2008/1/7〜2008/3/30の空模様

その週の星の動きについて、石井ゆかりが散漫に書き殴ったものです。
ちなみに、「今週」と言っているのは、タイトル部にある週のことです。
全体の空模様、2006年8月7日以前と、2007/9/30以降のログ>>
NP日記・全体空模様ログ(2006/8/7から2007/9/30までの分)>>
「第○期」って何だ。>>


2008/3/24〜2008/3/30のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
最近ここが遅れ気味ですみません--;)

復刻版のトップページ、お楽しみ頂けてうれしいです、
ありがとうございます。
あの「商売繁盛」の画像がどうしても見つからなくて
ほんとにほんとの最初の画像をくっつけました。
この画像はほとんど誰も見たことないんじゃないかなあ・・・



空模様行きます。

今週はマズ目立つのが、
魚座の「ダンゴ」です。
水星が金星を追い越しつつ、
天王星も含めて3すくみみたいになるのです。
魚座で金星・水星・天王星が重なって
なんかおもしろい感じです。
天王星は「突発的な変化、改革」などを扱う星です。
金星は愛やお金
水星はコミュニケーションです。
何かひょんなことから恋がスタート!
みたいなイメージもありますし、
恋愛で停滞感があった人は
おもしろいコミュニケーションが発生して進展
という雰囲気もあります。
このダンゴ状態は
木星という星と60度になっておりまして
この木星は現在、山羊座にあります。
ですから、
意外なことが単なる刹那的な事件としてではなく
ある現実的な発展性を帯びている
というような感じがするのです。

天王星は
「制度や枠組みを取っ払って、剥き出しにする」
というイメージがあります。
みんなが何となく受け入れているワケのわからない儀式や慣習を
「なにそれ、わけわかんねーよ」
とツッコミ、やめさせる
というような仕組みを持っています。
世間体や常識を気にしていたらできないようなことが
天王星には、できてしまうのです。
「なんかへんなものはとっぱらって
 個人対個人、人間対人間で、本音で話そうぜ」
というのが天王星のイメージです。

ですから、
ふだん強がって言えなかったこと
とか
怖くて聞けなかったこと
とかが
今週はわりとすらっとコミュニケーションできるような気がします。
そして、そこには
恐れていたようなことは起こらず
むしろ、イイ展開が引きずり出されてくる
のではないかと思うのです。
だいたい、怖がって気にしてるようなことというのは
どうでもいいちっちゃなことだったりするのですね。


一方。
火星と太陽が90度となります。
これはけっこうビビッドです。
どかーんとうごく
という形です。
火星は蟹座、太陽は牡羊座で
どちらもなんかこう、相当アクティブな感じです。
更に言えば、熱い。
熱いのです。
喜びも怒りも悲しみも楽しさも
とにかく、いずれにせよ熱い。


こういうふうに見ていくと
なんとなく、今週は
なりふりかまわん
というイメージが強いですね。
普段、奥歯に物の挟まったような話し方をしちゃうなあとお悩みの方は
今週は得に、トーキングストレートがイイかもしれません。
でも、逆に
普段から失言癖のある私のような皆様は
十分にお気をつけ遊ばしませ。   ・・・ orz


実は最近ちょっとやりすぎた感じのできごとがあって
それでだいぶヒかれた感ありありで落ち込み気味
だったりしたり(したり (TT

の
石井ゆかりがお送り致しました。



今週はそんな感じです。



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石井ゆかりの新刊「星なしで、ラブレターを。」の予約、
Amazonでできるようになりました。

書店さんに並ぶのは、27日頃だそうです。
今回は星占いの本じゃないので
ガッカリ
の方も多いかもしれませんが、
どうかどうか、よろしくお願い申し上げます!






2008/3/17〜2008/3/23のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
遅くなってすみませんです!

現在、下半期占いの執筆中で
がんばっております。えいえい。


で。
今週の空模様ですね。
今週は、まず、天秤座の満月です。
まず、といっても、22日です。
20日に太陽が牡羊座に移動しまして、
その直後、の満月です。
太陽が牡羊座に移動するというのは
暦の上では春分の日、ということになります。
星占いでは、この
「そこに太陽が来る時、昼間と夜が同じ長さになる」
という点が牡羊座の0度、
ホロスコープの基準点となっております。

「お誕生日はその人の1年の運勢の元日みたいなものです」
としばしば、私は書くわけですが
もうひとつ、星占いの上での元日みたいなものがあるとすれば
それがこの、春分の日です。
春分の日のチャートを年間占いに使う占い師もいるようです。

で。
天秤座の満月と、牡羊座の太陽と、山羊座の冥王星。
この3つの星が今週、
とてもタイトにTの形を作ります。
いわゆる「Tスクエア」というやつです。
蟹座の火星もちょっと緩いけど参加している雰囲気があり、
これを入れればグランドクロス。
なにかこう、
大きな変化の感じもします。

といっても、
この日突然何かがおこる
というわけではないような気がするんです。
というのも、この日が「満月」だからです。
要するに
「今までやってきたことが満ちて、一段階上がる」
というのが満月だとおもうんです。
なので、
「今までやってきたこと」
ってのはわかってることなわけですから、
「どびっくりの出し抜けにおこるものすごいこと」
ではないだろう、というおもうわけです。
やってきたことがあって、
そのことがつもり積もって、
つぼみが花開く
みたいな感じだろうと思います。
でも、冥王星で火星で満月、ですから
ラインナップはあまり穏やかではありません。
勢いがあって、強い動きがある感じがします。
変化であって、望みであって、行動です。
オトコマエで、主体的なのです。

何かが始まる
というイメージがとても濃厚です。
満月はどこか「満ちる」ので「完了」のイメージもあるのですが
今までやってきたことが、
新しいスタートをつれてくる
という印象です。

20日までは魚座に4星、蟹座に1星で
10個の星のウチ5個が水の星座にあります。
あとは、
風が1つ、地が3つ。(月はまあ、動いてます)
地と水に星が集まっていて、
火の星座がふわーっとなにもない、という状態です。
ここに、20日に太陽が牡羊座入りしてガツンといくので、
雰囲気はここで少し変わってきそうな感じがします。


