甦るSMグラビアアイドルFile NO.2
寺山久美
【別名】中山孝子、林美智子
【活躍時期】昭和55年から57年ごろ
【グラビア】「プリマ受難曲」「正午の淫虐(モノクロ)」「被虐マゾ 哀色の練習曲」
螺旋階段」「笹舟悲愁」「媚肉の舞扇」「乱扇抄」
「秘密(緊縛聖少女掲載)」「思春期」(SMセレクト系)
「処女縄」(SMコレクター系)
「18才の春に…」「美少女淫姦白書」「十八才の体験」
「芽生え(モノクロ)」(SMクラブ系)
「情艶花−幼妻妙子」「被縛エレジー」(出版社不明)
「ア行女子高生」「青い肉絶叫(モノクロ)」「泣き濡れ女子校生」
「M子の華麗なる被虐遍歴」「マジカルレッスン」「少女花」
(SMフェニックス系)
「淫らな夢」(SMスナイパー系)
「宴果てぬ・・・・」(出版社不明)
「少女縛り絵図(ビニ本)」(グリーン企画)
「悦虐の淫縄(ビニ本?)」(My Bonny)
「女子高生・誘拐」(自販機)
「寺山久美写真集 エンジェル」(熱写ポケット文庫)
「少女アリス Vol.15」「ラブレター」「愛の華」「花芯に唇」「黄昏人形」
「淫夢」「ミッキーマウス」「少女カプセル」「処女喪失」「抱いて」等ビニ本多数
【ビデオ】出演作品なしと思われるが、アニマさんが「花嫁人形」という作品をの広告をSMマニア1984年3月号から発見した(宣伝文:大黒柱に吊され、生タマゴでヌメヌメと肌をみがから・・・。渓流の中に身をさらす秀美の姿が絵の様に美しく浮かびあがる・・・。男のロマンSMの世界があなたを魅了する!)。
広告の写真を見ると寺山久美に似ている。しかし、ビデオの広告の掲載時期と寺山久美の活躍時期に若干のずれがあり、本当に寺山久美かどうかは、不明。見た人に聞くしかないがないが、未だ情報ない。
(ビデオ『花嫁人形』に関する新情報)
2008年5月、アリスさんから、「花嫁人形」がyahooオークションに出品されているという情報を入手。確認したところ、35,500円で落札されていた。そのときのデータによると、「上映時間:30分、監督:賀山茂、CAST:森美貴、松尾誠」。
森美貴といえば、83年頃、多くのSMグラビアやビニ本で活躍していたモデル。ショートヘアで、少々出っ歯気味のモデルだった。森美貴という名前は、当時かなり定着していた名前であり、出演者に「森美貴」とあるならば、「花嫁人形」の主演者は寺山久美ではなく森美貴である可能性のほうがはるかに高い。したがい、残念ながら寺山久美の主演ビデオは存在しないといえる。
なお、寺山久美はマンボウ資料館で「SMビデオに登場しなかったモデルたち」でも取り上げられている。
【映画】ピンク映画、ロマンポルノに関しては出演作品なしと思われる。
ただし、寺山修司主宰の天井桟敷に一時期所属。寺山修司監督「草迷宮」の出演者に中山孝子の名前が見えるが、これが寺山久美の可能性が高い。写真ではメリヤスの広告の下にうずくまる女性が中山孝子。
【コメント】SMグラビアモデルというよりも、多数のビニール本に登場したヌードグラビアアイドルと言ったほうがいいかもしれない。熱写ポケット文庫「寺山久美写真集 エンジェル」はベストセラーとなった。今でも人気は衰えず、「SM探偵団」の掲示板でもしばしば話題になっている。
寺山修司主宰の天井桟敷に一時期所属。姓が同じなので、寺山修司の秘蔵っ娘と思われそうだが、「数知れぬ家出少年やフーテンどもが出入りしていた天井桟敷という劇団ゆえ、そんなことがあったのかも知れない、という程度のもの」(カメラマン川本耕次)。
潔癖症で「カメラマンにも自分の身体を触らせない」というのは有名な話。しかし、SMセレクトでは乳房を揉まれている画像が何点かり、SMフェニックスでは擬似浣腸をされている。縛られると諦めがよくなるモデルなのかもしれない。
なお、SMセレクトのグラビア「秘密」の撮影に使われている中公新書は「京の芸能」(うんとメイニアックさん情報)。寺山久美のイメージに何となくあっているような気がした。
【タイトル集】
参考サイト:復刻版少女アリス 寺山久美の謎
(妄想)主演SMビデオ「プリマドンナ調教 淫らなレッスン」
「私がこんなことされて喜ぶ女だとういうこと、友達には内緒にしておいてください」
清純派アイドル寺山久美がバイブに狂い、浣腸に泣く。ファン待望のSM話題作。
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