新作情報533「美聖女玩具」(アートビデオ)主演:宝部ゆき 監督:東園賢
(寸評)したたる愛液に興奮。女優は趣味が分かれるかも。

昨年の1月に発売された準新作です。昨年6月の一時帰国のときに視聴しました。
いい意味でアートビデオらしいオーソドックスなSMビデオと思います。
ビデオは、小遣い欲しさに男の誘いに乗り、調教されてゆく女子高生を描きます。主演女優は宝部ゆき。マイナーな女優さんのようですが、どこかで見た顔と思っていたら、「逝キ地獄」に主演した由岐という女優さんであることに気づきました。「器量はそこそこ。飛び切りの美人ではありませんが、『近所のちょっと気になる娘さん』という感じで、アダルトビデオとは無縁という雰囲気です」と書きましたが、「美聖女玩具」でも、それがあてはまっています。
男優は森山なんとかという男優と思いますが、自信がありません。以前、清水大敬の弟のような男優と紹介した男優です。最近見たアートビデオには良く登場します。清水大敬よりは数段ましですが、演技好きなのか、台詞が多く、露出度も高いです。あまり活躍して欲しい男優ではありませんが、佐川銀二よりはSMに適しているようにも思えます。(森山の下の名前をご存知のかた、掲示板に書き込み頂けると幸いです)
ビデオは、森山が宝部の「叱ってほしい」という手紙を読むというシーンで始まります。どうでもいいシーンはこれだけで、ビデオは全編責めのみです。
責めの内容は
○セーラー服の宝部を後ろ手上下胸縄に緊縛し、片足吊り立ち縛り。パンティの上から股縄を施し、徹底的な股縄責め。
股縄はきつく絞られ、片足を吊られている宝部はブランコに乗っているように上下に揺られます。これは快感よりも苦痛のほうが大きい責めと思います。「逝キ地獄」でも思いましたが、この女優さんはかなり忍耐力があるようです。また、宝部は美人ではありませんが、ときどき嗜虐心を刺激するような表情を見せます。責めは宝部が失禁するまで続きます。 ○着衣のまま、M字に緊縛された宝部へのバイブ責め。
これも見ごたえのあるシーンでした。バイブは熊ん子タイプですが、球が重なって出来上がったような形状をしている極太と呼んでよいバイブです。このバイブが宝部の膣内にゆっくりと入っていく様子は、薄モザイクならではのシーンとなっています。また、挿入されてゆく球を数えさせるのも良い演出と思いました。感激したのは、バイブで責めてゆくうちに、宝部の膣内から透明のどろりとした愛液がこぼれるシーンです。宝部が本気で感じている様子が良くでていました。 ○クリップ責め、蝋燭責め、ローターによるクリトリス責めの混合責め。
まぁ、これもそれなりのシーンになっています。ただ、ここでもセーラー服を脱がせて全裸で責めて欲しかったと感じました。
○鞭責め。
ここでもセーラー服のままです。また、森山が出すぎで、少しひけたシーンでした。
○ファックシーン。
何となく、お約束通り挿入しただけというシーンでした。
不満はありますが、オーソドックスなSMビデオと思います。また、アートビデオの中では水準を遥かに越えた作品ではないでしょうか?最初、宝部を見たとき宮咲志帆かと思いましたが、全くの別人のようです。ただ、宮咲志帆が好きなタイプである人は見て損はないかと思います。巨乳の方にはお勧めできません。


    (2008年3月アップ)


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