あとは、土星と水星の180度があります。
これは少し、
考えが厳しい
というイメージがあります。
悲観的というか、緊縮財政というか
なんかそんな感じですね。
乙女座と魚座のラインなので、
「悲観的過剰反応」
「言われたことを気にしすぎ、考えすぎ」
というイメージが湧いてきます。
あまり細かいことを気にしすぎると疲れちゃうわけです。
ともあれ
緻密につきつめて細部をチェックする
なんていうのには向いてるわけなので、
切り替えを大事にしつつ、
シビアでクールな頭脳の使いようを模索する感じ、になればなと思います。
誰かに何気なく言ったことが、
その人を思いがけずくよくよさせてしまう
なんてことも想定されます。
一度そうなってしまうと、誤解を解くのは相当大変ですが
一番ダメなのは「ほっとく」という対策かもしれません。
繊細なマインドには繊細に対応する方が良いような気がします。
だいじにだいじに、するわけです。
そうすると、だんだん時間をかけてほどけます。
魚座や乙女座は「治癒」に関係の深い星座ですが
今週の水星-土星ラインは
治癒するために、なにかをつまびらかにする
という具合に使えるかもしれません。


金星と火星の120度、というのもできあがっております。
これは大変情熱的なイメージです。
恋愛には濃く深くステキに作用するのではないかと思われます。
「気持ち」
が大事な感じです。
男性性と女性性がスムーズに行き交う
という解釈もできそうな気がします。
仕事でも相棒が選べるなら
男女のタッグで動くとなんかよさげ
とか思います。
おもいつきです。すみません。


ある種の星占いでは、
国にも星座が当てはめられます。
日本は牡牛座だというのをどこかで読んだのですが
木星と土星が地の星座にある今年、
日本はなんかありそうかも・・・・
と思ったら
なんか円がものすごいことになってますね(汗


いやはや。
星占い、当たるんだか当たらないんだか(意味不明


今週はそんな感じです。


---

MYLOHAS.netの月間占いを3ヶ月間お休みすることになり、
「筋トレも休むの?」というお問い合わせを頂いております。
上の12星座分け週報は、基本的に続けます。
詳細は以下です。
石井NP日記3/13「ラブレター。」

またあらためてトップページからご案内をしようと思っています。
どうぞよろしくお願い致します!






2008/3/10〜2008/3/16のホロスコープ。
こんにちは、石井ゆかりです。
8日に大阪朝日カルチャーセンターさんでイベントがあった関係で
大阪でコレを書いております。
初めて、出張(?)でノートパソコンを持参いたしました。
このノート自体はずいぶん前に買って、
西荻で活躍していたのですが
あれ以降使っていなかったので、無事に動くかどうか大変心配でした。
でも元気です。
ありがとう、マイVAIO。

今週の12星座わけはなんと、新幹線の中で更新しました(わー
まずFTPツールをダウンロードし(そこからかい
まだ書いてなかった原稿をいくつか書いて、
それで、アップロード。
ウィルコムのダイアルアップで古代の転送速度を体験しました。
ホテルでイーサネットをぶすっとさしこんで
そのスピードに感激しました。
夜は一人で原稿の校正をずっとやってたのですが
なんかさびしくてユーチューブで音楽を延々ながしてました。
ありがとう、エレカシ(最近マイブーム。アルバムをほとんど買ったらしい。)。


で。
今週の空模様ですね。
今週は、「きたきたきた」という感じの週です。
先週は「スタート!」感が強かったのですが、
今週は、スタートしたことによって着々と景色が変わる、
そんな雰囲気があります。
先週は魚座で劇的な(天王星と重なって、木星と60度)新月があったわけですが
その魚座に、水星と金星が次々に入ってくるからです。
スタートしても、そのあとの景色があまり変わらないと
なんかがっかりしますが
この時期はさくさくと風景が変わっていく感じがします。

金星は、入った先の魚座で、土星と180度をむすびます。
魚座-乙女座ラインのこのかたちは、なんとなく
具体的な、細かい約束
という感じがします。
でもこの約束が意味することや引き起こすことは
「全体」を拘束します。
「それをやるってことはつまり、こういうことだよね」
というふうに、
小さな具体的約束が
スケールの大きな、未来、とでもよびたいような展開を
決定するのです。
これは、たとえば、プロポーズの言葉などによくあらわれる構造です。
「俺の味噌汁をつくってくれ」
という古典がありますが
味噌汁つくる、というちいさな具体的出来事が
結婚・家庭を作る・子供を作る・死ぬまで一緒にいる
というものすごく大きい事象を、芋づる式にずるずるとひきずりだすわけです。
あるいは
「この話、メモしておいてね」
という小さな指示が
「この先貴方にはこういうポジションで活躍してもらう予定だから、
それにはコレをわかっておいてもらわなきゃいけないのよね」
という大きな予見を含んでいる、みたいなことです。
今週交わされる愛についての約束は、
ちいさくて、なにげなくて、具体的かもしれません。
でも、それが
とても大きな流れを引き寄せることになるのではないかと思います。

火星は先週、かに座に移動したわけですが
山羊座の冥王星と180度、続いて乙女座土星と60度を形成します。
冥王星から土星へと何かを運んでいるような格好です。
この間、金星とも120度の位置関係になります。
金星自身の動きにも同じようなところがあるのですが
なんというか要するに
さまざまな、とてもアクティブな動きがかさなり、相互作用して
最終的に土星の扱う「時間」に結びつく
というイメージがあります。
要するに、いろいろと変化や事情がかさなっていって
最終的に土星が持っている
「長期的に継続・機能すること」
「時間をかけて取り組んでいるテーマ」
まで「もちこまれる」という感じがするのです。
これは、ドラマチックです。
要するに
「いろいろあったけど、最終的には収まるところに収まったよね」
「一時はどうなることかと思ったんだけど、
 結末から考えればみんな必然だったんだね」
というような、そんな感じがいたします。
それが、「この先長い目で見てそうなる」というのもそうなんですが
今週という一週間のなかでなんかそんな顛末になる
みたいな感じの配置なので
おもしろいなーとおもう、わけなのです。


