新作情報361「新人女医研修・痴態」(ノワール)主演:青木沙羅 監督:川村慎一

一般的にノワールは素人かマイナーな女優を使っていますが、本作品の主演女優 青木沙羅は比較的メジャーなようです。プロフィールは「生年月日:1982年2月16日 身長:156cm サイズ:B:90cm(F-70)W:59cmH:86cm 出身地:北海道」。SMは、本作品の他に奇譚クラブが近々発売されるとのこと。白い肌に大きくて柔らかそうな乳房、かわいい顔立ちとルックス的には優良SM女優と思います。ただ、セリフは何とかしてほしいと思いました。女医の白衣はあまり似合わず、どちらかというと給食センターのアルバイトのかわいいお姉さんという雰囲気です。
青木沙羅は某私立病院で働く新人女医です。残業をしている彼女に上役の速水健二医師が縄をもって近づきます。彼女は抵抗しますが、人事権を持っている速水に逆らうことはできません。彼女は院長のドラ息子の相手もさせられ、最後はドラ息子のプライベート奴隷にされるのでした。ノワールらしい単純なストーリーで、つかみは良いと思いますが、冒頭の青木の抵抗する演技がもう少し何とかならないかと思いました。

責めの内容は
1)手術服を着けての緊縛イメージシーン。私はその方面の嗜好はありませんが、意外に見せるシーンと思いました。
手術服の密着性が緊縛を連想させるのでしょうか。
2)速水に着衣のまま緊縛されての鼻責め、バイブ責め。後ろ手上下胸縄縛りで緊縛され、胸を露出させられ、パンティを脱がされます。鼻責めのあと、パンティは口の中にいれられ、そのまま猿轡がされます。このパンティ付き猿轡はあまり好きではありません。パンティが猿轡からはみ出し、何となく見苦しい感じがしますし、また表情と悶え声の大部分が死んでしまうような気がします。青木の反応は悪くなく、また速水もバイブ責めのツボを流石に心得ていて、イカせそうでイカせないという責めの要素も重視しています。パンティ付き猿轡がなかったらもっと良いシーンになったのだろうと思うと残念です。
3)ドラ息子によるレイプシーン。フィニッシュのとき、ドラ息子の取り巻き数名がドラ息子の顔面射精と同時に自分でしごいたペニスから射精します。青木は大量のザーメンを顔面に受けることになりますが、これは精子いや正視できませんでした。最近、このパターンをたまに見ますが、あまり面白くないシーンなのでやめて欲しいと思います。ザーメンを受ける女優も大変でしょうし、他人のファックを見ながら射精する取り巻きの男優も空しいでしょうし。
4)ピンクのパンティだけで上下胸縄後ろ手縛りに緊縛された青木への蝋燭責めと鞭責め。これはオーソドックスな良いシーンでした。青木を正座させ、大きな胸に蝋涙を垂らしてゆくというのはシーン的に嗜虐的です。青木はボールギャグから涎を流しながら悶えます。責められるにつれて青木の悶え方は激しくなり、鞭で責められると号泣します。好シーンと思いました。
以上、若干の不満もありますが、見て損はないという作品と思います。青木の演技、パンティ付き猿轡、大量のザーメンがなかったら個人的にはかなりのお気に入りになっていたはずです。

   (以上 2003年2月アップ)