涙)


さて、気を取り直して(己のみ)今週の空模様ですね。
今週は、まず、火星が牡羊座入りします。
これはとても明るく強いイメージの変化です。
火星は牡羊座の「支配星」といわれ、
火星にとって牡羊座は、いわば「自宅」「おうち」「ただいまー」という感じの場所。
くつろげるわけです。
人も同じですが、リラックスしていられる勝手しったる場所では
その本性と、特に長所が出てきます。
火星は
チャレンジ・スピード・闘争心・自己主張
の星。
自分の力を試したり、他者にむけたりする星です。
日本人はしばしば
「気を遣う」「遠慮する」人が多いと言われます。
でも、遠慮してても始まらない場面、たくさんあります。
更に言えば、
一生懸命気をつかってガマンして遠慮して、最後に
「こんなにガマンしてるのにどうしてわかってくれないの!」
と暴発してしまう人、けっこういます。
だれかが唐突に、そんなふうに爆発すると、
みんなびっくりして
「なんだ、嫌なら最初から言ってよ〜、黙ってガマンしててもわかんないよぅ」
と言ったりしますが
そういってる当の本人も、また、
ほかのことを恨みをため込みながら黙ってガマンしている場合も、
往々にして、あったりするのです。

現在、牡羊座・蟹座・天秤座に、動きの速い星が集まっています。
この3つの星座はすべて「活動宮」です。
自分から率先して動いていく、パンチのある星座達です。
こういう状況下では、
「納得いかなくても黙ってガマン」
はあまり身体によいこととは思えません。
他の人にとっても、その人がガマン辛抱していることは
マイナスになるような気がします。
どうせガマンするなら
「いやだけどがんばってガマンしてるんだぜ」
ということを、相手にわかってもらった上で堂々とガマンすればよいわけです。
その状況で、どうしても貴方がガマンすることが必要なら
「はい!私は今、ガマンしてます!それがみんなのためって納得してガマンしてます!」
と、ハデに男らしくさっぱりとガマンするのが、正解なのではとおもいます。
誰も知らないところでじめじめガマンして、
恨みつらみをもりもりため込むのは
今は、あまりお勧めしません。

牡羊座の開始する点は、「春分点」です。
太陽がここを通るとき、昼の長さと夜の長さが同じになります。
つまり、春分の日です。
冬は、夜の方が長く、夏は、日が長い
というのは、みんなが知ってることです。
で、
いつからいつまでが「昼間」のほうが長くて
いつからいつまでが「夜」のほうが長いかというと
春分・秋分
を境目にして切り替わるわけですね。
太陽だけは春夏秋冬の季節に関わって動きますが
他の星々は、季節とはあんまり関係がありません。
火星は、全く関係がありません。
でも、魚座から牡羊座へ変わる点、つまり「春分点」は
ホロスコープの基準点となる「0度」のポイントで
ああ、一周したんだなあ
という感じが、やっぱり、します。
火星がホロスコープの上を1周するのには、2年くらいかかります。
以前火星がここを通ったのは、2003年の年末、クリスマスの頃でした。
そのころから今週までに
「火星のテーマ」
が1サイクルを終えたことに、なります。
星占いではこんな「サイクル」が
木星のサイクル、土星のサイクルなど、たくさんあります。
運命は螺旋状に進む
と誰かが言っていましたが
運命はその通りに
ぐるぐる回る面と、進んでゆく面の、両方を秘めているのですね。
つまり、
星がめぐりきて、あのころと同じようなテーマが刺激されるけれど、
全く同じ事が起こる!というわけはもちろんなくて、
2003年の年末から今に至るま経験を積み上げて変化した分、
ちがった出来事が起こる、ということになります。
一度苦労して取り組んで解けるようになった問題があったとすると、
それと同じ問題が2度繰り返して出題されることは、ないもののようです。


今週は更に、蟹座の金星・水星が、
天秤座の木星、魚座の天王星と、それぞれちがうやりかたで関わっていくのが目立ちます。
月も今週は木星の上を通るので、
このラインが際だっている感じがします。
蟹座の甲羅の中に愛やアイデアが勢いよく活性化して
それが「誰か」との間で膨らむ感じなんです。
でも、今のこの形ってどこか「過剰」になってしまうこともある形。
ゆきすぎ
やりすぎ
が懸念されるんです。
「やりすぎ」てしまったとき、多くの場合、後悔しますね。
「恥」の文化を背負っている日本人であれば
特にこの感情、抱きやすいとおもいます。
たとえば。
酒の席ではっちゃけすぎて、翌朝死にたくなるほど後悔したとします。
もう会社に行けないよう(涙
という気持ち、味わったことのある方も少なくないと思います(ねえそうでしょう)。
でも、他の人も、けっこうおなじようなこと、しています。
酒の席で暴れん坊将軍
をやってしまった人がいたとして
それへの周囲の受け止め方って、さまざまです。
でも、おおくの場合
「あいつああいうところもあるんだなあ、、、うんうん」
と親近感を感じたり、距離が近くなったりするものではないでしょうか。
いつもよりもなにかの「量」を拡大したおかげで
押し広げられる道があるのですね。
小さな獣道に、一度に多くの人をわーっと歩かせたら
たくさんの人が歩けるちゃんとした道になった!
みたいなことが、おこるのかも、と思います。
かわいげ・愛嬌
というのは、ギブアンドテイクの論理を越えたところにある
安定したインターフェースのことを言うのかもしれません。
そんな「かわいげ・愛嬌」が、今週
なかなかよく機能するかもな、と思いました。
天秤座は論理的でバランス感覚に富む、等と言われますが
その支配星は金星なんです。
愛と楽しさ、喜びの星。
今週はそっちのほうから攻める方が、ヘンにストイックになるよりもずっと
現実的なのかもしれません。

