2005/8/8-11/6の空模様

その週の星の運行状況や、全般的な運気の流れについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、ほんとの今週でなく、タイトル部にある週のことです。

「第○期」って何だ。>>
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2005/10/31〜2005/11/6のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
なんだか冷えますねー。
もう秋ですね・・・って

もう秋かい!(はやっ!!)

はやいよーはやすぎるよ小沢さーん(一郎ではない)


で。
今週の空模様ですね。

今週はまず、蠍座で新月となります。
この新月の場所がまたビミョーなんですが
獅子座土星とほぼ、90度になっています。
新月は「スタート」のタイミング。
で、これが土星と関わることで
どういうことが起こるのか。

獅子座の土星は、
「自己主張する社会性」
という感じがします。
獅子座は、
自分のイメージ通りに生きたい
そのイメージをみんなに見せたい
という星座です。
ここにきた土星は、
誰の心の中にも少しはあるそんな衝動を
突き動かします。
自分のなかにある規範意識、
何かを守りたいという意志、
目的を確実に達成したいという決意、実行力。
これらが、「外に向かって表現される」のではないかと思う、わけです。
あるいは、
表現したいと思う心
自己主張したいと思う心
人と違っていたいと思う心
について
厳しさが出てくる、というかたちだ、とも言えるかもしれません。

蠍座の新月は
深く内在するもののきらめき
をイメージさせます。
新月って、現象としては「真っ暗」なんですが
私の中では、細い細い針のような、生まれたばかりの月
というイメージがあります。
蠍座の持っている深さ、というのは
12星座中でもっとも強いものです。
誰の心にもある、光と影のコントラスト。
命はこの2つのコントラストそのものからできている、という哲学を持った宗教も
いくつもあります。
性や死のようなものは、影のテーマとして捉えられることが多いのですが、
これらは現象としては、実は、光の世界と影の世界の
「境目」「境界線」
の出来事です。
決して影の世界そのものではないのです。
この「境目」でなにかが起こるとき、
生きていることそのものが活性化したり、つきものが落ちたりする。
文化的には、お祭りがちょうどその良い例かもしれません。
一見ナンセンスな、完全に「ムダ」なことを
「お祭り」
という名前を付けておおっぴらに執り行うことで
社会自体がなんかこう、次の日から元気になる、わけですね。

自己主張やエゴについての自制心と
こんな「境目の出来事」は、
はっきり言ってバッティングするようにも、思えます。
今週起こることは、
「誰もが心の奥底に抱えている欲求や問題点、コンプレックスが、
 自分の行動としてどう表れているのかを自覚する」
という
かなーりキツイ、でも大きなチャンスを促すかな、と思いました。
セルフイメージって誰でも持っていますが、
実際、自分が人の目にどう映っているか、は、
なかなかわからないものですよね。
そんなことを知るのは
怖いことでもあります。

職場で、ある同僚について
「あの人大嫌い!私とは全然違う人種だ!」
と日頃言い暮らしている人がいたりします。
しかし周囲には
「あの二人ほんとに似たもの同士だよねー、近親憎悪なんだね」
と思われていたりするわけです。
で、あるときこの人は、ある出来事を通して、はっとするのです。
「。。。私もしかして、あの人と同じことやってない?」
ガーン。
衝撃
でかいです。

たとえば10年前の自分を思い返すと
「あのころの自分はバカだったなー」
とか
けっこう客観的に「見えて」しまいます。
今週、もしかしたら
10年先の自分の眼差しで
今の自分を見てしまう!ようなことが、あるのかもしれません。
そしたら無茶苦茶恥ずかしかったり
なにやってんだ自分ーーー!!!!!
みたいに怒鳴りあげたくなったりするかもしれません。
いやあ、、想像しただけでしんどいです・・・・・--;)

でも、それさえ解れば
もっと、自分がスキだと思えるような自分に格上げできます。
この変化、けっこう運命的な雰囲気もします。
ドラゴンヘッドという、
「縁」
を扱うと言われるポイントが
この新月-土星の形に、おもしろーいぐあいで関わっているからです。
性格とか、思考回路とか、そういうところに巣くっている長年の持病から
突然、ぱあっと解放されるような
そんな出来事に出会う方も多いかもしれませんね。


今週はもう一つおもしろい角度があります。
それは、水星と天王星の90度です。
これは情報系のトラブルが多くなる角度なので
データバックアップとっとけー!!!!!!
機密情報の管理は慎重にーーー!!!!!
なのですが
このかたち
「意外なニュース」
をも、イメージさせるかたちです。
射手座と魚座という、
「複数のことを平行させる・組み合わせる」
星座同士で起こるので、
何か意外な「カップリング」があるのかなあーなんて
想像したり、致します。

週末、金星が山羊座に入ります。
これは来週多分、ネタにするつもりです。

今週はそんな感じです。

=====

、発売でーす!!
でもそんなにたくさんは刷ってないので
大きな書店でないと、、ナイ、、かも(汗
中くらいの本屋さんなら、電話して聞いてみてから行った方がいいですぞ!若!(だれやねん)


2005/10/24〜2005/10/30のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
きゃーすごい!
なにがすごいってあなた
同時更新です(爆

久しぶりだなあーこのイッキツウカンの感じ(何で漢字にならないんだろう)。

と
書き上がる前に
書いてみる(自沈


で。
早々と今週の空模様ですね。
今週は、
パンパカパーン
木星が蠍座入りいたします。
思えば去年の9月下旬、木星が天秤座に入ったわけです。
この1年、皆さんどんなことがありましたでしょうか。
私は、ええと、
、、、
ま、そんなのはイイですね、皆さん興味ないですね。はい。
で、ここまでの1年間に起こったことが
「1つの章」
だとすると、
今週を境に、新しい「章」に突入するわけです。
一つのストーリーがいちおう、完結し、
次のストーリーが始まる。
でも、この2つのストーリーには
密接なつながりがあるのは
「章」
ということで、おわかりいただけるかと思います。

蠍座の木星
は
「他者から得るもの」
という感じがします。
恵まれている
とよく言いますが、
この「恵まれる」っていうのはどこか
運命とか神様とか、なにかこう、漠然とした
人知を越えた絶対的な存在からもらってる
という雰囲気があります。
でも、実際、日々の生活のなかで
「恵んで」くれるのは
そこにいる人々だったり、組織だったりします。
才能や実力にしても
それを理解したり賞賛したりする人たちがいるからこそ
それが「輝いている」ことになるのであって
誰も振り向かなければそれはたんなる
「クセ」
にしかならないのかもしれません。
誰かがいて、それを受け取ったり使ったりしてくれる。
誰かがいて、その人に何か重大なモノを提供する。
そこで受け渡されたモノは、自分の一部となったり、一体化したりして
自分の命に変わる。
蠍座の木星は、このようなやりとりをふくらませるのでは、という気がするのです。

誰かから何かを受け取ること
誰かに何かを差し出すこと。
これが苦手な人が、昨今、けっこう多いような気がします。
私もその一人です。
受け取った瞬間に、なにか負債や責任を負わされたような気がして
あわてて返してしまいたくなる心理ってあります。
だれかの好意を、そのままにっこり笑って受け取ることができない。
返って負担に感じてしまう。
そういうことがあります。
でも、蠍座は、そういう感覚に対して、アンチテーゼをなげかけます。
じゃあ、毎日動物の命を奪って生きていることは、どうするの?
じゃあ、いつも朝お母さんが貴方を起こして家事をしてくれているのは、どう考えるの?
それらは、確かに、受け取っているのです。
1受け取るのも
100受け取るのも
同じ事なのです。
相手は貴方にそれを渡すことを嫌がっているかというと
決してそうではなかったりします。
それどころか
それを貴方に差し出すことによって
生きることの意味を実感できていたりする場合もあります。
自分の価値を見いだすことができていたりする場合もあります。

向こう一年は、そんな
「渡すこと」「受け取ること」
の人間関係的な意味合いが、膨らんでいくことになる気がします。
天秤座の「人間関係」は、
ある距離を置いた上でそこに橋を架ける、ということを意味しますが
蠍座の「人間関係」は、
肉迫してお互いに浸透してしまうような、激しくて強いコミットを意味します。
お互いのあいだの壁が崩れて
食うか食われるかで真剣勝負する。
どっちかがどっちかに「なって」しまう。
徹底的な変化を遂げる人も、少なくない一年になるだろうと思います。

今週はこの「徹底的」な雰囲気がもう一つあります。
それは、金星と冥王星のかさなりです。
冥王星は、蠍座とよく似た意味合いを与えられている星です。
「破壊と再生」
なんてものすごい意味を付与されているのですが
多分、破壊しても死なないモノ
取り繕ったり嘘をついたりできないモノ
燃やし尽くしたときにそれでも残るモノ
というような
何か根元的なことを意味する星ではないかと思います。
この星と愛の星・金星が結びつくことで
なにか、愛情関係に
根元的なものがあらわれてくる、という風にも
読めるかもしれません。

あ、そうだ、
金星は金銭の星でもありますので
お金の取り扱いにはご注意下さい。

後もう一つ、今週は大きなイベントがあります。
それは、海王星の順行入りです。
ずーーーっと今年の5月頃から逆行していた水瓶座の海王星が
今週、順行に移ります。
5月くらいからなんだかもやもやしていたことがある人
特に、第2期の人や
水瓶座・蠍座・獅子座・牡牛座の皆さんは
流れが変わったなあと感じられるかもしれませんね。

今週は、
太陽蠍座入り
木星蠍座入り
海王星順行
と、3つの「切り替え」イベントが平行して走ります。
今週の回覧板でも書いたのですが
こういうときは社会的にも、個人の生活の中でも
インパクトの強い出来事が起こりやすいようです。
ってかいてて
今気づいたんですが

、発売じゃん!!!!!(←気付けよ自分)

一応30日発売なワケですが
もしかしたら数日早かったりするのかしないのか(不明)
なんだよそうじゃんかよ今週じゃんよーーーー!!!!(興奮気味)
というわけで
皆様どうぞよろしくお願い申し上げます!!

