新作情報384「奴隷通信17/18」(アートビデオ)主演:吉沢れいこ 監督:夢流ZOU
「奴隷通信bP7 崩落のM奴隷その後の吉沢れい子」
「奴隷通信bP8 続崩落のM奴隷その後の吉沢れい子
まあ、とにかく凄い作品ですよ。これは。
bP7が前編、bP8が後編で各90分、合計180分の超大作。
サブタイトルに「その後の」とありますが、これは昨年の11月にリリースされた「卑猥なM奴2露出狂スカトロジスト吉沢れい子(仮名)26才」(監督:夢流ZOU)の続編のようなもの。
この「卑猥なM奴2」も90分作品で、男優の共演はなく、吉沢れい子が一人でバイブ、アナルバイブ、蝋燭、クリップ、浣腸器とイルリガートルを用いての大量の浣腸とスカトロの様子を描いたもので、真に迫る自虐プレイを十二分に堪能させてくれた作品だった。
それを受けての「その後の」2部作で、主演の吉沢れい子(仮名)は、まさしく真性M女という形容詞がピッタリで、古くは加賀恵子や姫ゆり。最近では小森詩などハードなプレイを受け入れるM女優はいるが、それらを遥かに凌駕する「稀に見れるM女優」であることに疑いの余地はない。
作品はドキュメンタリーで進行する。お相手はわれ等が乱田舞氏。
冒頭で簡単なインタビューがあった後、目隠しと耳栓(イヤーウィスパー)で視覚と聴覚を奪われて全裸、両手吊りの状態で鞭打ちが始まる。
いつ、どこから鞭が飛んでくるかわからない恐怖。
最初にバラ鞭を軽く尻に当てられ、しばし休む。すると「もっと叩かれたい」とひ弱に声を発する。
その後は強烈な鞭が次々と飛び、1.5メートルくらいの編みこみの一本鞭が登場。
さらには2メートル超えようかという長い一本鞭が容赦なく襲い掛かる。
私の記憶ではアートに一本鞭が登場するのは初めてではないだろうか。
シネマジックでは「柔肌に教えて」で刹那紫乃が明智伝鬼に一本鞭を振るわれたのを記憶しているが。その後椅子に縛られた状態でローター、蝋燭、クリップで責められ、さらにバラ鞭、一本鞭と続く。
前編(bP7)はここで終了となるが、とにかく鞭の雨あられ。
鞭の数を数えるには数取り器(交通量調査などで使う、手で握って親指で押す銀色のやつ)が必要なくらいで、見ごたえ充分。
続く後編(bP8)はやはりインタビューから始まり、後ろ手縛りで天井から吊られてバラ鞭と一本鞭。今度は目隠しはされているが耳栓はなく、音が聞こえる恐怖が加わる。
続いて三角木馬。木馬に乗せられて胸を平手で打たれて失神してしまう。
慌てて木馬から下ろされてしばらく休憩。その後自らの希望でさらに責めは続く。
後半は浣腸、スカトロが中心となり、最後は自分の糞尿にまみれてバイブで昇天。
とにかく凄い作品である。フランス料理店で言えば5ッ星。ムーディーズの格付けでは間違いなくトリプルAが付く。
これだけの作品を見てしまっては、今後しばらく満足度の高い作品にはお目に掛かれないだろうな、と、心配してしまう。
吉沢れい子という子は、身体は標準体型。ウェストあたりにほんの少しお肉が付いているな、という程度で、胸は推定Dカップ。
ただひとつ残念なのは、顔出ししていないこと。目隠しかモザイク。
後編で細い目隠しで顔がアップになるシーンが出てくるが、標準か、それ以上の顔立ちであると想像できる。
はっきり言って超お勧め作。他の作品なんか後でいいから、これを先に見るべし。
(以上 てんさん 2003年5月アップ)