今週はそんな感じです。









2008/3/3〜2008/3/9のホロスコープ。
こんにちは、石井ゆかりです。

今週の空模様です。

先々週、「ハデ」と書いたのですが
今週も相当「ハデ」です。
つまり、
なんかありそう感ムンムン
なのです。

まず、火星が蟹座に移動します。
今まで火星はずっと双子座にいたわけですが
これが、位置を変えるわけです。
火星は、昨年すでに蟹座に一度入ってます。
2007年9月末に、蟹座入りしています。
そこからずーっと蟹座を運行していたのですが
11月から逆行し、年明けと同時に、双子座に逆戻りしてたのです。
そこから更に逆行を続け、1月末日、ようやく順行に戻りました。
2月中はずっと双子座を前に進み、
今週4日に、蟹座まで戻ってくるのです。
つまり、双子座と蟹座の境目について、
これが3回目のヒット、ということになります。

1回目は去年の9月末
2回目は大晦日、
そして、3回目が今週の4日。
3章立ての、1つのストーリーが決着する
という感じがします。
3つのプロセスがつながっている感じ、なのですね。
今回の最終ヒットは更に、
おもしろい意味を持っています。
というのも、今年は冥王星が境目をうろうろしながらようやく
射手座から山羊座に移動を終える
という年なのですが
今週、火星が蟹座に移動したところへ
対岸に冥王星が待ちかまえている
という位置関係になっているのです。


火星は「意欲・エネルギー・攻撃性・情熱・男性性」の星です。
冥王星は「隠された欲求、無意識の中の強い動機・生命の継承」などを扱う星です。
これが180度の位置関係でガチンコ勝負
ということですので
なんか鉄火な感じがします。
蟹座も山羊座も、
「守る」
星座です。
世界を構築し、それを守ります。
自分の手で自らの世界を破壊して新しく建て直すこともあります。
ですから、とてもかたくななところと、
変化に富む行動的なところとの両方を持っています。
今までなんとしても動かなかった固い壁が
ドカーンと音を立てて壊れる
みたいなイメージの配置、と言えるかもしれません。

さらに。

今週は、魚座で新月が起こります。
この新月は、天王星と重なるような位置で起こります。
新月は「スタート、刷新」
天王星は「突発的変化、自立、改革」などを意味します。
突然何かが始まる!
みたいなイメージがあります。
魚座も蟹座も水の星座ですから
今週は水に変化がある、
すなわち、
感情の動きによる変化が促される
という感じもします。


で。
もひとつ、金星と海王星が水瓶座で重なります。
海王星と天王星は現在
「ミューチュアル・リセプション」
という位置関係になっています。
要するに、お互いに大使館を置き合っているような状態です。
魚座の支配星である海王星が水瓶座に在泊
水瓶座の支配星である天王星が魚座に在泊
と、クロスしてるのですね。
だからここの「交渉」は緊密です。
この海王星に、金星が乗っかるというと
さらに魚座マターが刺激される
というイメージがわきます。
海王星は、理想やイマジネーション、目に見えないもの、夢や無意識を扱います。
金星は愛やお金、楽しさや心地よさ、女性性を扱います。
これがかさなる
というあたり、
ふわんとした、ロマンティックな印象になります。
ファンタジーな感じです。

感情の動き
にはどこか、
ファンタジックな、ロマンティックな、リリックなものがつきまといます。
詩的で、ドラマティックです。
怒りやいらだちでさえ、詩的表現にすると、「芸術」になります。
今週の「動き」は、どちらかといえば
散文的なものではなく
詩的な、芸術的なものなのかもしれません。


今週はそんな感じです。





2008/2/25〜2008/3/2のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
強風です。コワイ。
昨日は銀座産経学園さんでレクチャーだったのですが
東西線が止まってしまってたどり着けなかった方もいらして、波乱でした。
私もなんかテンションが乱高下で
噛みまくってました


レクチャーやってるあいだずっと
ボイドだったわけですが(爆


・・・って自分の失敗をボイドのせいにするんじゃない(申し訳ありません orz



で。
今週の空模様ですね。

今週は、まず、金星と水星が重なります。
私は個人的にちょっとわくわくしているかたちです。
別に特殊とか特別ってわけではないのですが、
通常、水星は金星より足が速いので
両者が重なる(0度、コンジャンクトする)とき、というのは
金星が待ってて、水星が追っかけて追い越していく
というイメージなのです。
でも、今回みたいに
水星が減速していて立ち止まっているところへ、
金星がそれを追い越していく、という場合もあるわけです。
逆行する星は、その前後に
スピードが落ちます。
「留」
といわれる、止まったように見える状態になります。
水星は通常、月をのぞけば一番足が速い星なのですが
今は逆行明け直後で、スピードが遅いのです。

水星が向きを変え、段々調子を取り戻していく中で
キラキラ明るい金星がその上に重なっていくという
なんかとてもすてきなイメージなわけです。
水星はコミュニケーションの星ですので
なんというか・・・そうだなあ
今まで病気で寝込んでたけど
やっと治って起きあがれるようになったら
片思いの相手からラブラブメールが来た!
みたいな
・・・・・発想が陳腐ですみません--)

年明けから火星が逆行、
それが終わったと思ったら水星が逆行・・
となんだかもやもやしていた1,2月なわけですが、
先週の2,3の星イベントをまたいで
空気が全く変わってきたような気がします。
待たされていたこと、滞っていたことが
だんだん「流れはじめて」きたのではないでしょうか。
今週は更にそこに
「ハッピーなこと」
「愛のあること」
「たのしいこと」
が加味されて、
なんか春らしい気分になれそうです。

更に言えば、この水星と金星には
山羊座の木星が軽く接触しています。
30度(セミセクスタイル)になっているのです。
だいたい週末近辺です。
金星や水星のようにさくさく動く星と、
木星や土星のように時間をかけて動く星とが
こうして角度を作ると、
そのとき起こる出来事が、刹那的なものではなく、
なにか長期的に意味を持った出来事になるのでは
という気がします。
水星と金星が重なるだけなら
なんかさくっとうれしいことがあってそれでおしまい
な感じなわけです。
ステキレストランでご飯を食べて「美味しかった!」
みたいなイメージです。
でも、これに木星とかが関わってくると
そのステキレストランで思いがけない人に会い、
その人との出会いが縁で新しい仕事に巡り会い・・・なんてことになりかねん!
なわけです。


