(最終更新日:2007年2月4日)
浣腸責め編
○「美乳淑女、浣腸さるること」 遠山若菜
久々に秀逸な浣腸シーンに出会いました。
優れた浣腸シーンとは、
1)女優が美人であること。
2)女優の反応が自然であること。
3)浣腸責めまでの段取りが丁寧に描かれていること。
4)浣腸されるときの女優の表情が鑑賞できること。
5)浣腸された後の女優の苦しみが丁寧に描かれていること。
今回紹介する「美乳淑女、浣腸さるること」の浣腸シーンは以上の条件が満たされていると思います。
男優は縄レーベルに良く出てくる中日の落合監督似の男優。Tバック1枚で後ろ手で緊縛されている美人、遠山の目の前にガラス製の洗面器と浣腸器を置き、グリセリン液の調合を行います。遠山はそれを見つめながら、「あぁー」と絶望とも歓喜ともつかないような色っぽい声を出します。
浣腸されるとき、液が入ってゆく様子と遠山の表情が同時に映されます。このときの遠山の表情と声に色気と上品さがあります。作品中、遠山は高学歴の高収入のキャリアウーマンと紹介されています。この真偽のほどは判りませんが、めちゃくちゃ無理な嘘とは思えないような容姿をしています。そういった美人が浣腸されるというシーンはやはり嗜虐的です。
浣腸された後、遠山はアヌス栓を施されます。苦しむ遠山は乳房を揉まれたり、お尻を叩かれたりと、押し寄せる便意に苦しみながらもさらなる責めを受けます。このときの遠山の反応は大げさではなく、非常に自然です。
アヌス栓を外されると、遠山は羞恥の中で排泄します。↓で紹介した葵のあの浣腸シーンと匹敵するくらいの名シーンと思いました。
(紹介者 西村)
○「19才美脚娘・恥ぢらいの洗礼」 葵のあ
いままで浣腸シーンは下で紹介されている「魔蝕獣」(梶原恭子)が最高で、それ以上のものは出ないと思っていましたが、シネマジックの「縄」レーベルで久々に嗜虐的浣腸シーンを見ました。浣腸シーンが優れたものになるためには、女性がかわいらしいこと(何でこんな娘が浣腸されなければならないか?という要素が必要)、責めの前に女性のおびえが表現されること、女性が嫌がり泣くこと(たまに便秘の治療程度と思っていないような表情をする女優がいます)、排泄の後の女性の表情が上手に表現されていることが必要であると思っています。「19才美脚娘」で見た浣腸シーンはその条件がすべて満たされ
ている稀有なシーンではないでしょうか?
主演の葵のあはノワールで「ミスキャンパスの災難」という半ばドキュメンタリーモノにも主演しています。ミスキャンパスという役柄が自然に見えるほど、彼女はかわいいと思います。完成された美人というわけ
ではありませんが、手足が長く、健康的な表情が魅力的です。シーンの冒頭、葵はミニのサンタクロースのコスチュームで後ろ手上下胸縄で緊縛されているシーンが映ります。カメラはまず浣腸器、洗面器、グリセリンのびんを映し、緊縛された葵を映しますが、浣腸の道具とかわいらしいサンタのコスチュームのギャップが非常に嗜虐的だと思います。
浣腸の前、男優(名前知らず)は葵のアナルを愛撫、葵の顔の近くに洗面器を置き、グリセリンの調合液を作ります。液を注入した浣腸器を葵の眼前に差し出すと葵はおびえます。男優はゆっくりと浣腸液を注入。葵は号泣します。浣腸シーンで涙を流すシーンはあまり知りません。さらに排泄した後、まだ嗚咽を繰り返す、葵の姿が映し出され、余韻のあるシーンとなっています。(紹介者 西村)
○「魅せられて」 石田理絵
アート作品です。これは、やはりオムニバスでしか見ていないので、全編のストーリーは判りませんので、浣腸シーンだけ説明します。
女優は石田理絵、男優は黒田透氏です。
女性は、椅子に背もたれ側を向けられて跨ぐように後ろ手に縛られています。
