新作情報503「女囚哀歌」(縄)主演:宮咲志帆 監督:赤井鯉三郎

5月に一時帰国したときに書店でDVD版「女囚哀歌」を購入しました。主演の宮咲志帆の容姿が趣味であるなら絶対に買って欲しい1本と思います。
宮咲志帆は同じシネマジックの縄レーベル作品「打擲願望の女【二】」(赤井鯉三郎監督)に主演しています。紹介してくれた隅田川さんは
「何度見直しても、主演の宮咲志帆が可愛いのかどうなのか判断が付きません。ストレートのサラサラロングの髪の毛で、目がクリッとしたタイプですけど、最初のインタビューではわざとらしい表情かと思いました。ですけど責めのシーンでは良い表情をすると思いますし、愛らしく思えるシーンもありました。スタイルは極端にスレンダーでもなく、適度な肉付きだと思います。バストは普通、お尻は丸みがあって高得点。でも未だに可愛いのかどうか判断に苦しみます。それとは全然別に縄は似合うタイプの女優さんだと思います。演技力は評価不能の作品ですけど、声は非常に好感が持てる可愛いタイプです。嫌みがありませんし、オーバーアクションでもありませんし」
と書かれています。彼女の魅力は一言では言えませんし、かわいいとかかわいくないとか評価も出来ぬように思えます。女優さんの印象がこれほど長く書かれているのはまれです。隅田川さんの文章は的を得ていると思い、長くなりましたが、引用させて頂きました。
私の場合、エロDVDを買っても裸ご法度のインドネシアには持ち込み出来ないという理由で、ビデオの収集は個室ビデオ専門です。でも、この作品は購入しました。「打擲願望の女【二】」を個室ビデオ屋で見て、宮咲志帆が気に入ったのが理由です。SMクラブに行って写真ではさほどきれいと思わなかったけど、プレイをしてみたらすばらしい女性ということが分かったというのが何回かありますが、彼女はそんなタイプと思います。「声は非常に好感が持てる可愛いタイプです。嫌みがありませんし、オーバーアクションでもありません」という隅田川さんの評価に、私は宮咲志帆の喘ぎ声の中にある品を追加したい思います。勉強の出来る、育ちの良いお嬢さんという感じがしました。
宮咲志帆はブログを持っています。このブログが面白いです。ビデオの情報だけでなく、創作の童話や日記もあります。カエルに愛液入りのショートケーキを食べさせた話は大笑いしてしまいました。
さて、シネマジックの「女囚」シリーズですが、過去に何本も出ています。南章子、涼音えりか、森下亜弥、小泉しおり、風吹あんな等、人気SM女優が縛られています。私の記憶が正しいとするならば、今回の「女囚哀歌」は今までのシリーズとは明らかに違う点がひとつありますが、何だかお分かりになりますか?それは濡木痴夢男先生が登場していないことです。濡木先生はおそらく奇譚クラブにも多く登場した女囚モノがお好きだったのだと思います。そして、今までのシネマジックの女囚モノに全て出演し、ナレーターの役まで引き受け、画面を独特の雰囲気にしていました。今回はそれがなかったので、それだけでも個人的には評価が高いです(笑)。
DVDはレンタルされた本編(90分)と特典映像(60分)で構成されています。60分の特典映像というのはかなり長いのではないでしょうか?まずは特典映像の方からご紹介します。
(特典映像) ○とある高速道路のパーキングエリア。車の中で縄シリーズに良く登場する落合博満似の縄師が宮咲のパンティの中にパールローターを入れ、クリトリスに当たるように股縄を施しています。スイッチを入れると宮咲はかわいいよがり声をあげます。「散歩しようか」という声に羞恥の表情を見せる宮咲。縄師はお構いなしに宮咲を人がたくさんいるパーキングエリアに出します。パールローターはリモコン付きで、スイッチを入れると宮咲は立っていられず、膝を曲げ、快感に耐え、声を出すまいという仕草をします。この仕草の何と可憐なこと。画面にリアリティがあります。ベンチに腰掛け悶える様子。このとき、他の人たちはなんと思ったのでしょうか?「もういや」という口の動きに興奮してしまいました。いままでたくさんのSMビデオを見てきましたが、出色の羞恥責めシーンと思いました。放尿させるシーンもありますが、これは余計だったかもしれません。
○入浴シーン。普通の入浴シーンですが、服を脱ぐ様子が上品と思います。
○桃色のかわいらしい浴衣を着た宮咲を落合似の縄師が縛ってゆきます。乳房を揉むと喘ぎ声が漏れます。鏡台の前でM字にし、性器を露出させ、割れ目を開きます。「ほら、見るんや」という縄師の声に恥ずかしがる宮咲。この表情も良いです。縛られるにしたがってかわいくなってゆく女優さんと思いました。
○バイブ責めのシーン。パールローターでクリトリスを責めた後、ローターを膣に挿入し、足の指で乳房を責めるシーンがありますが、これが嗜虐的でした。乳房は母性の象徴であり、これを足で責めるというのは、何となく神々しいものを犯すというイメージがあり、興奮できます。
○熊ん子を使い、宮咲を何度もイカせるシーン。正直言うとだんだんと飽きてしまいました。最初のイッたシーンは良いと思いましたが、3度目、4度目になると本当にイッているんだろうかと半信半疑になってしまいます。ただし、宮咲の自然な泣き声、ぐったりする様子が良く、合格点を付けられるバイブ責めシーンとなっています。
以上「特典映像」です。特典映像だけでも満足できました。本編は苦痛責めが中心となっています。まぁ、女囚モノは拷問を行う役人(これも落合似の縄師)と女囚のやり取りが描かれるものですから、苦痛責め中心になってしまいます。セリフも「吐かぬか」「お許しください」に集約されています。
○石抱きのシーン。屋外、きれいな青空の下で女囚姿で緊縛された宮咲が茣蓙の上に正座させられています。膝の上に石が3枚載せられます。宮咲は涙を流して許しを乞います。石抱きのシーンはリナちゃん(小室芹奈さん)の主演した「極道の贄3」が一番きついと思っていましたが、こちらはもっときついと思います。石抱き責めシーンは背中に石板を載せるシーンもありますが、こちらは正視できませんでした。
○鼻責め→張型責めシーン。まじめに時代考証をやっている作品ならバイブは出てきません。この作品も藁で編んだ張型を責め具に使っています。宮咲の反応と悶え声がすばらしいです。宮咲はイクまで責められますが、反応が自然です。なお、縄師はイクという表現を使わず「気をやる」という表現を使っています。この辺りも時代考証がしっかりとやられています(笑)。
○吊り責めシーン。竹刀で宮咲のお尻を中心に責めます。
○池の側での水責め、竹鞭責め、ビンタ責めシーン。池の側で緊縛されて座らせられている宮咲の二の腕に棒を通し、宮咲はいわゆる関節責めを受けます。これは痛いのか、宮咲は本気で号泣します。いいです。宮咲は続く水責め、竹鞭責めにも号泣を続けます。しゃくりあげるような号泣、むせび泣くような悶え声が交互に楽しめます。これは演技なのでしょうか?いずれにせよすばらしい反応と思います。久々に声でも勝負できる女優さんを見ました。執拗なビンタ責めで作品は終わります。ビンタ責めは「打擲願望の女【二】」のほうが凄まじいです。

以上、お勧めの1本です。宮咲志帆が気に入った方は一食抜いても購入してください。ところで、前々から宮咲志帆が全裸でファックしている作品を探しています。どなたかご存知の方、お願いします。


   (以上 2006年10月アップ)