懐かしの
SMビデオ劇場第32回「おんな犬の啼く夜」(シネマジック)
石原めぐみの「おんな犬の啼く夜」を久しぶりに視聴しました。
10年ほど前(この作品はたしか94年)発売された当時はあまり、強烈な印象はなく、ダビングはしてありましたが、オリジナルを買うほどには惹かれませんでした。
ダビングしたテープは、すでに劣化してお釈迦となっていましたので、この掲示板に「隠れイシメグフアン」を宣言して、参加させていただいたのを機会に、もう一度全ての作品(SMだけでも)と一発奮起して再収集を開始し最初に手にいれたのが、この作品です。
話のすじは、大体覚えていたのですが、めぐみちゃんの映像的魅力に、改めて圧倒される思いでした。
まず、最初にドキッとしたのが、黒いスーツ姿の美しさでした。
めぐみちゃんというと、セーラー服、学校の制服、というイメージが大変強いのですが、この作品では、一応おとなの女性の服装でそれがとても新鮮でした。
黒いスーツ姿で、お決まりの契約の場面、後姿で正座しているめぐみちゃんのふくよかな、ムッチリしたおしりのすばらしい事。
おしりフェチではない私も、ついクラクラとしてしまいました。
この作品でのめぐみちゃんは、それ以前の作品より、すこし全体に太めで、太めフェチ(?)の私にはたまらない体型でした。
また、赤いふんどし姿でほとんど全編を通すという珍しいシチュエーションも新鮮で、太目の幼児体型に異様なアクセントを加味させ、そそるものがありました。
責めの内容は、もう皆様ご存知のとおりですから触れませんが、色白のもちの様な肌に、けっこうきつい鞭打ちのあとが、赤く残り、彼女の鞭打ちではめずらしいと感じました。
また、彼女の後手縛りは、意外と少ないのではないかと、この作品を見直してはじめて気がついたしだいです。
この作品では、47分ごろ少し出てくるだけです。
また、たとえば、「イモ天8」では、後手縛りは一度もありません。
他作品でも、少ないような気がしてきました。
本人が、あまり好まないのか、あるいは、演出上後手でないほうが良いと判断されたのかはわかりませんが。
彼女は、いわゆる「ハードSM」が似合う女優さんではなく、かといって一般的にいう「見せるだけ」で商品になる女優でもありませんでした。
強烈な責めはなくとも、ふつうのかわいらしい女の子が、責めに一生懸命に耐える、その「いじらしさ」「けなげさ」にフアンは共感を覚えるのだと思います。
最後に、作品の最後に、男優さん(甲斐太郎?)が、「契約をすべて守れなくても、めぐみちゃんはよくがんばった。かわいかったよ。おじさんは十分満足したよ。」というようなセリフがあります。
そして、500万をプレゼントされ、めぐみちゃんはおじさんに自分から感謝のキスをします。
「あ〜、おれもこのおじさんになってみたい」と思うのは私だけでしょうか。やっぱり、イシメグフアンにとっては、めぐみちゃんが画面に出ているだけで満足なのかもしれませんね。(笑)
(以上マンボウさん 2003年5月アップ)