新作情報389「龍蛇の緊縛慕情11」(月光)主演:近藤れいな 監督:不明
月光という会社のは初めてだが、感じとしては蛇縛に似ている。アヌス解禁のところとか、とくにそう。そんなことはどうでもいいが、この作品はあまりよくなかった。何度となく早送りしようかと思った。
主演の近藤れいなという子だが、ぜんぜん美人じゃない。ブスに近いくらいだが、たまにカットによってはかわいく見える。
絵がつまらなくて、女優がきれいでなければ、見るべきものは何もないということになる。ストーリーは女スパイの近藤が敵のアジトに潜入し、とらえられて責められるというパターン。
念のために言っておけば、責めるといっても、拷問ではない。あくまでSMプレイだ。
男の方の喋りはまったく調教師のものだ。
じつはこのビデオ、初めのつかみからひっかかった。女スパイが黒のボンテージファッションで潜入するのだ。
『被虐の女戦士」でもそうだったけど、考えてみたら、スパイがこんなかっこうをしてるのは、とても変。
スパイはその役目からいって目立たない服装をしてるはず。泥棒の延長で考えるなら、全身黒ずくめの露出の少ない服のはず。
しかるに、近藤はお尻丸出しのめちゃ目立つ服装で、真昼間、無人の倉庫を調べる。
絵として全くリアリティがない。私は理屈っぽく見すぎるか。ともかく初めからのれなかった。
本編は以下の通り。
1.後ろ手に縛っての強制フェラ
2.立ち縛りでのバイブ
3.肘掛椅子に縛りつけて筆責め、続いての顔責め。
4.男二人に同時にフェラ
5.手錠をしてのファック
6.M字開脚で縛ってのバイブ
7.ベットに大の字に縛りつけてのクリップ、胸に洗濯ばさみをつけたままローソク。
8.鞭
以上のうち、まともに責めと呼べるのは7と8ぐらい。筆でこちょこちょやるのは、見ててかったるいばかりだし、あとは本当に責める気があるのかと思うくらい、平凡な性行為に終始した。
鞭はけっこうきっちりやってたけど、やっぱりタコだろう。
私は書くことは嫌いではないので、つい長文になります。本当は新作情報は200字くらいでするそうですが、うまくいきません。
(以上 ゾンビさん 2003年6月アップ)