蝋燭責め編
○「恥辱の家庭教師3」(コレクト)佐々木空
息子の家庭教師を父親が凌辱、調教というおなじみの設定。佐々木空は美人ではありませんが、スリムで清純な感じがして好感が持てる女優です。蝋燭責めでは、「熱いよー」という甘えるような声で泣きます。この声と佐々木の持つ雰囲気がマッチし、美しいシーンとなっています。乳首へのクリップ責めと蝋燭責めの併用という珍しいシーンでもあります。佐々木は涙とよだれで垂らしながら泣き続けます。(紹介者 西村 2004年9月アップ)
○「美しき訪問者」(シネマジック)島崎里美
島崎里矢のお姉さん里美が蝋燭で責められます。里矢の悶え方が号泣型であるのに対して、姉のほうは耐えるように静かに悶え、涙を流しながら耐え続けます。責めの最後では、里美
はブリッジのように身体を大きくのけぞらせます。里矢の反応と比較しながら見ても面白いと思います。(紹介者 西村 2004年9月アップ)
○「淫狼の牙2」(アートビデオ)覇牝手華梨
該当の部分が西村様の「名場面」に匹敵するかどうかは分かりませんが、大筋をご紹介申し上げますと、、、。
覇牝手は若妻でして、友人の紹介で浮気か、売春のようなことをします。
このことが自称、私立探偵の甲斐太郎に見つかり、調査書を作成されてしまいます。覇牝手はこの調査書を元にゆすられ、甲斐太郎に遊ばれてしまうというあらすじです。
今回お送り申し上げたのは、先のメールにも少し書かせていただきましたが、朝野様から、あそこに蝋を垂らすシーンがあるだろうか、とのご質問が御座いましたところ、ちょうど見ていた作品に(『四六時中そんなものを見ているな!』という突っ込みはおいておいて(汗))該当するシーンがありましたのでお送りさせていただいたのですが、実際どの程度蝋がかかっているかは、霧(モザイク)の中でして、このようなシーンとして名場面に属するかは不肖豊田では分かりません(^^;)。
ただし、かなりの長時間にわたっての蝋責めだと思いますし、作品自体、秀作だと思います。 (紹介者 豊田仮名さん 2004年9月アップ)
○「まみ23才」(アートビデオ) 白石まみ
珍しい大の字縛りでの蝋燭責めです。白石まみは素人という設定です。全裸でフェイスクラッチマスクを施された全裸の白石を大の字に床に固定し、全身に蝋涙を垂らし。白石の反応は抜群で、半狂乱の中にも快楽を感じているような悶え方です。この作品、強烈な鞭責めもあります。また、浣腸責めでは、まずは白石に大量に食べさせ満腹にさせてから責めを始めるという凝りです。ただ、スカトロの苦手な西村は浣腸シーンは見ていません。 (紹介者 西村 2004年8月)
○「蜜肉の罠」(アートビデオ) 藤玲子
男優は黒田透と速水健二。速水健二の最初の本格SM作品デビュー作と思います。藤玲子は元スケ番という設定。最初、「バカヤロー」「フザケンジャネーヨ」と男言葉で猛烈な抵抗
を示します。しかし、冒頭の股縄責めと、続くバイブ責めで、藤は陥落。ひとりの女として責めを受け入れます。このギャップがうまく表現されていて、作品に厚みを感じました。蝋燭責めでは、完全に責めに身を任してしまい、色っぽい声で泣きます。バイブでイカされ、浣腸責めとバイブ責めとの混合責めでは、イカされながら排泄します。撮影はアート得意の暗闇に責め手と受け手が白く浮かぶような方式。古きよき時代の作品です。(紹介者 西村 2004年8月)
○「インモラル女高生」(シネマジック) 島崎梨乃
天井からのカメラで、梨乃の顔のアップが映し出されます。そして、徐々にカメラが引いていくと、変形大の字全裸で簡単に縄がかけられている梨乃の全容が現れます。島崎梨乃のうつろな表情、つるつるに剃り上げられたまばゆいばかりの股間が、細い股縄で隠されてモザイクが入らないというあのカット、この姿だけでも興奮できるシーンでした。そして中野D児と若い男が二人がかりで、白と赤の蝋燭責めの開始。「うっ! はぁはぁ」と余計なセリフなしに耐え続ける島崎梨乃の反応がすばらしい。蝋燭は乳房を中心に垂らされ、赤と白の蝋が混ざってピンク色になっていきます。垂らされる蝋燭の量が徐々に多くなり、一部が液状のままになっているところもでてきたりしていました。蝋燭責めマイベストシーンです。(紹介者 アカネさん)
○「生贄の季節」(シネマジック) 島崎里矢
SMビデオ史上最高の蝋燭責めのシーンと個人的には思っています。島崎里矢は当時19才。顔のかわいらしさ、首からヒップへのボディラインの美しさ、豊かな乳房等、たいへん美しい女優です。
蝋燭責めのシーンでは中野D児と速水健二が2本ずつ、赤い蝋燭を持ち、後ろ手で緊縛され、赤いパンティ1枚の島崎の全身を責めます。この女優、緊縛姿はきれいですが、彼女としては、苦痛責めが苦手だと思います。その為、却ってSM色が強くなっています。責められている時の泣き声は号泣に近く、蝋から逃げようと空しく抵抗する姿は非常に嗜虐的です。蝋責めで気持ち良くなるというのは、信用出来ません。やはり、苦痛責めにはこのように涙を流しながら、抵抗して欲しいものです。(紹介者 西村)
○「曲馬団の生贄」(シネマジック) 寺田弥生
全裸で後ろ手上下胸縄縛りで緊縛され、立ち膝にされた寺田を曲馬団の団長である日比野達郎が蝋燭で責めます。蝋燭は寺田のお尻を責め、寺田は涙を流して絶叫し、お尻を激しく左
右に揺らせます。そのお尻の振り方がいやらしく、寺田の涙と絶叫とのコントラストが妙に嗜虐的で興奮できました。(紹介者 西村)
○「メヴィウス2 前編」(オーロラプロジェクト) なつき/ゆう
私が今まで見てきたビデオの中で、もっとも美しいと感じた蝋燭責めのシーン。
美しい豊満なバストを持つ二人の少女を背中合わせにして座らせ、お互いの右手同士、左手同士を縛り、二人の胸と脚へ赤い蝋燭を垂らす。二人は低いうめき声をあげながらじっと耐える。画面が変わり、縄を解かれて寝かされた二人に、続いて蝋燭責め。日比野に「お前が教えてやれ」と言われ、なつき
は ゆう に優しくキスをする。そして二人はそっと抱き合い、脚を絡め合った状態で、赤い蝋燭で染められていくのであった。(紹介者 アカネさん)
○「奴隷姉妹 3」(シネマジック) 小野美晴/篠原真女
作品は川村慎一の心理SM劇の傑作で98年度私選SMビデオベスト10の第2位としました。
姉(篠原)の左手と妹(小野)の右手を縛り付け、四つん這いにさせての蝋燭責めです。
蝋燭責めは姉妹同時に行います。姉がしっとりと泣くのに対し、妹は泣きじゃくります。この対比はとても良いです。また、好きなのは、姉が責めにのけぞり、豊かな胸に蝋燭が垂らされるのを妹が涙目で盗み見するところです。その表情には、姉を美の競争者として見るジェラシーのようなものがあるように思えます。これも、演出か小野の自然な演技なのかは判りません。時間が短いのが残念ですが、興奮できる責めでした。(紹介者 西村)