今週はそんな感じです。。

なんか
宣伝で終わるの
後味悪いよね(汗)

でもいいの
もう
なりふりかまっていられないの
節度がなんだー
奥ゆかしさがどうしたー(ヤケ)
神様仏様皆様〜!!おねがいしまーす!!!(選挙活動)


2005/10/17〜2005/10/23のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
いつも履いている通勤用の靴が、
突然、口を開けてしまいました。
靴底とつま先が分離してしまったのです。
毎日同じ靴をはいているからそういうことになったわけなので
この靴は修理するとして、
いっちょ、1年くらいぶりに新しい靴を買うか!
と
めずらしく気合いを入れて
靴屋に行きました。

そしたら
なぜか
靴のサイズが小さくなっていました。
0.5cm小さい靴を探し、
革靴だからな、、キツイ方がいいかな
ということで
さらに0.5cm小さい靴を買うことにしたんです。

初めての靴ってモノは
靴擦れがするわけです。
子供も「小さく産んで大きく育てる」と言いますが
革靴もたいてい、小さめのを買って、
私好みの靴に育てていくのが王道なわけです。
なので初日
その小さめの靴を元気に履いて出かけました。
でかけました。・・が。

最寄り駅に着く頃
かかとのあたりは既に茶褐色に(スプラッタ・ジェイソン)

その後の私の一日は
ご想像に
お任せします(涙)

思うに
新しい靴を買って履きこなすという行為は
恋愛に
さも似たり。

みんな苦労をし、靴擦れを重ねながら
いつか相手が言うことをきくだろう・・・・
というのは
幻想なんでしょうか(なんちゃって

そんなのはどうでもいいのです。
私が今、いちばん恐れていることは
先日の2徹以降、妙に減っている体重と減らない体脂肪率、
そしてこの「足のサイズ1cm減」という事実・・・
この2つの事象に相関関係があるかどうかということです(恐怖)

体重が減った
→しかし体脂肪率は同じ
→つまり足の裏とかそういうところの肉(?)が落ちただけだった
→生活のペースが元に戻る
→体重も元に戻る
→足の裏とかそういうところに肉(?)が戻る
→靴のサイズが元に戻る
→気合いを入れて買った新しい靴は・・・・

新しい靴は・・・・ぅ・・・・・


…。。はい!今週の空模様ですね。
今週は、まず、17日の月食です。
牡羊座で起こります。
この食、木星と密接な関わりがあるような気がするんです。
月が、
太陽の力を木星のほうに運んでいくような
そんなイメージです。
牡羊座は「自分」「個」「生命力」「エゴ」
天秤座の太陽は「外交」「和解」「関係」
天秤座の木星は「公平」「親和」「シェア」「関係の広がり」
てな感じです。
「自分」の感情が、他者のほうにつながっている。
あるいは、
自分の感情が、ある特定の他者によって喚起され、
それがまた、幾人かの方に流れていく。
そんな様子が想像できます。

日食というのは、新月のすごいのです。
太陽と月が、地球から見て同じ方向にくる現象です。
月食というのは、これと反対で、満月のすごいのです。
月と太陽が地球を挟んで対峙している状態になります。
日本から見て地球の裏側は、たしかアルゼンチン当たりだったと思いますが
(昔、恥を掻いたりしたとき「穴があったら入りたい」のスペシャルバージョンとして
 「アルゼンチンまでもぐりたい」というのがあった)
日本が真昼で太陽に照らされているとき
アルゼンチンでは満月がかんかん照っている、という状態が満月です。
で。
新月は、太陽と月が同じ方向にある、すなわち、同じ星座にあります。
でも、満月は、対岸、つまり
向かい合った星座にくるわけです。
前々回の「筋トレメールマガジン」では、相性のお話しで
「180度の関係」
とゆーのをやりましたが
あの組み合わせです。
180度の関係の星座同士、
どっちかに太陽、どっちかに月、となると、満月になる。
 牡羊座-天秤座
 牡牛座-蠍座
 双子座-射手座
 蟹座-山羊座
 獅子座-水瓶座
 乙女座-魚座
この組み合わせが、「対岸」です。

新月の時は、月と太陽の星座は1つなので、
そこの星座についてのテーマが「始まります」と言えるのですが、
満月というのは、
2つの星座が絡むので、読み方は少しフクザツになってきます。
ただし、この「対岸の星座」同士には、
対照的なのにどこか、一致した観点があるのです。
ですから、何らかの一つのスジを指している、ということは、
言えるような気がします。
牡羊座は「自分」の起点です。
天秤座は「他者」の起点です。
どちらも、一人の人間の意志やエゴを象徴しているという点では、同じです。
関係性というのは、
1対1のエゴの関わりです。
それらが対峙している状態です。
他者と関わることと、自分が自分として生きることは、
裏と表のように、一体化したテーマなのです。

あるテーマを前にしたとき、
それを、上記のように、裏と表の両面から見ることができたら
テーマを捉えることがとてもラクだろうな、と思います。
満月はもしかしたら、そういうチャンスなのかもしれません。

次。
冒頭で「運ぶ」という表現を使いましたが
今週はちょっとたいへんそうな「運搬」があります。
それは、水星です。
まず海王星と角度を作った水星が、
次に火星と角度を作るのです。
これ、瞬間的に
あ、やばい
と思ってしまいます。
海王星は、想像させる星です。
水星は思考と言葉です。
つまり、この2つの合わせ技で
あれこれ想像して、それを思考で膨らませてしまいそうな感じがするのです。
そしてその次に、戦いの星・火星と水星。
口論
がすぐに思い浮かびます。
たとえば。
彼から電話もメールも来ない。もう2日も連絡がない
→そういえばこの間女の子から電話がかかってきていた
→そのこと何かあったに違いない
→私に何も言わずにこのまま自然消滅させてあっちに乗り換えるつもりなのかな
→そんなのゆるせない!!
→と燃え上がっているとき、彼からメールがくる。「忙しくてしばらく会えないな」
→へー、何で忙しいの?(ブチッ(←彼女がキレた音))
→「え?仕事に決まってるじゃん、、何?怒ってんの?仕事なんだからしょうがねーだろ!」
以下次号(ウソ)

よくよく考えれば、そんなことにならずに済んだのに。
信じていれば、全く問題なかったはずなのに。
そういう後悔、したくないですね。
でも、今週は
金星と土星とドラゴンヘッドが、
大きな三角形をつくります(ちょっとゆるいけど)。
金星は愛、土星は長期的なこと、ドラゴンヘッドは「縁・つながり」を示すといわれます。
この三者がむすびついているということは、
長い時間をかけて育てることができる縁が
いま、生まれやすい、ってことだと思います。
長い時間をかけてそだてることができるもの
ってのは
障害とか問題とか摩擦とかも、あるのです。
そうだ、靴擦れみたいな感じ。
何十年履いてもへこたれないホンモノの革靴は
2,3年をかけて徐々にならしていくので
なかなかはき慣れた感じにはならないんだそうです。
そういう辛抱強いセッションの甲斐があって、はじめて
まるで体の一部みたいなぴったり靴ができていくわけですね(涙

おお・・・・出だしに戻したオチ(サイコー)

自画自賛大会。

今週は、そんな感じです。

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本のご紹介ページですが、アップデートしました!
幻冬舎のオンラインショップと楽天ブックスで予約できるようになりました。
表紙の写真も載せたので、どうぞ見るだけ見てって下さい〜(おいのり)

2005/10/10〜2005/10/16のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
涼しくなってきましたね〜。
そろそろ衣替えだ。

先日、2日間徹夜という滅多にやらないことをやったら
体重が2キロ落ちました(感動)
はけなくなって久しかったジーンズを
1年ぶりにはきました。
うれしくて泣きそうです(←疲労のため情緒不安定)

でも
体脂肪率は
同じ。

・・・・・??