あともうひとつ、
魚座の天王星が今週から、逆行を始めます。
改革路線を打ち出すと、大きな方針を決めた後で
それに沿った細かい調整が必要になります。
そんなプロセスに今後、入っていくテーマも多いかもしれません。
過去1年ほどの間に、立て続けに大きな事故や災害が起こったわけですが
それらを本格的に「未来に資するようにする」ための段階に
入っていくと良いなあ、と思ったり、いたしました。

今週はそんな感じです。

-------------

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まだだよん、という皆様、どうかどうか、どうかよろしくおねがいしますー!

2005/6/6〜2005/6/12のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
いやあ、、うっとおしいですね、もう梅雨でしょうか。。
洗濯が滞るのって、ほんとー!!に、ストレスです。うう。
水って、ないと困るけど、ありすぎても困るんだな。
火も土も空気もそうですが。
扱い方・つきあい方って、むずかしいです。

で。
今週の空模様ですね。
今週は、とっても

「切り替え」
「扉」
「風の変わり目」
「潮の変わり目」

という雰囲気が濃厚です。
「これまで」の展開と「これから」の展開が、
章立てとして明確に分かれている、というイメージです。
切り替え、変化を思わせる配置とは、以下の通りです。

・木星が順行にうつる
・双子座で新月がある(これが海王星と120度)
・水星が蟹座へ入る
・週末、火星が牡羊座に入る

これだけあればたくさんだろうどうだまいったか
というほど、こってりしています。盛りだくさんです。
「今までうまくいかなかったことがうまくいくようになる」
という程度のささやかな変化ではなく、
「新しい時代が今、始まる」
「新たな戦いが今、始まる」
とかいいたいほど、ハデなのです。
ちょうど、あれだ、衣替えの時期でもあるわけですが
この際なのでクローゼットのナカミを一新!するようなイメチェンしちゃう人も
もしかしたら、いらっしゃるかもしれませんね。

木星は天秤座にいて、今年の2月から逆行を続けていました。
逆行は、地球から見て、その天体が、起動を逆走しているように見える現象です。
この間は、その星の扱う出来事が
「ゆっくりしか進まない」「期待したとおりにさくさくとは、展開しない」
「過去にさかのぼるような出来事が起こる」「過去に置き忘れたことを取り戻す」
などと言われます。
やり直しや見直しなどにうまみのある時期、ともいわれます。
水星や金星のように動きの速い星は、逆行してもせいぜい1ヶ月くらいなんですが
木星のように動きのゆっくりな星は、数ヶ月をかけて逆行を続けます。
この間「何もかも前に進まないしうまくいかない」かというと
決してそんなことはないわけですが
でも、なにかしら、自分の中にあるテーマで
「内省や反省を促す」「もっと緻密に、自分に引きつけて考えることを要求する」
「簡単に判断しないで、複雑な内容を掘り下げる」「部分を大事にする」
というような流れが起こっていたのではないかと、思うんです。
逆行中は、なにかしらの「パワー」が
自分から外側へ、ではなく
自分の内側へ、と向かうことが多いようです。
たとえば、何かトラブルがあったとき、
「責任者を見つけ出してガンガン気持ちよく責め立てて状況を変える」
よりは
「こうなった経緯をよく考え、そこに自分がどういう立場で関わっていたか熟考し、
小さくても手応えのある行動を起こしてみる」
という態度を選択することになります。
一見、ウジウジしているように見えたり、後ろ向きなように見えたりしますが
内容には具体性と必要性があり、その後の展開の「土台」がしっかりするわけです。