さらに。
ドラゴンヘッドと火星が今週
120度の角度を作ります。
今週と言っても、これを書いてる段階(24日)で
すでにその形なのですが
これもおもしろい感じがします。
前回は10月8日前後、そして12月31日頃に
火星とドラゴンヘッドの120度が作られているのですが、
いずれも蟹座-魚座だったのです。
それが今回は双子座-水瓶座となっています。
今回の火星逆行に関しては、これがドラゴンヘッドへの最終ヒットなのですが、
前二回とは若干、毛色が変わっているわけです。
ドラゴンヘッドについては、
いろいろな読み方があるようです。
私は、なにかこう、
つながりとか契機とかドアとか、
そんなイメージで捉えています。
結び目みたいなもの、というか、
進んでいく先、というか、
そういうイメージもあります。
一つのテーマ、というふうに捉えることもあります。
これと火星が角度を作るので、
そこに「火が入る」「エンジンがかかる」という感じもします。
今週の12星座わけの中に何度か
「不思議」
という言葉を使いましたが
この形がそんなふうに感じられたためです。


今週はそんな感じです。







2008/2/18〜2008/2/24のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
みなさまいかがお過ごしですか。

というわけで
今週の空模様ですね(どういうわけだ)。


先週ちらりと書いたように
今週は「ハデ」です。
月曜日に金星が水瓶座入り
火曜日に水星が順行へ
水曜日にさんぽにでかけ
木曜日におふろに入る・・・トゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャ・・
じゃなかった、
木曜日は、月食があるのです。
さらに太陽も今週魚座入りします。


星座から星座へ星が移動することを、星占いでは
イングレス
と言ったりします。
とても重大な出来事です。
空に線が引いてあるわけじゃなし、星座と星座の境目ってのはグラデーションのように
じわじわと変わるのではないだろうか
と思う方も多いのですが
どういうわけか、星占いの世界では
星座と星座の境目、つまり「○○座の0度」は
ぱっきりくっきり境界線、こっからさきとあとではおおちがい
なのです。
ちなみに、
ハウスカスプはそれとは少し違っていて
グラデーションっぽい扱いをされます。

で。
話が脱線しました。
なので、星座から星座に星が移動する時
「雰囲気が変わる」
「空気が変わる」
「今までと流れが変わる」
「節目的な出来事が起こる」
などのような読み方ができます。
今週は更に、月食というこれまた節目カラー抜群なイベントがかさなりますので
相当
「切り替え感」
が濃厚になって参ります。

思えば年明けから火星がずっと逆行し
これが順行になったとたんに水星が逆行を続けていたので
なんだかこう、
待たされたり、滞ったりしていたことが
多かったのではないかと思います。
今までなんだかわかんないけどもやもやした停滞感に苛まれていたぞ
という皆様、
お待たせしました!
という感じの週、といえそうです。


今回の月食は、1月に山羊座入りした冥王星と
ほぼ120度の位置で起こります。
2008年という年は、冥王星の山羊座入りがまず
メインイベントと言いたいような年なのですが
ある程度の時間をかけて少しずつ、でも大きく変化するテーマというのは
リアルタイムにそれを意識することが難しいのです。
この冥王星の移動についても、
それでいったいなにが示唆されているのかは
解りづらいところがあります。
植物は気がつけば大きくなっていますが
その成長を「動き」として肉眼で捉えることができないのとにています。
そんな中で、
冥王星とアクセスするこの食は、
12年ぶりの冥王星の星座移動や
今年の山羊座木星が動かしてくれることやその方向性について
照明を当てるように、
気づかせてくれる感じがするのです。

変化に富んだ、おもしろいタイミングだと思います。
山羊座から金星が抜けたり、
水星が順行になったり
太陽が魚座入りしたりすることで、なんとなくどこか
「自由」
な感じがします。
自由になる、開放される、スッキリする、っていう感じがします。


今週はそんな感じです。








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あ、1001万ヒット企画「石井ゆかり福袋」ですが、
その後どうなったかは、以下です。

  ・応募状況
  ・発送、そしてお受け取り後のさまざま





2008/2/11〜2008/2/17のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
今年はよく雪が降ります。
東京でこんなに降ることないよなあ・・
平年は3.5回程度だそうですが
今年は既に5回目なんだとか。

雪が降ると皆さん外に出ないようにするみたいですが
私はむやみに外に出たくなります。

・・・犬か(いや、どっちかというとネコっぽいと思うのだが


お陰様でこの8日、
「筋トレ」トップページが1000万ヒットを越えました。
皆様、ほんとにありがとうございます!
記念に、あるマヌケ企画を考えました。
トップページにリンクを「仕込み」ましたので、
ご興味の向きは、
どうぞ入り口をさがしてみて下さいませね。
ヒントは、
「耳をすませば」
です。(なんのこっちゃ



で。
今週の空模様ですね。
まず、太陽と火星が120度をつくります。
太陽は水瓶座で、火星は双子座です。
なんかすごく「動き」がある組み合わせです。
水瓶座と双子座は「風」の星座です。
風は、移動や交通、通信、情報などを扱う星座です。
つまり、うごく。
コミュニケーション、インフォメーション、ミューテーション(ちがう
太陽も火星も、行動的な星々ですので
発信したり出かけていったり
というイメージが出てきます。
120度はスムースで安定した角度とされていまして、
「こうしよう」と思ってどんどん「そうしていく」という雰囲気が
漂っています。


水星は相変わらず水瓶座で逆行中なのですが
だんだんスピードを落とし
「留」
の状態になってきています。
向きを変える時、減速して止まったような状態になるわけですね。
水星逆行に入る前もこの「留」の状態になるのですが
このあたりから調子が変わってくるのを
感じる人が増えるようです。
で、順行に移る時も同じで、
まだ逆行してるけどそろそろ止まったなー
みたいなあたりから
けっこうスッキリした感じになってくる、ようなのです。
あくまで生活の中での体感の話ですが
徐々に身が軽いような感じが
出てくるのではないかと思います。