何が減ったんだー(TT)

謎は深まるばかりです。


今週の空模様ですね。
今週は、星と星との角度がいっぱいできてるな〜
という印象があります。
「星と星との角度」
というのは、星占い用語で「アスペクト」というやつです。
星は単独でもいろんな意味を持っていますが、
これが「角度を作る」すなわち「関わる」ことで
1つ1つの意味以上の意味を生み出す、と考えられているのです。

例えば、金星は、愛と喜びとお金の星。
天王星は、革命や改革、突発的な変化の星。
この2つが角度を作ると
「愛情関係で突発的なことが起こる」
「お金のことで突然驚くようなことが起こる」
など、
「合わせ技」
が発生するわけです。
キックだけ、パンチだけ、ではなく、
キックとパンチ両方
みたいな。
更に言えば、「角度」にもいろんな種類があるので
単なる星の意味の足し算ではなく、
かけ算や累乗のような「意味のふくらみ」が出てきます。

今週は、そんな「ふくらみ」が
なんか多い気がするんです。
まず、金星と天王星の90度、
次、水星と天王星の120度、
さらに土星と水星の90度、
そして冥王星と太陽と火星のヨード(60度と150度の組み合わせ)。
もうなんかこうやって列挙してるだけでおなかいっぱい
な感じですね。

何にも考えないで単純読みすると、
金星と天王星は上記みたいな感じ。
水星と天王星は、新しい情報、通信の事件、変化、驚きのアイデア、知性、機械の流通。
土星と水星は、キビシイ言葉、キビシイコミュニケーション、権威ある存在からの教え、マジメ。
太陽と火星と冥王星は、なんか、破壊、攻撃、徹底的に失わせる、徹底的にエゴを通す。
星占いのおもしろさは
これらが
「バラバラに起こる」
のではなく
「同時に、どこか連関しあう」
ところです。
さあ。もうなにがおこるんだかさっぱり(爆

でもなんとなく、天王星が効いてる関係で、
シャープでハッキリした出来事、というイメージがあります。
天王星は「変化」を感じさせる星です。
今まであったモノをこわして新しいモノを作る。
機械や革新的な技術、航空機とか電気とか、そういうのを象徴する星とされています。
ハッキリした理性や知性。
具体的で、しがらみにとらわれない、突飛なアイデア。
そういうのが今週、クローズアップされているのかな、と思いました。

土星と天王星は
旧と新
というイメージで対照的なように感じることもありますが
実は、天王星が発見される以前、
土星が水瓶座の支配星だったこともあり
この2つの星は「似てるとこがある」といわれています。
 ・男性原理
 ・自分から人間関係を構築する
 ・でも、決して依存しない。あまったれない。あまやかさない。
そんなイメージがあります。

一方の火星-冥王星ラインですが
こちらは大変熱いです。
灼熱のマグマ
みたいな感じで、容易に冷めません。
ちょっとくらいの水じゃ、文字通り焼け石に水。
何かを焼き尽くすところから何かを得ようとしたり、
自分の情熱を外側に否応なく出すことで何かを成し遂げようとしたり。
150度というのは、
デキレースでない変化
を感じさせる角度です。
調整不能なモノ同士をぶつけることで、
予測もしなかった変化が起こる。
そんな角度です。

わからないなりにあれこれ考えていくと、
やっぱり思い浮かぶのは「変化」という言葉です。
私がここでよく使う言葉に
「変化」と「節目」というのがありますが
「節目」
っていうのは、本人も納得ずくの「流れの境目」で、
腑に落ちている感じがするんです。
でも、「変化」は
心の準備ができていない場合が多いような気がします。
それを受け止めたり理解したりする過程で、
何かが生まれ、何かが達成される。
そういう感じがするのです。

今週の「変化」は、かなりハッキリした角度で作られています。
だから、なにか目立った出来事が起こりやすいのでは、と思います。
普段、人の内面がさらけ出される事ってあまりありませんが
窮地に立たされたり、突発的な事態が起こったりしたとき
人はその真価を問われてしまうようです。
電車男
なんかでも、そもそも電車内でケンカがなければ
あんなこんなことになってない。
唐突に起こった予想外のことにどう取り組むか、で
未来ががらっと変わっちゃう、って
結構あることなんだろうなーと思ったりしました。

今週はそんな感じです。

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2005/10/3〜2005/10/9のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。

唐突ですが、10月3日、日食ですね〜
すでにそこに重要スケジュールが組まれている!
という方も、珍しくないみたいです。
日食は、新月の特別なヤツ、です。
天秤座の新月がつぎにくるのは、
多分、・・・10年後くらいのはずです
とおもったら、次はビミョーにとばすんだ、
ので、2024年!なんですね・・
19年後。

基本的には、19年に1度の
「スタート」
と考えられるわけです。

しかし、スタートといわれても、何がスタートするのでしょう。

人によってそれってまちまちだと思います。
ここまで歩んできた道というモノがあって、
この先の道筋がきまるわけなので、
だれでも同じ星の配置ならおなじよーな事が始まる
というわけには
行かないだろうと思います。

でも、何かが終わって、何かが始まるのです。
これは、明確です。
始まりと終わりの境目には
基本的には、何もないことが多いです。
マイルストーンみたいな物が置いてあったり
「ここから岩手県」
みたいな看板があったりすることもたまにありますが
まあ、そういうのがなければ、それはそれ
というわけです。
問題は、この先なのです。
少し進んでみないと、そこがどういう場所なのかは、わからないのです。

でも、多分
暗示
みたいなことはあるのかもしれません。
ただでさえ今週なんかも週報書きにくかったのは、
今、天秤座に木星と水星と太陽、3つもあつまっているのです。
だから、最近の週報、なんか毎週代わり映えしない
と思った方、スルドイのです。
クローズアップされていることが、長丁場。
この同じ場所で今週、新月が起こるわけですから
既に「これからどういう展開になっていくのか」については
あちこちからいろんなやり方で示唆されている最中では、と思うのです。
「情報」
ということでいけばまず水星なので
ちょっと遊び的に考えてみますと
水星が天秤座入りした9/21あたりからここまでに来たメールを
ばーっと見直してみるとイイかもしれません。
このなかに、ヒントがあったりするかもしれません。
ま、遊びですけどね。ふ。
(↑こういうバカなことは好きでよくやる石井ゆかり)

で。
天秤座から他の星座に目を移しますと、
火星と金星の180度。
これはミューチュアルレセプションですね、古典的には。
蠍座の支配星・火星が牡牛座へ
牡牛座の支配星・金星が蠍座へ
で、
これが180度という関わりを持ちます。
金星は女性
火星は男性
をイメージさせますが
まあ、星占いでも、そうかな、ってかんじです。
男と女が密接に激しく関わり合う
なんて
大人なイヤンな感じですね(爆
でも、そういうこと、大切なときもあります。はい。
よいこのみんなはマネしないようにね。

で。
海王星と太陽の120度。
これは大変理想主義的でイイカンジですね。
「いい人」
ってかんじ。
心が清く正しい状態で行動する、という感じです。


今回の日食は、獅子座土星と60度なのです。
何かを長期的に完成させるために、
能動的にプッシュする
というイメージがあります。
能動的、自律的、主体的。
さらにいえば、自分で一人でやる。人任せにしたり人を頼ったりしない。
そういう感じがあります。
19年に1度とか10年に1度とかいうレアなタイミングであり、
かつ、土星の支援を受けているわけですから、
なんとかスケールのでっかい夢を見たい。
海王星と太陽の組み合わせも、スケール大きいです。
腕白でもいい たくましく育ってほしい。
丸大ハンバーグ。(意味梨)

今週はそんな感じです。

-------

諸々、衝撃的な告知がございますので
「いつも直接週報へのリンクできちゃってるからトップページ見てないの」
の皆様は、是非、トップにもお運び下さい!おねがい!
topページへヒロミGO!


2005/9/26〜2005/10/2のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
・・・・・・
もう10月ですか。
なんか、もう、
もしかしたらこれは夢なのかな(涙

1年が早いよ!早すぎるよ!

ここに書くネタを、通勤電車の中などでよく思いつくのですが
「大事なことは、メモしなくても覚えていられるはずだ」
という思い上がりの元、なにもメモしないので
一切覚えてません。
・・・
重大なミスがあるのです。
それはすなわち
「大事なことは」
です。

くだらないってことだな。ふ(涙


で。
今週の空模様ですね。
今週は、2つのヨードができあがってます。
ヨードは、
「神の指にとらわれたような」
てなぐあいに、運命的な形だと言われています。
なんだかよくわかんないけど、ある方向に運命が動いていっちゃう
ということなんだそうです。
この形は、60度という大変協調的な角度と
それにかかわる2つの150度という、ちょっとおもしろい角度とで出来ています。
60度の関係って、なんか不思議ーな「似通い方」があるんです。
ちがうんだけど、どっか発想が同じというか。
パスタとそば
みたいな感じでしょうか(わけわからん)
似たもの同士だけど、
同じモノで出来てないから反発はしない。
だから協調しやすいんですね。
で。
この2つの星へ、両者へ150度する1つの星がくる。
これがヨード。
150度というのは、
「全く違うモン」
です。
何かと何かが衝突するときというのは、その両者にどこか似てるところがあるものです。
完全に全く違う
というのは、衝突はしないんです。
でも、何か変な感じになる。
どうしていいのか解らなくなる。
勝負にならないし、話がつながらないので、もやもやする。
そういう角度です。

たとえるなら、
60度の星が2人で仲良く話しているところへ
150度の星がづかづかとやってきて
「お前らの言ってる事ってなんか、ヘン」
って言うのです。
60度どうしも、もともと「同じ人たち」ではなく「単に話があう人たち」なので
「ヘン」
っていわれると、それぞれ違ううろたえ方をします。
みんなでなんとなく、どうしてイイか解らなくなります。

ここで徹底討論すると、どういうことがおこるのか。
これすなわち「運命」です。
フツウに考えたのではわかんないようなことが起こる。
3人のそれぞれが、自分が予測したのではない流れに乗っていくことになる。
でも、徹底討論して出された「結論」は
中途半端な妥協ではなく、一種の、アウフヘーベンされた真理みたいなものなのです。
ね。
おもしろいでしょ。

話が長くなりましたが
この「ヨード」が、今週、2つもできるのです。
一つは先週から引き続き
火星・木星・冥王星。
もひとつは
天王星・土星・太陽。
なんだかどっちも
強そうな感じですね・・

具体的に何が起こるか
なんて
こうなってくるとぜんぜん想像もつかないのですが
少なくとも言えるのは
「今週は、単純ストレートな予測通りには、話が進まないぞ」
ということです。
「当然こうなるぜ」
という論理には、いつもどこか、クローズドな側面があります。
全く違う立場の人に言わせれば
「そんなモン当然そうなってもらっちゃ困る」
くらいのことも多いのです。
人の予測や想像って、ものすごくバイアスがかかっています。
科学的にやってるはずの天気予報ですら、けっこう当たりません。
同じ日本人同士で話を進めるときは、それなりに予測通りに行ったりしますが
中国人・インド人・日本人を交えての話となると
もう行く手にどんな結論が待っているのか、想像もつきません。
ヨードは、そういう、多国籍交流みたいなところがあるなあ、と、思います。