両足は、椅子の足に固定され顎の椅子の背に乗せるように少し前屈みの状態でお尻を付きだし気味の姿勢にされています。全裸です。
口にはマスク状の黒い口枷をかぶせられています。鼻まで覆う医者が手術の時に使うマスクのようなやつです。これを付けるシーンがあったような気がするのですが、縛る時だったのか浣腸の直後だったのか記憶にありません。
ガウン姿の黒田が浣腸用の注射器に溶液を入れるシーンと、彼女の拘束されたシーンが交互にあり、彼女の背後に回った黒田がゆっくりと浣腸液を注入して行きます。
彼女の浣腸されて小さく呻くシーンと浣腸器のピストンがゆっくり押されていくシーンがフェードして行きます。
浣腸し終わった黒田は、ゆっくりとそばの椅子に腰を下ろし、彼女が排泄に耐えながら悶える姿を見ています。
彼女は徐々に増す便意に次第に息が荒くなっていきます。マスクがあるため、フーフーという鼻息が妙にリアルでした。口にしたマスク越しに椅子の背に強く顔を付けて悶えている内にマスクが外れて首に掛かってしまいます。
かなり、切迫してくると、お尻を椅子から少し浮かせてこらえていますが、時々、足先をつま先立ちにして小刻みにブルブルと震えます。いったん、お尻を椅子に下ろすのですが、次の瞬間、またお尻を上げます。
もう限界と判断した黒田がブリキの便器を持って立ち上がりゆっくりと近づきます。お尻に便器をあてがうと、彼女は堰を切ったように排泄を始めます。排泄が終わると、彼女の顔の方へ行った黒田が彼女の顎に手をかけ上を向かせてのぞき込みます。
ざっと、こんな感じの排泄シーンです。特筆すべきは、浣腸後、腹を揉んだり、さらに追い打ちで浣腸したりという野暮なことは一切せずに終始見ているという点です。彼女の耐える姿も迫真と言うか本物という感じで鬼気迫る感じです。
このシーンだけで10分ぐらいあると思います。カメラのカット割りも工夫されていて、よく作り込まれた作品という印象を受けました。
この作品も我が家のビデオライブラリーのどこかに死蔵されているはずなのですが、なにぶんダビングしたものにはめったにラベルを貼らないために一回見失うとなかなか出てきません。(紹介者 アニマさん)
○「地獄の美少女」 小池洋子
みのQファンさんやアカネさんが書かれているように、私も浣腸シーンに期待するものは、排泄そのものでは無く、排泄というとても恥ずかしい行為を見られてしまう女性の姿態です。
最近の作品ではSMとスカトロを区別できていないものが多くなってしまったようですね。SMっぽいスカトロが見たい訳ではなのので、そのへんをメーカーさんも考えてほしいと思います。
排泄シーンで好きな作品を一つ思い出しました。「地獄の美少女」(アート)です。
これは、西村さんが「懐かしのビデオ劇場」の2回で紹介済みですが、浣腸シーンについては特に述べられていないようなので、紹介いたします。
作品の後半部で小池洋子が柱を背に立たされて片足を釣られて状態で浣腸されます。
このとき、イチジク浣腸に目を背けたり、「やめてっ」と叫ぶシーンなど、今の作品では、めったにお目にかかれないシーンが出てきます。浣腸された後は、「お願い、トイレに行かせて」と懇願するのですが、栓でもするように手を当てられて「押さえて上げよう」というようなことを言われます。手が当てられると「やめて」と叫けぶのですが、「ここでするんだ」とブリキの便器のようなものを突きつけられて、「おっそろそろ出そうだな」と手をはずそうとすると、逆に、せっぱ詰って「やめて、はずさないで」と叫びます。この時の小池洋子の表情は本当に切迫した感じが出ています。
手をお尻に当てられ「やめて」と言っておきながら、はずそうとすると、「はずさないで」と叫ぶ、このシーンは、浣腸被虐シーンでは、「魅せられて」の排泄を我慢するシーンと並んで、ベストな作品としてあげたいと思います。