天秤座は「関係性」の星座で、木星は「シェア」の星だと思います。
関わりの中でどう分け合い、折り合い、切り離しながらゆたかになるか。
このことが、誰しも何かしらの出来事の中で
気になってきたことなんではないでしょうか。
今まではそれを、内省的に、内側に向かってアプローチしてきたかもしれませんが
こんどはこれが、前に、先に、と進んでいくことになります。
内省の時って、受信力も高いです。
どちらかといえばここ1ヶ月ほど、
全体に受け身の空気が流れていたように思いますが
今週を境に、これが一転して「積極・主体性・能動」の方に向かうかな、
とも思えます。
今まで魚座にいた火星、双子座にいた水星、逆行していた木星、が
牡羊座の火星、蟹座の水星、天秤座で前に進む木星、に変わるわけです。
魚座や双子座は「柔軟宮」といわれ、物事の展開を受信してうまく波に乗るような性質を持っています。
でも、牡羊座や蟹座、天秤座は「活動宮」で、自分から進んで、率先して道をつくる傾向の星座です。
とまどいや迷い、不安や「情報待ち」だった状況が、ついに
「自分から動いても大丈夫かも」
という雰囲気に変わっていくんではないかな、と、思えるわけです。

今週はそれ以外に、
火星と土星の120度
天王星と金星の120度
木星と金星の90度
海王星と太陽・月(っていうか新月)の120度
水星と冥王星の180度
などができます。
こんなにたくさん、しっかりした形があるの、なんか、ドキドキします。
そうそう毎週あるモンじゃないように思います。
「しっかりしたかたち」
というのは、星占いでいう「メジャーアスペクト」と言われるモノで、
パワフルでハッキリした事柄を引き起こしやすい、
誰が見ても明快に「それがある」と言えるようなかたちのことです。
「まあ、そういうこともあるかもしれない」「気持ち的にそうなるかもしれない」
というような曖昧さは、あまりない形なんですね。
ハッキリしっかり力が出る。そういう大模様なんです。
金星が関わる前者3つと、
水星が関わる後者2つ。
愛情関係とコミュニケーションや仕事の問題に
なにかハッキリした展開が起こるのかなあ、と思えます。
こういうときは、何か予期しないことが突然起こる!というよりも
既にそういう流れの中にあって、
自分のなかでは「当然そうなるべき、大きな展開」として受け止められる事が多いようです。
つまり、ここで書いたことは、
今、読んでいただいている段階で既に、その形が起こる前から
「あらかじめ仕込んできたこと」であって、
「あー、あれのことかー」と感じられることじゃないかな、と思うわけです。

とはいえ、火星と土星、天王星と金星何かの組み合わせは
ドッキリ
という感も、あるのですが。
金星と木星の90度は、むちゃくちゃお人好しで楽観的、みたいな形なので
ドッキリ
なんかがあっても、「まあ、あれだ、なんとかなるね」って笑っているような
「むしろこれがあるからいいんだよね!」なんて開き直っているような
そんな印象すら、あったりいたします。

今週の「扉」感は、なんかすごくスッキリ系というか、さわやか素直で、
梅雨にはいるところなのに梅雨明け気分ってどういうわけだ
みたいなムードさえ、ございます。
じめじめ吹っ切れないことがあった方も、
こっからまた、勢いよくとびだせるんじゃないかなー、と、想像しております。

今週はそんな感じです。

---------

ちょっとおしーらせ。

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なんとかひとつ、どうぞよろしくお願いもうしあげますm(--)m



2005/5/30〜2005/6/5のホロスコープ

お久しぶりです、石井ゆかりです。
いえ、たった一週間、週報お休みしただけなのですが、
昨日(27日)12星座をアップしたら
「久しぶりの週報、うれしいです」
というありがたいお言葉をメールや掲示板でたくさんいただき、
あ、ユーザの方にも、久しぶり感があるのね〜
などと、感慨深かったのでした。あはっ。
皆さんホントにありがとうございました。
この2週間ほど、毎日
「この展開、もしかして、橋田壽賀子が考えたのかな、、(涙)」
とぼやき続けていましたが
やっと、昨日今日あたりから、日常モードにじわじわともどりつつあります。
人生を川にたとえると
緩やかに流れるところもあれば、逆巻く急流もありますね。
そういうたとえでゆくならば、私のここ10日ほどは、なんというか
ちっちゃい滝
でした。ふ。

で。
今週の空模様ですね。
今週は、ちょっと、ハードな感じがいたします。
まず。蟹座土星と魚座火星が120度、
これへ射手座冥王星と双子座金星が関わっています。
この形はどうも、なんか、、、、コワイです。
双子座金星と射手座冥王星の180度って、ほんとに読みにくいんですが
うーん、、、例えば
「食べちゃいたいほどカワイイ」
みたいな表現が浮かびます。
もちろんこれはモノのたとえというか、程度を表す比喩なワケですが
ホントに単なる比喩
かというと、、、、、実はそうとも言い切れない部分もある、と言われます。
人間の心の本当の奥底では、
意外な思念と情念がびしっと結びついていて
自分で意識出来る「感情」というのは、どうも
そのかなり末の、枝葉みたいなモノだったりするのですね。
性と死。食欲と攻撃衝動。なにかこう、密接なモノがある。
そのことは普段意識はされませんし、
社会的にも滅多にそんな出来事は起こらないのですが
まれーにしばしば、これがくっついて出てきちゃう事があります。
要するに、おおもとの形がそのまま出てきてしまうのです。
子供を「飲み込む」、グレート・マザーとか。
気になるモノ・大好きなモノを、ほんとに食べちゃう嗜好とか(ぞー)。
ある種の「倒錯」には、そういう本質的なスジミチがあったりするわけです。