水星と海王星の120度が
このごちゃごちゃのなかで、非常にナイスな作用をしてくれそうです。
2つとも、天秤座と水瓶座という風の星座にあるため
「真意がわかる」「気持ちが伝わる」「イメージを共有出来る」
って感じがするんですね。
状況が停滞して見えたり、複雑すぎるように感じられるときは
この水星と海王星の「コミュニケーション」を使うといいと思います。
率直で対等で、さらに、スケールの大きな対話。
こまこまこせこせした視野では
海王星の話は、できないのですね。

今週はそんな感じです。

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2005/9/19〜2005/9/25のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
蠍座に金星が入ったなー
なんておもってたら
大阪のマンションでホンモノのサソリが2匹もつかまりました。
いやあ
おどろいた・・・
っていうか
サソリの写真見たけど
・・・・・
怖い・・・・・・・・・

あんなのを自分の部屋で
2回もみつけたら
もう
引っ越すよね(涙

かくいう私は昨年
でっかいゴ○ブリがこともあろうに布団の上にいるのを見つけたとき
引っ越しを決意しました(爆

いや、部屋はキレイだったんです(ホントウ)
ただ、4畳半のワンルームだったので、
玄関とキッチンとベッドの距離が限りなく近かったのです。
そして部屋の中で一番暖かいのは、ベッドのあたりだったのです。
だからなんです。
ほんとうです。
信じて下さい(涙


。。
今週の空模様ですね。

今週は、イベントとしては、3つが挙げられます。
まず、太陽・水星の天秤座入りです。
太陽の天秤座入りというのは、イコール
秋分の日
です。
星占いでは、
「春分の日」すなわち太陽が牡羊座に入る日
を基準として考えます。
春分と秋分の日は、ご存じの通り
「昼間と夜がおなじ長さになる」日です。
「気温」で考える季節と
「光」で考える季節とがあるとするなら、
「光の当たる時間」を基準にした季節においては
春分から秋分までが「春・夏」
秋分から次の春分までが「秋・冬」
なんですね。
当初、自分でも気づいてなかったんですが、
このサイト始めたのって春分の日だったんです(笑
文字通り、「星占い開始!」みたいな・・・・
そう考えると、「秋分の日」は、
1年の「折り返し地点」みたいにも位置づけられます。

乙女座と天秤座の境目には、
他の境目よりもすこし大きな意味があります。
ここは、言ってみれば「地平線」のようなものなんです。
世界が変わるポイントなんです。
牡羊座から牡牛座までは、どこか
「個人」
の範疇です。
プライベートというか、エゴというか、
観点の中心に「個」があります。
一方、天秤座から魚座までの星座にはつねに
「自分以外の他者」が、そのテーマとしてつきまといます。
乙女座ではそのことにちょっと気づいています。
でも、まだ明確化はしていません。
天秤座になって初めて
「まったく世界が重なることのない、他者」
が生まれます。
自他の線引きが出来たところでの勝負が始まるのです。

秋頃は、「春夏で自分なりに練り上げたことを、外に出していく」という雰囲気が漂います。
物事は佳境に入り、
個々につくりあげたことをみんなで出し合って、
複数人の参加する一つの世界を作りだし
それを外に公開しようとする空気がうまれてきます。
今週は水星も太陽と重なるようにして天秤座にはいるので
主にコミュニケーションの分野に置いて
そのようなイベントが多くなるかもしれません。
今まで自分の中だけ、あるいは仲間内だけで練ってきたことを
どんどん外に出していくのです。
今は天秤座に木星も待っているので
そのことは特に活性化するでしょう。
天秤座は、「常識」に、わりと拘らないところもあります。
どういう意味かというと、
その場だけでなりたつ「ルール」を大切にする、ということだとおもいます。
誰にでも例外なく通用する真理
みたいなルールはこの世には存在しません。
ルールって、ある集団の特異性・独自性の中で作られています。
そのような独自性に、天秤座は注目します。
天秤座の「バランス」というのは
普遍的なユニバースのバランスではなく、
限定的な、たまたまそこに集まった人で構成された「場」のなかでのバランスなんですね。
天秤座の方のファッションは、目立ちます。
でも、その人全体としては、実にセンシティブに調和しています。
周囲とのバランスではなく、その人の世界のバランス。
これが、天秤座の感覚です。
ですから、ここに3星あつまることで
「この場」での調和や理解に注目が集まるでしょう。

次に、天王星・土星・金星の、クセのある連携です。
金星と天王星が、蠍座-魚座間で120度を組んでいます。
これは、感情に満ちた愛情関係の「変動」を感じさせる角度です。
蠍座も魚座も、表面的なことには拘らない星座です。
本質を追いかけるために、規範を乗り越えてしまう星座です。
タテマエとか、常識とか
そういうのが通用しなくなりますし
相手と自分をごっちゃにしてしまうことも多い星座です。
一体化しようとしたり、しみこんでいこうとしたりする星座です。
ここで金星と天王星ですから
かなり「突飛な」事が起こりそうな感じもします。
あまり常識的ではないです。
突発的で、イレギュラーで、
でも、その人の心の奥底の真実や可能性を突いています。
期待したようなことは起こらず
それ以上のことが起こってしまう。
そんな配置です。

ここへ絡んでいく獅子座の土星は、非常にガンコです。
体面を重んじ、プライドを優先します。
人に認められているかどうかをすごく気にします。
この金星と天王星の突飛さを、
土星は危ぶみます。
あるいは、人に注目されたいために、
スキャンダルを利用したりすることも想像できます。
少し前に、掲示板で
「ヒミツの恋をしている人は、本来それを隠さなければならないのに、
 なぜかその恋を人にみせたがることがある」
ということを書きました。
ヒミツの恋は、とてもあやうくて、はかないです。
次に相手が誘ってくれるかどうか解らない。
いつこわれるかもわからない。
この恋が成立しているのかどうか、不安で仕方がない。
遊ばれているのか、いまだけなのか、体だけなんだろうか。
だから、誰かに見てもらって、この関係が確かに成立していると承認されたい。
「あの二人、付き合ってるよ」と影で言われたい。
不思議な心理のようにもおもえますが、そうなってしまうときって、あるのです。
人は、自分の認識を、他人と共有することで安心する心を持っています。
私はモテないさびしい年増女だと思われているんだろうけれどそうじゃない、
実力も地位もある男性に、ちゃんと愛されているのだ
と見せびらかしたくなったりすることもあります。
プライドと、愛。
人間の弱さは、自分ではなかなか、コントロールできないものです。

でも、誇り高さと、本質的な愛情とは
そんなに両立し得ないモノなのでしょうか。
そんなことはないと私は思います。
逆に、
本質的な愛を成り立たせるためには
ほんとのプライドが必要なんだろうと思うんです。
誇り高さのために愛を使うのではなく
愛のために誇り高さを維持するということが
きっと、できるものだと、私は考えています。


更に。
このところずっと続いてるのですが
火星と冥王星と木星が「ヨード」を作っています。
ヨードは、膠着状態をうみだす、と言われています。
全く違った三者が、それぞれ別の視点から議論をしても、あまり噛み合わなかったりします。
ソウイウ状態です。
掲示板でもこのところ
「膠着状態」
という言葉をみかけますが、
このヨード、木星と火星の速度の関係で、
ずっと続いちゃってるのです。
「いつこの膠着状態が終わるのでしょうか」
というご質問も、頂きました。
こうだっ!
という明快な答えは私はわからないのですが、
10月3日くらいにはなんとなかるんでは。。
と思っています。
すなわち、次の新月(日食だなあ)ですが、
この日あたり、このヨードの火星のちょうど対岸に、金星が来るのです。
今もそこめがけて金星は歩を進めている最中なのですが、
ここに金星が来ると
「ブーメラン」
という形になります。
膠着状態に亀裂が入り、方向性が出てくるのです。
蠍座と牡牛座ですから、
机上の空論ではなく、非常に具体的で本質的な解決策だと思います。


18日、つまり日曜日が満月なので、
そっちのほうが「今週」のメーンに感じられるかもしれませんね。
私の持っている暦では、キロンと60度になるんですが
キロンって、彗星の性質も持っている(コマがあったりする)ために、
起動が不安定なのだそうです。
だから、暦での位置は「参考程度」にしたほうがいいとのこと。。
「癒し」を扱うと言われているキロンですが
不安定なのですね。
なんとなく
納得。


今週はそんな感じです。

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2005/9/12〜2005/9/18のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
いやあ、台風一過、秋めいてきましたね。。
とはいえ、台風15号の通り道の皆様、
なかなか安心出来ないですね。
アメリカのハリケーンもそうですし
スイスのどこかの街も水に浸かったというニュースもあったり。
洪水や、津波など、
このところ、なんだか世界的に、水が多い、という印象があります。
温暖化現象と言う学者もいますし、
「地球は元々、周期的に温度が変わる。
 今は温暖な時期だ」との主張もあるそうです。
いずれにせよ
「地球が温かくなると、大気中の水が増える」という観点は、
一致しているようですね。

