新作情報377「服従の奉仕メード5」(コレクト)主演:吉井愛美 監督:秋山豊

シネマジックの掲示板が面白いです。今、見てきたら中野D児も登場し、ファンの方々へ丁寧にレスしていました。こういう製作者、営業企画担当者、視聴者が多く参加する掲示板は長く続けて欲しいですね。
今回紹介する「服従の奉仕メード5」はシネマジックの掲示板で絶賛されていた作品です。特に中盤の鼻責めへの評価が高かったようです。私は鼻責めは苦手ですが、それでもこの作品は良く出来た作品でした。これは、秋山監督が描きたかったSM風景を主演の吉井愛美が表現できたことに尽きると思います。
主演の吉井愛美のプロフィールは「生年月日 1981年11月11日 サイズ   身長 147cm 体重 42kg B 84cm(D-65) W 58cm H 84cm   血液型   B型 出身地   東京都」。決して美人でもスタイルが良いというわけでもありません。
ただ、演技力が抜群です。今迄数多くのAV女優を見てきましたが、演技力という点では三田友穂か、それ以上ではないでしょうか。
ある日、メード派遣会社から吉井愛美という小柄なメードがある男のところに派遣されます。男(男優名不明)はひとり暮らしで、父親から引き継いだ不動産会社を経営しています。男に派遣されるメードは外ればかりで、男は何回もメードを替えています。吉井が男の家に到着したときも、男は前のメードのことで派遣会社に文句を言っているところでした。
前任のメードと同様、吉井もメードとしては劣等性です。床を拭いた雑巾でテーブルを拭いたり、トイレをシャワーで洗い水浸しにしたり、作った料理を男の膝の上にぶちまけたり、そのたびに吉井は男から変態的菜折檻を受けます。
ところで、吉井は両親が離婚して居場所がありません。男の折檻に必死に耐える吉井を男も次第にいとおしく思うようになります。ラスト、失敗をしてしまった吉井に男はうれしそうに「折檻だな」とつぶやき、吉井は笑顔で「はい、ご主人様」と答え、ビデオは終わります。
文章にするとどうということはない、陳腐なストーリーですが、ドラマとしては厚みがあり、吉井の笑顔のラストも非常にすっきりしたものに感じました。これは吉井愛美だけでなく、男優も演技がしっかりしていることが大きいです。きちんと作れば、脚本がシンプルなアダルトビデオでもドラマ部分も見られるものができると言うお手本みたいな作品です。前回紹介した同じ秋山豊監督の「巨乳隷獣」は好き放題書かせてもらいましたが、この作品は演出と出演者の歯車がきちんと合っていたと思います。
責めの内容は
1)スパンキング。メード服の吉井を前手に縛り、スカートをまくり、お尻を真っ赤になるほど叩きます。
ただ吉井は詰め物入り手拭猿轡をされているため、声と表情が消されてしまっているのが残念でした。これは、趣味の問題ですが、せめてボールギャグを選んで欲しかったと思いました。
2)水責め。メード服で乳房だけを露出された吉井を上下胸縄後ろ手に緊縛し、シャワーで責めます。責めそのものは普通のシャワー責めですが、吉井の泣き声が上々で楽しめるシーンとなっています。また、吉井はパンストをはいたままで、水に濡れたパンストが輝き、異様な色気を感じました。
3)鼻責め、顔責め、失禁、足舐め。シネマジックの掲示板では、このシーンが絶賛されていました。時間的に長く、非常に濃いシーンであることは認めますが、私自身、この種の責めが苦手なため、正視することが出来ませんでした。
このシーンについて、どなたかフォロー頂けるとありがたいです。
4)白いパンティ1枚で後ろ手上下胸縄立ち縛りで緊縛された吉井への蝋燭責め。立ち縛りの蝋燭責めというのは蝋燭と肌の距離があまり取れず、寝かせての責めよりもきついと思いますが、吉井は涙を流しながら耐えます。
部屋は和室で絵としても美しいシーンとなっています。この責めの最後、男が「もういやになっただろう」と吉井に問いかけると、吉井は「いさせてください。私、帰るところがないんです」と吐き出すように答えます。このときの吉井のセリフ、表情は素晴らしいものがあります。
5)ファックシーン。前に感想を書いた「巨乳隷嬢」(叶結香里)「インモラル天使」(桜井風花)のときも思いましたが、秋山監督作品のファックシーンは男優が写りすぎです。もっと、女優の顔にカメラを近づけて欲しいと感じました。
以上、まとまりのある作品と思います。特に鼻責め、顔責めは時間が長く、マニアの方には超お薦めと思います。それ以外のかたも、パッケージの吉井愛美がかわいいと思ったら、見て損はないでしょう。

   (以上 20033月アップ)