金星は楽しむことや愛情、人の五感などに関わりの深い星です。
冥王星は、上記のような「むすびつき」に関わりが深いと思います。
この2つが緊張感の高い角度でつっぱるとき
倒錯までは行かなくても、なんというか
愛情や性愛について、なんらかの「噴出」が起こるのではないかという気がします。
射手座も双子座も多弁な、コミュニケーション欲求の強い星です。
この形へさらに、蟹座土星と魚座火星が、ビミョーな形で関わります。
この2つの星座は、水の星座です。
感情や、目に見えるモノを飛び越えて伝わるモノを扱います。
あと、水は、性や死にも関わりの深い要素とされます。
これらのことから、今週は、
特に恋愛関係では、なかなか濃い展開が予測される気がします。
更に言えば、仕事や公の場、或いは家族の中などでも、
本音
が、理性に統制されない状態で
逆ギレとかすねちゃうとか、そんな感じで噴出しそうな感じもします。
今、太陽と水星は双子座で重なっていて
言葉の力、伝える力がとても強まっているんです。
だから、
内面に潜む強い感情や無意識の暴走を許し、言葉で攻撃する
となると、本当にワケが解らなくなるだろうな。。。。と想像する、ワケです。

でも、そこまで救いがないかというと
そうでもなさそうな気もします。
上記太陽・水星の重なりは、天秤座木星と120度になるんです。
この形はとても理性的で知的です。
もっと言えば、「洗練されている」感じがします。
スマートで穏やかで、あたたかく楽しいのです。
知的な交流、バランスのよいシェア。
なんだか、とても明るくてはきはきしています。
前述の火星-土星-金星-冥王星の波乱な形も
この形で出口をきちんと調整してもらえそうな感じも、します。
一対一でテンパってしまいそうになったら、
友人や知人の応援を頼むと良いかもしれません。
風の星座は、「客観・第三者」の使い方がウマイ人が多いです。
自他の切り分けが得意で、
踏み込むべきところとそうでないところのアウトラインをきちんと組み立てます。
水の星座や火の星座はしばしばそれが出来にくいので、
やりすぎたりやらなさすぎたりしてトラブルになるわけですが
風の星座は、それをきちんと交通整理してくれるのですね。

交通整理がされる
という前提の元なら、
感情や情熱の噴出は、悪いことであるどころか、むしろ
非常によいことである、と思えます。
ため込んだ思いは、決して良い結果につながることはないからです。
どうにかして良い出口を見つけ、
その思いを誰かに受け取ってもらったとき、初めて
人は一歩前に進むことが出来ます。
弱さや醜さであっても、そうです。

で。
とはいえ、なんですが、
今週は太陽と天王星の90度もあるんですね、、、、
太陽と天王星のアクセスは、
社会的に「ぽん!」と目立った事件や変化が起こることが多い気がします。
かさなるとき、180度になるとき、90度になるとき。
1年に4回あるこれらのポイントでは、
なにか意外な、社会のある流れを変えるような出来事が起こる場合が、ある。
地震予知が最近、ざわついていますが、
何もなければ良いんですけどね。。。。

現在は双子座に3星あつまっていて、
その90度位置の魚座に天王星と火星があります。
90度っていうのは、かなり強い「アクセル」という感じがあります。
踏み込んで突破するのです。
強いテンションがかかって、それが、あるタイミングでずばんと突き抜ける。
そういうイメージのある角度です。
火星と天王星
というこの星々も、突き抜け系の星ですし
双子座には、軽やかなスピード感、指向性みたいなものがあるんです。
どこかに向かって突き抜ける
という作用。
これを、天秤座の木星を上手に使って、自分と他者との関わりを整理しつつ
自分の中の強いところも弱いところもひっくるめて、進むべき方角へ導けると良いなあと思います。
そうでなくて
なにか自分のなかにひそむネガティブな感情の渦を見ないふりして野放しにして
結果として暴走させてしまう展開は、
できれば、避けたいなあとおもいます。
こういう、「暴走したければとことん暴走出来るパワーがある」時って
特に気を付けなきゃ、、、とおもったり、しました。

今週はそんな感じです。




2005/5/23〜2005/5/29のホロスコープ

すみません!
掲示板と回覧板メルマガではすでに先週、告知しましたが、
週報は今週、お休みです。
ちょっと身内に、急な不幸がありまして、
その周辺事情が、もうなんかこう、ドラマみたいにすごくってですね^^;)
猫の手も借りたい!状況の中を、
文字通り猫の手になって飛び回ってました。。。(だからあまり役には、、立ってない、、か、も、、(涙))

ここでのご連絡が遅くなってすみません、
やっとファイルをUPできるようになったぜ。(ふう)

週報、数年やってますが
こういう突発休みはたしか、初めてでして、
たくさんお問い合わせメール頂きました、ありがとうございます(感涙)
今週末は通常通り、更新する予定です。
どうぞお楽しみに!