で。
話が戻りますが
山羊座の金星も、
双子座の火星と150度を作ります。
葛藤・第三の道
などと書きますが
150度はちょっと複雑な角度です。
なぜかというと、
お互いの星座に共通点がないからです。
共通点がないと、こんがらがります。
「なにを話していいか解らない」
っていう感じですね。
でも、お互いが全く違った存在なわけですから
話してみれば相当おもしろいのです。
ただ、話をはじめるまでが大変、
ということと、
話のオチを独自に見つけなければならない
ということが
「手間がかかる」
わけですね。
ナンでもさくさく片づく「簡単・便利・わかりやすい」が
この世ではもてはやされているわけで
そのあたり、
この角度が「ハード」だなんて言われちゃう所以だろうとおもいます。

もとい。
愛情関係や所有関係に変化をつけたいときは
この角度は大変使えます。
山羊座の金星は、愛情に慎重になる配置で、「守る」感覚が強いです。
双子座の火星は、とにかく解りたいし解ってほしいわけで
戸を開けることを要求します。
慣れた場所にいたがる山羊座の金星と
外に出たがる双子座の火星のあいだで
一体どんな会話が交わされるのか。
おもしろいです。
山羊座の金星は、決して「活動的でない」わけではありません。
むしろ、行動力や突破力は
山羊座の方があるような気がします。
双子座の方は、動きは多いし素早いのですが
自分から何かをブチあげよう、というパッションには
ちょっと乏しいのです。
ですから、この2つの星座にある星が連携する時、
大方針のもとに、細かいところにも気を配りつつ進める
大きな目標に向かって、広い視野を持って楽しみながらやれる
というようなことが
実現できるような気がします。


今週はわりとジミな感じの配置ですが
来週はハデだなあ・・・


今週はそんな感じです。


2008/2/4〜2008/2/10のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。

石井NP日記で、
昨年から「インタビュー」というのをやってるのです。
で、去年の11月に1本書いて、
それを、インタビューに協力して下さった方に
「公開OKかどうか、チェックをお願いします」
とお送りしたところ、
お返事がなく、
それがずーーーーっと気になったまま年を越してしまいました。
で、勇気を出して先日
「あの・・もしかしてあのメール届いてなかったでしょうか?」
と再度、お問い合わせメールを出してみたら
なんと!
「すでに12月にお返事出しましたよ」
というレスが!!!!
どこでロストしちゃったのかはわからないのですが
とにかく、行き違いになっていたわけです。

で、ものすごくホッとして、無事、アップできました。

ふと気づけば
水星逆行中・・・・・・・(爆


こういうイイコトがあるから
やめられまへんなあ(なにをやねん




で。今週の空模様ですね。
今週は、まず
水瓶座で日食です。
水星と海王星が近くに鎮座ましましていて
太陽・月・水星・海王星がダンゴになっているように
ホロスコープ上は、見えます。
なんかおもしろいことが起こりそうな気配がムンムンしているのですが
水星は折しも逆行中。
おもしろいことが起こってるのにそれに気づかない
とか
ちゃんと始まってるのにそれがわかってない
とか
愛の告白なのに誤解
とか
なんかそんな微妙なもつれが発生する感じもします。
でも、大事なことが起こりそう、という気がするのです。

海王星は、イマジネーションや無意識を扱う星とされています。
それが逆行水星と遭遇してそこで食。
自分でも知らなかった自分の気持ちが意外な出来事から引っ張り出される
とか
なんかそんなことも想像できます。
このラインナップは、
とても精神的というか、コミュニケーションがらみというか
何かそんなイベントを感じさせます。
物質的なことやケンカみたいなことじゃなくて
心に関わること、あるいは情報に関わること
という感じがするのです。

日食はいってみりゃ「新月のスゴイの」です。
新月は毎月ありますが
食は年にだいたい4回くらいしかありません(そうじゃない年もあります)。
毎月起こることより、年に数回しか起こらないことのほうが
「めずらしい」
わけでして、
それなりに印象的なこと、あるいは重要なことが
起こるのではないかという気がします。


一方。
山羊座の金星と魚座の天王星が60度をつくります。
これもなかなかおもしろい形です。
そもそも、
山羊座は土星管轄の星座で、かつては水瓶座もそうでした。
で、金星なんですが
こいつは実は、魚座にいる時ご機嫌が良くなるという属性を与えられてます。
この組み合わせだと
山羊座-天王星(水瓶座の支配星だけどもともと水瓶座は土星管轄で、山羊座も土星管轄だからそれつながり)
魚座-金星
だと、お互い得意分野というか、なじみがいい場所なんですが
これが、今はたすきがけになっている。
つまり、
なんとなくこう、お互いに居場所があべこべになってるような
そんな感じがするわけです。
サッカー部員が図書室に、演劇部員が校庭に
それぞれいて、そこで楽しく話をはじめる感じです。
そう考えると、なんかおもしろそうです。
お互い相手のいる場所のことがよくわかっているけど
自分がいる場所のことは不案内なわけで
とても有益で、しかも
発見の多い対話ができそうな気がします。

金星は愛情を扱う星とされています。
山羊座も魚座も、精神的な問題に関しては
すねない限りは
非常に誠実でピュアで真剣なものを求める星座です。
完全な遊びの恋愛もできる星座なのですが
その白黒がハッキリしています。
心を入れるか入れないかがはっきりくっきりしていて
ひとたび「心を入れる」となったら
モノスゴイ勢いとまじめさで全てを注入できるのです。
今週はここに金星と天王星ですから、
愛についてぱかっと、
とても鋭い論理性で「タテマエを論破して本質をストレートに出す」という
そんなプロセスが生じるかも・・なんて思います。


今週はそんな感じです。



2008/1/28〜2008/2/3のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
ようやく冬らしい寒さになって参りました。