お天気の「水」とはうらはらに、
水道水や飲み水については、世界的に「クライシス」が始まっているようです。
日本では郵政民営化がかしましいですが
海外では水道水の民営化について、いろいろな問題がおこりはじめているらしいですね。
どうも、お金(利益)を絡めてモノを流通させ始めると、
その対象物についても「持てるものと持たざるもの」に
自然に分かれる気がします。
飲み水は・・・命に関わるぞ(;;)
大雨で大災害の地域もありますが
一方で、渇水をまぬかれた地域もありました。
水ってほんと、取り扱いの難しいブツです。
個人の星占いでは
「水」は、感情。
ひとのきもち
を意味します。
洪水や渇水、遠く離れた地域の人でも、
ソウイウ意味では、人ごとじゃないのかもな・・・・などとおもったり。


さて。
今週の空模様です。
今週は、空模様は、なかなか水っぽいです。
また洪水!とかじゃないとおもうんですが(そう願いたい)
魚座で満月が起こります。
魚座は文字通り、水の星座です。
水瓶座をときどき、「水の星座」と考える人がありますが、
水瓶座は、風の星座です。
他の星座の4分類(火・地・風・水)はなかなか覚えにくいのですけど
水の星座は大変覚えやすいです。
それはなぜかというと、
どういうわけか(偶然なのかな)
みんな、漢字で書くと1文字だからです。
蟹座
蠍座
魚座。
全部、一つの文字で、生き物です。
それも、どれも、ほ乳類じゃない。
かろうじて魚座だけ脊椎動物だけど、
なんとなく、動物と虫の中間みたいな生き物たちです。
ほかの9つの星座は、すべて漢字で2文字です。

蟹も蠍も魚も、羊や獅子にくらべると
どうも擬人化しにくいですね。
双子座や乙女座やなんかは「人」なわけですから、
なんとなくなっとくいかない
と思う水族も多いかもしれません(笑
でも、「感情」の力って
とても強いのに、とても扱いにくい
という面があります。
自分でももてあましちゃうというか。
自分でも何するかワカランというか。
現代社会はストレス社会で、時間がキチキチで、ドッグイヤーです。
毎日のルーチンがぴちぴちにつめこまれていて、息つく暇もありません。
ですから、そんな
「自分でも何するかワカラン」みたいな絶大なパワーを持った存在は
お荷物
と感じられることが多いだろうと思うんです。
失恋したら、悲しいのがアタリマエ。
大事な人を失ったら、苦しくて身もだえしてアタリマエ。
事故に遭えば、その事故にあった場所に近づくのが怖くなってアタリマエだし、
嫌なことを言われたらそいつが嫌いになってアタリマエだし、
悲しければ泣けてくるし、怖ければ逃げたくなるし、
何度も夢に見るし、眠れません。
すぐになんか、立ち直れません。
それでアタリマエ、なのに。
その「アタリマエ」を、「アタリマエ」に感じることが、
「悪いこと」とされている。
仕事が立ちゆかないから、生活が出来ないから、みんなが心配するから、だから、
自分でもそんな「アタリマエ」を裏切って、暮らしている。
これはちょうど、昔は森林で保水していたのを、
人工的にダムを造って川が決壊しないようにしたのに、似ています。
森林の保水のようになだらかなしくみは今は働かず、
ヒステリックに唐突に、決壊したり渇水したりする。
コントロールしようとしたはずが、逆にコントロール不能になっている、という気がします。

今週は、そんな「気持ち」があふれ出す感じがします。
満ちて、自然にあふれるのです。
水を撒くホースの途中をぐっと水が出ないように握りしめると、どうなるでしょう。
ホースは生き物のように暴れ出し、
やがて横っ腹が裂け、
おもいもかけぬところから勢いよく水が噴き出します。
そして、何もかも台無しにしてしまいます。

「感情」は、ネガティブなモノばかりではありません。
今週は、金星が蠍座に入ります。
深いところにある喜び、
誰かの心に触れるトキメキ。
そんなのも立派な「感情」です。
愛情だって、感情です。
「どうやって感情を隠すか」ではなく、
まずは
「自分はどんな感情を抱いているか」を大切にして頂きたい配置です。
それがわかれば、
相手に伝えるべき思いがどれで、伝えなくてもいい思いがどれか、が、
解ってくると思います。

今週の満月は、
水星とも強く関わっています。
乙女座の水星です。
乙女座-魚座のラインで起こる満月なので、
このラインの特徴がよくあらわれるかな、と思います。
週の半ばでは、この水星と太陽は、牡牛座の火星にも刺激を受けます。
射手座の冥王星とも関わります。
乙女座は、
「家の外に出た人間が、他人のエゴと初めて出会う場面」
です。
そこにはまだどういうルールも取り決めもないので、
お互いの違いや共通点をつぶさに見ていくことになります。
恋愛のプロセスで行くなら、
獅子座は、恋に落ちて激しく愛し合う段階です。
楽しくて、ときめいて、夢中です。
それがだんだん沈静化してくると、こんどは
「この人はどんな人なのだろう」
という興味が湧いてきます、
これは、「結婚」が視野に入ってくるからでもあります。
愛してるけど、「結婚相手」としては、どうなんだろう。
ここでは、相手の定義は
「恋人だけど、別れるかもしれないし、結婚するかもしれない人」
になります。
名前の付かない中途半端な状態に置かれます。
そうすると、欠点や長所が、あれこれみえてくるというわけです。
そのあと、天秤座まで来ると晴れて「結婚を決める」か、「やめとく」かになります。
「関係」が決まるわけです。
関係が決まっちゃうと、しばしば、人は相手を探求するのをやめたりします。
「妻」「夫」「おかあちゃん」でまんぞくするのですね。
その定型の中であつかえばいいわけで、
あれこれ「こいつ、なにかんがえてるんだろう」って悩んだりしなくて良くなります。
乙女座の段階でかなり「実証研究」しているので、
その「おおまかにあたりをつけて決めた状態」には、割と妥当性があったりします。
なので、そんな感じでも、けっこううまくいきます。
ですが、乙女座の段階で手抜きをしたカップルは、
相手をよく知りもしないのに、結婚のための結婚をするので、
そのあと、蠍座の段階で矛盾を起こして、破綻していくことになったりします。

世の中には
「言葉にすると解らなくなること」
というのが存在します。
定義すると、その総体としての意味合いには、漏れが生じるのです。
ある一人の女性について、
その人を一言で言い表すことは不可能です。
でも、「妻」「妹」などの言葉で定義すると、
とたんに、扱いやすくなります。
ある「細部の切り捨て」が行われるからです。
乙女座-魚座のラインというのは、実は、
この「切り捨て」をする前の段階、切り捨てないで全てを見つめようとするラインなのです。
「これがルールだから」
「こういう立場だから」
と切り捨ててきたものが、今週、逆襲してくるのです。
私には、そんなふうに思えます。


一方。
今週は火星と木星と冥王星で「ヨード」ができあがります。
ヨードとは、「神の手にとらわれたような」と表現されるかたちで、
本人の意志ではどうにもならないような展開
を呼ぶと言われます。
射手座冥王星と天秤座木星のまんなかに、「ゆび」の牡牛座の火星がささります。
天秤座と射手座は、どちらかというと論理的な、知的な、観念的な星座です。
アタマ優先、イメージや思考が優先の星座です。
でも、牡牛座は違います。
牡牛座はアナログです。
ものの感触や絶対価値、体験を通して学んだことを重んじます。具体物を重んじます。
「リクツではそうかもしれないが、リアルってそういうことじゃないよ」
というアンチテーゼを感じます。
この牡牛座の対岸に、今週、金星が入るわけですが、
この牡牛座火星-蠍座金星というのは、
古典的には「ミューチュアルリセプション」の形になります。
(冥王星が見つかってないときは、蠍座の支配星は火星だったから)
お隣にうちの奥さんがいて、お隣の奥さんがうちに来た
みたいな背徳的な(ちがったそういう意味じゃないや)
とにかくそんな、「交換」の状態になっているのです。
このかたちがあると、
この2つの星座のあいだで力がラリーになるため、
力が強化される、といわれます。
(コンジャンクションと同じような意味が出るとどっかに書いてあったような)

役員室での会議と机上の計算で経営を立て直そうとしている社長に、
「是非現場に足を運んで下さい」
と促すような場面が想像されます。
社長は現場に出向き、倉庫の一角に積まれた不良在庫に唖然とし、
工場の中の雰囲気にうーむと唸り、
いつしか夢中になって工場のなかを走り回って、
オフィスに帰ると、今までの再生計画を破り捨てる。
そんな場面が思い浮かびます。
天秤座と射手座の「思考」「俯瞰」が、
牡牛座-蠍座の「現実」「真実」「本質」と結びつき、
劇的な動きが起こる。
そういう形と言えるかもしれません。

今週はそんな感じです。

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2005/9/5〜2005/9/11のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。

先週はほんとにびっくりしました・・・
天王星と太陽の180度があるので、
何かあるのかな、過去はどうかな
と、去年の事件をサーチしてたら
(水星逆行中だったせいか、満月で満ちたのか、少しズレてはいたんですが)
チェチェンの学校占拠事件のころだったんです。
今年は何もないとイイが・・・
と心配していたのですが
ハリケーンと、イラクの事故がありました。
毎日映像が届きますが
どちらも、ほんとうに悲惨な状況になっているようです。


今週の空模様、いきます。

今週は、まず、水星が乙女座に入ります。
水星は乙女座の支配星なので、
ここに水星が来ると
「ただいまー、あー、やっぱウチが一番落ち着くわ」
という雰囲気になります。
乙女座は「分析」の星座とされますが
「対象をよく吟味する」
ことに、力が入りそうな気がします。
衛星とか健康とかも乙女座の管轄です。
今は牡牛座に火星がありますので、
BSE問題とか鳥インフルエンザとか、そんな問題が頭に浮かびます。
最近は「食」「飲料水」の問題がけっこう、地味に潜行していて、気になっています。
でもまあ、戻ってくるんだから
そっちにスポットライトが当たって、
いろいろ問題が前に進むのかな〜
と言う気がするのですが、しかし。