2005/5/16〜2005/5/22のホロスコープ

こんにちは、鼻パック中、石井ゆかりです。
皮脂の角栓
なんてもう、なんていうか
イメージをバリバリにかき立てられる言葉です。
うす黒くてぎとぎとの半固形なアレが
皮膚の毛穴にびっしりきっちり詰まって、ちょっとずつ顔を出している、
でも見えているのは氷山の一角!日々鍾乳洞のごとく成長中!というような、、
想像するだにおぞましい(TT)
しかし!
この鼻パックさえ使えば、さあ、お立ち会い!
それらをくまなく一気にすぼっと抜き取ることが出来る!!
毛穴スッキリ!お肌つるつる!
とか言われた日には、あなた。
この年になって息も絶え絶え、秋口の藪蚊のような瀕死の乙女心も
完全にくすぐられまくり。あおられまくり。

でも不器用な石井ゆかり、この手の
「手順モノ」
で大成功を治めたことは
未だかつて、ございません(涙
除毛フォームだろうが自分でできるストレートパーマだろうがゼリエースだろうが
さながら失敗例の陳列棚。。。。
判でついたように繰り返される、あまりに見事な失敗ぶりに
自分でも「本当はわざと失敗してるんじゃないのか」と疑惑を抱いてしまうほど。
しかしこの鼻パック
「失敗すると鼻の皮が剥ける」
というようなオソロシイ事が書いてあって、、、、恐怖(涙目

で。
今、はがしてみたんですが、、、
これ、角栓なの???産毛じゃないの????
産毛を抜いたら、そこに毛穴がぽっかりあいて
そこにアブラが、たま、、、る、、、のでは、、、、、

。。。。。

さて。
今週の空模様ですねっ。(ヤケ)
今週はまず、大模様です。
魚座火星、牡牛座水星、双子座金星、天秤座木星。
火星と水星と木星でヨードになっていて、
金星は少しずれた場所にいるのですが
火星とも木星とも、強く関わっています。
ラインナップとしては、明るくて躍動的な雰囲気ですね。
若々しさや、とらわれなさを感じます。
特に、木星と金星の120度ですが
これは、非常に陽気な、楽観的な配置です。
風の星座に出来ているので、
柔軟というか、可変系です。
トライン(120度)というのは、ソフトアスペクトといわれ、
幸運な角度
と書かれた教科書が多いです。
でも、私が思うに、自然にスムースに行くので
あまり疑問を抱いたり変化したりしにくいライン、とも、言えるのです。
ソフトな角度ばっかりのひとって、独善的だったり傲慢だったりしても
それに全く気づかない それでイイと思ってる それ以外の方法を知らない
という人が多いです。
また、そのラインに関しては
「こういうもんだよ」「私ってこういう人なの」と
上限ラインを決めてしまって、そこから出たがらない
という場合も多いです。
ブレイクスルーしにくいために、時に、分かり合えない。
そういう感じの角度なんですね。
風の星座の木星と金星の120度は、
「自分以外のモノの良いところをみとめる」
「相違する価値観の間に、愛と信頼の橋を架ける」
というようなイメージを持てます。
一方で
「過度の楽観」「信頼という名目の依存や過剰な甘え」
を引っ張り出す感じも、しなくはないです。
金星は快楽、愛、喜び、フローとしての金銭の流れ。
木星は拡大、膨張、分かち合い、幸福、ストックたる財の流れ。
この2つが関わることにより
人々は安楽や楽しさを追求するのかな、という感じもします。
このラインに、魚座の火星が
アンチテーゼを投げかける感じもあります。
いえ、もっといえば
「たくさんもってるなら、他の人にもわけあたえなさい」
「貴方の幸福を、世界の幸福に拡張しなさい」
といったような、シェアする範囲を拡大させようとするのかな、という気がします。
自分が幸福なときは
涙を流している他人のことには気づきにくいですし
いったん気づいてしまうと
自分が幸福であることが、なんだか悪いことのように思われ
自分の幸福さがちょっとしおたれて感じられたりします。
でも、今週のこの金星-木星-火星のかたちって
 自分が幸せなのは、めいっぱい幸せでよい
 誰かが涙を流しているのは、自分のせいではない
 誰かに力をかしてあげるのは、罪悪を払拭するためではない
という感じが、いたします。
誰かが幸せになると、自分の不幸が際だって思えたり
誰かが不幸になると、自分が幸せになっちゃイケナイように思えたりするのは
ほんとは、おかしいのです。
自分と他人とは、別々の人間です。別々の人生です。
その人の人生は、その人にしか生きられません。
誰かが不幸そうでも、その不幸のナカミは、こちらが想像するようなモノではないかもしれないし
自分が割と満足していても、誰かにへんな同情のされ方をして、むかっとくることもあります。
自分が得ているモノはそれとして深く豊かに楽しむ。
そして、人の悲しみや痛みに出会ったら
出来る範囲で、手を貸せるだけ、手をかす。
犠牲的な立場に無理矢理立って、相手と同じくらい不幸なフリをしたりしなくても
出来ることはたくさんあるのだと思うんです。
人は人、自分は自分。
まずそこをきりっと区分けして
そこから、道や水路を造っていく。
そういうことができそうな配置に思えます。

