新作情報526「首輪の美少女」(コレクト) 主演:雪見ほのか 監督:東雲勇太
雪見ほのかのファンであるなら、必見の作品。良くできた作品と思います。
重病で余命いくばくもない男(速水健二)の前に、死んだ妻にそっくりな少女(雪見ほのか)が現れます。ビデオは男が死ぬまでの数日間、少女との間に繰り広げられるSM痴戯を描きます。
この作品の大きな特徴は重病である男のセリフが全くないことです。SMビデオは数多く見ましたが、男優のセリフが全くないのは、懐かしのSMビデオ劇場で紹介した「女教師 夢魔の刻印」と本作品の2本だけと思います。
主演は雪見ほのか。シネマジックでは「パイパンメイドは股縄がお好き」に主演しています。ファンの方には申し訳ありませんが、「美少女」というには少々難があるようにも思えます。ただし、「パイパンメイド」の頃よりは痩せ、スタイルも若干良くなりました。器量よりも反応や雰囲気を評価したい女優さんと思います。実際、この作品では「幻の少女」という不思議な雰囲気を上手に表現しています。
責めの内容は
1)白いレオタードで後手上下胸縄で緊縛されている雪見を逆さに吊り、顔責め。このシーンでは雪見の背中から上が床に着いています。速水は雪見の顔を足で踏みつけます。凌辱シーンというよりも、何となく、哀れさが漂う好シーンとなっています。速水の存在感が大きいと思います。
2)さらに脚を吊り、雪見の身体は床から離れ、完全な開脚逆さ吊りになります。速水はレオタードの乳房の部分をくり抜き、両方の乳首に錘つきクリップを装着します。鼻にも鼻フックを着け、3個の錘が雪見を責める格好になります。
さらに、電マを性器にあたるような位置で吊り下げます。スイッチを入れると、雪見は悶え狂います。反応は上々。最後はイカされてしまいます。
3)ゴムショーツだけの雪見を上手立ち縛り。乳首に電極を取り付け、お尻に電気マッサージパッドを取り付けます。速水がスイッチを入れると、雪見は悶え、涙を流します。この手の電気責めのシーンは演技だけと思っていましたが、雪見の涙を見たら、実際に電気を流しているのではと思うようにしまいます。実際、辛そうです。続く、スパンキングで雪見は号泣します。
4)全裸で上下胸縄後手吊り縛りで緊縛された雪見への浣腸責め。面白いのは雪見の性器がクリップが付けられている自動車のハンドルのような器具で広げられていることです。この器具は初めて見ました。残酷な感じがして嗜虐的です。速水は浣腸器でお尻の穴に牛乳を注入していきます。この体勢だと牛乳が注入されていく様子と雪見の苦しむ表情が同時に楽しめます。絵的に非常に美しいシーンと思いました。排泄のシーンも長時間あったように思いますが、スカトロシーンは苦手なのでしっかりとは見ていません。
以上、良くできた作品と思います。アダルトビデオにはめったにない視聴後の余韻もあります。結局、雪見は妻の化身だったのか、あるいは死神だったのか、見終わった後、少し物悲しくなりました。
(2007年10月アップ)
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