新作情報
307「犯乳病棟奴隷ナース4」(アートビデオ)主演:杉浦清香 監督:海野TODO
久しぶりにアート黄金の80年代を思い出させる良い作品でしたのでご報告します。
監督を見ると夢流ZOUこと黒田透の弟子、海野TODO。やはりアートの社長はミネックではなく黒田透がふさわしいですね。
院長の変態奴隷ナース杉浦清香が、院長を挑発するためか入院患者と火遊びをして院長に折檻気味に調教を受けるという話です。
炸裂する無機質な生体プレイのようなコピーがありましたが、そういったおどろおどろしいことよりも、杉浦清香と院長の間にある濃密で密接な関係とその上に成り立つ激しいプレイといったものが良く描かれていて、官能派、耽美派の方にお勧めです。
この作品の良いところは、まず杉浦清香。
目元が、もうオバさんになってしまいましたが、新藤恵美に似た猫目で色気があります。
少し生意気そうな色気のある佇まいが気に入りました。
また乳房も張りがあり形よく盛り上がって、腹部にも余分な肉がなく良く引き締まったぴちぴちとしたいい裸体をしています。
またこの娘は言葉、吐息、すがるような視線ががとてもいいです。
哀願するにも媚と艶と泣きが入り混じって、すがるような目線で訴えかけて大変、嗜虐心をくすぐられます。
新たな責めが始まるときの怯え、不安、あきらめ、きっといつものように乱れてしまう予感、院長に対する甘えが愛液とともに滲み出ていることを見ている者に感じさせます。
杉浦清香の反応ひとつでこんなにも背景が広がり、深みのあるものになるわけです。
コギャル上がりでインディーズに良く出ているようですが、マゾ女優としてもっと多くの作品に出て欲しいものです。
第二に、シリーズ前作よりも赤い全頭マスクや電飾チューブなど余計な装飾を排除し好みが分かれる異様な雰囲気がやわらいでいる点が評価できます。全頭マスクでは肝心のM女の表情が見れませんから。
私の大嫌いな鼻責めもなく、どこか淫靡な空気が澱む深夜の病棟で、無機質な手術室で繰り広げられる変態院長と奴隷マゾナースの濃密な淫欲に焦点を絞って成功しています。
ああいう看護婦さんを奴隷にしてみたいものです。
冒頭は包帯グルグルのミイラ男との火遊び。
ナースコールで呼び出され、フェラ、騎乗位ファック。
院長はモニターで一部始終を見ています。
院長室で問いただされる清香。
「私を嫉妬させたいのか」という言葉に、清香は既に院長の奴隷であることがわかります。
怒った院長にナース服を引きちぎられはだけられる清香。
下着姿もとても色気があります。
四つんばいになっての平手でのお尻へのスパンキング。
30分過ぎに、手術室での調教に移行します。
ナースキャップ、黒い首輪のみで両手を頭の上にした逆Y字に固定された全裸の清香。
変態院長が掲げたコップにはぬるぬるのローションのような液体が。
「なんですか、それ」息も荒く、かすれ気味の震える声でたずねる清香。
不安げなまなざしもいいです。
「うるさい」
「いやあ」
清香は裸体をよじりながら、液体を浴びせられ全身にのばされます。
形の良い乳房、股間にもしっかり塗りこめられ、院長の手が性器に伸びると
「そこぉ、そこはだめぇ」
とやや声を上ずらせます。
変態院長が次に取り出したのは一枚刃のかみそり。
清香は怯え、息を荒げながら
「いやっ、いっ、先生ほんとに、許してください」
といいますが、熱い吐息を漏らしながら剃毛されます。
清香は陰毛は生えている範囲が狭いようで時間的には短いですが、目を閉じ唇をわななかせて剃毛をされます。
形の良い盛り上がりを見せる恥丘も可愛らしいです。