次。
週の初めに、天王星と火星が重なります。
これはかなーり鉄火な形です。
突発的な事故、特に海運系の事故に、注意が必要です。
ガスとか石油とかを扱うお仕事の皆様、
細心の注意を払う必要があります。
あと、情報の管理にも注意が必要です。
バックアップは勿論なんですが、
どうも、外部流出系が気になります。
なーんとなく、「情報がお金になる」っていう感じがするんですよね、、、
蟹座の土星と射手座の冥王星も、なんというか
バックドア
って雰囲気で、コワイです。

世の中にはいろんな、よんどころない誘惑があるモノですが
「『みんなやってるよ、こんなもんだよ、おまえこんな事も知らないの』
 みたいな、解ったような口をきく」
ヤツには、要注意です。
正義や良心って、今ずいぶんバカにされていますけど
いつだってどんなときだって
そういうのが一番大事なんです。
書店に行くと
「愛されたい!」「幸せになりたい!」
っていう文字が躍っていますが
まずそのまえに、
キレイで優しい心、正直で誠実な生き方、が大事なのだ!
と、つい息巻いてしまいます。
子供に英語を習わせたり、IQをあげたりするよりまえに
もうちょっと教えるべき事があるだろう
と思ってしまいます。
みんな疲れて、それを見失っているのだ、とおもったりします。
どうすればこの疲労が取れるか、ばっかりかんがえちゃうのです。
孤独がわるいのか、ビンボウがわるいのか
って、疲れているときはどうしてもそっちに行っちゃいます。
何でこんなに疲れる世の中なのでしょう。
かくいう私も、けっこう、へろへろです。。。。
自分なんかいなくったって、世界は何事もなかったように動いていくって
ちゃんとわかってるし
だったらこんな辛い思いして生きている必要なんかどこにあるんだろう
って、いつだって壊れたレコードみたいに自問自答です。
たぶん、ほんとは、自分が生きていたいから生きてるだけなのに
何かそれを人のせいにしたり、だれかに「生きていて」って言わせたくなったりするのは
生まれながらに卑怯な心根だからかもしれませんが
でもやっぱり、元気なときは、そんなことおもわないでいられます。
元気なときは、たとえ生まれ持ったる卑怯な心根でも、
理性の力で「オイコラ」と、のしつけていられるんです。
疲れてるときなんです、
いやなみにくいことばっかりかんがえちゃうのは。

魚座は、功利主義とはぜんぜん縁のない星座です。
お金で買えないものの価値を
道徳や想像としてではなく、実体として知っているからです。
そこで天王星と火星が重なるのですから
なんというか
この魚座的理想の、愛の世界が、非常にラディカルにとんがるのでは、という気がします。
魚座は「双魚宮」といわれ、2尾の魚に象徴されます。
魚は、キリストの象徴のひとつです。
キリストの語った「愛」がどんなものか
一口に説明することはとても出来ませんが
すくなくとも「人はパンのみにて生くるにあらず」なのでしょう。
そのことが解ったとき、初めて、パンを食べる意味がハッキリするのかも、しれませんね。

おー、、、、
なんか今週はもう、支離滅裂。

ま、いっか。ふ。

今週は、そんな感じです!えい!