最後に見たのが、10年以上前なので、多少記憶が曖昧で脚色されているかもしれません。そのへんはご容赦を。(紹介者 アニマさん)
〇「仮面の戯れ2」(シネマジック) 伊藤 舞
とにかく「我慢の限界にのぞんだ」という感じの浣腸シーン。
全裸の伊藤舞は、不気味な笑いを見せながら男の放尿を受け、続いて浣腸をされる。浣腸を受けると、すぐにラバースーツを男に手伝ってもらいながら着用。やはり不気味に笑いながら。画面は変わり、両手を両脚に(腹筋するような形で)縛られた伊藤舞は苦しそうな表情を見せている。もはや笑みを見せる余裕がないほどまでに我慢をしているようだった。そしてその場に寝かされ、お尻へ強烈な鞭が打たれる。やがてビニールパンツが濡れてくるのが分かる。男はビニールパンツにはさみを入れ、視聴者に排泄していたのを見せる。
ここでハプニングが生じる。男が伊藤舞を抱きかかえると、舞はおう吐してしまうのである。これはマジの症状で、どれほど彼女が排泄を我慢していたかが伺える。しかし責めは中断せず、ギャグをかませ、さらに遠慮のない鞭が浴びせられるのであった。(紹介者 アカネさん)
〇「インモラル女高生」(シネマジック) 島崎梨乃
島崎梨乃の両脚を大きく広げて縛り、若い男がファックしているシーンから始まる。その前に蝋燭責めを受けた島崎梨乃の胸には、ピンク色になった蝋燭がついたままである。
中野D児が、挿入したままの状態で若い男のピストン動きをストップさせ、「前の穴のようにな、後ろの穴もふさいでやろう」と浣腸器を使って浣腸をする。終わると「よし、続けろ」と若い男にピストン運動を再開させる。しばらく我慢していた島崎梨乃だが、やがて「出ちゃう」と排泄する。
できれば、直前の蝋燭責めのときのように、真上から撮影して欲しかったシーンだが、島崎ファンにはこたえられないシーンであろう。
なお、浣腸同時ファックは、「愉芽の絆」の岡本百合や、「続・大阪の女」の姫ゆりもやっていて、いずれも名場面となっている。(紹介者 アカネさん)
○「魔触獣」(シネマジック) 梶原恭子
SMビデオ史上最高の浣腸シーンと思っています。直前にやられた鞭責めでの涙がまだ残っている梶原恭子は全裸で後ろ手上下胸縄縛りで緊縛され、浣腸ポーズを取らされています。責め手(名前知らず)が登場し、ビーカーの浣腸液をガラス型浣腸器に注入します。そのとき、カメラは前面に浣腸液が浣腸器にはいっていくシーン、ビーカーの向こうでそれを見ながら怯える梶原の表情を同時に捉えています。前の責めでの涙を残しながら、これから行われるであろう責めに怯える女性の表情を見事に捉えたシーンと思います。梶原は抵抗しながらも浣腸され、排泄感に我慢できなくなり結局は洗面器に排泄してしまいます。そのとき、梶原の正面に彼女の全身が映る鏡が据え置かれ、梶原は羞恥の中で排泄させられます。浣腸シーンのお手本として欲しいシーンですが、この撮影手法と同じ手法で撮影された作品は他に知りません。(紹介者 西村)
○「奴隷堕ち7」(アートビデオ) 宮沢えり
宮沢えりが、やくざたちに、記録的とも言える連続浣腸を受ける作品。
全裸で後ろ手に縛られた宮沢えりは、ソファに後ろ向きに乗せられ、イチヂク浣腸液を浣腸器に移し、4本分入れられる。そしてアナルバイブを入れられ、あそこにもバイブを入れられ、男たちに嬲られながらぎりぎりまで我慢させられる。そしてバイブを入れられたまま、絶叫しながら、吹き出すように排泄する。しかし、これは序奏に過ぎなかった。