この水星、乙女座に入ったところで、
いきなり魚座天王星と180度・・・・(汗
180度は、緊張状態でテンションをかけて、ぽん!と突き抜けるような
大きな動力を持った角度なんです。
物事を変化させたい、大きくカーブを曲がりたい、と思うときにはとても効果的な配置なのですが
予期せぬコトが起こる組み合わせでは、あるのです。
天王星は、先週も書きましたが、
唐突に起こる大きな変化を示唆する星です。
乙女座も魚座も、受動的で、かつ、敏感な星座です。
水星は情報やビジネスを扱う星ですから、
ひとまずあれだ、いつものことで恐縮ですが
マシンのデータバックアップをお勧めします。
大災害とか、大きな事件とかがあると
それに付随した二次災害のような事件が起こることがありますが
間違った情報やウワサ、イメージなどが引き金となってくると
なかなか始末に困ります。
ハード的な問題ではなく、ソフト的な問題が
今週はとても気になるところです。

個人的な生活のなかで考えると
ウソがばれたり、言葉がゆきすぎちゃったりすることがありそうかな、とおもいます。
大きな誤解が生まれてしまうこともある配置なのですが
その場合は、思い切った手段で誤解を解くように努力するのがイイと思います。
裏から手を回してソフトに処理しようとか
時間が解決するだろうとか
そういうふうに「気楽な迂回路」を探すと、
溝が深まってしまうかもしれません。
天王星は
「直接いく」
星です。
直訴の星だと思います。
平社員が何か大きなアイデアや会社にある構造的問題を思いついたとしても
フツウならそれは、上司に言ってみるとか、
同僚を集めて相談してみてじわじわ上に上げよう、とか考えると思います。
でも、天王星的な発想は
「直接社長にぶつけてみたい!」
なんです。
社長の日常生活をサーチして、車に乗り込む瞬間とかを捉えて
手短にまとめたメモを差し出してみよう・・・とか策を練る。
フツウに考えれば
「そんなのは非合理だし、越権行為だ」
なのですが、
あるテンションが高まったときは、ルールが壊れてしまう。
ルールが壊れたところで、物事が動き出す。
天王星は「革命の星」です。
既存の権力や制度を壊す星です。
規範にのっとらないような行動こそが必要とされる
という場合も、あるってことなのかもしれません。


次。
2つの150度ができます。
太陽と海王星の150度と、
木星と火星の150度です。
太陽と海王星、なんか「もやー」っとしたくみあわせです。
乙女座と水瓶座にまたがっているので、
論理を重視し、細部を検討したがります。
でも、そこにあるのは
「イメージ」「精神」「理想」「道徳」。
つきつめれば十人十色なテーマばかり。
論理というのは、「誰が考えてもそうなるし、誰にも理解できるスジミチ」のことですが
その「スジミチ」を動かそうとしているのが
「イメージ」「理想」というものだというのは
大変微妙な話です。
折しも衆院選がありますが、いかにもな話ですね。

恋愛なんかでもそういうことはあります。
恋に落ちる前に
「私の理想のタイプは、優しくて、私の夢を理解してくれて・・・」
などなど、ばしばし固めている人もあります。
でも、実際に誰かと付き合ってみると、
「優しさ」にもいろいろな種類があるし
「理解」というのは、お互いにその切り口が違っているし
などなど、
そもそも自分が持っていた「価値観」そのものを
深めたり成長させたりしなければならなくなってきます。
自分にとって価値ある「優しさ」とは、どんなものなのか。
自分と相手がうまくやれる「理解」とは、どんなものなのか。
その内容に、目が向けられていきます。
情報がたくさんあつまって、吟味すべきコトがたくさん見えてくると
逆に、判断の軸となる、自分の中での「正しさ」「理想」がぼやけてくる。
「ぼやけたところで、もう一度自分の『理想』を構築しなおす」
というようなところに、ポイントがあるのかもしれません。

火星と木星の150度は、これがおもしろいんですが
とてもねちっこいのです。
本来は木星の方がずっと速度が遅いのですが
今は、火星は牡牛座に長期滞在をしている関係で
火星が減速中なのです。
従って、「ずーっと150度状態」がつづいているのです。
もっと言えば、2回ヒットするのです。
天秤座木星は、
「互いの関係をつくって、お互いが心地よいように、きちんとシェアしようとする星」です。
牡牛座火星は、
「実質的な幸福のために、信念を持って戦う星」です。
ここには、「貴方のために犠牲になるわ」などというヒロイズムはどこにもありません。
天秤座の作る「関係」は、
「相手を思いやる」
とかいうヤワなものではなく、
「自分が幸せになるためには、周囲もある程度、幸せでいてもらうことが必要だ」
という、とても冷静で主体的な態度に基づいているのです。
折しも、ドラゴンヘッドは牡羊座にあります。
「貴方のためにもこうした方がいいの」
「子供のためなんだからなんでもしなきゃ」
「世の中的にはその方がいいんじゃないかねえ」
という発想は、
今は、なにごとにも「負ける」原因にしかならなさそうです。

150度という角度は、
「調整・妥協・昇華・もう一つの道」
などを表しているように思います。
悩みや迷いはだいたい
「AかBか」
でぐるぐるまわっているものですが、
150度は
「AでもBでもない、C」
を打ち出す角度なのです。
今の迷いや勝負といったようなものは、2項対立のようでいて、
じつは2項対立ではない、もっと別のテーマを内包しているような気がします。

今朝の新聞だったか、
「日本では伊勢湾台風の時も略奪なんかぜんぜんなかった」
みたいな記事が書かれていました。
そのあと、米国で活躍しているミュージシャン、Nori Shiotas氏の日記を読んだら
こんなことが書かれていました。

「NewOrleans出身のハニーコリックJrがわざわざ現地に入り込んで,
声からしまくってレポートしていた。 
『ここ(NewOrleans)の人々はGood Peopleなんだ!
拳銃事件や泥棒が起きたなんて事ばっかり報道されているが、
みんな成す術も無く見上げるばかりなんだ。
何処のU.S.A.とも同じGood Peopleなんだ。。』 
声枯れまくっていて、本当切なくなった。」

とても、強い印象を受けました。


今週はそんな感じです。

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2005/8/29〜2005/9/4のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
台風一過、じわじわと暑いですね。。。
じわじわっていうか、ぺたぺたっていうか、、
冬が恋しいなあ(涙

で。
今週の空模様です。
今週は、なんだかとっても緊張感があります。
それとともに、なんだかとってもアマアマな感じもあります。

まず、緊張感の方は、
天王星と太陽の180度です。
このかたちは、かなーり危機感のある形で、
そこへ週末、新月が関わっていくので
なんだか「ずばん!」とした変化があるような気がします。
社会的、或いは国際的に大きな変化があるとき
この太陽と天王星の組み合わせが引き金になりやすいような気がします。
まあ、毎年1度(ヒット全部入れれば4回)起こるので、
何十年に一度の大事件!みたいなことではないとおもうんですが、
でも、新月と引っかかってるのが気になります。

天王星は、「革命・改革・突発的な変化」の星。
太陽は、意志や意識、生き方全体をまとめて行動にうつすこと、等を扱います。
天王星は魚座、太陽は乙女座なので、
「本来なら変化し得ないこと、整合しないことを整合させる」
という力を感じます。
乙女座や魚座って、
「それそのまんま、誰が見てもそう思う」という感じがないんです。
人が気づかないようなこととか、微妙なこと、
「何かを知り尽くしていて、
 更にそれが変容することを知っている状態でないと、解らないこと」
に関わりの深い星座なので、
起こることに意外さが大きいし
それが結局何のために起こったのか、は、
かなりいろいろな連鎖が全て起こった後でないと、
理解出来なかったりするかなあとおもいます。
そのときその場で「なるほど、起こりそうなことだよね」とは、
いかないんじゃないかとおもいます。

思うに
「絶対にムリ」とおもえるような条件やハードルに制約されて、
変えようと思っても変えられなかったことがあるなら
今週はそれを半分力業、半分テクで、
変えてしまうことができるかもしれない、と思います。
新月は、スタートするタイミングですから
「いきたいけどいけない(いかない)」
「やりたいけどやれない(やらない)」
という問題が片づくかも、と思うんです。
願っていながら、願いが叶ったら怖いな、という気持ちがどこかにあるせいで
願いを叶えるための行動に「移れない」制約条件を探してしまう
という、不思議な心理状態に陥ることがあります。
それに気づいて、その制約を取っ払えるタイミングが
あるんじゃないかな、とおもうわけです。

次。
アマアマ
っていうのは、金星と木星が天秤座で重なる件です。
金星は愛とお金の星(なんかこう書くと打算的な感じですね)、
木星は幸福と膨張の星。
なんだか太りそうな感じがしますね・・・
おりしも牡牛座の火星とこの2星、角度を保っています。
牡牛座は「食べること」に縁の深い星座なので
ちょっと暴飲暴食な感じ・・・・
プレゼントをあげたり、人間関係修復のためにモノが一役買う、
という印象もあります。
或いは、持っているもののバランスをとる、とか。適正配分。
人間関係を楽しく優しくするために、
いろいろな策を練る、というイメージのある配置です。
なんとなく、言葉で説明したり定義したりしない、というイメージがあるのは
どうしてなんだろう・・・
ホロスコープ全体に、
なんだかもやーっと、
「言葉だとかえって、目の前が曇る」という感じがするんです。
水星と冥王星の120度とかもあるからかもしれません。
冥王星は、どこか、物事を隠すところがあるのですが
それは、影響力を弱めるために隠すのではなく、
逆に、その力を十全に発揮するためにあえて隠す、こめる、
というようなイメージがあります。
伝えるために敢えて言わない、みたいな。
台詞にしなかったことで逆に悲しみがひしひしと伝わってきます、みたいな。
今週はどっちかというと、
悲しみではなく、意欲や愛、楽しさ、おもいやりみたいなものを
伝えたい配置では、あるんですけどね。
アマアマだからね。