2005/5/9〜2005/5/15のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。

さて、いきなりですが、今週の空模様です。
今週は、水星と金星が星座から星座へ移動し、
さらに、別口でヨードが2本出来ます。
まず、水星が牡牛座へ。
水星は3月からずっと牡羊座にいて、
3月後半から4月まで逆行したりしていたわけですが
それがここへ来て2ヶ月ぶりに次の星座に移ります。
この2ヶ月間、行きつ戻りつしていた特定のテーマがあった人は
今週を境に、そのテーマが収束するかな、と思います。
今週初めにはこの水星、冥王星と120度を組みます。
「思いがけない本音」「言葉の中に隠された真実」
みたいなものがかいま見えるかなーと思うのですが
この「言葉」自体、ちょっときつく厳しくなりやすい感じもします。
というのも、水星・土星のあいだに90度という、強い角度が出来るからです。
ずっと思っていたけどガマンしてたことが
ごーん
と噴出する、というような。
ときどき、とっても些細なことでものすごく怒る人、います。
なんでトイレットペーパー、使い切ったら新しいの入れといてくれないの?!
後に入った人が困るじゃない!
とムキになって大音声で隣近所に響くまで怒りをぶちあげられたり、する。
言われた方は、
え、、、、そんな些細なことでそこまで怒鳴らなくても
と、とまどいを感じ、そのとまどいが怒りにかわり
逆ギレで応酬
これへ、他の要件(食事の後にお茶碗を下げない、もって帰ってきた弁当箱を出さないetc)で応戦
果てに
出て行く出て行かないの騒ぎ
となるのが一般的パターンなわけですが
問題は本当にここにあるのでしょうか。
怒鳴ったAが単に几帳面な人で、怒鳴られたBがずぼらなダメダメ人間だから
性格の不一致
価値観の相違
必然的にそうなるしかない
のでしょうか。
思うに
「相手を怒鳴っても良いと思える正当な理由」
「相手を責めるのに論理的に正しいきっかけ」
が見つかれば、なんだって「ケンカの理由」になり得るのだろうとおもうんです。
でも、その背後には
「相手を怒鳴りたくなっちゃう、本当の理由」
が隠されています。
些細なことで怒鳴ってしまう人はしばしば
「ここまで他のことでガマンしてあげてるんだから、トイレ紙くらい変えてくれたっていいじゃない」
という論理のもとに怒鳴っていたりします。
上記星の組み合わせで行くなら
「ここまで他のことでガマンしてあげてる」が冥王星120度水星
「トイレ紙くらい変えてくれたって」が土星90度水星
かなー、などとおもうのです。
前者を解決すれば、後者は発生しようがありません。
ただ静かに悩みを語り合って、先へ進む方策を検討する
というようなことに使えるのでしょう。
とはいっても
前者を相手の中から引き出すのは至難の業です。
上記「些細なケンカ」を突き詰めてやったときにはじめて、
「だって私だってこんなにガマンしてるのに、貴方何も知らないじゃないの!!」
という号泣が出てくる、っていうばあいもあるわけです。
でも多くの場合は、そこまで耐久レースが出来ずに
お互いに強がって突っ張ってしまいますから
ふんだもういい
ほとぼりが冷めるのをまとう
的な解決をたどるのが一般的です。

例が長くなりましたが、要するに
「言ってることのナカミの正当性」
と平行して
「何でそんな態度・言葉を発信したくなってるのか」
を考えると、コミュニケーションが立体的になってくるだろうと思います。
。。。なんか外交問題みたいですね。ふ。

で、金星です。
金星が双子座に入りますので、
風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)は特に、愛も懐も景気が良くなってくる感じですね。
特に、今は逆行中とはいえ、木星も天秤座に配備されているので
非常に楽観的というか、甘い感じがいたします。
左うちわで丸儲け
好き好き大好き愛してる
というようなムードです。
双子座の金星は、変化を楽しむ感じがあります。
リバーシブルのモノとか、ミスマッチなモノとか、
ほらほら、ここのボタンをこっちにかけると、かたちがかわるでしょ! 
みたいな製品を好む傾向があるようです。
あとは、イメチェンですね。
いつもはフェミニンなスタイルなのを、マニッシュに変えてみる。
そんなのも双子座金星の攻勢です。
火星も魚座にありますが、
双子座とか魚座とかは「ダブルボディーズ・サイン」といって
2つ以上のことを平行したり、組み合わせたりする性質のある星座だとされます。
本職を持っているけど副業も儲かってる
専門分野を2つ掛け合わせたニッチビジネスに携わっている
A君ともB君とも円満に付き合っている(これは少々問題アリ)
二刀流である(そっちの意味じゃないです)
など、いろいろ考えられます。
白か黒か、イエスかノーか、こっちをとるかあっちをとるか
で悩むことって、人生しばしばありますが
とりあえず両方おねがいします
というのも、時にはアリ、と考えるのが
このようなサインの特徴、なのかもしれません。
子供が2人いたとして
「お母さん、ゆうくんとひろちゃんのどっちの方が一番好き?」
とは、どこの家庭でも聞かれる非常にシビアな問題ですが
「どっちも同じくらい好きよ」
の答えに、子供は納得しないですね。
実際問題、
ホントは片方の子が「相性良いなあ、かわいいなあ」と思えることもあるでしょうし
ホントに両方同じくらい大好きよ!!!!な場合もあるでしょう。
でも、やっぱり、何かが「大切であること」って、
白か黒か、これか、これでなければそれ、って決まってしまうものでは
ないんだろうな、と思います。