思うに、星占いの世界での
「真冬」
は、昼の長さが一番短くなる冬至あたりと言えるかと思うんです。
冬至は山羊座に太陽が入る日です。
12月22日前後ですね。
でも日本が思い切り一番寒くなるのは
1月から2月あたりでして、
星の季節(というか、光を基準にした季節)と
気温で感じる季節ってのは
少しずれてるわけですね。


で。
今週の空模様です。
思えば昨年は射手座と獅子座に木星と土星が常駐してたので
火の星座の空気に満ちあふれていたわけです。
が
今週のホロスコープを改めて眺めてみると
火の星座に、星はゼロ。
月が週の後半に射手座に入りますが
それ「だけ」です。
この雰囲気の違いって
なんだかすごくビビッドに感じられます。
火の星座は、直観、情熱、生命力、スピード。
地の星座は、感覚、実質、物質、マイペース。
フィギュアスケートから能楽に変わったような感じです。
今までは「行きたい場所」を探していたのが
今は「ほしいもの」を探してるような
そんな感じもいたします。
「留学したい!」(なぜならカッコイイ気がするから!)だったのが
「○○を身につけるにはどうしたらいいか」(手段として手っ取り早いなら留学もありかな)に変わる、といった感じです。

変わる、と書いてますが
もうすでに変わってる、と言えるかもしれません。
そんな雰囲気の中に「ある」ということです。
少なくとも、星占い的には。

そんなことを見渡すのにむいてるなあと思うのが
今週の配置です。
今週は山羊座に3星
水瓶座に3星が位置し
さらに、火星が順行へ
水星が逆行へと
それぞれ、向きを変えるのです。
この「向きを変える」ポイントで
水星と火星がほぼ120度を形成します。
なんかとても特徴的です。

火星は去年の夏に双子座に入り、
その後蟹座に長居をして
元日とともに双子座に逆戻りして今に至っています。
火星はだいたい2年で12星座を一周するのですが
その間何ヶ月も、1つの星座に長期滞在します。
長期滞在というのは、そこにじっとしてるのではなく
そこで逆行するから長期滞在になるわけです。
で、今回は蟹座−双子座エリアに長期滞在している、というわけです。
一カ所に長居するわけですから
その間、あるストーリーなり、テーマなりが
集中的に刺激される、と言えます。
去年の夏とか秋口くらいからはじまったことがあれば
今週はその最終折り返し地点、みたいな場所で
後は一気に突っ走って完成させるだけ、ということが
言えるかもしれません。

今まで火星は逆行していたワケなので
そのテーマの進行はどこか、
水面下でじりじりと、というモノだったろうと思います。
スタートダッシュの後、ちょっとダレて先が見えなくなった状態
だったかもしれません。
これが順行に転じることで
「おお・・・勢いが戻ってきた!」
みたいな雰囲気になる・・はず!なんですが
ここへもってきて水星がタイミング良く逆行に転じるというのは
なんだかものすごい「韻」を踏む感じがいたします。

水星は双子座の支配星です。
火星は双子座にいます。
ですからここにはそれだけで「関わり合い」が生じています。
で
これが120度を作りながらお互いに向きを変えるわけです。
なんだなんだ
という感じがします。
あることは前に進むようになり
あることはゆっくりに、あるいは過去に向かって進むようになる。
これはたいへん興味深いことです。
でも
今までペンディングになっていたことを再開する
ということはですよ
過去に戻って考えるべきことってのがあるはずなわけで
そういう意味では
「見直し」
「再会」
を示唆する水星逆行は
なかなか納得のイベントという気も、しないでもない、わけです。


今週は更に、金星と土星が120度をつくります。
金星は愛の星、土星は時間を司る星です。
「恋愛」のイメージは多くの場合
短期的で刹那的なものであるようです。
でも、「愛」は長期的に生き延びるもので、
長期的に運営されうる愛の条件は
きらきらの恋愛に求められるそれとはちょっと、違っています。
今週の金星は
土星から木星に光を運ぶように動きます。
長い時間をかけて育て上げられるゆたかな愛
という印象があります。
金星はお金の星でもありますので
長い時間をかけて育て上げられるゆたかな財
でもいいかもしれません。
・・どっちもほしいですね。ふ。


今週はそんな感じです。



2008/1/21〜2008/1/27のホロスコープ。
こんにちは、石井ゆかりです。
土日にやろうと思ってたのですが
できませんでした。。
楽しみにして下さってたみなさま
ごめんね。


で。
今週の空模様ですね。
今週は、まず獅子座の満月です。
そして、
金星の山羊座入り
冥王星の山羊座入り
となります。
その前に太陽が水瓶座入りだな・・
というわけで
3つの星が星座を移動、で、満月
と重なる、
相当ハデな週
といえるわけです。

星座から星座に星が移動すると
空気が変わる
流れが変わる
景色が変わる
雰囲気が変わる
等と私は、書くことが多いです。
更に言えば
今週は単なる「空気の入れ換え」にとどまらない部分があります。
小さな意味で(大きな意味かもしれないが)
今週を境に、何らかの形で
大きく「時代の雰囲気」みたいなのが
変わるんじゃないかという気がします。


スケールというのはなかなか説明しにくいものです。
何かの大きさを示すために
マッチ箱やたばこの箱を横に置いたり
「東京ドーム10個分」だの
「霞ヶ関ビル7杯分」だの
というふうな言い方をします。
あれはスケールを意味してるわけですね。
人生に置ける出来事にもまた
スケールがあるという気がします。
たとえば、結婚とか妊娠とかは
生涯に、多くても二〇回とかする人はほぼいないわけですが
美容院に行って髪を切る!のは、
一年に5,6回とか、多い人なら毎月やるわけです。
個人差もあるけれど、
ベーシックに「ことの大きさ」が違う、ということが、あるわけです。


今週の星の移動は、そういう意味で意味深長です。
というのも、
昨年、土星は獅子座から乙女座へ
木星は射手座から山羊座へ
それぞれ、移動したわけです。
で、今年は一年かけて冥王星が山羊座に移動します。
今週移動しますが、
逆行してまたいったん戻ってくるんですね。
で、さらに順行に返して、
こんどは山羊座に「いったっきり」になる。
このいってもどってまたいって
を今年一年かけてやって、やっと次のコマ、つまり山羊座に移動しおわります。
その
「最初の一歩」が今週、起こるわけです。