今週は、そんな感じです。


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2005/8/22〜2005/8/28のホロスコープ

こんにちは、石井ゆかりです。
先週の地震、こわかったですね・・(;_;)
被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。
プールの映像にはどびっくりしましたが、
震度の大きさにしては、中越や福岡みたいな大被害はなかったようで、
不幸中の幸い、といえるでしょうか。

私はオフィスにいたのですが、
みんな最初は
「俺疲れてんのかな・・・めまいがする」
と言ってたのが印象的でした。
私はもっと疲れていたのか
当日の仕事の約束を2時間カンチガイして
多分生まれて初めて
「ブッチ」
してしまいました・・・・・
ちょうど地震で携帯はつながらず、
なんだか不思議な(っていうかすごく落ち込んだ)日でした(涙
水星逆行あけで
混乱してたのかもしれません(イイワケ)

・・・
って書いている最中にも
地震だっ!!(汗
今のところ、大きな被害は出ていないようですが・・・
しかし、上越新幹線、すぐ運転再開かあ。。
すごい。民力というか、底力を感じる。


で。
今週の空模様です。
今週は
・・・・今週もそうなんです、要するに
大カンチガイ大会に気をつけろ!!!!!
とか言いたい感じの星回りなのです。
海王星と水星が180度。
海王星は幻想、イメージ、理想。
水星はコミュニケーション、思考、知性、ビジネス。
この2つの力ががちゃっと噛み合うので
「想像したことと知っていることがごっちゃになる」
という感じ。
12時の待ち合わせなのに一人だけ14時だと思いこんでいる感じ(自爆(TT))
海王星って「あいまい」な星とも言われているので
情報のアウトラインがハッキリしないとか
ウワサとかウソとか勝手にイメージを膨らませて尾ひれはひれをつけるとか
そんなような感じがいたします。
このラインが獅子座-水瓶座ラインで
まず非常に、「確信に満ちている」のです。
「確信に満ちて余裕たっぷりにカンチガイをする」
といったような感触もアリ。
12時の待ち合わせなのに一人だけ14時だと思いこんで、
ひとり悠々と喫茶店で本を読みながら時間をつぶしたりして
「私って時間の使い方がウマイ」とか喜んでいる感じ(自滅)
このライン、牡牛座の火星とTスクエアに結びついているので、
この余裕が忙しい人に多大なる迷惑をかけている、という雰囲気も・・・・

傷が大きかったようです。
(なんでも自分の失敗に集約TT)

で。
気を取り直して考え直しますと、
先週末(つまりこれを書いている土日)、UFJと東京三菱の統合に伴うテストのため
ATMが全部止められました。
多分「テストはうまくいきました」みたいになるのかどうか、わかんないのですが
何か致命傷が発覚する感じもしたりしなかったり。
情報システム系は、今、
要注意の季節という感じがします。
折しも新しいウイルスがはやっているらしく
ペンタゴンがやられたとかやられないとか言うウワサですが
いかにも、な配置です。
金星と天王星の角度も出来るのですが、
金星って「怠慢」「まあいっか」「そのうちやろう」「だれかがやってくれるだろう」
という雰囲気のある星なんです。
せっぱつまってないというか、イイカゲンというか。
この星と天王星がちょっとフクザツな角度を作ることで
「イイカゲンに、ナアナアで済ませてきた部分からほころびが生じて事故になる」
みたいな雰囲気があるのです。
人間関係上でもそうで、
だれかがだれかに一方的に負担をかけていることって、ときどきあります。
気づいてない部分で甘えている。
自分では筋を通しているつもりでも、ひとりよがりである。
相手がひたすら飲み込んでガマンしていることによって成り立っている。
そういう部分が、どんな関係の中にも、あるようです。
お互いにたがいちがいにソウイウ部分をせおっていることもあれば、
一方が全面的に一方に頼ってしまっている場合もある。
今週のテーマは、主に金銭的なこととかではなくて
精神的な部分に端を発しているのではないかと思います。
「うまくいってるから、なんとなくそこに体重をかけ続けてしまってきた」
というようなポイントが、最終的にがらがらと破綻する。
そんなイメージがあります。

でも、今週のそれは、
徹底的に救いのない最終局面
ではなくて、
なんとなく、そのあとのリカバリを想定してのこと、であるように思います。
150度
クインカンクス(インコンジャンクトともいう)という角度は
「調整・妥協・消化」
の角度と言われています。
全く違う、かかわらせようのないものを関わらせなければいけない場合って
実生活上、けっこうあります。
お酢と油を混ぜ合わせるには、卵を入れてマヨネーズにすればよい、とか。
本来なら混ざらないモノにもう一手間加えて「乳化する」というのは
なかなかおもしろい解決策です。
150度的な感じがします。
ウルトラCというか、油とお酢だけの問題にしないわけです。
金星のゆくてには木星が待っていますので
きっと、ひとたび壊れたバランスを新たに、もっといいシェアの形に作り替える可能性が
ひらけているのでは、という感じがするのです。

水星・海王星・ドラゴンヘッド・木星のミスティック・レクタングルができます。
ドラゴンヘッドも入れてしまうのが正当なのかどうかというと
いささかむにゃむにゃ、なのですが、
まあ、スキなので入れておこう(イイカゲン)
このかたちって、「調和してよく機能する」という人もあるようですが
私が好きな解釈に
「自分から危険なことに飛び込んでいく」
というのがあります。
個人占いのときも何度か見たことありますが、
なんとなく、チャレンジャーが多い気がします。
多分、60度や120度などの「自信」「アイデア」が、
180度という問題意識やテンションをブレイクスルーさせるのに一役買う、
というところなのじゃないかと思います。
水星・海王星・木星って、なんとなく雰囲気のつながりやすいラインです。
みんな知的な活動、抽象的な活動に縁の深い星々です。
知性・幻想・哲学
なんて簡単に定義が出来るモノでもないんですが
でも、まあ、ソウイウ感じ。
情報のやりとりや論理のやりとり、イメージのやりとりが
状況を動かしていく・・・・・はっ!
そういや、選挙戦ですねえ(笑
ここへ牡牛座火星がずばっとからんでいるので、
どこか、主軸には「利」がちゃんと組み込まれているのは
確実のように見えます。

個人的な生活の中でも、
理想や論理、コミュニケーションの中に
ちゃんと「実」が動機として入っているのではないかとおもいます。
論理を論理の上だけから扱っても
多分、迷子になってしまうのかもな、とおもいます。
その動機になっている、隠された「実利」を見ぬければ
無用なブレが少なくなるのかもしれません。

地震には引き続き、注意したい感じです。
水星と火星、海王星のライン、
そして金星と天王星のラインも
「揺れる」感じがしています。
満月直後だけに、雨も降りやすいようで
地震といい、政局といい、人民元の件といい、6カ国協議といい、
終戦60年といい、アスベストといい、杉田かおるといい(最後ちょっとちがうか)
なんだか大きく揺さぶられている感じの夏ですね。。

今週はこんな感じです。

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2005/8/15〜2005/8/21のホロスコープ


こんにちは、石井ゆかりです。
回覧板でも書いたのですが、
13日をピークに、ペルセウス座流星群がみられるそうです。
この週報からはちょっとはみ出ちゃいますが、
流れ星、見たいなあ・・・雨だよね(涙

お盆突入!水星逆行突破!みたいなときに
郵政解散。世間はかまびすしいですね・・。

このかまびすしさを裏付けるかのように
星空はなかなかダイナミックにパワーアップしております。
まずは、20日、水瓶座で満月です。
この満月って、なんかこう、
いろんな意味で「一段落」っていう雰囲気です。
やっと一山越えたよ、というか。。。
思えば7月から、土星の獅子座入りに始まって
水星逆行、火星牡牛座入り、月のサイクル転換点等々、
「境目イベント」
がずーっと続いてて、
その間、心身共にかなり揺さぶられて調子悪かった人が多かったように思うんです。
かくいう私もその一人で、
ほとんどぶっ倒れてた感あり(汗
みんなどこかしら調子が狂ってるから、
仕事とかの連絡や意思疎通も、あらゆる面でうまくいかず・・
なかなかどうして、しんどい時期でした。
でも、今週、
・金星天秤座入り(ご帰還!です)
・水星逆行抜け
・水瓶座満月
などのイベント、これらはすべて、
「はい、お疲れ様!」
っていう印象のイベントに思えます。
変化の境目でぐらぐらとゆさぶられていたのが、
やっと安定運行の軌道に乗る、というか。
「いずれにせよ、ある方向に向かって走り出せるようになる」
っていうことですね。
曲がり角では、いままさに曲がってるわけなので
最終的にどっち向いて走るのかは、わかんないわけです。
それがここへきて、わかるようになる。
そんな感じが、いたします。