2つのヨードの話を書こうと思っていたのですが
なんかその前が長くなっちゃいましたね(汗
簡単に書きます。
(ヨードのなんたるかは、先週か先々週のログをご参照下さい。)
まず一つは、
蟹座土星・牡牛座太陽・射手座冥王星のヨードです。
これは、いまパッと思ったんですが
「自分の体験に照らし合わせて、広く世界のことを考える」
というような形かな、と思います。
牡牛座太陽は「自分の感覚」、土星は「自分の世界」へのまなざしです。
このようなプライベートで身に付いた、手の届く範囲での確実な見地から
遠く世界に広がる、目に見えない意識や仕組みをみはるかそう
という動きのように思います。
さらにいえば、
歴史が積み上げてきて現在にいたる「厳然たる価値観・世界観」みたいなものと
個々人が具体的に今、営んでいる「生活」がつながる、とも言えるかもしれません。
「教科書問題」
みたいなことは、非常にビビッドな例ですね。

もう一つのヨードは
魚座天王星、火星・天秤座木星・獅子座月
です。
これは週末限定です。
逆向きのヨードが、ちょうどこれを書いている次の日、8日にできてますので
なにか対になるようなできごとがあるかもしれません。
天秤座と獅子座は、ともに、意志がハッキリしている星座だと思います。
よく、天秤座の説明に
「他人の意見に振り回される」
と書いてある教科書があるのですが
実占いのうえで、「他人の意見に振り回されている天秤座」って
ほぼ、みたことがありません。
むしろ、ものすごく強固な意志とか決断力とか価値観を持っていて
いっそガンコと言いたいほどなんです。
でも、はっきり言ってそうでないと、オカシイと思うのです。
天秤座は、天秤にゆられるお皿の方ではなくて
天秤の支柱たる軸にその本質があるわけです。
天秤がぐらぐら不安定だったら、何も計ったりできないです。
支柱がハッキリしていて、その上で、
天下国家やいろいろな事物を「見定める」という傾向を持っているのが
天秤座だと思うんです。
そういう意味で、獅子座も天秤座も、
確固たる自分が揺るがない
という点において、とっても似ています。
軸がぶれない感じなんですね。
獅子座の軸は、自己肯定や自己主張、主体性、良い意味でのエゴ。
天秤座の軸は、知性やその知性への自負、感性、良い意味でのプライド。
このような「自分」というエネルギーが、
魚座の境界越えの方に向かうとき、どういうことが起こるのでしょう。
社会的枠組みとか、その人をコントロールする様々なコードが
無効
になるのかな、と思います。
たとえば、福知山線の事故において、
「上司にさからいにくかった」
というコメントがありました。
確かにそういう気持ち、誰でもよく分かると思うんです。
組織や命令系統を守ることは、とても大事なことです。
みんなが勝手に自分の意志で動くことが完全に許されてしまったら
大きな仕事は出来なくなってしまいます。
でも、一方で「硬直化」という言葉がよく使われてしまいましたが
人間が人間としての主体性や生な感覚を失ってしまったら
これまた、他の意味での危険性が強まります。
コスト意識が事故を生み出した
みたいなことは、その典型なのかもしれません。
とはいえコスト意識の中にリスク管理が入ってなかったというのは
コスト意識自体が薄弱だった
という考え方の方が、今の時代には合っているのかもしれませんが、、、
いずれにせよ
「上司の指示にさからいにくかった」
というメンタリティに、この時期、少し変化が生じ始めていると思います。
もっと言えば
「事故を目の当たりにしてショックを受けて、
子供が元気をなくしてしまっている。
少しでも長く一緒にいてあげたいけど
『職場の、周囲の人の目があるから』『会社に迷惑をかけてしまうから』
『上司の指示に逆らいにくいから』
仕事を休んだり減らしたりすることは出来ない」
というような状態で苦しんでいる親御さんも、
今、けっこういらっしゃるのだろう、と思うんです。
同じ論理、同じ感覚に飲まれて苦しむ立場が、たくさんあるのではないかと想像します。
こういうときこそ、組織や会社の方で、
「子供と一緒にいる時間を増やしてあげて下さい」というような配慮、
取れないかなあと思ったりします。

あの事故とは別にカンケイナくても、
このような出来事や仕組みって、
どこの会社にも、どこのコミュニティにも
存在するんじゃないでしょうか。
天秤座-獅子座の「自分という軸」が、
魚座の「境界越え」「境目無効」というパワーとつながって
少しでも多くの「大切な時間」が自由になればなあ、と、思ったりしました。

長々スミマセン(今更)

今週はこんな感じです。


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