新作情報383「白衣の生贄4」(コレクト)主演:新山愛里 監督:川村慎一
女優、男優が良くて、監督が川村慎一であれば、まずは損をさせない作品が生まれるという見本のような作品です。
新山愛里のプロフィールは「昭和55年9月19日生まれ/AB型 T152 B80W55H80/東京都出身」。均整のとれたプロポーション、かわいらしい顔立ちで、一般AVの出演作も多いようです。今回のような看護婦モノは主演女優に白衣が似合うかが重要ですが、新山は白衣が素晴らしく良く似合います。また身体も柔らかく、後ろ手観音縛りのシーンもあります。優良女優と思いますが、セリフが学芸会並みであり、声に艶がないようにも思います。ただ、この辺りは趣味の問題ですが。
某病院に勤める看護婦新山愛里はそこの院長(日比野達郎)の援助により看護学校を出させてもらい、その報酬として院長からSM調教を受けています。一方、その病院に資金的援助を行っている速水健二は、入院中新山のM性に気付き、退院してからも新山を自宅に派遣するよう要請します。作品は院長、患者から交互に調教を受ける新山の受難を描きます。
責めの内容は
1)着衣での緊縛イメージシーン
膝立ち、立ち縛り、逆さ吊りのパターンでイメージシーンが展開します。新山は白衣が似合い、美しい緊縛シーンとなっています。特に股縄を施された立ち縛りのシーンでは、新山の腰の振り方が嫌らしく、顔のかわいらしさ、白衣の清純さとのギャップからかなり興奮できるイメージシーンになったと思います。
2)フェラチオ
全裸で後ろ手観音縛りで緊縛された新山は速水にフェラチオ奉仕を行います。昔、フェラチオのシーンは好きでなく、掲示板にもフェラチオシーン無用説を書き込んだりしましたが、ジャカルタでの尾根遺産ライフが長くなるにしたがって、フェラチオが大好きになってしまいました(笑)。厳しく緊縛されている新山は美しく、それなりのシーンとなっていますが、途中で終わってしまいます。
3)ファックシーン
看護婦姿のまま診療室で日比野に緊縛されます。パンストにつつまれたパンティの上から性器を愛撫される新山の反応、パンティを脱がされるときの新山のささやかな抵抗がかわいいと思いました。ファックシーンは騎乗位、バック、正常位と展開しますが、並と思います。
4)バイブ責め→蝋燭責め→バイブ責め
このシーンが一番気に入りました。新山はパンティ1枚で後ろ手上下胸縄縛りでうつ伏せにされています。速水はクロッチの部分をずらし、バイブを挿入しパンティで抜けないようにします。新山は悶えます。速水はお尻、胸を丁寧に蝋燭で責めます。新山の全身を使って悶える様子は良いと思いました。特に仰向けにさせて胸を責めるときの新山のブリッジの体勢は最近見られないポーズです。圧巻は蝋燭責めのあと、バイブを激しく動かし、新山をイカせるシーンです。エクスタシーを迎えるときの新山の激しい身体の動きは、演技かと思うほど色っぽかったと感じました。
5)鞭責め
このシーンも良いです。パンティ1枚で上手吊り縛りにされ、辛うじてつま先で立っている新山の背中とお尻を日比野が鞭で責めます。新山は涙を流して悶え、青いボールギャグから多量の涎が乳房からお臍に流れてゆきます。最後、ボールギャグがはずれ、新山は涎を垂らしながら号泣します。このシーンも演技を超えていると思いました。また、最初はボールギャグをされているのに絶叫のシーンでボールギャグが外れるという演出も良いです。
以上、新山愛里ファンにとっては絶対のお薦め作と思います。私もこの作品を見て、新山が好きになりました。年々、SM女優はきれいになってゆきますね。
(以上 2003年4月アップ)