星同士の角度も今週は大変ハデで、
太陽と冥王星の120度、
火星と水星の90度と、水星と天王星の150度、
天王星と火星の60度。
(データバックアップ!
 情報流出注意、それと、ハードクラッシュのおそれあり!!)
(あと、言い過ぎと、うっかり自慢のしすぎ、に注意!)
木星と海王星の120度(ドラゴンヘッドも入れると「調停」)、
週末は金星と土星の60度。
この2つは割とおとなしくてロマンティックで、いいんですが、
前者3つはちょっと鉄火です。
あいかわらず、水の星座に1星、地の星座に1星で、
あとは全部風と火の星座にあるので
文字通り、火が風であおられているような状態・・・・
火は、星占いでは、生命力、意欲、スピード、プライド、エゴや闘争心、欲求などを扱い、
風は、知識や情報、観念、コミュニケーション、商業などの分野をカバーします。
たとえば、戦争は、観念と攻撃欲で形作られていきますが
まさにそんな感じ・・・
角度がゆるやかなので、それほど大きな問題にはならないかもしれませんが
火事には注意が必要ですし、
うっかり言い過ぎて大げんか
うっかりやりすぎて大波乱
みたいな、
本来必要なかったようなうっかり摩擦
には、注意が必要です。
なるべくしてなるケンカ、必要なケンカってのも、あるとおもいますが
そうじゃないヤツ
が、今週はちょっときな臭い感じです。

それにしてもあれだ、
地震がなければいいがなあ・・・とおもう感じの配置です。
地震予知ができる、オジギ草みたいな植物があるそうですが、
(地震が近づくと葉がぴたっと閉じるらしい)
あれ、ほしいなあ。。。。
なんにせよ、
備えあれば憂いなし!ですので、
水とかラジオとかは、用意しとこうっと。

なんかこう、境目抜けて一段落だけど、
そこはそこでまたいろいろあるんだよ
ってなかんじで、大変です^^;)
でも、
なんだかもやもやと嫌な感じ
っていうのは、もうなくなっていくと思うので
そこだけはありがたいですね。
また満月があるわけですけど、
でも、前回の満月ほどぐらぐらじゃないだろうと思います。
もうすこしおとなしいというか、
前回のヘビーなのを経験したばかりなので
「あれ?こんなもん?」
みたいな感じだろうな(っていうか、だといいなー)と、
思ったりしています。

今週はそんな感じです。

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2005/8/8〜2005/8/14のホロスコープ

こんにちは、今日もボイドだごはんがうまい、石井ゆかりです。
(意味はないです。気にしないで下さい。)
ふー、このページ、やっとログ化しました^^;)
スッキリ、でございます。
しかしあれだ
スペースシャトルといい郵政国会といい
なんとなく「なかなか進まない」「こんがらがり」感が強い昨今ですねえ。。。
電力が滞ったせいで交通機関も滞り気味で
水星逆行テキメン!
という感じ・・・
いらだたしいと言うより、何か静かに納得モードです(だめだな)

で。
今週の空模様ですね。
今週はなんか
「予感」
っていう感じなんです。
でもヘンだな、いろいろ結論が出そうなんですけど・・上記の段取りから行くと(??)

いえ、どう「予感」かというと、例えば
木星と海王星とドラゴンヘッドが角度を組む・・・寸前。
火星と水星が角度を組む・・・・寸前。
海王星と太陽が180度・・これは「ヴィジョン」。
ね。
「予感」チックじゃございませんか。

水星は上記の通り逆行中で、順行に移るのは17日です。
ですが、このターニングポイントは獅子座8度46分という場所で
今週末、既に9度まで戻るので
週末にはもうだいぶ「逆行明け」の雰囲気が濃厚になり、
いろんなコトが動き出すだろうと思うんです。
毎回逆行時にはいろんな体験レポートをいただくのですが
逆行に入る少し前から、状況は逆行っぽくなり、
逆行が明ける少し前から、状況は順行っぽくなる、
というご意見が多いです。
今回も多分、そういう雰囲気になるんじゃないかと思います。

ちなみに、今週初めていらした方のためにご説明しますと
水星逆行とゆーのは、
・遅延、順延、腸捻転(最後のはウソ。押韻の都合。)
・焦るけどうまく進まない
・待たされる
・さしもどし、やりなおし、とりなおし、見直し
・誤解、すれちがい
・再会、再開、再縁
などが起こりやすいといわれる期間のことです。
7月24日からそんな雰囲気になっていて
8月17日で終わる、という予定になっています。

吟味・検討・熟考・推敲。
そういう作業に関わっている方は、
水星が逆行している今週こそが勝負!といえるでしょう。
今じゃなきゃ綿密にできないことが、多分、あるとおもいます。
動き出しちゃったらもう後戻り出来ない!
ということありますよね。そういう感じです。

海王星と太陽の180度
そして、天王星と水星の150度。
なんかこの水瓶座・魚座-獅子座ラインが目につきます。
獅子座は、自己表現・自己肯定・自己主張の星座です。
「自分の中から湧いてくるモノ」
が基調となる星座です。
水瓶座も「自己」の星座ですが、
この「自己」がちょっとちがうんですね。
この差はなかなか、解釈というか説明が難しいのですが
獅子座は絶対的自己
水瓶座は相対的に絶対な自己
とでも言えるでしょうか。(むちゃくちゃやな)
比較や他人の意見では「自分」がゆらがないのは同じなんです。
でも、その「自分」の把握の仕方が、ちょっとちがっているのかも、と思います。
で、魚座はそんな「絶対」をさらに突き詰めてしまったところにあります。
絶対を突き詰めていくと、境界がなくなるんですね。
ブラックホールのでき方
みたいなのに似ています。
自分の重力で自分が自分の中心にぎゅーっっと集まったとき、
ずばん
と突き抜けてしまう。
空間に穴ができてしまう。
水瓶座から魚座への飛躍には、そんなイメージもあります。

で。
これらの星座にぱしぱしと角度ができることで
なにがおこるのかなあ・・・というと
もう雲をつかむようなんですが
例えば。


海王星は、浅薄に使うとドウシヨウもない星です。
土星や火星より始末が悪いです。
ぐずぐずのずるずるになります。
酒浸り、ドラッグ、人のせい、依存、不注意、意識朦朧、約束は守らないし、口ばっか星人になります。
でも、姿勢を正して使うと、
理想を描き、心を美しくし、素晴らしい芸術を生み出し、涙を愛に変え、人の生きるよりどころとなります。
獅子座の太陽はきりっとした「意志」の星ですから
この意志の星と海王星が協力するとき、
素晴らしいビジョンが生まれるだろう、とおもいます。
でも逆に
獅子座の見栄っ張りの強がりなところが使われた場合、
海王星の口ばっか星人と重なって
想像するだにナサケナイことが起こりそうにも、思えます。

今、水星が逆行していることもあって
過去のことと現在のことがむすびついているようにおもいます。
海王星は、宗教や悲しみを扱います。
これは、理想や夢、救い、芸術などと、同じ根っこを持つテーマです。

夏は、日本では毎年、原爆の話をします。
アメリカは「あれがなければ戦争が終わらなかった」として
原爆投下を正当な行為と考えているようですが
911のテロで、少しその雰囲気が変わった、という話を聞きました。
たくさんの人が家族を殺されたことで
「無差別の大量殺人は絶対的に悪だ」
という観念が生まれたからだそうです。
2つの過去が、「身内の死」という個別要素で結びついた、といえる気がします。
「一人の死は悲劇だが、多数の死は統計だ」
とはスターリンの言葉だそうですが
一人の死の意味が個別に重ねられたとき
多数の死の受け止め方が変わる、というようなことが
起こりつつあるのかもしれません。
福知山線の事故の時、家族の遺体を早く返せ、と叫ぶ男性に
現場で遺体確認の作業をしていた歯科医が
「私も、かつて日航機墜落事故で家族を亡くしました」
と話したのだそうです。
すると、叫んでいた男性は少し落ち着いて
「よろしくお願いします」と応えたそうです。

今の星の感じはそんなふうに
過去が重なって、未来のカギがひらく、というような
そんなイメージがあります。
個人の生活の中でも、やっぱり
いくつかの過去が重なって未来が生まれることがあるのだろうとおもいます。

で。
次に、金星と冥王星の90度があります。
前回(逆からね)は3月19日前後でした。
福岡で地震があり
バクハツ騒ぎが頻発し
世間はライブドア騒ぎで盛り上がっていたころでした。
今は、郵政国会で盛り上がり(?)
うーん、、災害やテロは、なければいいなあ(涙
3月は火星が元気バクハツだったので、鉄火な感じでしたが
今の火星は、、、ちょとひねくれ気味か--;)

金星は愛の星、冥王星は生命の根元的パワーを扱う星です。
冥王星のテーマには「遺伝」もあります。
愛と遺伝。
うーん、まあ、あれだ、それはそうなんだよね結局。。。ふ。
あまりに直球すぎて
ちょっと動揺(汗

彼を愛してることの説明に
「私の遺伝子が反応してるの」
みたいな言い方が流行ったことがあったようななかったような気がしますが
まあ、愛は結局
そういうことなのかもしれません。
口でなんと言おうが
アタマでどう考えようが
世間がどう言おうが
自分の気持ちなんか結局、どうにもならないんですね。
「私は彼と別れるべきよ、彼のためにもそうしなくちゃ」
なーんて、
ただの偽善・詭弁なのだ
ということが
今週、暴露されて、焦ってしまうかもしれません。
愛はもっと深いところでうごめいていて
それに関わるには、言葉や論理ではどうにもならない、
もっと高くて深い知性が必要なのかもしれません。
そのような「知性」は
勉強ができるかどうか
みたいなこととは、全く別次元にあるんだろうな、とも、思いました。


今週はそんな感じです。
。。。。。どんなだ(汗

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