昨年の流れと
今年の流れ。
2つあって更にこれが大きなスラーでむすばれてるみたいな
そんな格好なわけですが、
今週は短いスパンで見ても
「空気の切り替え」
があると言えるんですが
その
「切り替え」が
大きな流れと無関係ではなくして、
ちゃんとそこに韻を踏んでいるというか
その一環となっているというか、
まあ、そういう感じがするわけです。


池波正太郎の「剣客商売」のなかで
主人公が遠雷を聞き
「おお、この雨が上がったら梅雨があがるな」
と言ってほんとに上がる、
というシーンがあるんですが
「そんなもんそんなのでわかるかい!」
とつっこみたくなるわけです。
でも、上記の
「小さな切り替えが大きな切り替えの一環になっている、韻を踏んでいる、かさなっている」
というイメージに
これがよく符合します。
梅雨という、ある長い期間をかけたイベントと
遠雷がして雨が上がる
という小さな、日々のお天気レベルのイベントとが
呼応しているわけです。
今週起こることにはどうも
そんな気配があるんではないか、と思えるのです。


「これはどう読めばいいのでしょう」
というお問い合わせを頂くことがあります。
それが「今の星の動き」であるなら、
まずは自分が今、
生活や人生の道程において
一体どういうことに取り組み、どういう状態にあり、
どんな課題を抱えているのか
を、詳細に考えてみるといいと思います。
そしてその上で、
ひとつひとつの星の要素を考え合わせていくと、
特殊な形や特徴的な星の流れも
「なるほどねー」
という具合に腑に落ちていく物だと思うんです。
自分に起こった出来事を参考に星の意味を考える
のではなく、あくまで
星を参考にして自分に起こっていることを考える
星を参考にして世の中に起こっていることを考える
とやると
星の方の解釈もビビッドにしぜんに
炙り出しみたいに浮かび上がってくる感じがします。
ですから今週も
昨年から今年にかけて
ぐわーっと変化の一途をたどってきて
そしてこれからどんと変わるだろう
というところのその流れを詳細に追いかけてみるとき
射手座から山羊座へ
獅子座から乙女座へ
のこの一連の動きが
それを考える上できわきわときわだって見えてくる、
のではないかという気がするのです。


火星が双子座に入って久しいわけですが
逆行を続けていたコイツがそろそろ、順行に転じようと減速しつつあります。
さらに、水星もまた、水瓶座で海王星と重なりつつ、
減速に転じています。
こちらは逆行の準備です。
火星が順行へ
水星が逆行へ
は
お互いがちょうど120度を作りながら月末、起こるイベントで
まだ気が早いんですが
優先順位が少し変わってくるというか、
走るところと止まるところが出てきそうですね。
留(順行・逆行開始の前後、止まって見える状態)ですから
そろそろまたテンポが変わってきますので
柔軟に対応するほうがイライラしなくて済みそうです。
なんでも一本調子で右肩上がりだけをイメージしていると
なんか噛み合わないぞ
という気がしてくる時期です。
とんとんびょうしで進む時もあれば、
ゆっくりじっくりになる時もあるわけで、
待たされていた案件が進み
今まで進んでたほうがちょっとお休み
くらいの「入れ換え」があると踏んでいると、
この流れの変化にスムーズに対応できる気がします。

水星と海王星が重なるので
「思考」に「イメージ」が差し挟まれますから
思いこみとか考えすぎとかに
足元をとられないように気をつけた方がイイかもしれません。
ロマンティックなやりとりとか
言葉にならない気持ちを伝えるとか
そういうことには「使える」配置だと思います。
でも普段から悲観主義的だったり被害妄想気味だったりするのを自覚している人は
この時期は注意が必要だろうと思います。
そのこと自体は別に悪くはないんですが
人にぶつけてしまって後で激しく後悔
てのが痛いわけですね。
「思考」と「想像」がごちゃまぜになりやすいこの時期、
くれぐれもご注意を。
情報の流出や風説の流布なんかにも、注意が必要ですし
投資やギャンブルなど、
「予測」「推測」がからむ分野も
夢が大空を駆けめぐりすぎないよう
気をつけた方がイイかもしれません。


今週はそんな感じです。






2008/1/14〜2008/1/20のホロスコープ。

こんにちは、石井ゆかりです。
外が真っ白です。
と言っても雪ではなく、霧雨です。
冷たい冷たい冬の休日にぬくぬく珈琲を飲みつつ仕事。

ちょっと
イイ(うふ


いや

このあと会社行くのですが(涙

このところ忙しくて残業につぐ残業です。

もう
猫バス乗ってどっかいきたい。



・・・で。
今週の空模様ですね。


今週は、
火星と金星が180度、
木星と土星が120度を作ります。
土星と火星は逆行していて、
金星と木星は順行です。
コントロールする星や闘う星が逆行、
愛や成長の星が順行、
というところで、「落ち合う」格好になり、
なかなか興味深いです。
なかなかうまくいかないなかでも一生懸命試行錯誤していたら
だれかが褒めてくれたりかわいがってくれたりした!
みたいな
あるいは
部活の厳しい練習の後、みんなで練習の辛さで盛り上がってすっかり仲良しになった!
みたいな
または
上司にひどいことを言われてガッカリしていたら、
その上の上司が来て、
叱られ方をひっくるめて褒めてもらったとか
なんかよくわからないのですが
一見嫌なことやもどかしいことなどが、イイコトの原材料になった
みたいな感じがする、ワケです。

もちろん、
土星や火星の逆行が「嫌なことや悪いこと」というのではないです。
でも、逆行しているがゆえに
「水面下で進んでいるために、成果が見えにくい」
というのは多分、あるのではないかと思えます。
そんな、成果が見えにくい、もどかしいなかにあって
何か楽しいことや包み込むようなこと、あたたかいことが
「確かに水面下で進んでるね」
と評価してくれるような
そんなイメージが浮かぶのです。

