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MLS2005シーズン個人成績 （2006年2月4日更新）
稀に見る接戦の末、Devilsの優勝に終わったMLSの2005年シーズン。
最優秀選手賞(MVP)は投票の結果Devilsの浅田孝二選手に決定いたしました。
浅田選手は断トツの7本塁打28打点を記録。あわや三冠王の活躍でDevils優勝の原動力となりました。
最多試合出場(カル・リプケン賞)はベテランの南雲選手が獲得。
なんと全試合出場の快挙を成し遂げました。
☆最優秀選手賞(MVP)
浅田孝二(Devils) .609 7本塁打 28打点
☆最優秀新人
末政和徳(Devils) .367 1本塁打 5打点
☆最多試合出場(カル・リプケン賞)
南雲孝一(Saints) 17試合＋ｽﾀｯﾌ2試合 合計19試合(全試合参加)
《打者部門》
☆首位打者 大塚秀之(Saints) .714(35打数25安打)
☆本塁打王 浅田孝二(Devils) ７本塁打
☆打 点 王 浅田孝二(Devils) 28打点
☆最多安打 浅田孝二(Devils) 28安打
《投手成績》
☆最多勝利 志村俊明(Saints) ５勝
☆最優秀防御率 南雲孝一(Saints) 2.68
☆最優秀勝率 志村俊明(Saints) .833(5勝1敗)
☆最多投球回数 伊藤善一郎(Devils) 53イニング
2005シーズン個人打撃成績一覧
2005シーズン個人投手成績一覧
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