画面は変わり、宮沢えりは仰向けになって片足は折りたたむように縛られ、もう片足は背後から男に掴まれて、牛乳浣腸を2本受ける。そして先の浣腸により、便が付いたままのアナルバイブを入れられ責められる。やがて我慢の限界がきて排泄、宮沢えりはぐったりする。しかし「まだ終わらんぞう」と、今度はオレンジジュースを2本入れられる。オレンジジュースはきついらしく、宮沢えりは「痛い」と言いながらすぐに排泄。そのあと男にお腹を足で踏みつけられ、残っている分も押し出される。だが、まだ責めは終わらない。やくざは「まだ、やってくれるとよ」と、今度はトマトジュースを2本浣腸する。そして再度アナルバイブを入れらて責められ、絶叫しながら排泄する。そして完全に気を失った感の宮沢えりが、ようやく片足を持たれていた手を離され、ソファから滑り落ちるように床に落ち、この作品は終わる。まさに壮絶な浣腸シーンとなった。4回連続浣腸シーンは、SMビデオの最高記録的なのでは?(紹介者 アカネさん)
○「淫乱バニー天国」(アート)松本小夜
プレイ的な浣腸シーンだが、可愛らしく、また美しい松本小夜が3度も浣腸を受け、恥ずかしそうに排泄する姿に興奮した作品。
バニーガール衣装の耳だけ付けたままま、胸を透明なビニールで縛れらた小夜に、二人の男がまずイチヂク浣腸をそれぞれ1本ずつ入れる。小夜はそのまま洋式の便座の上に(座るのではなく)乗り、ウンチングスタイルになり排泄する。しかし排泄物が「液体ばかりじゃないか」と男たちに嬲られ、「もっと柔らかくしてやろう」と今度は浣腸器で浣腸される。再び同じ格好で排泄するが、やはり固形物が出ない。そのことを理由に続いて牛乳浣腸をさせられるものの、今度はすぐには排泄を許されず、ブルーの蝋燭でお尻から背中にかけて垂らされ責められる。排泄を我慢する苦しみと、蝋燭の暑さにもだえ苦しむ小夜。そして、牛乳浣腸をもう1本入れられて、ようやく排泄を許される。
宮沢えりのときのような壮絶さはないものの、本作も3回連続浣腸。しかし、松本小夜の美しさもあって、スカトロ嫌いな人でも十分見られ、興奮できるシーンになっていると思う。(紹介者 アカネさん)
○「ある愛の密戯」(シネマジック) 大石ひかる
いわゆる折檻型の浣腸ではなく、プレイとしての浣腸シーン。そのためSMとしての興奮度は落ちるものの、基本設定の良さと女優の良さ、そしてカメラワークの良さが重なり名シーンとなる。監督は川村慎一。得意のカメラの長回しで15分以上のシーンにしている。
まず牛乳浣腸を3本。この3本の浣腸を同じ角度から撮るのではなく、それぞれカメラの位置を変え、見せるパターンを変えて撮っている。この辺は井口昇とはひと味違うところ。
四つん這いで少し歩かされた後、背中からお尻にかけての鞭打ち。排泄が許され出そうとした大石ひかるだが、そこへさらに鞭が当てられ、出かかった排泄が止まるという場面もあった。そして鞭は止まり、洗面器へ排泄。このとき尿も出るがこれは予想外の展開であったように思われる。
お腹を押さえ、苦しみながら排泄を続ける大石ひかる。なかなか出し切れない大石ひかるのお腹を、男が強く押さえて、ようやくそのほとんどを出させる。そして再び鞭を打たれ、完全にダウンしてしまう大石ひかる。しかし、すぐに山本竜二が彼女を抱きかかえ、もう1人の男に頼んで、二人の頭からその排泄物をかけてもらうというシーンへ。固形物はほとんど出ておらず、牛乳浣腸ということもあって、二人の身体は白い液体で染まる。それを舐める大石ひかるの姿は、知的障害的な役柄を見事に演じきっており、完全に壊れていた。
ここまで15分以上、ノンストップの連続撮影である。
川村慎一監督の演出で、最大限に大石ひかるの可愛らしさを引き出したラストが、この壮絶な浣腸シーンである。折檻型でなかったのは残念だが、まさに「こんな可愛い娘が…よくこんなシーンを…」という感じで、衝撃的なシーンとなった。(紹介者 アカネさん)