新作情報505「悲色吐息」(Pony) 主演:三好理恵 監督:不明
2004年に発売になった作品ですが、新作情報として紹介します。日本に在住していない西村にとっては2年前の作品も2ヶ月前の作品も大差ありません。
結論を先に言うなら、この作品は良心的です。女の子を触る悦び、いたずらする悦びがビデオ全体に現れています。
この作品も前回の一時帰国ではまってしまったスマイリー(Pony)の作品で、その特色が網羅されています。すなわち、
1)主演女優は比較的美形を使っている。かつ衣装に凝っていて、またその選択がうまい。女優の個性を引き出すような衣装選びをしていて、何が何でもセーラー服、ブルマーというような安直な選択をしていない。
2)ストーリーモノではない。
3)男優(のセリフは殆どなく、撮影も主観的。したがい、抜きやすいビデオと言える。
今回の主演女優は三好理恵。色白で乳房が大きく、かと言って太っている訳ではなく、均整の取れた身体つきをしています。表情は清純派、声も可愛らしく、責めに対する反応も自然です。SMはこの作品と同じSmileyの「Mの吐息」、レーベルは忘れましたが「女捜査官 三好理恵の惨いこと」に主演しています。シネマジックやアートの主演作品がなく、さびしい気もします。そういえばスマイリー(Pony)に主演している女優でシネマジックに出ている女優さんってあまりいないですね。山口絵里香ぐらいでしょうか?
内容は
1)三好を手錠、黒い細縄で後ろ手に拘束してのイメージシーン。
このイメージシーンには感激しました。テニスウェアっぽいシャツ、下はアンダースコートです。スコートは残念ながら着ていませんでしたが、今までアンダースコートで緊縛されているビデオは見たことがありません。テニスウェアフェチの方は必見のシーンと思います。また、このシーンで猿轡をされ、うごめく三好の演技も良いです。
2)そのままのポーズでアンダースコートの中にローターを入れ、放置プレイ。そしてローターを動かし、三好のクリトリスを責めるシーン。三好はだんだんと声を出してゆきます。その声が非常に自然です。ビデオがなかった時代、「猿轡の中から愛奴のくぐもったかわいい声が聞こえる」とグラビアのト書きで読んだ記憶がありますが、まさにそういったシーンです。
3)お尻を上にし、アンダースコートを脱がし、熊ん子を挿入するシーン。悶え声は一層大きくなります。ベッドの上に仰向けに寝かせ、イクまで責めます。イク表情は並かもしれませんが、そこに行き着くまでのシーンが良く、お気に入りのバイブ責めシーンとなりました。
4)白い薄地のレオタードの三好を椅子に座らせ、乳房や乳首を責めるシーン。乳房は最初は優しく、時に乱暴に責め、三好は快感と苦痛に悶えます。乳房がレオタードから露出されるときの三好の恥ずかしそうな表情も気に入りました。乳首は強く引っ張られ、三好は苦痛に泣きます。このシーンは女の子の乳房を触る男性の悦び、快楽がうまく表現されています。脇の下を執拗に愛撫するシーンもあり、フェチの方にもお勧めかもしれません。西村の苦手な鼻責め、顔責めもあります。
5)コルセットだけ着せられ、上下胸縄後ろ手で縛られた三好の乳房を棒で嬲るシーン。三好はボールギャグを噛ませられ、涎を垂らします。このシーンも静かなシーンですが、きれいに撮れていて、嗜虐心をくすぐるシーンとなっています。
6)黒いラバーウェアを着た三好のお尻へのスパンキング、性器への指責め。このシーンで三好は前に手錠を付けられているだけで、緊縛感はあまりありませんが、それでも快楽と苦痛の演技で、きれいなシーンとなっています。最初、ボールギャグを施していますが、責めの途中で外されます。こういう細かな演出も良いと思いました。
7)そのままファック。まぁ、並のシーンです。
これ以外に白濁色のザーメンいっぱいのフェラチオシーンもありますが、これは早送りしていて殆ど見ていません。
以上、お勧めの作品です。なお、「女捜査官 三好理恵の惨いこと」をご覧になった方はその感想を書いて頂けると、ありがたいです。また、「Mの吐息」はアップルビデオさんに注文しました。
(2006年10月アップ)