金星-火星ラインは射手座-双子座なので
2007年に起こった出来事の延長線上にあることを示唆してる気がします。
去年やったことについての取り組みや楽しさ、成果などが
今起こることに関係しているのではないかと思うのです。
去年の出来事を再評価したり
去年の体験から得た収穫を実感したり、
というようなことがあるかなと思えます。

一方の土星-木星ラインは、
乙女座-山羊座ですので
「今年マター」
です。
2008年に進めていかなければならないことがそのまま、
ダイレクトに出てきます。
でも、1年のテーマとかその年の出来事というのは
そもそも、フツーに考えても
毎年ブツブツ切り離されているわけではなくて
経緯として、ストーリーとして、ちゃんとつながっています。
要するに
「去年の私があって、今の私がいる」
ということです。
土星-木星
火星-金星は
両者歩み寄るようにして近づき、両方週末に
「こんにちは」
するわけですが、
去年から今年にかけての、時間的なスケールやストーリー展開に
新しい意味の連携を感じ取れるかもしれません。


水星が逆行にむけて徐々に速度を落としているため、
なんかちょっともやーんとしてきた人もいるかもしれません。
何でもそうだと思うのですが、
焦ってうまく行くことって、ないんじゃないでしょうか。
物事の進み具合や大事な人が持っている「ペース」があるなら
それを感じ取って、「呼吸を合わせて」みるのも
いいんじゃないかとおもいます。
我慢してあわせるのではなく、
ペースをチューニングするというか、そんな感じです
深呼吸して、時にはしゃがみ込んで土やアスファルトをよく見てみると
なんだか小さい頃の五感の感触が思い出されて
すこし、自分の急ぎ足を攪乱できるような気がするんです。


今週はそんな感じです。


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「星ダイアリー2008」ですが、
本日12日土曜日の夜あたりから、
楽天さんに若干数、入荷されるとのことです、
どうぞよろしくお願い申し上げます!!
楽天・注文ページ

いままで、Amazonや楽天、各地の書店さんでもけっこう品切れになっていたようで、
「どうやったら入手できますか」
という、たくさんのお問い合わせを頂いておりました、
皆様本当にありがとうございます!
いままで、幻冬舎さんの営業窓口にナビるしかできなくて、
もうしわけありませんでした!




2008/1/7〜2008/1/13のホロスコープ。

あけましておめでとうございます、石井ゆかりです。
今年もよろしくお願い申し上げます。

さて、2008年初の週報を
いってみたいと思います。

今週は、まず山羊座の新月から始まります。
山羊座は今年の「ポイント」となる星座です。
要するに、
1年をかけて木星がここを運行するわけで、
どの星座の方にとっても
1年のテーマ
を象徴している星座なワケですね。
ここで新月、つまり「スタート」の形ができあがるのでして、
いわば
「これから1年ほど取り組んでいくテーマについて
 なんらかの引き金が引かれる(ような出来事が起こる)」
というふうに考えることが
できるんじゃないかと思う、わけです。

今回はこの新月、
魚座の天王星とすこしゆるい角度を形成しています。
ので、
なんかこう、すこしびっくりさせられるような
意外な、ぽこん!とした出来事が
起こるんじゃないかという気がします。
思いがけない知らせを伴う、って感じです。
スタート時、意外なことが判明する
蓋を明けてみたらびっくり
みたいなことが
あるかもしれませんね。


次に。
水星が水瓶座に入ります。
少しフライングの話なのですが
1月下旬、水瓶座で水星は逆行をはじめます。
ですので、ここから始まる水星ネタは
少し長丁場になる
と思っていていいと思います。
一度決めたらすかっとそのまま結論まで直線に走る
ならばなんでも気持ちがイイワケなのですが、
この時期以降は多少なりとも
紆余曲折
するだろうな、と思っておくと
ヘンに焦らずにすむので、いいだろうと思います。
ここまで、山羊座にぎゅっと3星あったものが
水瓶座に水星が抜けて
文字通り少し「空気が抜ける」感じがあるかもしれません。
風穴を開けるというか、
窓を開けて換気するような雰囲気を感じられるかもしれませんね。
ただ、抜ける寸前に
火星と微妙な角度を作ります。
これは、結論のでない口論とかをイメージさせます。
あまり追いつめないでゆっくりかまえると
いいのではないかと思います。


で。
金星と土星の90度
金星と天王星の90度
がそれぞれ、順番に起こるのもおもしろいなあと思います。
愛について
なにか真面目でユニークなブレイクスルーが起こるのでは!
と予感させる配置です。
なにかシビアなネタが目の前におかれ、
それに対して意外な方法で取り組む
みたいなイメージです。
土星は旧習や伝統、ルールや規範意識を
天王星は新しい仕組みや既存の枠にとらわれない発想を
それぞれ、担う星です。
前者から後者へと力がバトンタッチされるような、
あの手でダメならこの手でいこう、みたいな
そんなおもしろい展開を感じさせる配置です。

この時期はどうも
「集中力勝負」
という気がします。
数ヶ月というスパンで眺めると、
流れの緩急の変化が激しい感じがするんです。
ですから
「いつでもできるや」
ではなく
「今目の前にあることは一気にやりきる」
というのがいいと思いますし
「全部今一瞬で終わらせる」
とおもわずに
「やれる問題からやる」
で、いいんだと思います。

あれこれちょっとずつ進める
という意味で、
料理に似ています。
一品だけつくればいいのではなく、
ちゃんと1食分、献立を考えて、
時間に間に合わせてあったかく食べるには
ひとつひとつの料理を1つ1つ完成させていくのではなく
手順を組み合わせて入り組ませながら
最後、全部がほぼ同じタイミングでできるようにしなければなりません。
並行処理
を、1つのラインでやるには
「差し込み」「差し込み」
と手順を入れ換えてやっていくわけですが
今の時期はちょうど、そんな柔軟な感覚が
功を奏するのではないかと思いました。


今週はそんな感じです。


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以下、お知らせです!


☆ 以前からお問い合わせの多かった「どこで何をやってるんだ貴様」という件で
  まとめページを作りました!
  


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