手術室での調教は時折挿入される上からの俯瞰の映像がいいです。
そしてジェット水流で洗浄。
「なにするんですか」
しかし院長の手は止まることはありません。
かんしで性器を広げて水流を当てられる清香。
色っぽい吐息を漏らします。不安だけれども感じてしまう風情がとてもよい女の子です。
清香の言葉、吐息がいいだけに、カタカタという機械音が少し耳障りでした。
このあと金属棒での肛門責め。
清香は肛門の感覚まで鋭くされてしまったようです。
最後は金属棒を3本挿入してかき回され、「奥が感じる」と訴えます。
拘束台の両脚の角度もひときわ広くなり、いよいよ本編の白眉、電流責めです。
乳首にテープで銅線を止められて、自分の乳房と院長を交互に見ながら
「先生、怖いです。先生怖いですぅ」
と訴える清香。前述のように短いやり取りに様々なことが表現されています。
「動くな」と取り合わない院長。
とてもいい場面です。
息を荒げ、不自由な裸身をよじってみるものの準備はどんどん進みます。
「やめて」「先生、もう・・」
銅線は股縄のように清香の割れ目にも回され、クリトリスにもしっかり止められます。
手際よく銅線を清香の裸体に巻きつけていく院長。
緊張に耐えかね清香も
「いやあー怖いようー」と幼女のように声を上げます。
成熟した裸体ともうどうすることも出来ない無防備な様が嗜虐心を煽るのです。
霧吹きで全身に水をたっぷりかけられ、特に股間は念入りにされます。
「先生怖いです、先生怖いですぅ、怖いよぉー」
銅線を繋いだかんしを見つめる恐怖で歪む清香の顔。
院長が清香ににじり寄ります。
「やだ、こないで」
そしてついに電流責めは始まります。
左右の乳首、わき腹。あてがわれるたびに、筋肉が硬直し清香の悲鳴が響きます。
「ああっ、やだあっ、やめてください」「怖い、こわい、こわい、やだ、先生やめてぇ」
首を振り必死で訴える清香。
「体をそむけるな」
冷酷な院長はかまうことなくねちねちと清香を弄びます。
泣き叫ぶ清香。
院長の手が性器に及ぶ気配を察して
「だめえっ、そこはやめてぇー」と絶叫する清香。
「クリトリスだ」平然と言い放つ院長。
容赦なくクリトリスにあてがわれて、ひときわ激しい絶叫をあげさせられます。
ここからはもう半狂乱で泣き叫びます。
太ももの筋肉が収縮して硬直する様は本当に流されているようです。
「どうだ」
痛くて苦しいと荒い息で答える清香。
次は膣に挿入されて電流を流されます。
挿入時には甘い吐息を漏らしてしまうのがM女を感じさせます。
ここでも、こわいこわいを連発してとても可愛いです。
きっちりと肛門にも挿入、通電され泣き叫びながら、電流責めは終わります。
電気責めでの杉浦清香の激しい反応は、悪魔の遊園地2の蝋責めを思い出しました。
こわいこわいと院長に甘えるように訴える清香の可愛らしさと凄絶さが渾然一体となったただ残虐なだけでない名場面です。
このあと、ミイラ男の電気ドリルバイブとディルドゥ責めののち院長へのフェラ、濃密ファックへと続きます。
変態院長とマゾ奴隷ナースの愛欲ファックです。
私のような気弱な男には、合意と信頼に基づいた凄絶な調教は悪くないです。
猟奇性や反社会性な要素が強い作品より安心して見れました。
パッケージの表はナースキャップのみで全裸後ろ手縛りの杉浦清香がガスマスクのようなものを装着している写真ですが、連想されるほど、異様さ、屈折さはありません。
杉浦清香の「こわいこわい、院長先生、こわいですぅ」
淫靡な愛欲の世界。是非ご自身の目でご鑑賞を。
(以上 ミスターSさん 2002年5月アップ)